自分は鍵とそれをベースにした不定形から連鎖作りが出発したので、階段の学習が遅れました。階段をやり始めようと思ったのは、もうぷよを本格的にやりだしてだいぶ経ったころ、村田さんや飛車さんの職人技的な階段を目の当たりにしてからでした。学習が遅れたおかげで、既にある程度の不定形の連鎖構築を知っての上での階段の学習だったので、余計に階段の楽しさを知ることができたと思います。
この形は、最も基本的な形で、覚えてしまったらさっさと卒業して鍵やGTRなどの王道形を学ぶべし、といった風潮があるような気がしますが、個人的にはとんでもない。階段には、鍵以上に、不定形に繋がるヒントが溢れてるように思います。
個人的には、階段をベースに変形させていく、不定形階段がとっても好きです。
2つめは階段原理だけで連鎖が構成されている。
3つ目は階段
折り返しが消えた後に本当の折り返しの実体が現れるという極端なパターン。AIが組みそう。
不定形階段は愚形になりやすい部分はありますが、上手くいったときの感動はひとしおです。
他の講座における連鎖の入門段階にあたる、いわゆる「階段5連鎖」(左図)についてはそれらの講座を見ていただくとして、
ここでは階段先折(右図)を前提として講座を進めていきます。
階段には「
仕掛けぷよの位置に融通が利く」という優れた特性があります。どういうことかというと、例えば、
縦3しか出来ていないこの状況で、これだけお邪魔が降ってしまったとする。しかし、
こう置くだけで、この連鎖は繋がってしまう。
これは、
土台ぷよが消えることによってお邪魔が一段削られたということと、縦3という長いパーツによって、仕掛けぷよの下に2つ分まで余分なぷよがあっても繋がるという作用によるものである。
当然ながら、先ほどの図では折り返し構築が絶望的な状況となっているので、実戦では折り返しが完成してることが前提にあることはいうまでもありません。
最終更新:2013年02月12日 10:14