寄せ集め隊活動全体総括
対人戦 64勝11敗1分 (計121勝20敗)
ボス戦 8勝0敗 (計20勝2敗)
建てたシンボル 0 (計1)
占拠したシンボル 0 (計7)
破壊したシンボル 1 (計2)
対人戦はやはり勝率8割5分と
昨年分
と同様優秀な部類だった。
が、Vespa氏の目覚しい活躍を考えると全体では少し低めになってしまったか。
ボス戦は回数もさる事ながら、 ハナゲソルジャー ・ ウルカヌス ・ ダバロス のイブラシル三巨頭に加え、
ラスボス や アケファロス といった最メジャークラスのボスまで撃破と、価値ある勝利が多かった。
また、ボス仕様の解明も同時に行なっており、ハナゲソルジャーからのアイアンフィスト奪取などは特筆事項である。
(このアイアンフィストは、688年12月現在も世界に二つしか存在していない。)
シンボルは既存のものの防衛に成功し続けていた為に動く必要が特になく、破壊も無血開城のため戦闘では攻めで 一度の敗戦 があったのみだ。
が、Vespa氏の目覚しい活躍を考えると全体では少し低めになってしまったか。
ボス戦は回数もさる事ながら、 ハナゲソルジャー ・ ウルカヌス ・ ダバロス のイブラシル三巨頭に加え、
ラスボス や アケファロス といった最メジャークラスのボスまで撃破と、価値ある勝利が多かった。
また、ボス仕様の解明も同時に行なっており、ハナゲソルジャーからのアイアンフィスト奪取などは特筆事項である。
(このアイアンフィストは、688年12月現在も世界に二つしか存在していない。)
シンボルは既存のものの防衛に成功し続けていた為に動く必要が特になく、破壊も無血開城のため戦闘では攻めで 一度の敗戦 があったのみだ。
なお、()内は昨年分との合計数値である。
以下の個人成績でも同様の表記だが、継続率においては平均値を表す。
以下の個人成績でも同様の表記だが、継続率においては平均値を表す。
部隊名:ランダム教団本隊
主な活動内容:
- 686年 9月 八百長戦、5万s近くを入手
- 687年 6月 今期通算20勝達成
- 687年 12月 ナインテイル大包囲網参加も敗北
- 688年 2月 ナインテイルタッグに勝利し雪辱を果たすが、ブルードラゴン二体相手で全滅
- 688年 5月 タッグPKのThe Rolling Stonesを退け、ヴェーラスシンボルを防衛
- 688年 11月 赤龍撃破(with不知火氏、セイナ氏)
- 688年 12月 パーク氏、久々にカルマ覇者ランキングに入る
活動者名: 戦慄のリヴァイアス(859)
レベル78 対人戦14勝3敗(計26勝5敗) 継続率1.00(1.00)
中盤までは安定していたが、687年11月から週報に大きな穴を開けるなど、ポカが目立った。
対人戦も敗北は二回ながら、その二度がどちらも有名所が相手であり、後半に固まってしまっているのは気になる。
その他、高レベル化により対人相手の層の減少も懸念されるが、今後はどう戦うか。
対人戦も敗北は二回ながら、その二度がどちらも有名所が相手であり、後半に固まってしまっているのは気になる。
その他、高レベル化により対人相手の層の減少も懸念されるが、今後はどう戦うか。
活動者名: パーク(754)
レベル78 対人戦14勝3敗(計26勝5敗) 継続率.896(.938)
未継続は序盤に比べていくらか増えてしまったが、まとまったものでなく教団平均クラスの率であるため許容範囲内。
教祖出張時も教団メンバーと併せて自分の位置を守ったり、裁縫で衣服を供給したり、対人戦では高速異常&異常回復したり、と各種方面でサポートをしてくれている。
対人戦では特に、先週 688年 12月 での行動は素晴らしかった。
現在カルマ覇者に久々にランクインしているが、まずはこの勢いを維持しカルマ覇者の保持を目標にしたい。
教祖出張時も教団メンバーと併せて自分の位置を守ったり、裁縫で衣服を供給したり、対人戦では高速異常&異常回復したり、と各種方面でサポートをしてくれている。
対人戦では特に、先週 688年 12月 での行動は素晴らしかった。
現在カルマ覇者に久々にランクインしているが、まずはこの勢いを維持しカルマ覇者の保持を目標にしたい。
部隊名:ランダム教団とりあえず寄せ集め隊カルマ部隊
