他作品キャラ2」のページが肥大化しそうなため、もう1つやりました。
☆=1 最大は☆5つ。
★は☆の半分、つまり0.5です。


巴マミ(ともえマミ)

「もう何も恐くない」
CV:水橋かおり
(魔法少女まどか☆マギカ)
まどか達の先輩の中学三年生。面倒見の良いおしとやかなお姉様。キュゥべえ と契約した現役の魔法少女。
学年はもちろん魔法少女としても先輩である彼女は、後輩のまどかやさやかに優しくも大人っぽく接していた。
しかし実際は年相応の少女らしく、魔法少女の孤独な戦いに対する不安と恐怖や、心許せる家族も親しい友人もいない生活に孤独と寂しさを感じ続けており、まどかたちの前でも無理をして気張っていたようだ。
武器は銃。16~19世紀頃の西欧で使われていた古風なマスケット銃。これを自分の衣服の中や、何もない空間から魔法で無数に発生させ展開し、使い捨てで戦う。
マスケットの他にも大砲に近い巨大な銃を出現させることが可能で、これを使って放つフィニッシュ技「ティロ・フィナーレ」がある。
必殺技には名前をつける主義のようだが、そういう思考が理解できない杏子からは、困惑されることもあった。

自ぷよでは、魔法少女として日夜魔女と戦っている。
時定高校で御坂美琴を打ち破ったリィと対決。さやか、杏子の連携でリィを倒すが、実はそれがダミーであることが判明し、リィによって仮死状態にされる。

出身:地球・日本・見滝原市
性別:女
職業:学生兼魔法少女
所属:民間人→フリーの魔法少女→時空管理局新連邦
体力:☆☆☆☆     属性:光
魔力:☆☆☆☆☆     吸収:無し
接近:☆☆☆      無効:雷
遠隔:☆☆☆☆☆    耐性:光
速度:☆☆☆☆     通常:射撃
戦術:☆☆☆☆     弱点:格闘
幸運:☆☆☆
武器
マスケット銃

佐倉杏子(さくら きょうこ)

「そんなの、あたしが許さない」
CV:野中藍
(魔法少女まどか☆マギカ)
勇樹管轄。
巴マミの縄張りを狙い、別の町からやってきたベテランの魔法少女。年齢は不明。いつも何かを食べている。周囲の被害を鑑みない利己主義者。好戦的な性格で、魔法少女の力を自らの欲望を満たすためにのみ使うと誓う。 他者が犠牲になっても構わないという、曰く「人として当然の価値観」を持って行動している。
また、食べ物を大事にしない人に大しては、激怒し「殺すぞ」と脅すなど、独自の倫理観を持っている。男勝りな口調や挑発的な態度から、粗暴で利己的なだけの性格のように見えるが、実は奇跡の存在を信じていたり、他人を気にかけ助けようとしたりと不器用ながらも純粋で優しい性格も持っている。
甘いもの(特にお菓子)が好きで、クレープ、ワッフル、たい焼き、ポッキー、リンゴ、アイスバーなど、登場する度に色々口にしている。甘いもの以外ではカップ麺、ポテトチップス、串団なども。
武器は槍。変形し、伸縮自在な槍にもなる。また、仕込み多節棍、分銅鎖、鞭と様々な形態を取る。
槍のリーチの長さに加え、多節棍の伸縮性と縦横無尽さ、更には体術を組み合わせた変幻自在な攻撃を得意とし、近距離は勿論、中距離まで対応可能。彼女のセンスを存分に引き出し表現する。

自ぷよでは、マミとともに魔女討伐を行っており、意外と協調性が高くなっている。
マミ、さやかと共にリィと対決、リィを倒したかに見えたが、実はダミーであったことが判明。さやかとマミが倒れたのを見て、怒り爆発の状態でリィに襲い掛かるが逆に仮死状態にされた。

出身:地球・日本・見滝原市
性別:女
職業:学生兼魔法少女
所属:民間人→フリーの魔法少女→時空管理局→新連邦
体力:☆☆☆☆     属性:光
魔力:☆☆☆☆☆    吸収:無し
接近:☆☆☆☆☆   無効:炎
遠隔:☆☆      耐性:光
速度:☆☆☆☆☆   通常:格闘
戦術:☆☆☆☆☆   弱点:射撃
幸運:☆☆☆☆
武器
スピア(槍)

フェイト・T・ハラオウン(Fate Testarossa Harlaown)

