魔王アナゴに死ぬほど騒がれて眠れないCD ◆OGtDqHizUM
ま た 殺し合いか。
俺が今行われている殺し合いに呼ばれた時そう思った。
何しろ俺は6、7回ぐらいこんな馬鹿げた殺し合いに呼ばれているのだ。
そう思うのも無理はないだろう。
全く今度はどういうロワなんだ?
名簿があるからしてかつて俺がいたカオスロワじゃなさそうだがな。
それに俺が出れるロワなんてまともなもんじゃねぇだろ。
まあいい、どんなロワでも俺がやることは
優勝して元の世界に帰る―――それだけだ。
何しろ俺は6、7回ぐらいこんな馬鹿げた殺し合いに呼ばれているのだ。
そう思うのも無理はないだろう。
全く今度はどういうロワなんだ?
名簿があるからしてかつて俺がいたカオスロワじゃなさそうだがな。
それに俺が出れるロワなんてまともなもんじゃねぇだろ。
まあいい、どんなロワでも俺がやることは
優勝して元の世界に帰る―――それだけだ。
俺の名前だと?
6/とでも名乗っておくよ。
その他詳細は『他の2人』に聞くんだな。
何でウェディングドレスを着ているかって?
言っておくが支給品じゃない、俺がカオスロワ5thの時から着ていた奴だ。
6/とでも名乗っておくよ。
その他詳細は『他の2人』に聞くんだな。
何でウェディングドレスを着ているかって?
言っておくが支給品じゃない、俺がカオスロワ5thの時から着ていた奴だ。
さて名簿の確認をしておくか。
どんな参加者がいるか知っておきたいしな。
どんな参加者がいるか知っておきたいしな。
――カオス。
名簿を見る限りそれが一番最初に頭に浮かんだ。
恒例?ともいうべきからき☆すたメンバーをはじめ、
あらゆるところから出展されたキャラの名前がその名簿に載っていた。
よく見ると俺の知る書き手の名前も載っている
やはり、お約束ともあっていろんな意味で忌々しい『柊かがみ』の名前もそこにあった。
お前もそこに参加しているのか…俺の知るかがみじゃないかもしれないけど。
『岩崎みなみ』の名前もそこにあった。
どうするか…岩崎みなみも殺すのか?まあいいそんなことは後で決めてやる。
あらゆるところから出展されたキャラの名前がその名簿に載っていた。
よく見ると俺の知る書き手の名前も載っている
やはり、お約束ともあっていろんな意味で忌々しい『柊かがみ』の名前もそこにあった。
お前もそこに参加しているのか…俺の知るかがみじゃないかもしれないけど。
『岩崎みなみ』の名前もそこにあった。
どうするか…岩崎みなみも殺すのか?まあいいそんなことは後で決めてやる。
他にアカギや前原圭一の名前が2つあったこと、
ましてや俺の名前が3つあったことには多少は気になったが…
ましてや俺の名前が3つあったことには多少は気になったが…
これがバトルロワイヤルというものだ。
次に支給品を確認しよう。
とりあえずガサゴソと自分のバックを漁っていたら銃剣が2つセットで入っていた。
なるほど、これはアンデルセン神父の銃剣か。
接近戦武器にしては丁度いいもんだな。
流石に前の殺し合いで持ってた国常立神はないか…手に入れたばっかなんだがな…。
どの道使う気はあまりなかったからいいか、それに俺には『切り札』もあるしな。
なるほど、これはアンデルセン神父の銃剣か。
接近戦武器にしては丁度いいもんだな。
流石に前の殺し合いで持ってた国常立神はないか…手に入れたばっかなんだがな…。
どの道使う気はあまりなかったからいいか、それに俺には『切り札』もあるしな。
そして銃剣以外の中身を全てバックに戻し、
自分のこれからの行動を考えることとする。
自分のこれからの行動を考えることとする。
基本的なスタンスは優勝狙いだ、所謂マーダーだ。
一般人や弱ってる奴は普通に殺して、チートっぽい強い奴や集団相手は不意討ちとかだまし討ちとかで殺す。
よし、作戦会議終わり。というわけにはいかない。
よし、作戦会議終わり。というわけにはいかない。
…俺には絶対切り離せない運命と言うものがある。
それは誤解王クオリティというもので、
ロワに参加するたびにあらゆる参加者に誤解されるという嫌なクオリティだ。
だが、今回はその誤解フラグをうまく活用できるかもしれないのだ。
俺は自分の名前が3つ載っていることを思い出す。
一見他の2人の自分がやったことが自分に降りかかると思ったんだが、
逆に考えてもみろ。俺のやったことがあいつらに降りかかるかもしれない。
どこの時期の出展なんだか知らないが…どうせ対主催に回るんだろう?
