デュエルAS - (2006/02/03 (金) 11:22:09) の1つ前との変更点
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*デュエルガンダム アサルトシュラウド
正式名称:GAT-X102(AS) DUEL-ASSAULTSHROUD 通称:デュエルAS、AS、死体袋
コスト:☆3.5(450) 耐久力:650 盾:○ 変形:×
||CENTER:BGCOLOR(GOLD):名称|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):弾数|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):威力|CENTER:BGCOLOR(GOLD):備考|
|RIGHT:BGCOLOR(SKYBLUE):射撃|CENTER:ビームライフル|CENTER:6|100|標準的なBR|
|RIGHT:BGCOLOR(SKYBLUE):CS|CENTER:シヴァ|CENTER:∞|140|威力、使い勝手共に優秀。格闘コンボの締めに|
|RIGHT:BGCOLOR(SKYBLUE):サブ射撃|CENTER:ミサイルポッド|CENTER:5|116|相手を真正面に捉えないと当たらない。弾速が非常に早い|
|RIGHT:BGCOLOR(LIGHTGREEN):N格闘|CENTER:ビームサーベル|CENTER:∞|152|斬り→斬り→前格に派生可(188)。斬り1段止め→特格も可(204)|
|RIGHT:BGCOLOR(LIGHTGREEN):前格闘|CENTER:ビームサーベル|CENTER:∞|232|多段ヒットの突き→払い。誘導距離が極端に短い|
|RIGHT:BGCOLOR(LIGHTGREEN):横格闘|CENTER:AS昇竜拳|CENTER:∞|152|昇竜拳→飛び蹴り|
|RIGHT:BGCOLOR(LIGHTGREEN):特殊格闘|CENTER:縦回転斬り|CENTER:∞|161|回転三段斬りの凄く便利な格闘|
----
''【解説&攻略】''
中破した[[デュエル]]にZ.A.F.T.製追加装甲を装備させた中コスト帯の重攻撃型。
機動性は同コストでは低い方だが、それ以外の部分は軒並み高性能。
各種格闘攻撃とチャージショットを絡めた攻撃力・バリエーションの多さは☆3.5ではトップクラス。
''【射撃全般】''
&size(){''《メイン射撃》''}:ビームライフル(BR)
エール等の優秀な物に比べると弾数や射角で若干が劣るがクセの無い仕上がり。
デュエルASにはシヴァやミサイルポッドはあるが、下記のセカンドインパクト等を多用すると、いつの間にか弾切れしたりするので弾数管理はしっかりと。
近~中距離で使うとよろしい。左に向けて撃つとかっちょいい。
&size(){''《チャージ射撃(CS)》''}:シヴァ
発射時に少し硬直する、弾速が非常に速い、相手を大きく吹き飛ばす、ダウン値が高い(ダウン値4)等の特徴があり、ミサポ以外の攻撃動作を任意のタイミングでキャンセルして出す事ができる。
また、その方向補正と弾速の早さから近距離での回避は難しい。
ただし、チャージショットゲージをMAXにしてばかりでは自分からBRとミサイルが撃てない上に、相手に読まれ警戒されるので、使いどころを見極めたい。
格闘の命中に関係なく任意のタイミングで撃てる。
格闘を外してしまってもその後にシヴァを放てば、こちらのミスにつけ込んで攻撃してきた相手を逆に吹き飛ばす事も出来る。
シヴァの詳しい使い方については格闘欄参照(↓)
応用技セカンドインパクトについても下記参照。
カット&クロスにも使える弾数無限で便利なレールガン。
発射方向に殆ど制限がないため、高飛びしている相手にも攻撃を当てる事ができる。
&size(){''《サブ射撃》''}:ミサイルポッド(ミサポ)
実質1発。左肩のポッドからミサイルを連続で5発発射。
1,2発ヒットでよろけ、3発ヒットでダウン。
誘導は悪く、ちょっとしか曲がらないが、弾速が非常に早い上に5発を時間差で発射するため、
多少距離が有っても相手の着地際やステップ硬直の他、カットも狙いやすい。
また、ASの攻撃技の中では最速で発動するので、咄嗟の相手の格闘の迎撃や至近距離での削り等にも使え、
不安定ながら3発当てれば強制ダウンを奪えるため、ダウンを取りたいがシヴァが撃てない時にも使える。