「疾風迅雷!」
CV:水樹奈々
(魔法少女リリカルなのは)
勇樹管轄。
高町なのはのライバル。武器は斧型のデバイス「バルディッシュ」(CV:ケビン・J・イングランド)
母親プレシア・テスタロッサのためにジュエルシードを集めていた。
ジュエルシードを探す過程で高町なのはと出会い、奪い合ううちに少しずつ交流を重ね、互の全てのジュエル・シードを賭けて全力の勝負を行うも敗北。プレシアの野望を阻止するためになのはと共に戦うが、プレシアから、自分は娘・アリシアのクローンだと聞かされる。それでも母であるプレシアを助けたかったが。プレシアはそれを拒絶し、アリシアの亡骸と共に虚数空間へ落ちていった。
その後、高町なのはと和解しお互いのリボンを交換した。
闇の書事件では、なのはを救うべく管理局の魔導師として登場。ヴォルケンリッターのシグナムと一騎討ちを演じるが、覚醒した闇の書によって幻想世界へ吸い込まれてしまう。幻想世界のアリシアと会話して離脱し、なのは、はやて、ヴォルケンリッター達と協力して闇の書の暴走プログラムを撃破する。
その後はリンディの養子となり、名前を「フェイト・T・ハラオウン」と改名し、時空管理局にて各世界の取り締まりに入っている。
機動六課に配属されたエリオ・モンディアルとキャロ・ル・ルシエの面倒も見ている。
事件の首謀者にしてプレシアとは研究仲間であるジェイル・スカリエッティとの対決を繰り広げ、死闘の末勝利する。
なのはが開催した最後の模擬戦において、フェイトはこのことについて聞いてなかったみたいだ。

自ぷよでは時空管理局の執務官として働いている。
リィが引き起こした集団昏睡事件の捜査する為に、ヴィータと共に地球へ赴く。
出身:ミッドチルダ
性別:女
職業:時空管理局 執務官
所属:時空管理局→→時空管理局。
体力:☆☆☆☆    属性:雷
魔力:☆☆☆☆☆    吸収:雷
接近:☆☆☆☆☆   無効:なし
遠隔:☆☆☆     耐性:光
速度:☆☆☆☆☆   通常:斬撃
戦術:☆☆☆☆☆   弱点:なし
幸運:☆☆☆☆
武器
バルディッシュ・アサルト
必殺技
『ハーケンセイバー』
『プラズマザンバーブレイカー』
『トライデントスマッシャー』
『ライオットザンバー』

スペンサー

オリジナル設定が多いのはお約束。カプコンさんすみません。
本名:ネイサン・ラッド・スペンサー  性別:男  年齢:29歳
一人称:俺  特技:本の暗唱
職業:科学者  現住所:イーグル王国郊外
使用武器:バイオニックアーム
好きなもの:山の幸 嫌いなもの:掴めないもの
体力☆☆☆☆
近接☆☆☆☆
遠隔☆☆☆
速度☆☆☆
幸運☆☆☆
設定

異形の左腕、バイオニックアームを持つ科学者。「人体と機械の融合」をテーマに、イーグル王国の田舎町でひっそりと研究を行っている。
彼の持つバイオニックアームは、簡単に言うと「伸びる義手」。シンプルながらその応用範囲は広い。高所への跳び移り、物体(重い物でも平気)の引き寄せ、ロケットパンチもできる。
また義手である性質上、さらに腕を付け加えることができる。4本の腕を駆使した立ち回りはさながら阿修羅のよう。阿修羅の腕は6本だが
現在はヒューズと共にジェットアームについて研究中。これが完成したら世界中に売り出そうと考えているとか。
かなり生真面目かつお節介。さらに頭が固い。そのため他との関係はあまりよくない。

乃木玲治/カッシスワーム(のぎ れいじ)

(仮面ライダーカブト)
勇樹管轄。
「仮面ライダーカブト」に登場する地球外生命体「ワーム」のボス。
黒いコートを纏い、ロングヘアーにメガネをかけている青年だが、その正体はカブトガニのワーム「カッシスワーム」である。
クロックアップの最上位技であり、時を止めてしまう技フリーズが使用可能。また、再生能力も備えている。
人間の姿でも、カブトやガタックに渡り合える程実力は高い。
通常形態のグラディウス、攻撃をコピーして倍返しするディミディウス、2人に分離して戦うクリペウスの3種類の形態を持つ。


三沢広之(みさわ ひろゆき)

(ウルトラマンネクサス)
「ウルトラマンネクサス」に登場したMP(メモリーポリス)の一員。
第32話で脱走した溝呂木を追跡中にアンノウンハンドに操られ、第3の闇の巨人「ダークメフィスト・ツヴァイ」となる。
ネクサスを圧倒するものの溝呂木が変身したメフィストに抑え込まれ、ネクサスの必殺技で溝呂木ごと倒された。

自ぷよでは綿山の直属の部下として登場。有能な部下である事やダークメフィストに変身する点は本家とは変わらない。ダークエボルバー(メフィストの変身アイテム)を所持している。
しかし、事件の首謀者である綿山を庇うのに飽きた際は彼を見限り、ネプギアを捕えて忘却の海へ逃げ込む。追ってきた樹華達を倒すべくダークメフィストに変身。追い込むもギアが解放され形勢逆転。プラネティックディーバ・ネクサスを受け倒れる。
自らの罪を償うべく、ネプギアの呼びかけを拒絶して自害しようとするが、謎の羽根に包まれて(実はみゆきの力)死ぬことはかなわなかった。
その後、メイズに自首し牢屋へ閉じ込められた。

三島正人/グリラスワーム(みしま まさと)

