寄せ集め隊活動全体総括
対人戦 57勝9敗
ボス戦 12勝2敗
建てたシンボル 1
占拠したシンボル 7
破壊したシンボル 1
対人戦は勝率8割5分、前期と比べて少し低いものの優秀な部類であり、今期の方針からして上出来である。
ボス戦は回数多く、倒したボスのレア度や最速撃破数を見てもかなりの優秀さ。
ブリディクションやスティールを使い、ボス仕様を解明していったことにも満足が行ける。
シンボル戦略は概ね上手く行き、宝箱やクラン効果の形でクランメンバーへ貢献した。
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ボス戦は回数多く、倒したボスのレア度や最速撃破数を見てもかなりの優秀さ。
ブリディクションやスティールを使い、ボス仕様を解明していったことにも満足が行ける。
シンボル戦略は概ね上手く行き、宝箱やクラン効果の形でクランメンバーへ貢献した。
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部隊名:ランダム教団本隊
主な活動内容:
- 683年 7月 パークをパーティへ勧誘
- 683年 11月 ゴルダ鉱山にシンボル建造
- 684年 2月 アデンシンボル占拠
- 684年 5月 ランダムパーティでの対人戦開始
- 685年 2月 アデンシンボル譲渡
- 685年 4月 ゴルダ鉱山八百長&ヴェーラス大湿地帯シンボル占拠
- 685年 6月 黒眼の塔シンボル占拠&リダオセロ
- 685年 9月 バーティカルゴースト戦勝利
活動者名: 戦慄のリヴァイアス(859)
レベル54 対人戦12勝2敗 継続率1.00
今期はリハビリがてらに更新していき、自主的に対人戦に取り組んでいった。
作戦は例によって各自が考える形を取るも、手下氏采配のもと高水準の装備を入手し、勝率も平均点をマーク。
次はミスリルリングが欲しい(本人談)
作戦は例によって各自が考える形を取るも、手下氏采配のもと高水準の装備を入手し、勝率も平均点をマーク。
次はミスリルリングが欲しい(本人談)
活動者名: パーク(754)
レベル54 対人戦12勝2敗 継続率.972
ランダムパーティにより教祖隊に入った方、どうやら連立クランのシンボル覇者と親交が深いよう。
対人戦経験はおそらくは少なかっただろうが力を付けていき、勝ち星も積み重ねていったり。
イ歴686年7月現在ランダムパーティによって教祖隊に入ったのは彼と未継続削除の方が一人、よって今はほぼ教祖の相方的立場である。
これから更に知識を吸収することが期待され、今後の活躍が予期される。
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対人戦経験はおそらくは少なかっただろうが力を付けていき、勝ち星も積み重ねていったり。
イ歴686年7月現在ランダムパーティによって教祖隊に入ったのは彼と未継続削除の方が一人、よって今はほぼ教祖の相方的立場である。
これから更に知識を吸収することが期待され、今後の活躍が予期される。
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部隊名:ランダム教団とりあえず寄せ集め隊カルマ部隊
主な活動内容:
- 683年 10月 寄せ集め隊斬り始め=対エンシェント1戦目
- 684年 11月 Vespa氏孤軍奮闘
- 685年 4月 対エンシェント2戦目
- 685年 7月 グレイ氏孤軍奮闘戦
- 685年 10月 ばに軍戦勝利
- 685年 12月 バーリー要塞シンボル破壊&対エンシェント3戦目
- 686年 3月 グレイ氏失踪
- 686年 5月 グレイ氏捜索、一時打ち切り
活動者名: Vespa(84)
レベル38 対人戦28勝2敗 継続率.916
ほとんど休みなしで斬り続け、負けは2回。厳しい日程のなか、ここまで絶対的カルマ覇者を維持。妨害や異常魔法を成功させていることが秘訣か。
ミョルニル装備後は火力としての役割も大きくなり、スキルの揃いも合わさって爆発的な火力を生むようになってきた。
今週左手用に攻撃カンスト片手剣も配備されたことで、より高い爆発力を望める。
教団のPKはここまで、連立クランにもポイント面で大きく影響してきた。
グレイ氏不在の中、教団の斬り数の多寡、ひいてはクランの興衰が、Vespa氏の双肩にかかっているといえる。
ミョルニル装備後は火力としての役割も大きくなり、スキルの揃いも合わさって爆発的な火力を生むようになってきた。
