らき☆ロワ @ ウィキ

「漫画キャラバトルロワイアル」よりの支給品

最終更新:

Bot(ページ名リンク)

- view
だれでも歓迎! 編集

支給品一覧


綾崎ハヤテの女装時の服

キョンに支給。
ハヤテが綾崎ハーマイオニーとなるため(?)の衣装。
上半身はメイド服。下は真っ赤なミニスカートで、腰の後ろに白い大きなリボン。
頭の上にうさみみ。首元に鈴と赤いリボン。紅白のハイニーソックスに、黒いブーツ。
……と、けっこう変な格好ではあるが、これを着たハヤテは可愛いかったりする。

泉こなたのスクール水着

ロアルド・アムンゼン(その3)に支給。
原作では文字通り泉こなたが着用している水着である。
胸元のゼッケンに6-3泉と書かれている。つまり、小学生時の水着なのだが、
成長が止まったこなたは高校生でも着る事が出来る。

打ち上げ花火

かえるに支給。
市販の大型花火。漫画ロワでは範馬勇次郎が使用した。
元のロワでは周囲8マスに光と音が届くことになっていたが、地図の縮尺の都合で今回は届く範囲が変わるかもしれない。

核鉄(激戦)

フェイト・T・ハラオウンに支給。
全戦士中最多のホムンクルス撃破数(332体)を誇る錬金の戦士「戦部厳至」の使用する十文字槍
(クロススピア)の武装錬金。
武藤カズキのサンライトハートのように強力な破壊力を持った槍では無いが、
それを補って余りある強力な特性が存在する。
特性は激戦本体及び創造者自身の損傷部分の高速自動修復。
修復は損傷した場所で、創造者の意思に関係なく行われる。
(但し激戦が創造者の手元から離れている状態では、
激戦本体が損傷を認識出来ないため修復機能は発動しない
(修復中に手放した場合そこで修復は中止され、再び手にすることで再開する)。

その修復力は凄まじく黒色火薬の武装錬金二アデスハピネスの集中爆撃を食らい
全身を隈なく粉微塵に粉砕された上で瞬時に再生するほどである。
非常に強力な武装錬金であるためか付け入る隙も多く、
修復する体積・回数は創造者のエネルギー量により変化する。
連続修復には莫大なエネルギーを消費するために継続して発動することは不可能に近い筈だが、
本来の使用者である戦部厳至は
自らが倒したホムンクルスの残骸を食らい、
自らの闘争本能を高めるという方法で連続使用を可能としていた。
作中では「自動」修復ゆえに修復箇所に異物が存在しても、
そのまま修復してしまう特性を蝶野攻爵(パピヨン)に利用され
修復中に腕を修復中の部分に突き込まれ、
そのまま内部から引き裂かれるといった方法で敗北を喫していた。

ちなみに身に付けている物までは修復できない為、全身修復を行うと当然全裸になってしまう。
↑ここ重要

漫画ロワでは柊かがみに支給された。
ちなみに漫画ロワでの制限(これまた引用)
※「激戦」は槍を手から離した状態で死んだ場合は修復せずに死にます。
 持っている状態では粉々に吹き飛んでも死にませんが体の修復に体力を激しく消耗します。
 常人では短時間で三回以上連続で致命傷を回復すると意識が飛ぶ危険があります。
 負傷して五分以上経過した患部、
 及び再生途中で激戦を奪われ五分以上経過した場合の該当患部は修復出来ません。
 全身を再生した場合首輪も再生されます。
 自己修復を利用しての首輪解除は出来ません
 禁止エリア等に接触し首輪が爆破した場合自動修復は発動しません。

核鉄(バルキリースカート)

桂言葉に支給。
漫画『武装錬金』で津村斗貴子が使用した、処刑鎌の武装錬金。
もちろん通常の核鉄なので、核鉄状態では僅かに回復効果がある。
特性は生体電流で作動する四本の可動肢による精密高速機動。
太腿に留め金(素肌に装着する必要がある)が装着され、そこから左右2本ずつの可動肢が伸びる。
そして各可動肢の先端には、直線と六角形を基調としたブレードが1枚ずつついている。
これらのアームは、単純に敵に斬り付ける以外にも、足代わりとしてトリッキーな空間移動にも利用される。
弱点はアームやブレードの強度の低さ。パワーファイターとの戦闘ではしばしば破壊されることがあった。
刃の部分を分離する事も可能で、手持ちの剣として使用することもできる。
漫画ロワ内での主な使用者は、アンデルセン神父、本郷猛、桂ヒナギク。

黒王号

真・長門有希に支給。
ラオウが跨る馬である。
プライドが高く、原作内でも数名の騎乗しか許していない。
象と見紛うようなサイズの巨体は前足で軽く人間の身体を真っ二つにしてしまうほど強い。
下手に乗ろうとしようものならば返り討ちは確実だ。

クレイジーダイヤモンドのDISC

ジョジョの奇妙な冒険第四部に登場する主人公、東方仗助のスタンドをDISCにした物。
承太郎の言葉を借りれば、『この世のどんなことよりもやさしい能力』

スタンドが不明のDISC

いさじに支給。
頭に入れれば何らかのスタンドの力が使えるようになる。内容はまだ不明。
制限あり。

滝のライダースーツ

静かなる~Chain-情~に支給。
顔面の部分に髑髏をペイントしてある黒いヘルメットとセットになった、漆黒のライダースーツ。
足裏に電撃を発するギミックが組み込んである。
衝撃にもある程度は耐性があるようだ。

ニアデスハピネス

朝倉涼子に支給。
ロワの参加者の一人、超人蝶野攻爵(パピヨン)が使用していた黒色火薬の武装錬金。
特性は黒色火薬を好きな量で好きな形に操作し、自在に爆発させることができるというもの。
遠隔操作の限界範囲は半径約50m程。遠隔爆破は創造者の有視界内のみに限定されている。
また、火薬の一部を燃焼し続けることによって飛行できるため、パピヨンは度々、蝶の羽根のように背中に火薬を集合させ飛行している。
パピヨンの好みにより黒色火薬の形状は全て蝶型となっているが、形状による性能の差異はない。
火薬そのものが本体で、一度使い果たすと火薬補充に丸3日かかる。
非常に硬度の高いサンライトハート改を(完全にではなかったとは言え)破壊できるほどの破壊力を持ち、
武装錬金の中では射程距離も相まってかなり強力な部類に入る。
名前の意味は『臨死の恍惚』(near death happiness)。名前の由来は、大槻ケンヂの小説に登場する架空の病名から。
雑誌初出時には「ニアデスパピネス」と誤植されていた。読者からは評判が良く、作者自身も「パピネス」にするか迷っていたが、大槻へのリスペクトのために「ハピネス」のままにした。

ヌンチャク

ゴマモンに支給。
『北斗の拳』の初期に、ケンシロウが使っていた武器。

バヨネット×2

6/氏(神)に支給。
日本語で銃剣。
銃剣(じゅうけん)とは、銃に装着する武器(刀剣)の一つである。
小銃のように比較的長い銃身を持つ銃の先に取り付け、槍や薙刀のようにして用いる。
……というのは一般的な話。原作ではアンデルセンが使用しているが、両手に持ってもっぱら二刀流の小太刀のように使われていた。もちろん銃に装着したりなんかしていない。
このバトルロワイアルにおいても二本セットで支給されている。
多分、法儀礼済みと思われる。

マジシャンズレッド(魔術師の赤)のDISC

やる夫に支給。
空条承太郎の仲間の内の一人、モハメド・アブドゥルのスタンド。
頑健な肉体に猛禽の頭部を持つ人型スタンド。
その逞しい肉体から発揮されるパワーは他の標準的な人型スタンドを上回り、
鉄を溶かし大地を抉るほどの強力な炎を行使することが出来る。
(火加減は使い手の意思により自由に調節が効くようだ)
登場回数こそ少ないものの、使い手であるアブドゥルの機転によりジョースター一行を力強くサポートした。
破壊力 B スピード B 射程距離 C 持続力 B 精密動作性 C 成長性 D

必殺技
レッド・バインド(赤い荒縄)
縄状にした炎を「マジシャンズレッド」の手で操る技。鞭のように振り回して敵に巻き付けたり、敵の首を締め上げたりする。
灼熱+絞撃の二刀流は生身の人間ならばひとたまりもないだろう。当然縛るのはアヴドゥルではなくスタンド

クロスファイヤーハリケーン
交差させた手の間の口から、身長ほどもあるアンク形の炎を吐き飛ばす技。この炎塊の火力は凄まじく、
地面を焼き進みトンネルを掘ることも造作もない。木々なら瞬間的に消し炭にできる
この炎塊をさらに6~7つのアンク形に分裂させて飛ばす「C・F・H・スペシャル」もある。

生物探知器
前後・左右・上下の6つの炎を十字につなげた探知装置。
半径15m以内の物体の動きや生物の呼吸に反応してそれに近い炎が揺れ動き、物体の大体の方向と大きさとを示す。

……一応、作中で使用した三つの技を記しておいたが、これらはマジシャンズレッドの特性を把握した本来の持ち主のアブドゥルならばこそ成せる技であることを明記しておく。
マジシャンズレッドに限らずDISCで配られたスタンドが能力をフルに発揮し原作通りに活躍できるかは、能力者の冷静な頭脳にかかっていると言えるだろう。

魔法『フレイム・ボール』inエニグマの紙

泉こなたに支給。
ゼロの使い魔よりの出展で、発動した魔法そのものである。
出展元の漫画ロワと同じくエニグマの紙(ジョジョ)の中に封入されており、紙を開くまでは飛び出さない。
中身は名前通りの火球であり高い追尾能力が特徴。威力も普通の人間なら即死してもおかしくないぐらいである。
漫画ロワでは泉こなたに支給されたが、結局これを彼女が使う場面は訪れなかった。

ロードローラー

武藤遊戯前原圭一のいずれかに支給。
敵の頭上に落とすのが正しい使用法。
その時、「ロードローラーだッ!」と叫べばもっとベネ。
その大きさは半端ではなく、落としたDIO数人分くらいのスケール。



タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
ウィキ募集バナー