根拠はほとんどないが自分のことだからなんとなく分かった。
俺はマーダーになることにしたんだ。誤解なんて知ったこっちゃないんだよ。
でも他の2人が対主催になってるとしたら…誤解なんてされちゃあ困るよなぁぁ~?
俺の悪評が広がったりしたら…まぁ何れ何らかの理由で誤解されるだろうがな。
なんにしろそれをうまく利用しない手はないだろう。
それは誤解王クオリティというもので、
ロワに参加するたびにあらゆる参加者に誤解されるという嫌なクオリティだ。
だが、今回はその誤解フラグをうまく活用できるかもしれないのだ。
俺は自分の名前が3つ載っていることを思い出す。
一見他の2人の自分がやったことが自分に降りかかると思ったんだが、
逆に考えてもみろ。俺のやったことがあいつらに降りかかるかもしれない。
どこの時期の出展なんだか知らないが…どうせ対主催に回るんだろう?
根拠はほとんどないが自分のことだからなんとなく分かった。
俺はマーダーになることにしたんだ。誤解なんて知ったこっちゃないんだよ。
でも他の2人が対主催になってるとしたら…誤解なんてされちゃあ困るよなぁぁ~?
俺の悪評が広がったりしたら…まぁ何れ何らかの理由で誤解されるだろうがな。
なんにしろそれをうまく利用しない手はないだろう。
よし作戦会議終わり。
じゃあ今すぐ行動に移ろうと言いたいんだが…何度もロワに参加してて少々気疲れしているから次の放送まで寝るとするか。
今は夜だからどこかに隠れられそうなとこを探してそこで寝ればいいだろう。
その間に参加者がうまいこと減ってくれるかもしれない。
今は夜だからどこかに隠れられそうなとこを探してそこで寝ればいいだろう。
その間に参加者がうまいこと減ってくれるかもしれない。
とりあえず俺は寝場所を探すことにした。
適当な見つからない場所でいいだろう。
適当な見つからない場所でいいだろう。
◇
「ぶるあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁああぁぁああぁぁぁあ!!!」
俺はそう叫ばずにはいられなかった。
「ぶるあぁぁぁぁあぁああぁぁああぁあぁぁああぁあぁぁああぁぁああぁぁぁぁ!!!」
周りに人がいるとかいないとか関係なく。
「ぶるああぁあぁあぁぁあぁあぁぁぁぁあぁああっぁああぁああぁぁぁぁあぁあ!!!」
なんでさっきから何度も叫んでいるかってぇ?
決まっているだろう?これは怒りだ。この馬鹿げた殺し合いを画策した愚か者への怒りの咆哮だ。
どうせ首輪を通してこの声を聞いてるんだろぉう?
何度でも聞きやがれえそして眠れねえ夜を震えながらすごしやがれってんだってヴぁぁ…
それにしてもああいう連中はくだらねえことをよぉ…
いいだろぉう!!貴様らの望んでいる下らん最悪の結末とやらぁ…
何度でも覆してやるんだってヴぁぁぁぁぁぁぁ!!!
決まっているだろう?これは怒りだ。この馬鹿げた殺し合いを画策した愚か者への怒りの咆哮だ。
どうせ首輪を通してこの声を聞いてるんだろぉう?
何度でも聞きやがれえそして眠れねえ夜を震えながらすごしやがれってんだってヴぁぁ…
それにしてもああいう連中はくだらねえことをよぉ…
いいだろぉう!!貴様らの望んでいる下らん最悪の結末とやらぁ…
何度でも覆してやるんだってヴぁぁぁぁぁぁぁ!!!
さて、少ぉし落ち着いた
最後に一発…
最後に一発…
1!2!!3!!!