他、クロス時のBRの弾数の節約等にも。
ただし、硬直が非常に長いので、外すと何かしら攻撃を叩き込まれるので注意。
なお超至近距離で接射気味に使うと1発カスっただけ、と言う事態も起こりがちなので意外とダウンを奪えなかったりする。
''【格闘全般】''
&size(){''《N格闘》''}:斬り→払いの2段。
数種類の派生あり。どれも相手を受身不可で、最後にシヴァを当てるとダウンさせた上に遥か遠くにブッ飛ばせる。
この隙に、相手の残りを片追いしたりと、乱戦時にかなり有効。
N格は特格に比べ誘導で劣る為、若干当てにくいが威力が大きいので確定時はこちらを狙いたい。
特格に移行してしまえばカットもされにくいのでオススメ。
N格→N格→前格(3hit):208
斬り→払い→突き(+スカの払い)で相手はきりもみ吹っ飛び。
N格→N格→前格(2hit)→CSC:216
CSを当てたい場合は前格が入りきる前に。
N格1段止め(ずらし押しで射撃チャージ開始)→特格(3段)→CSC:254
チャージが溜まっていない状態からCSCに持っていけるのが利点。
&size(){''《前格闘》''}:多段ヒットの突き→払いの2段。(生デュエルの前格と構成が逆。突いて払う。)
誘導距離が短いので当て難いがその見返りが219という大ダメージ。
シヴァを絡めれば前格1段目(突き全HIT)→CSCでなんと非覚醒時でも300前後のダメ。☆3が二回で落ちる恐るべき突き+大砲。
覚醒中に格闘コンボの変わりにこれを使うのもアリ。
アークエンジェルやミーティアなどの耐久力が非常に高い敵でもうまく、突き全段→シヴァとヒットさせていけば信じられないほどスムーズに撃破出来ます。
しかし敵の懐に飛び込まないと当てられない技なのでにこのコンボを使うときは注意しよう。
起き上がりの無敵時間などに敵が至近距離に居たら狙ってもいい。
特格→CSCのコンボよりも当てづらいがダメージは大きい。ハイリスク、ハイリターン。
主な狙い所は至近距離で敵と交錯した時、または相手の格闘に対するカウンターで。
攻撃判定その物は強く、持続時間も長いので当てる事ができれば強力である。
刺さった時のエフェクト(火花?)が派手な上、ダメージも大きいので相手の覚醒を誘発しやすい。
硬直が長いので外さないように。保険のためにシヴァを溜めておくと安全である。
至近距離だと良く誘導(敵の方向を向き吸い寄せられるように突く)する。
前格(全段hit)→CSC:292
&size(){''《横格闘》''}:シールドバッシュ→ライダーキックの2段。
盾で相手をどついた後、蹴り飛ばす。
リーチに乏しいが抜刀しないため発生が早く、判定もまぁまぁ。カットもされにくい。
ただし、一段目は盾アッパーなので、自分より低い位置に居る相手にはあまり当たらない。
ヒット後はBRやシヴァで追撃しても良いが、相手が受身を読んでの射撃もよさげ。
何気に相手の着地取りを回避するのにも使えたりするので、
横格で相手の射撃を上手く避けたらCSCシヴァで逆襲してやろう。
コレを使いこなすと生存率が微妙に上昇。
強制ダウンを狙うなら横二段→ミサイルポッドか、横一段→シヴァが良い。
横格→CSC:195ダメージ。相手を遠くに吹き飛ばす。
&size(){''《特殊格闘》''}:上昇しながらサーベルで縦に3回の回転斬り。
発生そこそこ、誘導&判定よし、また大きく動くためカットされにくいと文句の付け所のない性能。
しかし空振りした場合、横側が隙だらけになるので、CSを溜めていないときには注意。
これをキャンセルしてCSを出すことでコンボになり、強制ダウンを奪える。相手を大きく吹き飛ばせるので、しばらく2対1の状況を作れるし、空振り時はフォローになり不用意に仕掛けてきた攻撃を迎撃できる。
フォローはCSを撃つタイミングを変えるのがミソ。
逃げる相手には特格の凄まじい誘導を利用し、強引に軸を合わせてシヴァを当てるという荒業も。
しかし特格キャンセルCSもAS慣れしている人が相手だと避けられたりされて大きな隙を敵に与えてしまうことになるので、あまり無闇に乱用するのはやめたほうがいい。
デュエルASの格闘の代名詞で使いやすいが、それだけに相手に読まれやすい為、工夫が必要。
なお、意外と知られていないが特格→CSは特格を出すのと同時にチャージを開始してもダウン追い討ちになってしまう物の、しっかりシヴァを当てる事が可能である。