今週左手用に攻撃カンスト片手剣も配備されたことで、より高い爆発力を望める。
教団のPKはここまで、連立クランにもポイント面で大きく影響してきた。
グレイ氏不在の中、教団の斬り数の多寡、ひいてはクランの興衰が、Vespa氏の双肩にかかっているといえる。
活動者名: グレイ(586)
レベル39 対人戦27勝2敗 継続率.805
能力上Vespa氏とタッグ戦、下のボス部隊との合同戦などのPTを支援する立場での参戦が基本ながら、よく斬りよく勝っていった。
回復のみならず、クイックやスロウによる速度調節でもVespa氏らを大いにサポート。
自身も強健歌や使い魔DF、エンチャントの完成により高い耐久性能を持ち、生半可な攻撃では落ちないかも。
PL面でも安定した継続登録が見込め、手下氏からの信頼も厚かった一人なのだが‥‥現在音信不通に。
本人の最後の書き込みによると、年始には帰ってきてくれそうな‥‥一縷の望みにかけよう。
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回復のみならず、クイックやスロウによる速度調節でもVespa氏らを大いにサポート。
自身も強健歌や使い魔DF、エンチャントの完成により高い耐久性能を持ち、生半可な攻撃では落ちないかも。
PL面でも安定した継続登録が見込め、手下氏からの信頼も厚かった一人なのだが‥‥現在音信不通に。
本人の最後の書き込みによると、年始には帰ってきてくれそうな‥‥一縷の望みにかけよう。
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部隊名:ランダム教団とりあえず寄せ集め隊対人&ボス部隊
主な活動内容:
- 683年 12月 ゴルダガーディアン今期最速撃破
- 684年 7月 キング・オベロン今期最速撃破
- 684年 9月 守護将ミーメイ
- 684年 9月 テレポ検証1
- 684年 12月 ディアスシンボル占拠(TTIとコラボ)
- 685年 2月 アデンシンボル占拠
- 685年 4月 ゴルダ鉱山八百長成功、シンボル占拠
- 685年 5月 タンガロア今期二組目の撃破
- 685年 5月 テレポ検証2&天使の衣効果確認
- 685年 8~10月 黄眼の塔の 地下開拓 & サルワ一番槍
- 685年 10~12月 蒼眼の塔の 地下開拓 & タローマティ今期最速撃破
- 685年 10月 ばに軍戦勝利
- 686年 5月 トール戦勝利
活動者名: 下手の手下(9)
レベル28 対人戦0勝0敗 継続率1.00(!)
ここまでほとんど街入り、由緒正しい裏方の形に。裁縫やマナクリの管理などの戦略上の重要事項を担う。
その責任は重く、それだけに働きは大きい。
また、今期からの街警備の存在や取得経験値の上昇により、レベルを見てもそこそこの値にまで上がっているように見え、できる仕事が拡がったことはプラスに働いたように見える。
PLPC面どちらも開拓や仕様、アイテム効果の確認など新規部分の究明に力を注ぎ、 テレポートの仕様解明 などで実を結んだ。
今期教団もここまで実り多い期を過ごしているのは彼の手腕に他ならぬ訳で、今後の盛衰を決めるも彼の指揮ひとつである。
週報やPBBSの管理も、現在手下氏の力添えによるものが大きく、なければ到底成り立たない‥働きっぷりには頭が下がる次第だ。
ちなみに所持金覇者へのランクイン回数は結構なものw
その責任は重く、それだけに働きは大きい。
また、今期からの街警備の存在や取得経験値の上昇により、レベルを見てもそこそこの値にまで上がっているように見え、できる仕事が拡がったことはプラスに働いたように見える。
PLPC面どちらも開拓や仕様、アイテム効果の確認など新規部分の究明に力を注ぎ、 テレポートの仕様解明 などで実を結んだ。
今期教団もここまで実り多い期を過ごしているのは彼の手腕に他ならぬ訳で、今後の盛衰を決めるも彼の指揮ひとつである。
週報やPBBSの管理も、現在手下氏の力添えによるものが大きく、なければ到底成り立たない‥働きっぷりには頭が下がる次第だ。
ちなみに所持金覇者へのランクイン回数は結構なものw
活動者名: フィーリス・フォン・アイゼナッハ(62)
レベル46 対人戦6勝0敗 継続率.972
対ボス戦は6戦6勝、これもクランポイント稼ぎに大きく貢献している。
銃装備を活かせるアームショットや、バインディング習得の際に必ず取ることになるサイレントフラッシュなどでボスの攻撃を潰せることが、この起用回数に繋がった。
