「ローマ」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
ローマ」を以下のとおり復元します。
&br()
&br()
&br()
&br()


#blockquote(){
#center(){&bold(){&size(30){他の勢力}}}

#center(){
&ref(Carthage_Faction.png,,http://www53.atwiki.jp/r2tw/pages/17.html)&space(2)&ref(Macedon.png,,http://www53.atwiki.jp/r2tw/pages/27.html)&space(2)&ref(Iceni_mon_256.png,,http://www53.atwiki.jp/r2tw/pages/28.html)&space(2)&ref(5.png,,http://www53.atwiki.jp/r2tw/pages/31.html)&space(2)&ref(Mon_256icon.png,,http://www53.atwiki.jp/r2tw/pages/38.html)&space(2)&ref(R2_logomon_256.png,,http://www53.atwiki.jp/r2tw/pages/39.html)&space(2)&ref(Egypt_mon_256.png,,http://www53.atwiki.jp/r2tw/pages/40.html)&space(2)&ref(Pontus1.png,,http://www53.atwiki.jp/r2tw/pages/55.html)&space(2)
&ref(10.png,,http://www53.atwiki.jp/r2tw/pages/56.html)&space(2)&ref(11.png,,http://www53.atwiki.jp/r2tw/pages/57.html)&space(2)&ref(12.png,,http://www53.atwiki.jp/r2tw/pages/58.html)&space(2)&ref(Seleucid_icon.png,,http://www53.atwiki.jp/r2tw/pages/72.html)&space(2)&ref(66.png,,http://www53.atwiki.jp/r2tw/pages/93.html) &ref(55.png,,http://www53.atwiki.jp/r2tw/pages/94.html) &ref(77.png,,http://www53.atwiki.jp/r2tw/pages/95.html)&space(2)&ref(18.png,,http://www53.atwiki.jp/r2tw/pages/100.html)                       
}

*ローマ

&ref(Romefactionbannermap.jpeg,,center)
&br()

#center(){&bold(){&color(yellow){&size(30){「強さ。名誉。義務。」}}}}
&br()
&ref(1.png,,center)

----

&color(Khaki){&bold(){&size(18){背景}}}

ローマ共和国は今や大いなる伸張の時を迎えています。ピュロスと彼の遠征軍はイタリアの地から駆逐され、急成長する共和国はその野心に相応しいだけの軍事力を誇っています。ローマはイタリア半島の支配的な勢力となり、歴史的な転機に立ちました。さらなる拡大を遂げるため、彼らは四方の外敵に勝利しなければなりません。北方のエトルリアの部族連合、さらにその向こうの蛮族の土地。東には嘘吐きのギリシア人、そして西方と南方のカルタゴの勢力。

紀元前509年、エトルリア人の血を引く王を追放して以来、共和国は他に並ぶもののない国家となりました。軍務はローマ市民の義務であり、市民が成し得る最も重要な貢献のひとつです。彼らこそが軍国主義を辿る共和国を支えているのです。ローマ軍の強さは組織力であり、また規律と合理的な戦術にあります。軍隊はよく訓練され、品質の良い武具を装備した重装歩兵で成り立っていて、まず若年層から構成された軽装のハスタティが前衛に位置します。中段に位置するプリンキペスはより経験を積み、重い鎖鎧を着込んだ兵士たちから成り、最後列には年嵩で熟練した兵士が青銅鎧と長槍を装備し、トリアリイとして配置されています。これらの単一の布陣はエクイテスと呼ばれるローマ騎兵により支援されます。

プレイアブルな勢力として、ローマは優秀な金属加工技術により経済的な利益を得られ、また軍は他を圧するほど強くなっていきます。それらは社会秩序を維持するためにも有用です。さらに、プレイヤーは3つのローマの氏族のうちの1つの長となり、ローマを取り巻く情勢に取り組むことになります。それはユリウス氏族、コルネリウス氏族、そしてユニウス氏族の3つで、各々は経済的、軍事的、文化的な特色を持ち、その特長に応じた利益を得られます。

----

&color(Khaki){&bold(){&size(18){文明ボーナス}}}

&ref(icon_9.png)&bold(){パンとサーカス:} 全ての州の食料+1

&ref(icon_4.png)&bold(){ローマ軍団:} 新たに徴兵したローマ歩兵の経験ランク+1

----

&ref(Rome__2.png)&color(Khaki){&bold(){&size(18){コルネリウス家}}}

コルネリウスの一族はローマの氏族の中で最も輝かしい一族の一つである。
他のどの氏族よりも多くの将軍や政治家を輩出している。その中でもスキピオとスッラは特に顕著である。
幸運なるスッラ、かの有名な独裁者はこの一族の一員だったのだ。


&ref(icon_7.png)&bold(){ギリシャ崇拝者:} 全ヘレニズム文明との外交関係に中程度のボーナス(文化的親近感)

&ref(icon_8.png)&bold(){管理者:} 税率+3%

&ref(icon__2.png)&bold(){庶民に対する軽蔑の念:} ラテン文化による治安ペナルティ(最低で-4)


&ref(Rome__1.png)&color(Khaki){&bold(){&size(18){ユリウス家}}}

もとはアルバロンガの時代から続く長い歴史を築きあげる伝統ある氏族である。
一族で最も著名な人物は終身独裁官にもなったガイウス・ユリウス・カエサルである。


&ref(icon_6.png)&bold(){ローマ化:} 文化の転向速度+4

&ref(icon_10.png)&bold(){蛮族を制する者:} 蛮族との戦闘時に士気+10%

&ref(icon__2.png)&bold(){迫害者:} 外国文化による治安ペナルティ+25%


&ref(Rome__3.png)&color(Khaki){&bold(){&size(18){ユニウス家}}}

女神ジュノーに恩恵を受けたと言われるユニウス家はローマの氏族の中でも最も有力なものの一つである。
この評判はルキウス・ユニウス・ブルータスの功労に基づくものだ。この人物はローマ最後の王スペルブスを追放した。


&ref(icon_1.png)&bold(){建国の父:} ラテン文化による治安ボーナス(最大で+4)

&ref(icon_11.png)&bold(){農業の知恵}: 農業施設からの富+10%

&ref(icon__3.png)&bold(){政治的敗者:} 全勢力との外交関係に中程度のペナルティ(文化への嫌悪)

----

&br()
&ref(700px-FactionRevealRome1.jpg,,center)
&br()
}

復元してよろしいですか?