主な活動内容:
- 686年 9月 グレイ氏消滅、 先週グレイ氏を斬ったPKKに勝利し墓前に花を手向ける
- 686年 10月 これ以降ソロでの対人戦を強いられることに
- 687年 10月 第一次バグ遭遇
- 688年 1月 Vespa氏、とうとうレベル50に到達
- 688年 3月 前期敗北したm13氏に勝利、 一期ぶりに屈辱を晴らす
- 688年 6月 逆風にも負けず、ソロ戦20連勝達成
活動者名: Vespa(84)
レベル59 対人戦25勝0敗(計53勝2敗) 継続率.931(.923)
最後の敗戦は昨年の
ヴァルハラ戦
で、それ以来怒涛の27連勝。
現在、圧倒的なカルマ覇者である。
通算でも53勝と、前期不知火氏の51勝を超え教団史上最高の数値になった。
さらに、P物理型故にヒット数も多く、 688年 1月 には34HITでヒット数4位に入るなど覇者と関係が深い。
力押しだけでなく 688年 9月 のように高機敏を活かした戦術も取れるVespa氏は、一般のみならず同業者相手にも脅威になるだろう。
継続率も安定しており、前期以上の水準を保てているのも評価点だ。継続貼り付け頻度も高い。
あとは今期終了までに、どれだけ勝ち星と連勝記録を伸ばせるか。
もはや、己との戦いと言える。
現在、圧倒的なカルマ覇者である。
通算でも53勝と、前期不知火氏の51勝を超え教団史上最高の数値になった。
さらに、P物理型故にヒット数も多く、 688年 1月 には34HITでヒット数4位に入るなど覇者と関係が深い。
力押しだけでなく 688年 9月 のように高機敏を活かした戦術も取れるVespa氏は、一般のみならず同業者相手にも脅威になるだろう。
継続率も安定しており、前期以上の水準を保てているのも評価点だ。継続貼り付け頻度も高い。
あとは今期終了までに、どれだけ勝ち星と連勝記録を伸ばせるか。
もはや、己との戦いと言える。
部隊名:ランダム教団とりあえず寄せ集め隊対人&ボス部隊
主な活動内容:
- 686年 9月 二度目のトール戦、四人での挑戦もセイナ氏1枚回復で安定勝利
- 686年 12月 ナインテイル(withPKの芦屋氏)に勝利
- 687年 2月 オリハルコンナイツに人数差を付けて斬りかかり、圧勝
- 687年 3月 ハナゲソルジャー撃破、アイアンフィストを今期初スティール
- 687年 5月 ウルカヌス撃破、ドロップには恵まれず
- 687年 7月 ダバロス撃破、やはりドロップには恵まれず
- 687年 10月 PKの入肉食品協会に勝利、教団の力を誇示しつつ入肉トロフィーを入手
- 687年 12月 ニザ野→冥界の門テレポ実験、このワープのみ五印の所持が必要なことを確認
- 688年 3月 教団初の冥界入り、強力な門モンスによる堅い守備を突破
- 688年 4月 カローン撃破で勢いに乗り冥界侵攻
- 688年 7月 ラスボスことレオナ・イズラコンビを撃破、もちろん全期を通し教団初の事態
- 688年 10月 今季初追加の強ボス、アケファロス撃破(with教祖)
活動者名: フィーリス・フォン・アイゼナッハ(62)
レベル72 対人戦4勝0敗(計10勝0敗) 継続率.931(.953)
昨年時点でバインダーとしての性能が完成していたが、それが如実に結果に現れた。
特に 入肉協会戦 では全体攻撃・貫通攻撃・範囲攻撃で相手に骨折と麻痺を散布し、その戦闘能力の高さを見せ付けた。
アムショやサイレントフラッシュ、サイレンスも持つフィーリス氏は、Aスキルの使用の少ない教団にとっては対人戦時での柱となる存在である。
ボス戦においては雑魚やお供を退ける露払いを担当しつつ、 アケファロス戦 ではメイン火力として大車輪の活躍を見せた。
継続率も少し下がってしまってはいるが、概ね良好と言える数値だ。
今期もまだ大型プロジェクトが残っているが、この信頼感を維持できれば。
特に 入肉協会戦 では全体攻撃・貫通攻撃・範囲攻撃で相手に骨折と麻痺を散布し、その戦闘能力の高さを見せ付けた。
アムショやサイレントフラッシュ、サイレンスも持つフィーリス氏は、Aスキルの使用の少ない教団にとっては対人戦時での柱となる存在である。
