プロヴィデンス - (2005/11/22 (火) 23:12:42) の編集履歴(バックアップ)
プロヴィデンスガンダム
正式名称:ZGMF-X13A PROVIDENCE 通称:プロビ、天帝、さいたま コスト:☆4(560) 耐久力:720 盾:○ 変形:×
名称 | 弾数 | 威力 | 備考 | |
射撃 | 大型ビームライフル | 10 | 105 | 一般的な性能。弾数が多いのが最大の取り柄 |
サブ射撃 | ドラグーン(単発) | 15 | 40 | ドラグーン・システムの細かい解説は下で |
特殊射撃 | ドラグーン(一斉) | 15 | 40 | 同上 |
通常格闘 | ビームサーベル | ∞ | 229 | 3段攻撃。2段目をBRでキャンセル可能 |
前格闘 | 突進キック | ∞ | 120 | 長射程+良誘導に加えダウン属性有り。BRで追撃可能 |
横格闘 | 回転斬り | ∞ | 164 | 2連続袈裟斬り(追撃可) |
特殊格闘 | フルスイング | ∞ | 215 | 横一文字斬り。威力、隙ともに膨大。 |
解説&攻略
一言で言うと硬くなったキュベレイとファンネル付きのジ・オ。前作のキュベレイのようにドラグーンシステムをいかに上手く使えるかが鍵。
☆4の中では一番ブーストが遅い。
ドラグーンを使いこなせば原作のように四方八方からレーザーの雨を降らせることができる。上手く決まればピンボールのように敵機が弾かれつつ連続ヒットする。
クルーゼのように高らかに笑うのは、周りから変人と思われるため必死に我慢我慢。
☆4の中では一番ブーストが遅い。
ドラグーンを使いこなせば原作のように四方八方からレーザーの雨を降らせることができる。上手く決まればピンボールのように敵機が弾かれつつ連続ヒットする。
クルーゼのように高らかに笑うのは、周りから変人と思われるため必死に我慢我慢。
武装解説
【メイン射撃】MA-M221ユーディキウムビームライフル(10発)
性能自体は可もなく不可もなくと平凡な性能だが、全MS中最多装弾数を誇るBR。
装弾数の多さ故に中~近距離射撃戦でガンガン撃ちまくるもよし、ドラグーンが使えない状況での牽制に使ってよしと非常に使用用途が多い武器。
若干だが射角が狭く、銃口補正が弱いような気がする。
装弾数の多さ故に中~近距離射撃戦でガンガン撃ちまくるもよし、ドラグーンが使えない状況での牽制に使ってよしと非常に使用用途が多い武器。
若干だが射角が狭く、銃口補正が弱いような気がする。
【サブ射撃・特殊射撃】ドラグーンシステム(弾数共用15発)
プロヴィデンス最大の特徴であり最大の武器である無線式全周囲攻防兵器。
平たく言ってしまえばZ時代のファンネルで、オートで射撃を行なうのではなく、自分の指定した方向から相手に射撃を行なうという特性を持つ(サブ射撃のみ)。
サブ射撃では1基ずつ、特殊射撃では全ドラグーンを一斉に展開する。
サブ射撃でドラグーンを展開する場合、サブ射撃を押し続けることでドラグーンを連続展開することが可能。
注意したいのは、サブ・特殊射撃に関わらずドラグーンを展開すると1秒程度静止してしまうので、近距離戦で迂闊にドラグーンを展開すると簡単に反撃されてしまうという点。
また、ダウンしてしまうと展開中のドラグーンが全て戻ってきてしまう為、ダウン属性付きの武器を持った敵と戦うと、ドラグーンを活かしきれないことがある。
ドラグーンを使いこなせない限りプロヴィデンスの真の性能は引き出せないだろう。
(ドラグーンの詳しい説明は下記参照)
平たく言ってしまえばZ時代のファンネルで、オートで射撃を行なうのではなく、自分の指定した方向から相手に射撃を行なうという特性を持つ(サブ射撃のみ)。
サブ射撃では1基ずつ、特殊射撃では全ドラグーンを一斉に展開する。
