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  • リーディング・カラケ(なぜか変換できない)

ラノベ・ロワイアル @ wiki

リーディング・カラケ(なぜか変換できない)

最終更新:2008年02月26日 16:20

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だれでも歓迎! 編集

第550話:リーディング・カラケ(なぜか変換できない) 作:◆l8jfhXC/BA



 彼が死んだ。
 青春と呼べる日々を共に過ごした、何かと気にくわない、しかし相棒と言える存在が死んだ。
 憐憫も侮蔑の念も生まれなかった。いつもの皮肉も悪口雑言も思い浮かばない。
 ただわずかに感じた怒りが、苛立ちとなって身体を這い回った。それがひどく不快だった。
 だからその感情を消し去るために、一時的に刃を仕舞うことに決めた。
 代わりに用いるのは、不慣れな口先。
 それはある意味、挑戦といえた。

「ギギァ、ギャーイ、ドク……グフ? 断末魔か?」
「……ギギナ・ジャーディ・ドルク・メレイオス・アシュレイ・ブフだ」
 そんな意を決した行為は、どうやら初っ端から失敗したらしかった。


「いきなり間違えるなんて失礼ですわ、覚。
ギギナ、ですのね。あたしはアリュセと言いますの。
平和的に情報交換ができるのでしたら、むしろこちらからお願いしたいくらいですわ」
「俺は出雲・覚だ。覚えやすい名前だろ? 俺もまともな会話ができるなら望むところだ。
というわけでお前バニースーツ持ってねえ?」
「いきなり異常な話題に変えないでください出夢さん」
「うわ開始時点から付き合ってる奴に間違えられた!?」
 長身で肩幅の広い青年と、その腰程度の身長しかない幼い少女の組み合わせだった。
 名乗ったかと思えば二人で口論を始めているが、双方ともに注意はギギナからそらしていない。
 さすがに武装した人間に容易に気を許すほど、愚かではないらしい。会話の内容は馬鹿そのものだったが。
「……ともかく、とある三人の人物についての情報が欲しい。そちらが提示する条件は出来る限り飲もう。
騙し討ちをする気は一切無い」
 会話に割り込み、二つのデイパックと腰の大剣、それに背負っていた屠竜刀を地面に下ろす。
 さらに数歩進んでそれを背後に追いやり、両手を挙げた。
 相棒とは違い、ギギナは賢しく心理戦をこなせる技量はない。甘言を弄すことも策略を巡らすことも不可能だ。
 ゆえに、ただ真摯な態度を見せることしかできない。それすらも似合わないと思うが、我慢するしかない。
 ガユス並に性格が歪曲していなければ、事務的な会話程度は成り立つだろう。
「あら、意外と丁寧な方じゃないですの。少なくとも覚よりは話が通じそうですわ」
「む、お前はああいうのが好みなのか?」
「外見に加えて、礼儀正しくて沈着冷静な殿方は魅力的ですのよ?」
「なるほど、原川派か。確かにお前ヒオとジャンル似てるしな。
……ってことはまさかお前も全裸癖が!?」
「あるわけないですのー!」
 歪曲を通り越して混沌としていた。
(明らかにハズレを引いたが……それでも情報が得られる機会は貴重だ。逃すべきではない)
 今回の放送時点で、既に半数以上の命が失われている。
 この二人のような積極的に他者と協力しようとする者は、ほとんど残っていないかもしれない。
 次の放送時には、あの愛娘の恩人と再会する予定があったが、その前に彼が死ぬ可能性もゼロではない。
 仕方なく、不毛な漫才に割って入る。
「既に死亡している、赤毛の男の情報がほしい。
名はガユス。軟弱で間抜け顔の暇がなくても人に嫌がらせをする口先だけで生きていた男だ」
「やたら主観的な説明だな。あいにくだが赤毛に会ったことはねえ。
今度は俺たちから聞くが、お前千里って知らねえか? 上から下まで俺好みのオンナなんだが」
「主観的過ぎて殴りたくなる説明ですわね」
「あいつを殴るのは難しいぞ? 何せ稀代のコングパワーの持ち主だからな」
 好意的な女には普通使わない形容だったが、なぜか出雲は誇らしげだった。
 抽象的すぎる説明に心当たりなどなく、より詳しい特徴を要求しようとして、ふと気づく。
「貴様の嗜好なぞ知らぬが、奇声を発し怪力を持つ着ぐるみが飛びかかってきたことならあるな」
「着ぐるみ? 千里にんな趣味はないぞ」
「中身の詳細は不明だが、異様に頑丈な着ぐるみだった。防具にはなりえるのではないか?」
「…………、いや、そもそも千里が殺し合いに乗るわけがねえ。奇行癖も鬼嫁暴力だけだしな」
「……そうか」
 かなり特殊な付き合いをしているらしい。一瞬郷里の婚約者のことを思い出して、わずかな身震いと共にかき消す。
 着ぐるみについては、おそらく本当に別人なのだろう。共通する特徴は怪力だけだし、あの体型からして女性というのも考えにくい。
 しかし次の話に移ろうとすると、なぜかアリュセが話を続けた。
「殺し合うつもりじゃなくて、何か理由があったのかもしれませんわ」
 心なしか、彼女の目の色が変わっていた。
 たとえるなら、悪戯を思いついた子供のものに。

