(その16)
鬼畜王ルートのランス世界における魔人レッドアイvsリーザス軍(マリア・志津香・傭兵)のラングバウ攻防戦
レッドアイの魔法によって志津香重症後、東方世界へ
先行したランス・シィルとは異なる時系列 → 複数のランス世界と東方世界がリンク → 鯨は二体以上?
志津香の移動の原因は不明
(その17)
(その18)
妹紅宅・療養する志津香・ランス組が到着後、覗き未遂を理由にvs妹紅戦・決着はつかず・パチュリーの喘息の悪化・
志津香のパーティー加入
ランスとシィルは、ザビエルの覚醒、ギガイとの戦闘、ザビエルの撃破を経験済み
→ 戦国の正史or謙信or五十六ルートのいずれか(蘭ルート以外)
(その19)
竹林・妹紅、志津香とともに瀕死のパチュリーを連れて永遠亭へ
永遠亭の待合室・亡霊の男の子と会話
診察室・永琳と面会・パチュリー入院・女性化の薬について相談・パチュリーと中国が離脱
面会室・志津香についてシィルと話す・男に早く戻りたいランス
投石機 = 海運ネタ(ビンボなど)
子供の亡霊に対する志津香のリアクション → 志津香が既に死亡していることを暗示? → それでは、ランス・シィルはどうなのか?
(その20)
永遠亭の面会室・妹紅、志津香と会話
診察室・永琳の診察・帰ってこないウドンゲ・薬が完成するまでウドンゲの部屋を一晩借りることに
面会室・妹紅、志津香と会話・志津香がパーティーに加入
永遠亭内部・ウドンゲの部屋で休息
親善大使 = ToAネタ?
帰ってこないウドンゲ … 幽香との戦闘中(後)? ※C-05を参照
第三部:紅魔館へ
(その21)
紅魔館の内部・カオス装備のレミリアvsフラン分身*4・咲夜との会話・咲夜は負傷・
「早くフランを沈黙させないと… 時間が無いわ…」・ランスの襲撃を予知
レミリアはカオスをそれなりに使いこなすことができる
「世界のルール」に関するレミリアとフランの会話 → スペルカードルールの動揺を示唆?
フランは何体くらいまで分身を増やすことができるのか
「時間が無い」とはどういうことか → 「いつも通りの異変」の「いつも通りの解決」ができなくなる?
… B- などを参照
(その22)
永遠亭の診察室・薬を作る永琳と見守るパチュリー・人体実験の危機とネタばらし
博麗神社・佇む霊夢・魔理沙訪問・霊夢の異変の予感とランス評
魔理沙の発言から、風神録後であることが分かる
(その23)080424
永遠亭診察室・シィルとのじゃんけんで勝てないランス・志津香との口論で怒りのあまり男性化するランス
薬を受け取らずに永遠亭を出立
じゃんけんは何かの暗示?
ランスの男性化の原因は何か → 時間?気合?他の要因?
(その24)080428
竹林・人間の里へ・人攫い疑惑を人違いで華麗に回避・スイカバーが溶ける・ルーミア発見・
ミスティアの手記とホラー・井戸で蛙的なペットを入手
ミスティアの日記の白玉楼行には、お決まりのネタ以上の意味がある?
(その25)080502
博麗神社・霊夢は不在、紅魔館へ行った模様・賽銭の要求・紅い霧が発生
紅魔館へ・道中にvsチルノ戦・貝殻を理由にランスはタイマン・撃破後に貝殻を入手・弟子入りの条件として強盗
レミリアとチルノの誤認 = 海運ネタ(みんなの流儀)?
チノル
ものすごく赤い
(その26)080506
紅魔館門前・咲夜さんと遭遇、共闘の要請を拒否(あくまでレミリアと戦う) →
Aルートに分岐
門前でvs咲夜さん戦・撃破後に瞬間移動で逃走
紅魔館内部・レミリアとフランの戦いでかなりの損害が出ている様子・私達のMyダイアリー
やっぱり凄く赤い
分岐の選択はどのようなかたちで物語と世界に影響を与えているのか
ダイアリーの内容 → 上記参照
(その27)
紅魔館内部・厨房でガンジーっぽい何かと遭遇・串焼き・血入り?の紅茶・転移魔法陣を調べるシィル、志津香・
魔法陣で中枢へ転移
特に無し
(その28)080514
紅魔館内部・移動中、ナイフ攻撃を何度か受ける
宝物庫・金を取る魔法陣と霊夢の話題・私のMyダイアリー・吸血パン屋の話
紅魔館内部・咲夜さんと会話後にvs咲夜さん戦・フラン戦での負傷が癒えていない様子・撃破後に逃走プンスカ
ダイアリーの内容 → 上記参照
パン屋の話には何か暗示があるのか?