サブ射撃でドラグーンを展開する場合、サブ射撃を押し続けることでドラグーンを連続展開することが可能。
注意したいのは、サブ・特殊射撃に関わらずドラグーンを展開すると1秒程度静止してしまうので、近距離戦で迂闊にドラグーンを展開すると簡単に反撃されてしまうという点。
また、ダウンしてしまうと展開中のドラグーンが全て戻ってきてしまう為、ダウン属性付きの武器を持った敵と戦うと、ドラグーンを活かしきれないことがある。
ドラグーンを使いこなせない限りプロヴィデンスの真の性能は引き出せないだろう。
(ドラグーンの詳しい説明は下記参照)
【格闘】MA-MV05A 複合防盾システム(ビームサーベル)
大型のビームサーベルとシールドを組み合わせた複合兵装防盾システムでの格闘を行なう。
誘導・リーチ・判定・威力全てが高レベルで纏まっているのだが、基本的に隙は大きめ。
もちろん盾付きなのでシールドガードも可能。
誘導・リーチ・判定・威力全てが高レベルで纏まっているのだが、基本的に隙は大きめ。
もちろん盾付きなのでシールドガードも可能。
【N格闘】左右斬り払いから横薙ぎの3段攻撃(威力229)
プロヴィデンス最強の威力を誇る格闘攻撃。
若干判定が出るのが遅いが、誘導・リーチ共に非常に良好で狙って当てて行けるのが利点。
3段目HITで相手を打ち上げるような軌道で弾き飛ばすので、追撃のBRがHITするとかなり長距離まで吹き飛ばすことが可能(ダウン復帰不可)。
空振りすると確実に格闘カウンターを貰うので、前格闘と上手く使い分けよう。
若干判定が出るのが遅いが、誘導・リーチ共に非常に良好で狙って当てて行けるのが利点。
3段目HITで相手を打ち上げるような軌道で弾き飛ばすので、追撃のBRがHITするとかなり長距離まで吹き飛ばすことが可能(ダウン復帰不可)。
空振りすると確実に格闘カウンターを貰うので、前格闘と上手く使い分けよう。
【前格闘】突進しての飛び蹴り(威力120)
全格闘中でも最高レベルの性能を誇る凶悪な単発技。
追尾性能と射程を併せ持つ。
更にダウン属性まで兼ね備えているという超高性能格闘。
追尾性能と射程を併せ持つ。
更にダウン属性まで兼ね備えているという超高性能格闘。
【横格闘】回転しながら斬りつける2段攻撃(威力164)
発生が早く、相手を地面に叩き付けるように吹き飛ばすのでダウンを奪いやすい。
ただし、誘導距離が若干短めなので相手との距離には気を付ける事。
性能だけ見れば充分実用レベルなのだが、高威力で当てやすいN格闘や凶悪性能の前格闘に比べるとどうしても見劣りしてしまうちょっと使えない格闘。
ただし、誘導距離が若干短めなので相手との距離には気を付ける事。
性能だけ見れば充分実用レベルなのだが、高威力で当てやすいN格闘や凶悪性能の前格闘に比べるとどうしても見劣りしてしまうちょっと使えない格闘。
【特殊格闘】真一文字に薙ぎ払う多段HIT攻撃(威力215)
ソードストライクやフォビドゥンの特殊格闘と同系統の大技。
発生はこの系統の格闘としては非常に早い。
だが、誘導がかなり甘い為、よほどのことが無い限りそのまま通り過ぎてしまう。
一応移動距離がかなり長めなので外しても格闘でカウンターを貰うことは少ないが、硬直が大きいので確実に背中を撃ち抜かれるだろう。
攻撃終了が早いので、戦艦を落とすのには使えるかもしれない。戦艦相手に使うと多段ヒットするようです。
プロヴィデンスの格闘の中で最も使えない格闘。
発生はこの系統の格闘としては非常に早い。
だが、誘導がかなり甘い為、よほどのことが無い限りそのまま通り過ぎてしまう。
一応移動距離がかなり長めなので外しても格闘でカウンターを貰うことは少ないが、硬直が大きいので確実に背中を撃ち抜かれるだろう。
攻撃終了が早いので、戦艦を落とすのには使えるかもしれない。戦艦相手に使うと多段ヒットするようです。