「着ぐるみが脱げなくなって、混乱していた可能性もありますわ。
それに、着ぐるみが邪魔だったけれど、何かを必死で伝えたかったのかもしれませんし。……たとえば、好意などを」
「何ー!?」
「いや、それはさすがに飛躍しす……」
「飛びかかってきたんでしょう? 抱きつこうとしたのかもしれませんわよ?」
「んなまさか、千里が浮気など……!?」
「吊り橋効果ってよくいいますし……こんな美形な方がいたら、心も動くんじゃないですのー?」
「千里――っ!?」
 叫び、出雲は頭を抱えて悶え出した。
 それを追いつめた当人がにやにやと眺める場面は、とても殺し合いゲームの最中とは思えない。
 と、不意にその笑みがギギナの方へと向けられた。
「……これでまともに話せますわね」
 その呟きと同時に、アリュセの足が大地からわずかに浮いた。
 そのまま空中を滑るように移動して、ギギナの足下に着地する。
「今なら、横やりなしで情報交換できますわ。
覚は忘れてるようですけど、その着ぐるみならあたし達も見てますもの。あんな体格、人間ではありえませんわ」
「……意図的に誘導したというのか? 貴様、その姿は咒式か何かの偽装か?」
「偽装? あたし十歳だから難しいことはわかりませんわ」
 白々しい答えとは裏腹な艶っぽい笑みを浮かべて、彼女は対話を続ける。
「ともかく、他の二人の方についても教えていただけません?
もし知っていれば遠慮無く話しますし、知らなくとも今後出会うことがあれば、あなたのことを伝えておきますわ」
「……条件は何だ?」
「見返りなんて求めませんわ。強いて言うなら、あたし達とその知人に危害を加えないことですけど。
あたしはただ、できる限り多くの方の助けになりたいだけですもの」
「こんな闘争の場で、か?」
「状況によって信念を変えられるほど、あたしは器用じゃありませんもの」
 疑念に返ってきた苦笑は、少し弱々しく見えた。しかしすぐに元の微笑に戻り、こちらの返答を待っている。
 まっすぐにこちらを見る目に、嘘はないように思えた。そこには確かに、確固たる信念を貫き通せる意志が見える。
「……探しているのは、クエロという女と、クリーオウという小娘だ。特徴は――」
 己の判断を信じて、ギギナは二人の情報を告げた。
 並べ立てられた特徴を、アリュセは真剣な面持ちで聞いていた。
 しかし最後まで伝え終わると、彼女は少し申し訳なさそうな顔をして、
「残念ですが、どちらの方の情報も持ち合わせていませんわ。
少し前までここにいた、もう一組の参加者達でしたら、何か知っていたのかもしれませんが……」
「あのロリコンビとは危険人物の話しかしなかったもんな。
今考えれば、問答無用で殴りかかってきたあいつら自身も危険度高いと思うんだがどうよ?」
「……その方々に問答無用でバニースーツを勧める方よりは、危険度低いと思いますの」
 唐突に、ふたたび出雲が会話に割り込んできた。
 アリュセに半眼で睨まれても、先程と変わらず平然としている。確かに様々な意味で危険と言えた。
「案外早く復活しましたのね」
「さっきは狼狽えてしまったがもう大丈夫だ。
俺は千里の心を信じる! 千里の愛の実在を証明してみせる!」
「主催者辺りに見せつけると、効果的な気がしますわね。……脱力効果で」
 意気込む出雲に、アリュセは大きなため息をついた。
 それで諦めたらしく、彼を無視してふたたび視線をこちらに向ける。
「では、その方々に出会ったらあなたのことを伝えておきますわね」
「いや、クエロは危険人物だ。私のことを伝えればろくなことにならんだろう。
クリーオウの方は、オーフェンという人物から捜索を依頼されている。
私よりも彼の名前を言って、出来ればE-5の小屋に行くように伝えてほしい。
彼女はくれぐれも丁重に扱え。我が娘の恩人の探し人だからな」
「娘? アリュセ並の子供がまだいたのか? つくづく趣味悪ぃ主催者だな」
「参加者ではない。許し難いことに支給品として他人に配給されていた」
 そう言ってヒルルカを保護しているデイパックに視線を向けると、二人は怪訝な顔をした。
「支給品って……呪術でもかけられたんですの?」
「いや、救出してすぐに健康状態は確認したが、異常はなかった。
重傷も尊い犠牲と温情によって癒された。私が生んだ椅子だ、これ以上は傷つけさせぬ」
「…………い、いす?」
「椅子だが?」
「えっと、座る、あの?」
「椅子だ」