ボス戦においては雑魚やお供を退ける露払いを担当しつつ、 アケファロス戦 ではメイン火力として大車輪の活躍を見せた。
継続率も少し下がってしまってはいるが、概ね良好と言える数値だ。
今期もまだ大型プロジェクトが残っているが、この信頼感を維持できれば。
活動者名: 不知火(391)
レベル78 対人戦6勝0敗(計12勝0敗) 継続率.931(.923)
今回分でも大型部隊で一番多く対人戦に参加し、メイン火力としてよく機能している。
私感では ナインテイル戦 で、ライトメディックやディフェンシブと高位先読みの併用による堅い守りの相手を、連撃で一人ずつ仕留めていったのが一番の活躍に思える。
また、 ダバロス ・ 冥界の門モンス ・ ラスボス ・ 赤龍 など火力の必要なボス戦・モンス戦でも大きな役割を果たし、今期のボス部門での躍進に貢献した。
高機敏からの各種異常魔法にルーン魔術と、使えるAスキルもきっちり揃い、今後も対人ボス問わず安定した活躍ができるだろう。
そしてそれ以上に、PL面での活躍が印象的だ。
継続スレでの早い段階での登録内容の書き込みは非常に心強く、手下氏の厚い信頼に繋がっている。
特に、 継続登録の確認 の貼り付けは、地味に手間である為非常に好感度が高い。
前期 より継続率は落ちているが、大きな場面でのミスは少なく、起用面で心配はない。
私感では ナインテイル戦 で、ライトメディックやディフェンシブと高位先読みの併用による堅い守りの相手を、連撃で一人ずつ仕留めていったのが一番の活躍に思える。
また、 ダバロス ・ 冥界の門モンス ・ ラスボス ・ 赤龍 など火力の必要なボス戦・モンス戦でも大きな役割を果たし、今期のボス部門での躍進に貢献した。
高機敏からの各種異常魔法にルーン魔術と、使えるAスキルもきっちり揃い、今後も対人ボス問わず安定した活躍ができるだろう。
そしてそれ以上に、PL面での活躍が印象的だ。
継続スレでの早い段階での登録内容の書き込みは非常に心強く、手下氏の厚い信頼に繋がっている。
特に、 継続登録の確認 の貼り付けは、地味に手間である為非常に好感度が高い。
前期 より継続率は落ちているが、大きな場面でのミスは少なく、起用面で心配はない。
活動者名: Typhone=Oct(616)
レベル76 対人戦6勝0敗(計8勝0敗) 継続率.931(.969)
今回分では不知火氏と同様に、大型部隊で一番多くの対人戦に参加した。
さらに大型部隊ボス戦全7戦での全てに参加し、壁として異常回復としてボス戦時の核となる活躍を見せた。
エンチャントと双盾の併用でどの相手とも戦える性能に仕上がっており、他のクランの物理防御型壁役と比べても大きな特徴になっている。
このように重要な役割を占めることができたのも、継続率や内容貼り付けの頻度が教団有数のレベルであるティオ氏だからこそである。
雑感スレや結果内での発言数も多く、PL面の教団運営への貢献も大きい。
あとは今期終了まで、手下氏がどれだけ新しい企画ができるか。
さらに大型部隊ボス戦全7戦での全てに参加し、壁として異常回復としてボス戦時の核となる活躍を見せた。
エンチャントと双盾の併用でどの相手とも戦える性能に仕上がっており、他のクランの物理防御型壁役と比べても大きな特徴になっている。
このように重要な役割を占めることができたのも、継続率や内容貼り付けの頻度が教団有数のレベルであるティオ氏だからこそである。
雑感スレや結果内での発言数も多く、PL面の教団運営への貢献も大きい。
あとは今期終了まで、手下氏がどれだけ新しい企画ができるか。
活動者名: アリエル・フェアルーナ(655)
レベル79 対人戦5勝0敗(計6勝0敗) 継続率.827(.923)
昨年分では一度も未継続はなかったが、現在の不安定な継続関係故に継続率が一気に落ちてしまった。
今後のプロジェクトではありえる氏の参加が必須のものもあるので、早い安定化が望まれる。
後半もMPの多さと回復力の高さはボス戦で特に活き、 ラスボス撃破 はありえる氏なしでは成し得なかったと言える。
さらに、前半の対人戦参加は実働部隊内で最少であったが、後半は5戦とかなり多くの対人戦に参加した。
こちらでは高い耐久力とスキルの汎用性から、大型・少人数問わず参戦できるのが最大の強みである。