プロヴィデンスの格闘の中で最も使えない格闘。
射撃戦
中距離の射撃戦においては、BRとドラグーンの連携によって、圧倒的な強さを誇る。
ドラグーンで相手を躍らせてライフルでダウンを奪うのが理想形。
ドラグーンは相手の進行方向とその直角、背面とその直角というように、交差させて使うようにすると効果的。突進してくる相手は手前→横というように配置。逃げる敵には斜め奥→手前が良い。ステップしている相手にはそのステップ進行方向→斜め奥or斜め手前が良い。
相手に送るドラグーンは3~5が適当。一度に射出するのもいいが、時間差でドラグーンを出すと相手はステップ硬直などで食らうため何もできずに食らい続けることになる。射出先と入力から発射までの時間差を覚えれば、大抵の敵には当たる。
なお、敵機が物陰に隠れてる場合時たま障害物に邪魔される事もあるのでそこんとこ注意して欲しい。
先読みも重要であり、BRでわざとドラグーンのポイントに誘うのも有効な手。これらをできるかどうかでプロヴィデンスの強さが分かれることになる。
敵の射撃を避けてドラグーンを射出する場合は敵との距離にもよるが2個が限度だろう。3個からは相手のロックが付いていない、自機と敵と間に障害物があるなどの状況で無いとBRや下手するとダウン属性の攻撃を食らってしまうので注意しよう。
ドラグーンは自機の周りに2~4個ほど防御用に配置しておく。注意したいのは、自機の周りに配置したドラグーンはボタンを入力してから発射するまでに1テンポ遅れるのでタイミングを間違えないようにすること。誘導性はほとんどないので、あくまでも防御用と割り切って使おう。
ちなみにに一瞬ボタンを押しただけでは出ないときがあるので2~3秒ほど押しっぱなしにしたほうが良いだろう。
接近戦時の射撃はライフルが主力となるが、無理はせずに物陰に隠れてドラグーンを射出したり、相手の射撃硬直の隙を縫って射出するようにしたい。注意することは格闘の暴発。隙がでかいので、致命傷になってしまう。
BRは若干回復が遅めに感じるがドラグーンと合わせれば問題は無い。
ドラグーンで相手を躍らせてライフルでダウンを奪うのが理想形。
ドラグーンは相手の進行方向とその直角、背面とその直角というように、交差させて使うようにすると効果的。突進してくる相手は手前→横というように配置。逃げる敵には斜め奥→手前が良い。ステップしている相手にはそのステップ進行方向→斜め奥or斜め手前が良い。
相手に送るドラグーンは3~5が適当。一度に射出するのもいいが、時間差でドラグーンを出すと相手はステップ硬直などで食らうため何もできずに食らい続けることになる。射出先と入力から発射までの時間差を覚えれば、大抵の敵には当たる。
なお、敵機が物陰に隠れてる場合時たま障害物に邪魔される事もあるのでそこんとこ注意して欲しい。
先読みも重要であり、BRでわざとドラグーンのポイントに誘うのも有効な手。これらをできるかどうかでプロヴィデンスの強さが分かれることになる。
敵の射撃を避けてドラグーンを射出する場合は敵との距離にもよるが2個が限度だろう。3個からは相手のロックが付いていない、自機と敵と間に障害物があるなどの状況で無いとBRや下手するとダウン属性の攻撃を食らってしまうので注意しよう。
ドラグーンは自機の周りに2~4個ほど防御用に配置しておく。注意したいのは、自機の周りに配置したドラグーンはボタンを入力してから発射するまでに1テンポ遅れるのでタイミングを間違えないようにすること。誘導性はほとんどないので、あくまでも防御用と割り切って使おう。
ちなみにに一瞬ボタンを押しただけでは出ないときがあるので2~3秒ほど押しっぱなしにしたほうが良いだろう。
接近戦時の射撃はライフルが主力となるが、無理はせずに物陰に隠れてドラグーンを射出したり、相手の射撃硬直の隙を縫って射出するようにしたい。注意することは格闘の暴発。隙がでかいので、致命傷になってしまう。