(仮面ライダーカブト)
勇樹管轄。
「仮面ライダーカブト」に登場する組織ZECTの幹部。
幹部として誠実に役割をこなす一方、目的を遂行するためには部下を切り捨てることも、ワームと手を組むこともいとわないほど冷徹。
最終決戦で下克上を起こし、自らの肉体をグリラスワームに変えてカブトと最後の戦いを挑む。

グリラスワームはコオロギの特性を持つワームで、両肩の鉤状の触手を伸ばして敵を突き刺してからの、左腕の爪でトドメを刺すという攻撃を得意としている。怪力を誇り、ヒヒイロノカネさえも砕く握力を持っている。

自ぷよでは連邦の幹部として登場。だがすでにワームになっており、ワーム大戦にて勇樹と業火を相手にする。
雄たけびを上げながら戦うものの、2人の合体技で敗北する。
しかし、三沢によってビースト細胞を注入された結果蘇生し、三沢の部下として働くようになる。
忘却の海でストライク達に倒されたが、三沢の計画をぶち壊したネプギアに対する執着心と恨みにより復活、自身の体に「バイオハザード2」に登場した「Gウィルス」を注入し、無敵の怪物「グリラスワーム・ビーストG」となって立ちはだかる。無人の廃工業都市に逃げ込み、更なる変化を遂げ人ならぬ姿となった三島は、破壊神勇樹のクラッシュ・エンドによってついにその生涯を閉じた。

骨嵬(くがい)

(ガサラキ)
勇樹管轄。
「ガサラキ」に登場する巨大な鎧武者の人形。ガサラキを召喚する能力を持つ者のみこれを操縦する事ができる。
平安時代ではこれをパワードアーマーの要領で武具として用いた。その正体は鬼神で、内部に筋肉等の生体パーツが組み込まれている。

自ぷよでは神屈石を祀る祠の中に安置されており、この時生体反応は無かった。
しかし、付喪神が神屈石を狙って祠を破壊した際に覚醒し、瓦礫の下で埋まっていた巫女を腹部のコクピットに収納し、治療しながら付喪神を探し回った。持っていたシェアクリスタルをアーロンに渡し、付喪神に襲われた燕たちを助けた後、燕に巫女を託し姿を消した


餓狼鬼(ガロウキ)

(五星戦隊ダイレンジャー)
勇樹管轄。
「五星戦隊ダイレンジャー」に登場するゴーマ怪人。凶暴な性格で、ゴーマの幹部ザイドスの命令に忠実。
骨だけの狼のような不気味な姿で、他者に寄生して身体を乗っ取る能力を持っている。寄生対象者との分離も可能。女性の生血が好物で、夜な夜な女性を襲って血を啜っていた。
武器は腕から放たれる赤色のビームカッター。鋭い爪は鋼鉄をも引き裂き、噛み付き攻撃は一噛みで人間を殺す事が出来る。

自ぷよではモンスターとして登場。夜の街の人気の少ない所で出没し、通り魔の如く通行人を襲い殺していた。また、大神リクの家を襲い、リクの目の前で両親を殺した後リクに寄生する。
リクの体を利用して次々と殺人を犯していき、リクを犯人に仕立て上げてブラックシスターに殺させようとするが、餓狼鬼を調べたアスダが
真実を告げたため失敗、止むを得ずリクの主導権を奪いアスダ達に襲い掛かる。
最期はモモによってリクから分離され、ブラックシスターのエクスマルチブラスターを受けて爆発した。

イクス・トリム

(ガンダムEXA VS)
勇樹管轄
「ガンダムEXA VS」に登場するGダイバーの少年。
その正体はex-の残留データから作りだされた存在で、いわばex-のクローンである。

自ぷよでは敵勢力のボスの一角として登場。配下はダークファルス【敗者】や戦艦棲姫、クールギン等。
かつてex-が用いたデータベースを使い、降魔兵器や深海棲艦などのDC体を作りだして業火達に差し向けている。
データベースをアメリカ沖のアーセナルギアに移しており、その中へ侵入したアーロン達を待ち構えていた。
ディストピアフェイズに搭乗しアーロン達と対決し、優勢になるも樹華とみゆきの機転によって機体が破壊され、脱出する。

クールギン

(超人機メタルダー)
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「超人機メタルダー」に登場するネロス帝国のヨロイ軍団長。
生真面目で冷静沈着な性格で、正々堂々とした戦いを好む武人肌。帝王ゴッドネロスの信頼も厚い、事実上帝国のナンバー2。
剣術の達人で初戦ではメタルダーに勝利した。仮面でその姿を隠しているが、その正体は意外な人物だった…

自ぷよではトリムの配下として登場。アスダの前に度々現れるが...?

その正体はアスダの父グラン・ウィード・ガヴェニール。アルフォアール皇帝に殺されたのは本物のクールギンで、幼少時代のアスダと姫が旅行に出かけている際、クールギンが国王と王女を入れ替え、両親を監禁していた。

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最終更新:2016年04月05日 22:21
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