地面にダウン中の敵に追撃でシヴァを当てた場合は補正がかかり、シヴァのダメージが半分になるので計187ダメージになるが、相手が受身を取ったところにシヴァを当てると214ダメージきっちり入る。
特格→CSC:214ダメージ
&size(){''《覚醒格闘コンボ》''}
覚醒時は、格闘を当てている間にチャージしようとするとBRCが出るため、シヴァをコンボに入れる場合は格闘し始める前にチャージすること。威力が増すので5段目はシヴァで締めたい。
-横→特→横→特→CS:304
縦方向に大きく動くのでカットされづらい。
-横→前→横→前→横:323
最速入力が必要。若干威力は下がるが、横格始動なら下の横→前→CSのコンボがオススメ。
-横→前(突き全Hit)→CS:311
コンボ時間が短くて威力も高い。相手が大きくふっとぶため、片追いに移れる。動作が速くなっているのでシヴァを打ち込むタイミングを逃さないように。
-N→前→N→前→N→前→N:282
-N→特→前→横→前→横:262
-特→横→前→横→前:268
-特→N→前→横→横:
キックで締めるカッコイイコンボ、キックを出すにはレバー入れっぱなしに。前格が長すぎると相手がダウンしてしまう。
-特→横→特→横→CS:301
特徴は一番上のコンボと同様。
特殊格闘を間に挟まない方がダメージは上がる。高誘導を活かし、1段目として使おう。
//横→前→横→前→横 入力のコツ知りたい人が多いみたいなのでわかる人いればよろしく;
//最速で横入れてるから最後の横の後にまた前出すこと多し、正直よーわからんというかあまり実戦向けじゃないと思った↓
//似た入力の横前シヴァの方が速くて威力も大して変わらない
''【立ち回りなど】''
ブースト速度など、機動性が大体の同コストに劣るので、対戦時は僚機にくっついて行動するように心がけたい。
戦場が遠い場合、どうしても放置されてしまい、その間に僚機撃墜なんてこともしばしば。
基本性能はよく武装も豊富なので、レーダーで戦況を把握しながらしっかりと僚機とのコンビネーションを取っていきたい。
高い攻撃力とセカンドインパクトや特格を始めとした豊富な攻め手を生かして前衛になるか、
中距離でも使いやすく、連携を組み立てられる射撃を生かして後衛になるかは貴方と相方次第。
ちなみに一般的には機動性が低めなので後衛気味に立ち回り、必要に応じて前に出るのが良しとされる。
攻める時はパワーで攻めるタイプ。多少食らってもダメージ勝ちすれば良し。
この機体はシヴァでの強制ダウンが奪いやすいので、積極的に狙うといい。ただ、頼り過ぎないこと。
*使いこなして勝利を掴め!応用技編
&color(ORANGE){''セカンドインパクト(種ズンダ)''}をやる事でBR→チャージショットの連続攻撃が可能になる。
牽制BRを撃ち相手に&color(BLACK){''「射撃はもう来ない」''}と錯覚させ、不意をつくことで駆け引きの幅が拡がり
また、BRの後のシヴァを意識させる事により、相手にこちらのスキを取られにくくなる。
チャージ量にもよるが、BRがヒットした場合そのままシヴァにつなげる事も出来るので、
BRヒットした時はシヴァで追撃、BRが外れた時は様子を伺い、不用意に見せた隙をシヴァで撃ち抜いてやろう。
近距離なら、BRヒット確認も比較的容易
例
着地取りの時に「相手がビーム撃ったからここで安心して着地できる」 と思わせてシヴァで撃ち抜く
近距離で「相手がビーム撃ったから格闘が狙える」と思わせてシヴァで迎撃する
BRをステップで回避された時にそのステップ硬直をシヴァで取る等など
また一段目の接射気味BRから、BDで後ろに周り本命のシヴァを撃ったり、特格で奇襲、
特格を回避さた時は、さらにシヴァで攻撃するなど、攻める時にも色々応用が利く。
&color(RED){''※やり方''}
まずはBRやミサイルを撃つ、抜刀する、シールドガード中やダウン中等にチャージゲージを貯める
&color(BLACK){''←''}
&color(LIGHTGREEN){''□■■■■''}
チャージゲージが溜まる直前で射撃ボタンを離しBR撃つ
&color(BLACK){''→''}
&color(LIGHTGREEN){''□□■■■''}
戻りきる前に再チャージ
&color(BLACK){''←''}
&color(LIGHTGREEN){''□■■■■''}
溜まった瞬間CS撃つ
&color(BLACK){''←''}
&color(LIGHTGREEN){''■■■■■''}
喰らえセカンドインパクトォ───!!