ただ、それだけに継続力が試された重要なポジションであり、その辺り安心できるレベル。チャットなどで手下氏の密命を受ける場面もあった。
全体攻撃エンチャントの完成からは、骨折と麻痺による全体無力化もできるようになり、これが強力なモンス戦でよく効いている。
その性能からか対人は大型戦への参加が多く、6勝の負けなし。教団にとって貴重な、先手取ってなにかが出来る戦力である。
銃装備を活かせるアームショットや、バインディング習得の際に必ず取ることになるサイレントフラッシュなどでボスの攻撃を潰せることが、この起用回数に繋がった。
ただ、それだけに継続力が試された重要なポジションであり、その辺り安心できるレベル。チャットなどで手下氏の密命を受ける場面もあった。
全体攻撃エンチャントの完成からは、骨折と麻痺による全体無力化もできるようになり、これが強力なモンス戦でよく効いている。
その性能からか対人は大型戦への参加が多く、6勝の負けなし。教団にとって貴重な、先手取ってなにかが出来る戦力である。
活動者名: 不知火(391)
レベル48 対人戦6勝0敗 継続率.916
常に安定した戦力になれるパッシヴ物理であり、先手型を活かしたマイナーメディックに、異常魔法も。前二つの存在からボス戦に参加した。
一方装備の配備は遅れがちであったが、対人戦での最速状態から撒かれる異常魔法も充分に機能していた。
PL面でも対人戦において創意工夫が見られ、今後が楽しみである。
ちなみに、手下氏が育成方針を一番悩んだのは不知火氏だと、個人的に把握している。
殴り僧侶方面はスキルが固定化されるようで、むしろ取捨選択を迫られる場面が多く、そこが悩みの種だったようだ。
最終的に現在は、殴り僧侶型から少し外れ、骨折型という独自路線で落ち着いている。
一方装備の配備は遅れがちであったが、対人戦での最速状態から撒かれる異常魔法も充分に機能していた。
PL面でも対人戦において創意工夫が見られ、今後が楽しみである。
ちなみに、手下氏が育成方針を一番悩んだのは不知火氏だと、個人的に把握している。
殴り僧侶方面はスキルが固定化されるようで、むしろ取捨選択を迫られる場面が多く、そこが悩みの種だったようだ。
最終的に現在は、殴り僧侶型から少し外れ、骨折型という独自路線で落ち着いている。
活動者名: Typhone=Oct(616)
レベル51 対人戦2勝0敗 継続率1.00
今期の寄せ集め隊の方針を体現したようなPCであり、高い耐久力と異常回復による支援を主としている。
PKとしても単純にキャラクターとしても稀に見る壁特化で、幾度となく防御覇者に入る他 世界的なシェアを誇るシディブログ では、「今期最硬の壁役」と表記された。
その高い抑止力からボス戦、開拓問わず投入され、現状突破困難と思える場所を突破する為の、切り札的立ち位置にある。
PL面でも非常に高い信頼性を誇り、対人戦にもぜひ参加させたいところだが‥‥なかなか機会が来ない。
アトラクII、挑発IIでの役割破壊は面白い結果を生みそうで、対人戦参加が待ち遠しいところだ。
PKとしても単純にキャラクターとしても稀に見る壁特化で、幾度となく防御覇者に入る他 世界的なシェアを誇るシディブログ では、「今期最硬の壁役」と表記された。
その高い抑止力からボス戦、開拓問わず投入され、現状突破困難と思える場所を突破する為の、切り札的立ち位置にある。
PL面でも非常に高い信頼性を誇り、対人戦にもぜひ参加させたいところだが‥‥なかなか機会が来ない。
アトラクII、挑発IIでの役割破壊は面白い結果を生みそうで、対人戦参加が待ち遠しいところだ。
活動者名: アリエル・フェアルーナ(655)
レベル50 対人戦1勝0敗 継続率1.00
手下氏やリーナ氏を表の裏方とするなら、ありえる氏は裏の裏方である。
‥‥なにを言っているのかよくわからないが、つまりそういうことだ。
料理IIIの所持の有無は結構な差を分ける要因となるだけに、面倒な調節でミスのないありえる氏の存在はでかい。
六度のボス戦参加はいずれも強力な相手に攻撃に対応する為の大回復という、大黒柱的ポジション。
どちらも数値調節が信頼できるからこその立ち位置であり、高い継続力がそれを裏打ちしている。
料理開拓にも趣が深く、現在世界最硬の五食材料理を生み出したのはまさしくありえる氏。ブリディク役としても多くのボスやモンスの性能を公開するなど、世界への貢献もピカ一といえる。