「ぶるあぁああぁぁぁあぁぁぁあぁぁあああぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
準備運動的なものはこれでよかろう。
私の名はアナゴ、通りすがりのサラリーマンだった男だったんだってヴぁ。
殺し合いとかいろいろあってぇ今は名護さんの代わりになっているんだがなぁ。
そんな俺が殺し合いに乗るわきゃあねえだろう。
私の名はアナゴ、通りすがりのサラリーマンだった男だったんだってヴぁ。
殺し合いとかいろいろあってぇ今は名護さんの代わりになっているんだがなぁ。
そんな俺が殺し合いに乗るわきゃあねえだろう。
まずは名簿を確認している俺の知り合いが乗ってるかもしれぇん。
うむ、少なくとも俺とともに戦った戦友は全員いるみたいだなぁ…
ふははははははぁ…好都合だぁ。
どうせあいつらもこの殺し合いを潰そうとしてるんだろぉう?
よし、この俺も人肌脱ぐとするか。
ふははははははぁ…好都合だぁ。
どうせあいつらもこの殺し合いを潰そうとしてるんだろぉう?
よし、この俺も人肌脱ぐとするか。
首輪を解除したいがぁ…生憎俺はそんな知識はないのでね。
首輪の解除は他の人にやってもらうとしよぉう…長門君あたりがやってくれそうだぁ。
首輪の解除は他の人にやってもらうとしよぉう…長門君あたりがやってくれそうだぁ。
じゃあ俺は何をやるか…今の俺に出来ることといったら
戦うことしかなぁい。
弱きもののために戦うことしか俺にはできなぁ~い。
弱きもののために戦うことしか俺にはできなぁ~い。
ふん、結論は一つじゃあないかぁ。
長門君たちが首輪の解除とかに頑張っている間…
俺はこの殺し合いに乗ってるバカやろぉうどもを鎮圧する!!
この殺し合い…必ずと言っていいほど殺し合いに乗る野郎がいるだろぉう。
そいつらはゲームを脱出しようとする奴らにとって最大の障害となってしまぁ~う。
ならばぁそれを俺が取り除いておくのは当然のことであ~る。
長門君たちが首輪の解除とかに頑張っている間…
俺はこの殺し合いに乗ってるバカやろぉうどもを鎮圧する!!
この殺し合い…必ずと言っていいほど殺し合いに乗る野郎がいるだろぉう。
そいつらはゲームを脱出しようとする奴らにとって最大の障害となってしまぁ~う。
ならばぁそれを俺が取り除いておくのは当然のことであ~る。
よぉし決意を固めたところでぇ俺に何が支給されてるか確認しねぇとな。
人を倒すための武器はいらねぇ…
俺にはこの肉体と若本技だけで充分だぁ。
とりあえずまずバッグから出てきたのはぁ…
俺にはこの肉体と若本技だけで充分だぁ。
とりあえずまずバッグから出てきたのはぁ…
なんだぁこれはぁ?
なにかぁのアクセサリィーかぁ?
どっかで見たことあるぞぉ…
おぉそうだぁ、確か遊戯君が付けていた千年パズルとやらによく似ているではないか。
少し形状は違うがな。
よぉし何だか興味が沸いてきた。何だか邪魔になりそうだが付けてみるか。
なにかぁのアクセサリィーかぁ?
どっかで見たことあるぞぉ…
おぉそうだぁ、確か遊戯君が付けていた千年パズルとやらによく似ているではないか。
少し形状は違うがな。
よぉし何だか興味が沸いてきた。何だか邪魔になりそうだが付けてみるか。
ん?何だ…いきなり輝き始めたぞ?
付けて早々だがこれはヤヴぁい…俺の第6感が叫んでいる
これは危険だと。とりあえず早く外さねばぁ!!
「ぬぅおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
◇
「…うるせぇな。」
あんなに叫ばれちゃあいい寝場所を見つけても眠れないんだよ。
それに人が集まってくる可能性もあるしな。
せっかくロワの連続参戦が祟って疲れが溜まっていたから朝まで寝とこうと思ったのに…
それにしてもあの特徴的な声は覚えがあるぞ。
若本だ、どう聞いても若本だ。そして名簿にはアナゴという参加者がいた。
そいつか、俺の睡眠を邪魔しようとする奴は。
アナゴみたいなただのサラリーマンなら俺でも殺せる。
それに人が集まってくる可能性もあるしな。
せっかくロワの連続参戦が祟って疲れが溜まっていたから朝まで寝とこうと思ったのに…
それにしてもあの特徴的な声は覚えがあるぞ。
若本だ、どう聞いても若本だ。そして名簿にはアナゴという参加者がいた。
そいつか、俺の睡眠を邪魔しようとする奴は。
アナゴみたいなただのサラリーマンなら俺でも殺せる。
「少し静かにさせてくるか。」
俺は2つの銃剣を持って立ち上がる。
そして俺は自分の睡眠を邪魔する奴を始末しに向かおうとした時、
突如何かの気配を感じ俺は振り向いた。
そして俺は自分の睡眠を邪魔する奴を始末しに向かおうとした時、
突如何かの気配を感じ俺は振り向いた。
振り向いた先にはサラリーマン姿の男が立っていた。
俺が予想したとおりその男は俺の、いや日本国民がよく知るアニメの登場人物、アナゴだった。
だが、何だ?この禍々しい雰囲気は。首にかけているリングがやたらギラついていた。
俺が予想したとおりその男は俺の、いや日本国民がよく知るアニメの登場人物、アナゴだった。
だが、何だ?この禍々しい雰囲気は。首にかけているリングがやたらギラついていた。
「いい月だな、これこそ闘争にふさわしい夜だ…お前は俺の喉の渇きを癒してくれるのか?」
何言ってんだこいつ?アナゴってこういうキャラだったかよ。
それよりも何ださっき言ったけど雰囲気やべーぞ。
とりあえずあれだ、さっさと殺しておこう。
俺は両手の銃剣を構えて臨戦態勢に入った。
その時だった。
それよりも何ださっき言ったけど雰囲気やべーぞ。
とりあえずあれだ、さっさと殺しておこう。
俺は両手の銃剣を構えて臨戦態勢に入った。
その時だった。
「サイコクラッシャァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!」
アナゴは片腕は前へと突き出し赤く発光したエネルギーを纏い、俺に飛び掛ってきた。
俺はすんでのところでアナゴのサイコクラッシャーを回避する。
ていうかサイコクラッシャーだとぉ?アナゴがサイコクラッシャーって…
ということは…まさかこのアナゴ…魔王アナゴ!!?
ニコロワ終盤で対主催の前に立ちはだかったアレか?
まさかあんなのまで参加しているなんてよぉ…
くそったれ、どうやら俺の『切り札』を使わせてもらえる隙もなさそうだ。
そう考えているうちに
俺はすんでのところでアナゴのサイコクラッシャーを回避する。
ていうかサイコクラッシャーだとぉ?アナゴがサイコクラッシャーって…
ということは…まさかこのアナゴ…魔王アナゴ!!?
ニコロワ終盤で対主催の前に立ちはだかったアレか?
まさかあんなのまで参加しているなんてよぉ…
くそったれ、どうやら俺の『切り札』を使わせてもらえる隙もなさそうだ。
そう考えているうちに
暗闇からアナゴが放ったものだと思われる気功波が飛んできた。
俺はこれでもロワに何回も参加している。
とっさに敵の攻撃を避ける事だってできなくもない。
そして俺はその気功波を回避する。
だが、その喜びも束の間、『本命』が俺に向かって飛んできた。
俺はこれでもロワに何回も参加している。
とっさに敵の攻撃を避ける事だってできなくもない。
そして俺はその気功波を回避する。
だが、その喜びも束の間、『本命』が俺に向かって飛んできた。
「かぁめはぁめ波ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
マジかよ…これはいくらなんでも避けられねえぞ…
これはマジにやばいぜ―――
◇
「まるでお話にならない。」
ふん、所詮はこの程度。
やはりこいつも俺の喉の渇きを癒すことはできなかった。
どうせ跡形もなく吹っ飛んだんだろぉう?
弱すぎだな。
やはりこいつも俺の喉の渇きを癒すことはできなかった。
どうせ跡形もなく吹っ飛んだんだろぉう?