 断言した直後、アリュセの表情が固まった。
 不審に思い声をかけようとすると、なぜかものすごい勢いで後退された。
 さらにふたたび空中に浮き上がったかと思うと、出雲のいる位置まで高速で逃げ去った。
「なななななんですのこの人は! なんで椅子が娘になるんですの!?」
「落ち着けアリュセ。色々とおかしいが個人の趣味だ。そういうことにしとけ。
深く考えるとこっちが変な時空に巻き込まれる」
「そ、そうですわね。個人の趣味個人の趣味個人の趣味……」
 しゃがみ込んで会話しつつ、恐れ、または哀れみを含んだ視線でちらちらとこちらを見る。
 突然の態度の変化に、疑問符だけがギギナの脳裏に浮かぶ。
 できる限り真面目に対応しているつもりなのだが、何か不備があっただろうか。
「覚はやっぱり慣れてるんですのね……今初めてあなたが頼もしく思えましたわ」
「これくらいのおかしな奴、俺んとこには腐るほどいるからな。
むしろお前が免疫なさ過ぎじゃねえ?」
「免疫なんて普通できませんわ!
……って、もしかして、あたしみたいなまともな世界から来た人の方が少数派ですの?」
「ロリが火球飛ばす世界はまともじゃないと思うんだがなぁ。まぁ、俺んとこはセメントロリが滑空砲ぶっぱなしてるが」
「うわぁ、恐ろしいところですのね日本って……」
 訳のわからない会話を数十秒続けた後、出雲の方がギギナを見据えた。その瞳には、なぜか若干憐憫の色が見えた。
 彼は立ち上がると、表情を引きつらせたアリュセをかばうように前に出て、
「椅子の恩人の知人ってのはあんまり想像したくねえが、会ったらちゃんと伝えておくぜ。
脳がアレな奴を怒らせたくはねえからな」
「……こちらも千里とやらに出会えば伝えておこう。
脳の存在自体が危ぶまれる輩の恨みを買いたくはないからな」
 思わずいつも通りに言い返してしまったが、彼は特に気にしていないようだった。
 というより、それを機に別の何かに気づいたらしい。
「……その言いようで思い出したんだが、佐山・御言って知らねえか? まぁあくまでついでなんだが」
「佐山……だと?」
「お、知ってるのか?」
「早朝出会った。詳細は言いたくもない」
 尊大な態度と奇妙な物言いで、やる気を徹底的に削いだ男女のことを思い出し、ギギナは眉根を寄せる。
 あの不愉快な少年の知り合いだと知っていれば、そもそもこの二人と話そうとは思わなかっただろう。
「そうか。まぁ、その気持ちはわかるぜ。
人の話は聞かないわ場をわきまえずエロ話するわ惚気るわで最悪の……ってアリュセ、なぜそんな目で俺を見る」
「別に……ただ類は友を呼ぶという言葉の意味を痛感しただけですの」
「るいって誰だよ?
よくわからんが、つまり俺のおかげで一つ賢くなったってことか? おお、すげえぞ俺!」
「ええ、本っ当に凄い人ですわ……」
 アリュセのため息と共に呟かれた言葉に、ギギナは胸中で同意した。
 彼は佐山とは別の意味で、関わりたくない奇人だ。
「……では、私は行く。協力には感謝しよう」
「こちらこそ、ありがとうございましたわ。
あなたの価値観は、ええと、よく理解できませんでしたけど、ご武運を」
 穏やかな、しかしどこか恐れるような声を疑問に思いながら、ギギナは荷物を持ち直して歩き出す。
 具体的な目的地はない。非力な人間が隠れていそうな建物を、しらみつぶしに覗いていくしかないだろう。
(ガユスならば、もっと効率のいい探索方法を思いつくのだろうな)
 そんなことを考えてしまい、ふたたび苛立ちを覚えては唇を噛む。
 口うるさい相棒がいないことが少し、本当に少しだけ悔やまれた。


【E-4/倉庫入口前/1日目・18:40】
【ギギナ】
[状態]:静かなる怒り
[装備]:屠竜刀ネレトー、魂砕き(ソウルクラッシュ)
[道具]:デイパック1(支給品一式・パン4食分・水1000ml)
    デイパック2(ヒルルカ、咒弾(生体強化系5発分、生体変化系5発分))
[思考]:人がいそうな場所をしらみつぶしに探す。
    クエロとガユスとクリーオウの情報収集。ガユスを弔って仇を討つ?
    0時にE-5小屋に移動する。強き者と戦うのを少し控える(望まれればする)。クエロを警戒。

『覚とアリュセ』
【出雲・覚】
[状態]:左腕に銃創(止血済)
[装備]:スペツナズナイフ
[道具]:デイパック(支給品一式・パン4食分・水500ml)、炭化銃、うまか棒50本セット
[思考]:千里、ついでに馬鹿佐山と合流。
    クリーオウにあったら言づてを。ウルペンを追う。アリュセの面倒を見る

【アリュセ】
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:デイパック(支給品一式・パン5食分・水1000ml)
[思考]:覚の人捜しに付き合う。できる限り他の参加者を救いたい。
    クリーオウにあったら言づてを。ウルペンを追う。覚の面倒を見る。


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第549話 第550話 第551話
第500話 時系列順 第516話
第519話 ギギナ 第563話
第514話 出雲・覚 第569話
第514話 アリュセ 第569話
第519話 ヒルルカ 第563話



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