BRは若干回復が遅めに感じるがドラグーンと合わせれば問題は無い。
格闘戦
それぞれの格闘の性能は高いが、欠点としてどれも隙がかなり大きい事が挙げられる。
そこで、基本的には確定時か、反撃されにくい状況で格闘戦を仕掛けるようにしたい。
ドラグーンを飛ばしながら使うと非常に効果的。
格闘は全て威力が高いが、基本的には前格闘のみで事は足りるので他の格闘の使用は極力控えよう。
そこで、基本的には確定時か、反撃されにくい状況で格闘戦を仕掛けるようにしたい。
ドラグーンを飛ばしながら使うと非常に効果的。
格闘は全て威力が高いが、基本的には前格闘のみで事は足りるので他の格闘の使用は極力控えよう。
ごめんなさい。非公式から転載。
ニュートラル格闘(3段、約220ダメージ)
?N格闘(よろけ属性)
┣?メイン射撃
┗?N格闘(ダウン属性)
┣?メイン射撃
┗?N格闘(ダウン属性)
┗?メイン射撃 (?約270ダメージ)
?N格闘(よろけ属性)
┣?メイン射撃
┗?N格闘(ダウン属性)
┣?メイン射撃
┗?N格闘(ダウン属性)
┗?メイン射撃 (?約270ダメージ)
前格闘(1段、約120ダメージ)
?前格(ダウン属性)
┗?メイン射撃 (?約200ダメージ)
?前格(ダウン属性)
┗?メイン射撃 (?約200ダメージ)
横格闘(2段、約160ダメージ)
?横格(ダウン属性)
┣?メイン射撃
┗?格闘(ダウン属性)
┗?メイン射撃 (?約220ダメージ)
?横格(ダウン属性)
┣?メイン射撃
┗?格闘(ダウン属性)
┗?メイン射撃 (?約220ダメージ)
特殊格闘(1段、約220ダメージ)
?特格(ダウン属性)
?特格(ダウン属性)
ドラグーン操作説明
ドラグーン未配置時 | ドラグーン配置時 | |
レバーNサブ射撃 | 自分の周囲にドラグーンを一つ配置 | 自分の周囲にドラグーンを一つ配置 |
レバー入れサブ射撃 | 入力した方向(8方向)からの自動追尾攻撃 | 入力した方向からの自動追尾攻撃 |
レバーN特殊射撃 | 自分の周囲に全ビット配置 | 自分の周囲に配置されている全ビットから射撃 |
レバー入れ特殊射撃 | 全ドラグーンによる追尾攻撃(狙いは甘い) | 残っている全ドラグーンによる追尾攻撃(狙いは甘い) |
ドラグーン解説
ドラグーン使用の際の注意は、格闘が暴発しやすいこと。特に相手との接近戦で格闘が暴発すると、ものすごい隙が生じるので心配ならばメインと格闘でやりくりするしかない。
ドラグーン射出の際にブーストゲージを消費するのでブーストゲージを確認しつつ射出するようにしよう。
ダウンすると展開中のドラグーンは収納されてしまうので、特にダウン属性の武器には注意を払いたい。
追尾攻撃のときドラグーンが展開される高さは発射時の相手の高さに影響される。そのため相手が上昇を続けると、上昇途中のところから射撃を行うようになってしまうので、断続的に2~3個を射出し、高低差や時間差を利用して相手を追い詰めていこう。
レバーをぐるっと1回転させながらの連続射出だと、うまい具合に相手を囲むので、回避は難しくなる。そのため、戦い慣れた人は上昇して逃げようとするので、それをうまく格闘なり射撃などで潰し、逃げきれない状況を作りだせれば理想である。
ドラグーンのダメージ量は40。2発め以降は補正がかかり28に減る。あくまでもドラグーンは攻めの起点であり、BRへの繋ぎなので、過信は禁物(建物の影に隠れてのドラグーン射出はかなり効果的だが、それで倒せるかというと疑問)。
足の速い相手がBD中だと、ドラグーンは置いてけぼりを食らってしまうので、着地間際やBDの切れかかっている時を狙って射出しよう。
ドラグーン射出の際にブーストゲージを消費するのでブーストゲージを確認しつつ射出するようにしよう。