弱すぎだな。
だが、まだ参加者はかなりいる。
せめて俺が優勝するまでの間ぁ楽しませてくれよ、この俺を。
せめて俺が優勝するまでの間ぁ楽しませてくれよ、この俺を。
クックックックックッ…
ゲェハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!
【B-6/1日目-深夜】
【アナゴ@カオスロワ】
[状態]:健康、闇若本
[装備]:なし
[持物]:千年リング@ニコロワ、基本支給品一式、不明支給品1~2
[方針/行動]
基本方針:戦いを楽しむ
1:強者との戦いを望む。
【アナゴ@カオスロワ】
[状態]:健康、闇若本
[装備]:なし
[持物]:千年リング@ニコロワ、基本支給品一式、不明支給品1~2
[方針/行動]
基本方針:戦いを楽しむ
1:強者との戦いを望む。
[備考]
※カオスロワ5thエピローグ後の参戦です
※現在千年リングの意志と若本がうまくブレンドされた状態で乗っ取られています
※若本の技と特殊能力を使えます。(カオスロワ準拠)
※カオスロワ5thエピローグ後の参戦です
※現在千年リングの意志と若本がうまくブレンドされた状態で乗っ取られています
※若本の技と特殊能力を使えます。(カオスロワ準拠)
◇
危なかった。
こいつを使っていなかったら間違いなく死んでたよな。
俺の使ったカードはDMカード(強制脱出装置)@ニコロワ。
それであの場から離脱してかめはめ波から逃れることができた。
でもさ、その離脱した先ってのがさ…
こいつを使っていなかったら間違いなく死んでたよな。
俺の使ったカードはDMカード(強制脱出装置)@ニコロワ。
それであの場から離脱してかめはめ波から逃れることができた。
でもさ、その離脱した先ってのがさ…
海の上ってのはどうかしてると思うんだが。
とりあえず俺はさっさと陸のほうへ泳いで上がることにする。
それにしても、さっきのでデイバッグとカードをなくしちまった。
畜生…最悪のスタートだぜ。
それにしても、さっきのでデイバッグとカードをなくしちまった。
畜生…最悪のスタートだぜ。
だが俺は負けねえ、絶対に生き延びてやるからな。
あぁ…それにしても…
ま と も な 服 が ほ し い
【6/氏(神)@オールロワ 生存確認】
【G-7/海岸付近/一日目-深夜】
【6/氏(神)@オールロワ】
[状態]:結構な疲労、精神的にも疲労、びしょ濡れのウェディングドレス
[装備]:バヨネット×2@漫画ロワ
[持物]:なし
[方針/行動]
基本方針:何が何でも優勝して元の世界へ帰る
1:現在位置の把握
2:誤解をうまく利用してもいいかもな
3:まともな服がほしい
【G-7/海岸付近/一日目-深夜】
【6/氏(神)@オールロワ】
[状態]:結構な疲労、精神的にも疲労、びしょ濡れのウェディングドレス
[装備]:バヨネット×2@漫画ロワ
[持物]:なし
[方針/行動]
基本方針:何が何でも優勝して元の世界へ帰る
1:現在位置の把握
2:誤解をうまく利用してもいいかもな
3:まともな服がほしい
[備考]
※オールロワ147話[信じるものほど報われず]から参加
※カオスロワ5thでかがみとこなたを道連れにした後オールロワへ参加。
※そのため、参加しているカオスロワ出展のキャラは全員知りません
※基本支給品とDMカード(強制脱出装置)@ニコロワを紛失しました。
※オールロワ147話[信じるものほど報われず]から参加
※カオスロワ5thでかがみとこなたを道連れにした後オールロワへ参加。
※そのため、参加しているカオスロワ出展のキャラは全員知りません
※基本支給品とDMカード(強制脱出装置)@ニコロワを紛失しました。
019:ど う す れ ば い い ん だ | 投下順に読む | 021:反逆者は動き、冒険家は静観する |
019:ど う す れ ば い い ん だ | 時系列順に読む | 021:反逆者は動き、冒険家は静観する |
アナゴ | 022:烈火の爪(れっかのそう) | |
6/氏(神) | 061:神は神と出会い、神の武器を持つ |