*使いこなして勝利を掴め!小技編
&size(){''《盾チャージキャンセル》''}
シヴァのゲージが一度MAXになると、撃つか何かしらの理由で行動不能にならないと解除できないという問題を解決した技。
ビームライフルを撃たねば!今こそミサイル発射だ!シヴァはここで使うべきではない!
と、思った時に盾をがしーんと構えてボタンを離すとあら不思議、ゲージが減って行くではありませんか。
このまた逆も可能で、チャージをしたいが無駄にビームライフルを撃ちたくない場合、がしーんと構えて射撃ボタンを押すとゲージが伸び始めるというベンリー三世。
盾を構える時は別に攻撃を防がなくてもいい。ただ、構えた隙に打ち込まれるような事態は避けること。
&size(){''《抜刀チャージ》''}
同じ要領で、サーチしている敵とある程度の距離があるときに格闘ボタン→射撃ボタンと滑らせるように押し
抜刀して、BRの弾数を消費せずにチャージすることも可能。
(チャージゲージがMAXの状態からゲージを減らすことはできない。当然ではあるが)
ただあまり近すぎると格闘が出て隙を晒す危険性がある。距離を間違えないことが大切。
※盾チャージは発動時に隙が無く発動後に隙あり
※抜刀チャージは発動時に隙があり発動後に隙無し
状況によって使い分けよう
小技はどちらも動作がバレバレなのでフェイントに使うも良し。適当過ぎてもめーなのよ。
*デュエルガンダム アサルトシュラウド
正式名称:GAT-X102(AS) DUEL-ASSAULTSHROUD 通称:デュエルAS、AS、死体袋
コスト:☆3.5(450) 耐久力:650 盾:○ 変形:×
||CENTER:BGCOLOR(GOLD):名称|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):弾数|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):威力|CENTER:BGCOLOR(GOLD):備考|
|RIGHT:BGCOLOR(SKYBLUE):射撃|CENTER:ビームライフル|CENTER:6|100|標準的なBR|
|RIGHT:BGCOLOR(SKYBLUE):CS|CENTER:シヴァ|CENTER:∞|140|威力、使い勝手共に優秀。格闘コンボの締めに|
|RIGHT:BGCOLOR(SKYBLUE):サブ射撃|CENTER:ミサイルポッド|CENTER:5|116|相手を真正面に捉えないと当たらない。弾速が非常に早い|
|RIGHT:BGCOLOR(LIGHTGREEN):N格闘|CENTER:ビームサーベル|CENTER:∞|152|斬り→斬り→前格に派生可(188)。斬り1段止め→特格も可(204)|
|RIGHT:BGCOLOR(LIGHTGREEN):前格闘|CENTER:ビームサーベル|CENTER:∞|232|多段ヒットの突き→払い。誘導距離が極端に短い|
|RIGHT:BGCOLOR(LIGHTGREEN):横格闘|CENTER:AS昇竜拳|CENTER:∞|152|昇竜拳→飛び蹴り|
|RIGHT:BGCOLOR(LIGHTGREEN):特殊格闘|CENTER:縦回転斬り|CENTER:∞|161|回転三段斬りの凄く便利な格闘|
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''【解説&攻略】''
中破した[[デュエル]]にZ.A.F.T.製追加装甲を装備させた中コスト帯の重攻撃型。
機動性は同コストでは低い方だが、それ以外の部分は軒並み高性能。
各種格闘攻撃とチャージショットを絡めた攻撃力・バリエーションの多さは☆3.5ではトップクラス。
''【射撃全般】''
&size(){''《メイン射撃》''}:ビームライフル(BR)
エール等の優秀な物に比べると弾数や射角で若干が劣るがクセの無い仕上がり。
デュエルASにはシヴァやミサイルポッドはあるが、下記のセカンドインパクト等を多用すると、いつの間にか弾切れしたりするので弾数管理はしっかりと。