ダウンすると展開中のドラグーンは収納されてしまうので、特にダウン属性の武器には注意を払いたい。
追尾攻撃のときドラグーンが展開される高さは発射時の相手の高さに影響される。そのため相手が上昇を続けると、上昇途中のところから射撃を行うようになってしまうので、断続的に2~3個を射出し、高低差や時間差を利用して相手を追い詰めていこう。
レバーをぐるっと1回転させながらの連続射出だと、うまい具合に相手を囲むので、回避は難しくなる。そのため、戦い慣れた人は上昇して逃げようとするので、それをうまく格闘なり射撃などで潰し、逃げきれない状況を作りだせれば理想である。
ドラグーンのダメージ量は40。2発め以降は補正がかかり28に減る。あくまでもドラグーンは攻めの起点であり、BRへの繋ぎなので、過信は禁物(建物の影に隠れてのドラグーン射出はかなり効果的だが、それで倒せるかというと疑問)。
足の速い相手がBD中だと、ドラグーンは置いてけぼりを食らってしまうので、着地間際やBDの切れかかっている時を狙って射出しよう。
突進キック解説
ドラグーンとBRに頼りがちだがキックは非常に高性能である。
キックをうまく活用し、キックの射程内では相手に常にキックを意識させる事で、
さらにドラグーンやBRが生かされる事だろう。
ここではキックの有用性を解説したいと思う。
キックをうまく活用し、キックの射程内では相手に常にキックを意識させる事で、
さらにドラグーンやBRが生かされる事だろう。
ここではキックの有用性を解説したいと思う。
鬼のような長射程 |
敵機が高飛びしても楽々蹴り落とせます。
ドラグーンに慣れた相手だとドラグーンを高飛び回避しようとする場合があるので、
ワザと飛ばせて蹴り落としましょう。
BRで着地狙いもいいですが、(復帰しなければ)ダウンも奪え、ダメージも高く、着地待つより早くゲームを展開できるので、積極的にキックを狙いましょう。
高飛び追いかけるときにはこちらも普通の高飛びしてたらBRで打ち落とされるので、
BD、SCで軸をずらしつつ追いかけましょう。
敵機がBR外すなり真下にもぐり込んだら蹴り上げましょう。
なお、非常によく伸びるので、外したとしても敵機の反撃格闘が届かずに助かる場合もあるので、
諦めずに最後まで足掻きましょう。
ドラグーンに慣れた相手だとドラグーンを高飛び回避しようとする場合があるので、
ワザと飛ばせて蹴り落としましょう。
BRで着地狙いもいいですが、(復帰しなければ)ダウンも奪え、ダメージも高く、着地待つより早くゲームを展開できるので、積極的にキックを狙いましょう。
高飛び追いかけるときにはこちらも普通の高飛びしてたらBRで打ち落とされるので、
BD、SCで軸をずらしつつ追いかけましょう。
敵機がBR外すなり真下にもぐり込んだら蹴り上げましょう。
なお、非常によく伸びるので、外したとしても敵機の反撃格闘が届かずに助かる場合もあるので、
諦めずに最後まで足掻きましょう。
良誘導/発生速 |
プロヴィデンスの格闘は誘導する方なのですが、如何せん発生が遅い。
敵機がBR外して反撃格闘が届かずに空振りするのをよく見かけます。
そこで反撃格闘はキックとBR追撃一択で問題ないでしょう。
カットが入る事はまず無く、威力も十分です。
敵機がBR外して反撃格闘が届かずに空振りするのをよく見かけます。
そこで反撃格闘はキックとBR追撃一択で問題ないでしょう。
カットが入る事はまず無く、威力も十分です。
目の前の敵機を蹴り飛ばしたら相方の援護に向かう/ドラグーンを飛ばしてやりましょう。
目の前の敵機に最大ダメージ与えるより相方の援護をした方がいい場合の方が多いと思います。
目の前の敵機に最大ダメージ与えるより相方の援護をした方がいい場合の方が多いと思います。
突進キックが後出しに強いのは当然ですが、先出しでも十分当たります。