現在レベルは教団一高いが、SPCP面からみると教団員でもかなり枠の空いている方なので、今後もまだ戦闘能力は伸びそうだ。
今後のプロジェクトではありえる氏の参加が必須のものもあるので、早い安定化が望まれる。
後半もMPの多さと回復力の高さはボス戦で特に活き、 ラスボス撃破 はありえる氏なしでは成し得なかったと言える。
さらに、前半の対人戦参加は実働部隊内で最少であったが、後半は5戦とかなり多くの対人戦に参加した。
こちらでは高い耐久力とスキルの汎用性から、大型・少人数問わず参戦できるのが最大の強みである。
現在レベルは教団一高いが、SPCP面からみると教団員でもかなり枠の空いている方なので、今後もまだ戦闘能力は伸びそうだ。
活動者名: 法月 聖奈(668)
レベル79 対人戦6勝0敗(計8勝0敗) 継続率1.00(1.00)
対人&ボス部隊で唯一未継続なし。
継続貼り付け率も良く、ミス時はツイッター利用で指摘が通るので非常に質が高い。
強健IVを持ち、PTの根幹を支える高速回復役という重要な立ち位置にも十分なPL能力だ。
回転率の高い回復役は火力の高い相手に非常に有効であり、 きゅま軍戦 や アケファロス戦 のように対人・ボスでの駒落ち防止に高く寄与した。
教団はボス戦でも編成上1枚回復となることもあり、 赤龍戦 でもそうであったが、高い安定度を生み出している。
来期も教団内で重要なポジションに着くことが確定的であり、より一層の継続貼り付け率の上昇などに期待したい。
継続貼り付け率も良く、ミス時はツイッター利用で指摘が通るので非常に質が高い。
強健IVを持ち、PTの根幹を支える高速回復役という重要な立ち位置にも十分なPL能力だ。
回転率の高い回復役は火力の高い相手に非常に有効であり、 きゅま軍戦 や アケファロス戦 のように対人・ボスでの駒落ち防止に高く寄与した。
教団はボス戦でも編成上1枚回復となることもあり、 赤龍戦 でもそうであったが、高い安定度を生み出している。
来期も教団内で重要なポジションに着くことが確定的であり、より一層の継続貼り付け率の上昇などに期待したい。
活動者名: 咲耶・アルヴィス(758)
レベル70 対人戦5勝1敗(計10勝1敗) 継続率.724(.800)
やはり、特に落ちてしまった継続率が印象的である。
こうなると起用の面から単独行動も多くなり、 唯一の敗戦 もそこで着いてしまったが、ボス戦や大型対人戦の参加率も依然高い。
サクヤ氏は器用の高さから罠火力、レアアイテム探索要員として非常に有能であることが、その理由だ。
特に ハナゲソルジャー戦でのアイアンフィスト奪取 は、上でも何度もあげているが非常に価値がある。
継続も率こそ低いがこういう重要な場面場面では出来ていることが多く、教団色を示す人物になっている。
今後も必要とされる場面は多く、特に内部番号の関係からまだ見つかっていないアイテムも存在していると思われるので、そこの部分での活躍が期待される。
その為にも、まずは継続からお願いしたい。
こうなると起用の面から単独行動も多くなり、 唯一の敗戦 もそこで着いてしまったが、ボス戦や大型対人戦の参加率も依然高い。
サクヤ氏は器用の高さから罠火力、レアアイテム探索要員として非常に有能であることが、その理由だ。
特に ハナゲソルジャー戦でのアイアンフィスト奪取 は、上でも何度もあげているが非常に価値がある。
継続も率こそ低いがこういう重要な場面場面では出来ていることが多く、教団色を示す人物になっている。
今後も必要とされる場面は多く、特に内部番号の関係からまだ見つかっていないアイテムも存在していると思われるので、そこの部分での活躍が期待される。
その為にも、まずは継続からお願いしたい。
部隊名:ランダム教団裏方部隊
主な活動内容:
- 687年 8月 手下氏、ノアトゥーンにも足跡を残すことで大陸ほぼ全土へのワープが可能に
- 687年 10月 手下氏、対人&ボス部隊に帯同してバルバシア入り、町人称号条件を確認
- 687年 11月 手下氏、テレポート条件を確認
- 688年 1月 リーナ氏が町人称号条件を補足確認
- 688年 4月 リーナ氏、28更新ぶりに沈黙の腕輪入手
- 688年 5月 リーナ氏、沈黙の腕輪を今週も続けて入手