近~中距離で使うとよろしい。左に向けて撃つとかっちょいい。
&size(){''《チャージ射撃(CS)》''}:シヴァ
発射時に少し硬直する、弾速が非常に速い、相手を大きく吹き飛ばす、ダウン値が高い(ダウン値4)等の特徴があり、ミサポ以外の攻撃動作を任意のタイミングでキャンセルして出す事ができる。
また、その方向補正と弾速の早さから近距離での回避は難しい。
ただし、チャージショットゲージをMAXにしてばかりでは自分からBRとミサイルが撃てない上に、相手に読まれ警戒されるので、使いどころを見極めたい。
格闘の命中に関係なく任意のタイミングで撃てる。
格闘を外してしまってもその後にシヴァを放てば、こちらのミスにつけ込んで攻撃してきた相手を逆に吹き飛ばす事も出来る。
シヴァの詳しい使い方については格闘欄参照(↓)
応用技セカンドインパクトについても下記参照。
カット&クロスにも使える弾数無限で便利なレールガン。
発射方向に殆ど制限がないため、高飛びしている相手にも攻撃を当てる事ができる。
&size(){''《サブ射撃》''}:ミサイルポッド(ミサポ)
実質1発。左肩のポッドからミサイルを連続で5発発射。
1,2発ヒットでよろけ、3発ヒットでダウン。
誘導は悪く、ちょっとしか曲がらないが、弾速が非常に早い上に5発を時間差で発射するため、
多少距離が有っても相手の着地際やステップ硬直の他、カットも狙いやすい。
また、ASの攻撃技の中では最速で発動するので、咄嗟の相手の格闘の迎撃や至近距離での削り等にも使え、
不安定ながら3発当てれば強制ダウンを奪えるため、ダウンを取りたいがシヴァが撃てない時にも使える。
他、クロス時のBRの弾数の節約等にも。
ただし、硬直が非常に長いので、外すと何かしら攻撃を叩き込まれるので注意。
なお超至近距離で接射気味に使うと1発カスっただけ、と言う事態も起こりがちなので意外とダウンを奪えなかったりする。
''【格闘全般】''
&size(){''《N格闘》''}:斬り→払いの2段。
数種類の派生あり。どれも相手を受身不可で、最後にシヴァを当てるとダウンさせた上に遥か遠くにブッ飛ばせる。
この隙に、相手の残りを片追いしたりと、乱戦時にかなり有効。
N格は特格に比べ誘導で劣る為、若干当てにくいが威力が大きいので確定時はこちらを狙いたい。
特格に移行してしまえばカットもされにくいのでオススメ。
N格→N格→前格(3hit):208
斬り→払い→突き(+スカの払い)で相手はきりもみ吹っ飛び。
N格→N格→前格(2hit)→CSC:216
CSを当てたい場合は前格が入りきる前に。
N格1段止め(ずらし押しで射撃チャージ開始)→特格(3段)→CSC:254
チャージが溜まっていない状態からCSCに持っていけるのが利点。
&size(){''《前格闘》''}:多段ヒットの突き→払いの2段。(生デュエルの前格と構成が逆。突いて払う。)
誘導距離が短いので当て難いがその見返りが219という大ダメージ。
シヴァを絡めれば前格1段目(突き全HIT)→CSCでなんと非覚醒時でも300前後のダメ。☆3が二回で落ちる恐るべき突き+大砲。
覚醒中に格闘コンボの変わりにこれを使うのもアリ。
アークエンジェルやミーティアなどの耐久力が非常に高い敵でもうまく、突き全段→シヴァとヒットさせていけば信じられないほどスムーズに撃破出来ます。
しかし敵の懐に飛び込まないと当てられない技なのでにこのコンボを使うときは注意しよう。
起き上がりの無敵時間などに敵が至近距離に居たら狙ってもいい。
特格→CSCのコンボよりも当てづらいがダメージは大きい。ハイリスク、ハイリターン。
主な狙い所は至近距離で敵と交錯した時、または相手の格闘に対するカウンターで。
攻撃判定その物は強く、持続時間も長いので当てる事ができれば強力である。
刺さった時のエフェクト(火花?)が派手な上、ダメージも大きいので相手の覚醒を誘発しやすい。
硬直が長いので外さないように。保険のためにシヴァを溜めておくと安全である。
至近距離だと良く誘導(敵の方向を向き吸い寄せられるように突く)する。
前格(全段hit)→CSC:292