(その29)080518
紅魔館内部・分岐を左に・咲夜さんの部屋・ぬいぐるみと胸囲控えめの服・クローゼットを開けるとカオス・
カオスと回復アイテムを入手・熊野武(85歳独身)・バルコニーへ
部屋にある
クマのぬいぐるみ → 数は五つ
なぜ咲夜さんの部屋にカオスが置かれていたのか → レミリアによるランスへのハンデ?
(その30)080522
紅魔館バルコニー・vs咲夜さん戦・撃破後お楽しみタイムかと思いきやレミリアの転移魔法で逃走・レミリア登場・
この時点でフランは鎮圧済み・世界のバランスと脆さを語るレミリア・vsレミリア戦・イベント戦闘のため敗北・
再び世界の枠組みを語るレミリア・魔理沙登場、シィルを治療後パーティーに加入
レミリアはフランを排除済みだが、どのタイミングで排除が完了したのか → おそらく、その26からその29までの間
世界のバランスについて語るレミリア → 今回の異変の背後にあるものを示唆?
魔理沙は単独行動なのか?
(その31)080526
紅魔館内部・移動中に魔理沙からスペルカードルールの提唱・作戦会議にて囮作戦を決定・最上部で戦闘中の模様
(その32)080530
Aルートの最終回
紅魔館バルコニー・レミリアと藍の戦闘・藍は紫の命令で「時間稼ぎ」のために動いている・レミリアもそれを認識・
藍は撤退・魔理沙からのスペルカード戦をレミリアは拒否・vsレミリア戦・スッパシィルは効果無し・一定ターン経過
紅魔館の外・霊夢による結界発動・霊夢は紫、幽香と会話
紅魔館バルコニー・結界による隙をついてランスはレミリアをざっくり・自分の本質はフランと変わらないと語るレミリア・
vsレミリア・第二次紅霧異変解決は霊夢と魔理沙によるものとされた・ランスとシィルは忽然と姿を消した
レミリアの藍に対する発言は単なるブラフではない?
スペルカード戦に唯一(?)こだわっているように見える魔理沙
レミリアの発言を見る限り、レミリア自身は、バランスの維持された幻想郷の現状に肯定的のように思える
霊夢と魔理沙の役割分担は偶然のもの?
紫と幽香はどの程度状況を把握、介入しているのか
… B・
Cルートをふまえると、外部世界からの干渉には気づいている
幽香曰く「このまま戦ったら死ぬ」のは誰か → ランス?パチュリー?それとも他の誰か?
志津香とランス、シィルの違いは … 志津香はルド世界での死亡後の姿、ランスとシィルは死んだわけではない
(その33)
Aルートの東方世界エンディング
竹林・小町とすれ違う志津香・小町と英姫から死亡を宣告される・ルド世界の三人は魂の構造が違う・
願いは一つ目のものがかなった結果、志津香はもともといたルド世界に戻る・映姫「彼の存在は、趣味が悪い」
Aルートのルド世界エンディング
ルド世界(鬼畜王)・ラングバウ攻防戦直前の会議に戻った志津香・完全な記憶はないが未来は変わった
ルド世界(戦国)・ランスとシィルは、あるダンジョンでプロマイドを踏んだ結果転移したらしい・サイゼル捕獲・
わが栄光でフィナーレ
ランスとシィルは本当に生きていた存在だったのか → そうであるならどのような経緯で東方世界へ来たのか
→ プロマイドを踏んだらしい
願いは一つだけ叶う?
東方側の一部の者はルドラサウムの存在を把握している模様
映姫と紫はかなりの程度把握、レミリアと幽香もある程度把握
ランスが踏んだプロマイドは何 → 光の神のプロマイドらしい
最終更新:2009年03月21日 00:16