- 688年 6月 裏方部隊の二人が合流、同年8月までその状態が続く
- 688年 10月 リーナ氏、世界最高の知性盾鍛冶師になる
活動者名: 下手の手下(9)
レベル32 対人戦0勝0敗 継続率1.00(1.00)
前回分では↑の部隊であったが、今回分では裏方部隊としてリーナ隊と統合表記をしてみた。
今期後半は主に仕様解明を務めた。
非常に細かい部分であり、実益はないに等しくもあるが、そういうところからでも何かしらが生まれる可能性がある。
そういった意味では今期、世界全体に大きく貢献したといえる。
指針は木曜深夜と、以前より多少遅めになった感は否めないが、濃い内容で動けているのでその点はしょうがない。
指示も自身の継続でもミスがなく、理想的な教団運営が出来ている。
今後の活動内容も手下氏の考えによるものが大きい、教団員内で何か案があれば手下氏に訴えかけるのもいいかもしれない。
非常に細かい部分であり、実益はないに等しくもあるが、そういうところからでも何かしらが生まれる可能性がある。
そういった意味では今期、世界全体に大きく貢献したといえる。
指針は木曜深夜と、以前より多少遅めになった感は否めないが、濃い内容で動けているのでその点はしょうがない。
指示も自身の継続でもミスがなく、理想的な教団運営が出来ている。
今後の活動内容も手下氏の考えによるものが大きい、教団員内で何か案があれば手下氏に訴えかけるのもいいかもしれない。
活動者名: リーナ・シルヴィア・カイフーン(47)
レベル56 対人戦0勝0敗 継続率1.00(1.00)
後半も沈黙腕輪の確保に力を注いでいたが、戦闘ではスティールなどで狙いに行ったものの戦果はなかなか。
裏方としては、解封IIIの需要は未だ高く、クラン員への分も担うなど活躍した。
また、新しく知性盾の鍛冶を開業したのが印象的だ。
知性盾は隙間産業であり、そこを埋めるというのはまさに裏方のなかの裏方、といえる内容だ。
継続は手下氏以上にミスがなく、継続自体も安定した時期に行なってくれているようなのでありがたい。
受け取り時刻なども合わせてくれることで、手下氏の安定した運営に大きく力を貸してくれている。
裏方としては、解封IIIの需要は未だ高く、クラン員への分も担うなど活躍した。
また、新しく知性盾の鍛冶を開業したのが印象的だ。
知性盾は隙間産業であり、そこを埋めるというのはまさに裏方のなかの裏方、といえる内容だ。
継続は手下氏以上にミスがなく、継続自体も安定した時期に行なってくれているようなのでありがたい。
受け取り時刻なども合わせてくれることで、手下氏の安定した運営に大きく力を貸してくれている。
部隊名:ランダム教団カレン隊
主な活動内容:
- 686年 10月 以前負けた相手 に今度は勝利、名誉挽回する
- 687年 5月 ルベツアールシンボルを破壊する
- 687年 6月 過去 二回 敗れたマルガリタ氏に勝利
- 688年 5月 教団初の引き分け戦、この週カレン氏はカルマ覇者ランキング入り
- 688年 10月 厳しい相手かと思われた、ナインテイルのソロPKカトレーン氏に勝利
活動者名: カレンデュラ・グラント(296)
レベル76 対人戦16勝6敗1分(計32勝11敗1分) 継続率1.00(1.00)
後半も安定した継続内容と、同じく安定した勝率でクランポイントを荒稼ぎした。
厳しい相手 も出てきている中でこれは、結構な成果だ。
また、カルマ覇者にもしばらく入り、Vespa氏と併せて教団の広告塔となっている。
ただ最近は周辺もレベルが上がってきており、対人戦自体の難化が懸念材料だ。
相手のPLの質で考えると現在の狩場周辺がリミットといえるので、これは結構切実な問題かもしれない。
これを解決できるのは‥‥ほかならぬカレン氏の頑張りのみ、か。
厳しい相手 も出てきている中でこれは、結構な成果だ。
また、カルマ覇者にもしばらく入り、Vespa氏と併せて教団の広告塔となっている。
ただ最近は周辺もレベルが上がってきており、対人戦自体の難化が懸念材料だ。
相手のPLの質で考えると現在の狩場周辺がリミットといえるので、これは結構切実な問題かもしれない。
これを解決できるのは‥‥ほかならぬカレン氏の頑張りのみ、か。