&size(){''《横格闘》''}:シールドバッシュ→ライダーキックの2段。
盾で相手をどついた後、蹴り飛ばす。
リーチに乏しいが抜刀しないため発生が早く、判定もまぁまぁ。カットもされにくい。
ただし、一段目は盾アッパーなので、自分より低い位置に居る相手にはあまり当たらない。
ヒット後はBRやシヴァで追撃しても良いが、相手が受身を読んでの射撃もよさげ。
何気に相手の着地取りを回避するのにも使えたりするので、
横格で相手の射撃を上手く避けたらCSCシヴァで逆襲してやろう。
コレを使いこなすと生存率が微妙に上昇。
強制ダウンを狙うなら横二段→ミサイルポッドか、横一段→シヴァが良い。
横格→CSC:195ダメージ。相手を遠くに吹き飛ばす。
&size(){''《特殊格闘》''}:上昇しながらサーベルで縦に3回の回転斬り。
発生そこそこ、誘導&判定よし、また大きく動くためカットされにくいと文句の付け所のない性能。
しかし空振りした場合、横側が隙だらけになるので、CSを溜めていないときには注意。
これをキャンセルしてCSを出すことでコンボになり、強制ダウンを奪える。相手を大きく吹き飛ばせるので、しばらく2対1の状況を作れるし、空振り時はフォローになり不用意に仕掛けてきた攻撃を迎撃できる。
フォローはCSを撃つタイミングを変えるのがミソ。
逃げる相手には特格の凄まじい誘導を利用し、強引に軸を合わせてシヴァを当てるという荒業も。
しかし特格キャンセルCSもAS慣れしている人が相手だと避けられたりされて大きな隙を敵に与えてしまうことになるので、あまり無闇に乱用するのはやめたほうがいい。
デュエルASの格闘の代名詞で使いやすいが、それだけに相手に読まれやすい為、工夫が必要。
なお、意外と知られていないが特格→CSは特格を出すのと同時にチャージを開始してもダウン追い討ちになってしまう物の、しっかりシヴァを当てる事が可能である。
地面にダウン中の敵に追撃でシヴァを当てた場合は補正がかかり、シヴァのダメージが半分になるので計187ダメージになるが、相手が受身を取ったところにシヴァを当てると214ダメージきっちり入る。
特格→CSC:214ダメージ
&size(){''《覚醒格闘コンボ》''}
覚醒時は、格闘を当てている間にチャージしようとするとBRCが出るため、シヴァをコンボに入れる場合は格闘し始める前にチャージすること。威力が増すので5段目はシヴァで締めたい。
-横→特→横→特→CS:304
縦方向に大きく動くのでカットされづらい。
-横→前→横→前→横:323
最速入力が必要。若干威力は下がるが、横格始動なら下の横→前→CSのコンボがオススメ。
-横→前(突き全Hit)→CS:311
コンボ時間が短くて威力も高い。相手が大きくふっとぶため、片追いに移れる。動作が速くなっているのでシヴァを打ち込むタイミングを逃さないように。
-N→前→N→前→N→前→N:282
-N→特→前→横→前→横:262
-特→横→前→横→前:268
-特→N→前→横→横:
キックで締めるカッコイイコンボ、キックを出すにはレバー入れっぱなしに。前格が長すぎると相手がダウンしてしまう。
-特→横→特→横→CS:301
特徴は一番上のコンボと同様。
-N→前(4~5hit,なぎ払いは入れない)→N→CS:315
多少入れにくい場合があるがミスっても290~300くらいダメージが行くので安心して入れられる
特殊格闘を間に挟まない方がダメージは上がる。高誘導を活かし、1段目として使おう。
//横→前→横→前→横 入力のコツ知りたい人が多いみたいなのでわかる人いればよろしく;
//最速で横入れてるから最後の横の後にまた前出すこと多し、正直よーわからんというかあまり実戦向けじゃないと思った↓
//似た入力の横前シヴァの方が速くて威力も大して変わらない
''【立ち回りなど】''
ブースト速度など、機動性が大体の同コストに劣るので、対戦時は僚機にくっついて行動するように心がけたい。
戦場が遠い場合、どうしても放置されてしまい、その間に僚機撃墜なんてこともしばしば。