慣れてくればステップ硬直は余裕で取れる様になるので精進あるのみです。
慣れてくればステップ硬直は余裕で取れる様になるので精進あるのみです。
また、ドラグーンで踊らせていると接近戦を挑もうとしてくる輩がいますが、蹴り飛ばしてお帰り願いましょう。
接近してくる途中で蹴り飛ばすのが最も理想です。
具体的に言うと、敵機が接近戦を挑もうとBDしてきたら、(一回のBDで敵機の攻撃範囲に補足される場合)こちらも敵機に向かってBDしましょう。
敵機がブースト回復の為に着地したら着地取りします。
お互いBDで接射/軸合わせ戦の雰囲気になったら、敵機の意表を付く/反撃が間に合わないタイミングでキックを出しましょう。
接近してくる途中で蹴り飛ばすのが最も理想です。
具体的に言うと、敵機が接近戦を挑もうとBDしてきたら、(一回のBDで敵機の攻撃範囲に補足される場合)こちらも敵機に向かってBDしましょう。
敵機がブースト回復の為に着地したら着地取りします。
お互いBDで接射/軸合わせ戦の雰囲気になったら、敵機の意表を付く/反撃が間に合わないタイミングでキックを出しましょう。
埼玉キックの発生は非常に早いので、敵機のBRが間に合わない事もよくあります。
しかし、BRが間に合わないのは、人間の反応+ゲームの機体の反応で間に合わないだけなので、
人間にキック読まれてたら、ゲームの機体の反応で十分BR間に合ってしまうので気をつけましょう。
しかし、BRが間に合わないのは、人間の反応+ゲームの機体の反応で間に合わないだけなので、
人間にキック読まれてたら、ゲームの機体の反応で十分BR間に合ってしまうので気をつけましょう。
キックまとめ |
長々と書きましたが、何が言いたいかと言うと、
近距離でキックが怖いと思わせる事が出来れば、安定性がかなり増すはずです。
接近戦を挑む以上、キックを喰らうリスクを相手に背負わせる事が大事です。
近距離でキックが怖いと思わせる事が出来れば、安定性がかなり増すはずです。
接近戦を挑む以上、キックを喰らうリスクを相手に背負わせる事が大事です。
追撃BR解説
プロヴィデンスの格闘の後追撃BRよく外す人見かけるのでコツをば・・・。
射撃ボタン連打
これだけです。
状況によってタイミングずらし等必要ですが、ほぼ連打で事足ります。
特にキックの後はBR追撃外さない様にしたいものです。
状況によってタイミングずらし等必要ですが、ほぼ連打で事足ります。
特にキックの後はBR追撃外さない様にしたいものです。
例外のお話~
プロヴィデンスはドラグーンを駆使した中距離射撃戦を得意とするが、良質な格闘と装弾数の多いBRを持っている為、近距離戦でもかなりの戦闘力を誇る。
近距離での戦闘の際は、必ず自機の周囲にドラグーンを2~3個配置しておくこと。
これは格闘に対する防御策で、ダウン属性を持つ攻撃に対しては無力だが、それ以外の相手の格闘がHITする直前に特殊射撃を押すと1段目を喰らった辺りでドラグーンが自分ごと相手を撃ち抜いてくれる。
特にN格闘や横格闘を外してしまった場合、簡単にカウンターを貰うのでドラグーンによるカウンター殺しは絶対に忘れてはならない。
一度ドラグーンでのカウンター殺しが決まれば、相手はそう簡単に格闘を挑めなくなる。
後はBRの手数で装甲を削り、隙あらば前格闘やN格闘でダウンを奪い、起き上がりに合わせて相手と自機の周囲にドラグーンを展開しておけば圧倒的に有利な状況を作り出せる。
もしも相手が逃げ始めたら、ドラグーンとBRで回避に専念させ、その間にBDで簡単に相手に接近出来るし、プロヴィデンスお得意の中距離戦に移行するのもいい。
他の機体には無い防御能力を持ち、尚且つ最高レベルの装甲を持っている為、終始片追いされでもしない限り攻めに転じたプロヴィデンスはそう簡単に討ち取れないだろう。
近距離での戦闘の際は、必ず自機の周囲にドラグーンを2~3個配置しておくこと。
これは格闘に対する防御策で、ダウン属性を持つ攻撃に対しては無力だが、それ以外の相手の格闘がHITする直前に特殊射撃を押すと1段目を喰らった辺りでドラグーンが自分ごと相手を撃ち抜いてくれる。
特にN格闘や横格闘を外してしまった場合、簡単にカウンターを貰うのでドラグーンによるカウンター殺しは絶対に忘れてはならない。
一度ドラグーンでのカウンター殺しが決まれば、相手はそう簡単に格闘を挑めなくなる。
後はBRの手数で装甲を削り、隙あらば前格闘やN格闘でダウンを奪い、起き上がりに合わせて相手と自機の周囲にドラグーンを展開しておけば圧倒的に有利な状況を作り出せる。
もしも相手が逃げ始めたら、ドラグーンとBRで回避に専念させ、その間にBDで簡単に相手に接近出来るし、プロヴィデンスお得意の中距離戦に移行するのもいい。
他の機体には無い防御能力を持ち、尚且つ最高レベルの装甲を持っている為、終始片追いされでもしない限り攻めに転じたプロヴィデンスはそう簡単に討ち取れないだろう。
戦術
基本的にこの機体は、搭乗者であるラウのように表立った行動はせずに後方からドラグーンを飛ばして削り、嫌がって近づいてきた相手を前格闘で迎撃、ダウンさせたらまた中距離で様子を伺いながら戦うのが基本であり理想。
中距離ならば、四方八方からのドラグーンで圧倒的に優勢を保てるが、接近されすぎてドラグーンを射出できないようになると途端に強さが半減してしまう。そのため、キックが届き、尚且つ相手からの格闘は見て避けられる程度の距離を保ちながらの射撃戦が理想なのだが、ドラグーンを封じるため、密着状態の接近戦を挑もうとしてくる相手もいる。そのため、いかに自分の間合いを保てるかで勝敗が決まるともいえるだろう。中距離から飛び込んでくるのが分かるようなら防衛用のドラグーンを展開しつつ、射撃で様子を見る。格闘や射撃の隙に、ドラグーンを射出or前格闘で迎撃して距離をとろう。2体がかりの時は応戦するだけ無謀なので、ドラグーン射出は封印し高飛び、または逃げながら予め停滞させておいたドラグーンで応戦し、無理せずに僚機に助けを乞おう。
勝つためにはとにかく2体に同時に接近させない。これに尽きるのだが、どうしてもそのためには逃げるようになってしまう。機動性の悪さゆえ、追いつかれるのは必至なので、2on2では相方の腕が大きく関わってくるといえよう。
中距離ならば、四方八方からのドラグーンで圧倒的に優勢を保てるが、接近されすぎてドラグーンを射出できないようになると途端に強さが半減してしまう。そのため、キックが届き、尚且つ相手からの格闘は見て避けられる程度の距離を保ちながらの射撃戦が理想なのだが、ドラグーンを封じるため、密着状態の接近戦を挑もうとしてくる相手もいる。そのため、いかに自分の間合いを保てるかで勝敗が決まるともいえるだろう。中距離から飛び込んでくるのが分かるようなら防衛用のドラグーンを展開しつつ、射撃で様子を見る。格闘や射撃の隙に、ドラグーンを射出or前格闘で迎撃して距離をとろう。2体がかりの時は応戦するだけ無謀なので、ドラグーン射出は封印し高飛び、または逃げながら予め停滞させておいたドラグーンで応戦し、無理せずに僚機に助けを乞おう。
勝つためにはとにかく2体に同時に接近させない。これに尽きるのだが、どうしてもそのためには逃げるようになってしまう。機動性の悪さゆえ、追いつかれるのは必至なので、2on2では相方の腕が大きく関わってくるといえよう。
覚醒コンボ
N格1段→前格→N格闘1段→前格→N格1段
N格2段→前格→N格闘1段→前格
前格→特格→前格→特格
前格→N格1段→前格→N格1段→前格→メイン射撃
前格始動の場合は、最後のBRは入らない
前格始動の場合は、最後のBRは入らない
以下作成中・・・