‥‥なにを言っているのかよくわからないが、つまりそういうことだ。
料理IIIの所持の有無は結構な差を分ける要因となるだけに、面倒な調節でミスのないありえる氏の存在はでかい。
六度のボス戦参加はいずれも強力な相手に攻撃に対応する為の大回復という、大黒柱的ポジション。
どちらも数値調節が信頼できるからこその立ち位置であり、高い継続力がそれを裏打ちしている。
料理開拓にも趣が深く、現在世界最硬の五食材料理を生み出したのはまさしくありえる氏。ブリディク役としても多くのボスやモンスの性能を公開するなど、世界への貢献もピカ一といえる。
活動者名: 法月 聖奈(668)
レベル51 対人戦2勝0敗 継続率1.00
強健・明晰各歌役として、なかなか高い機敏からして、ボス戦部隊を強力サポート。そんなセイナ氏であるからして、ボス戦参加は教団最多の10戦!
‥まあ実際はひとつ 不慮の事故 も含んでいるのだが、それにしてもティオ氏と並ぶ9戦の参加は、リアルひと月に一度はボス戦をやっているということだ。
ここまでの重用は手下氏からの信頼度が非常に高いことにほかならなく、実際に発言の多さから指針作成などでも助かっているように見える。
大部隊には必須の強健役ということで、ボス戦部隊から離れられず対人戦は控えめであるが、いざとなればヒール系の大回復で強力にサポートすることも可能。
ダラ戦への意欲の高さも伺え、今の時期のポイント稼ぎは、いずれ回を重ねるごとに活きてくるだろう。
今一番大変な時期であるが、億尾にも出さないその姿は素敵である。無事乗り切って、大きくなってほしい。
‥まあ実際はひとつ 不慮の事故 も含んでいるのだが、それにしてもティオ氏と並ぶ9戦の参加は、リアルひと月に一度はボス戦をやっているということだ。
ここまでの重用は手下氏からの信頼度が非常に高いことにほかならなく、実際に発言の多さから指針作成などでも助かっているように見える。
大部隊には必須の強健役ということで、ボス戦部隊から離れられず対人戦は控えめであるが、いざとなればヒール系の大回復で強力にサポートすることも可能。
ダラ戦への意欲の高さも伺え、今の時期のポイント稼ぎは、いずれ回を重ねるごとに活きてくるだろう。
今一番大変な時期であるが、億尾にも出さないその姿は素敵である。無事乗り切って、大きくなってほしい。
活動者名: 咲耶・アルヴィス(758)
レベル51 対人戦5勝0敗 継続率.861
今期弱化された‥‥と見せかけて結局強化されたような罠を使い、高い威力で相手の数を減らす。場合によってはスティールIIも使える。
このスティールIIという存在は収入面でも開拓面でも大きく、サクヤ氏抜きでのボス戦部隊は勿体なく見えるくらいだ。
この二つに、地味に使えるメディック系の存在からボス戦は6度・対人戦5度の参加とバランスが良い。
これは固定された部隊に入ることが少ないことでもあり、手下氏・カレン氏を除く教団員全員と、一度は同PTになっている。
遅いENo.ならではの活躍である、合流でもこれまで大きなミスはなく、安定感が見られる。
継続率も前期通りの8割6分、期を跨ぐと急降下する人も居る中、維持できるのは立派なことだ。
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このスティールIIという存在は収入面でも開拓面でも大きく、サクヤ氏抜きでのボス戦部隊は勿体なく見えるくらいだ。
この二つに、地味に使えるメディック系の存在からボス戦は6度・対人戦5度の参加とバランスが良い。
これは固定された部隊に入ることが少ないことでもあり、手下氏・カレン氏を除く教団員全員と、一度は同PTになっている。
遅いENo.ならではの活躍である、合流でもこれまで大きなミスはなく、安定感が見られる。
継続率も前期通りの8割6分、期を跨ぐと急降下する人も居る中、維持できるのは立派なことだ。
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部隊名:ランダム教団リーナ隊
主な活動内容:
- 684年 12月 ディアスシンボル占拠(TTIとコラボ)
- 685年 4月 ゴルダ鉱山八百長成功、シンボル占拠
- 685年 6月 エルクアールの沈黙作戦開始
- 685年 10月 クリフォト転送
- 686年 1月 対象沈黙、作戦の成功を確認
- 686年 6月 スクロール全種コンプリート
活動者名: リーナ・シルヴィア・カイフーン(47)
レベル42 対人戦0勝0敗 継続率1.00(!)
教団内では手下氏に次ぐ街入り回数で、裏から盛り立ててくれている。解封IIIは今期特に需要が高く、身内に解封師がいなかったらと思うと正直ぞっとする。
アイテム処理と解封の都合により常に継続調整が必要になるもミスもなく、安定した継続内容は有り難い。
のみならず、指揮面でも役割をこなしてくれている。今期序盤の指揮面の活躍は、記憶に新しい。
686年1月からの沈黙作戦はかなり実入りのあるもので、手下氏が要地を抑えに他所に回れるのも、リーナ氏が拠点を維持し続けているからである。
スクロコンプでタンカーとしてもこれ以上はなく、この満たされた状態をいつまで維持できるかが教団の今後の課題だ。
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アイテム処理と解封の都合により常に継続調整が必要になるもミスもなく、安定した継続内容は有り難い。
のみならず、指揮面でも役割をこなしてくれている。今期序盤の指揮面の活躍は、記憶に新しい。
686年1月からの沈黙作戦はかなり実入りのあるもので、手下氏が要地を抑えに他所に回れるのも、リーナ氏が拠点を維持し続けているからである。
スクロコンプでタンカーとしてもこれ以上はなく、この満たされた状態をいつまで維持できるかが教団の今後の課題だ。
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部隊名:ランダム教団カレン隊
主な活動内容:
- 683年 10月 一時的に連立クランリーダーに
- 683年 11月 カレン隊斬り始め
- 684年 3月 慶氏戦勝利
- 685年 1月 みょん氏戦勝利
- 685年 9月 バルバシア入り
- 686年 4月 クーゲル氏戦勝利
活動者名: カレンデュラ・グラント(296)
レベル52 対人戦16勝5敗 継続率1.00(!)
ここまでソロ部隊として活躍しているカレン氏、P物理は序盤不利も今現在10の勝ち越しは想定以上と言わざるを得ない。
カルマ部隊と同じく、クランポイント稼ぎに大きく貢献しており、当たっている相手も考えるとそれ以上かも?
兵法・オバドラ主体にエンチャントは連続攻撃と、HIT数に拘りがあり、HIT覇者に入ったことも多い。
今教団最前線に立ち、P物理の性質上レベルが上がるほど加速度的に強くなることから、今後の対人戦も期待が持てそうだ。
PLとしても活発で、キャラ絵を何種類か持っている。交流数が多いことは良いこと、これからも続けてほしいものだ。
カルマ部隊と同じく、クランポイント稼ぎに大きく貢献しており、当たっている相手も考えるとそれ以上かも?
兵法・オバドラ主体にエンチャントは連続攻撃と、HIT数に拘りがあり、HIT覇者に入ったことも多い。
今教団最前線に立ち、P物理の性質上レベルが上がるほど加速度的に強くなることから、今後の対人戦も期待が持てそうだ。
PLとしても活発で、キャラ絵を何種類か持っている。交流数が多いことは良いこと、これからも続けてほしいものだ。