基本性能はよく武装も豊富なので、レーダーで戦況を把握しながらしっかりと僚機とのコンビネーションを取っていきたい。
高い攻撃力とセカンドインパクトや特格を始めとした豊富な攻め手を生かして前衛になるか、
中距離でも使いやすく、連携を組み立てられる射撃を生かして後衛になるかは貴方と相方次第。
ちなみに一般的には機動性が低めなので後衛気味に立ち回り、必要に応じて前に出るのが良しとされる。
攻める時はパワーで攻めるタイプ。多少食らってもダメージ勝ちすれば良し。
この機体はシヴァでの強制ダウンが奪いやすいので、積極的に狙うといい。ただ、頼り過ぎないこと。
*使いこなして勝利を掴め!応用技編
&color(ORANGE){''セカンドインパクト(種ズンダ)''}をやる事でBR→チャージショットの連続攻撃が可能になる。
牽制BRを撃ち相手に&color(BLACK){''「射撃はもう来ない」''}と錯覚させ、不意をつくことで駆け引きの幅が拡がり
また、BRの後のシヴァを意識させる事により、相手にこちらのスキを取られにくくなる。
チャージ量にもよるが、BRがヒットした場合そのままシヴァにつなげる事も出来るので、
BRヒットした時はシヴァで追撃、BRが外れた時は様子を伺い、不用意に見せた隙をシヴァで撃ち抜いてやろう。
近距離なら、BRヒット確認も比較的容易
例
着地取りの時に「相手がビーム撃ったからここで安心して着地できる」 と思わせてシヴァで撃ち抜く
近距離で「相手がビーム撃ったから格闘が狙える」と思わせてシヴァで迎撃する
BRをステップで回避された時にそのステップ硬直をシヴァで取る等など
また一段目の接射気味BRから、BDで後ろに周り本命のシヴァを撃ったり、特格で奇襲、
特格を回避さた時は、さらにシヴァで攻撃するなど、攻める時にも色々応用が利く。
&color(RED){''※やり方''}
まずはBRやミサイルを撃つ、抜刀する、シールドガード中やダウン中等にチャージゲージを貯める
&color(BLACK){''←''}
&color(LIGHTGREEN){''□■■■■''}
チャージゲージが溜まる直前で射撃ボタンを離しBR撃つ
&color(BLACK){''→''}
&color(LIGHTGREEN){''□□■■■''}
戻りきる前に再チャージ
&color(BLACK){''←''}
&color(LIGHTGREEN){''□■■■■''}
溜まった瞬間CS撃つ
&color(BLACK){''←''}
&color(LIGHTGREEN){''■■■■■''}
喰らえセカンドインパクトォ───!!
*使いこなして勝利を掴め!小技編
&size(){''《盾チャージキャンセル》''}
シヴァのゲージが一度MAXになると、撃つか何かしらの理由で行動不能にならないと解除できないという問題を解決した技。
ビームライフルを撃たねば!今こそミサイル発射だ!シヴァはここで使うべきではない!
と、思った時に盾をがしーんと構えてボタンを離すとあら不思議、ゲージが減って行くではありませんか。
このまた逆も可能で、チャージをしたいが無駄にビームライフルを撃ちたくない場合、がしーんと構えて射撃ボタンを押すとゲージが伸び始めるというベンリー三世。
盾を構える時は別に攻撃を防がなくてもいい。ただ、構えた隙に打ち込まれるような事態は避けること。
&size(){''《抜刀チャージ》''}
同じ要領で、サーチしている敵とある程度の距離があるときに格闘ボタン→射撃ボタンと滑らせるように押し
抜刀して、BRの弾数を消費せずにチャージすることも可能。
(チャージゲージがMAXの状態からゲージを減らすことはできない。当然ではあるが)
ただあまり近すぎると格闘が出て隙を晒す危険性がある。距離を間違えないことが大切。
※盾チャージは発動時に隙が無く発動後に隙あり
※抜刀チャージは発動時に隙があり発動後に隙無し
状況によって使い分けよう
小技はどちらも動作がバレバレなのでフェイントに使うも良し。適当過ぎてもめーなのよ。
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: