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  • Long live the ――

ラノベ・ロワイアル @ wiki

Long live the ――

最終更新:2007年12月14日 18:04

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だれでも歓迎! 編集

第570話:Long live the ―― 作:◆685WtsbdmY




【録音開始】



呻き声。


再び呻き声。内容の聞き取れない、おそらくは悪態。

誰かが身じろぎする音。潜めようとして、潜めきれていない息遣い。
地面をマントの裾が擦過する音。消そうとして、消しきれていない足音。

『お? おおおっ?』

ゴクリ、と唾を飲みこむ音。一呼吸、二呼吸、三呼吸。

『く、ふはは、はっはっはっはっ。
 え~と、なんだかよく分からんが、やはりこの俺様に仇なして無事にすむわけはなかったようだな。
 こいつめ、こいつめ』

どたどたとした足音に続いて軽い衝撃音。一度、二度、三度。

『まあ、これぐらいで良いだろう。
 さて、あれに見えるは俺様英雄の剣。まずは再びこの手に取り戻して――ん?』

怒号。 悲鳴。 そして沈黙。


                ◆ ◇ ◆ ◇ ◆


「すいませんすいませんすいませんすいません」

ボルカンは謝っていた。とにかく謝っていた。ただひたすらに謝り続けていた。
大地に額をこすりつけ、相手の慈悲を請い願う。無様だ、滑稽だ――何とでも言うがいい。
英雄たるもの、大事のために恥を忍ぶことをためらってなんとする。
唐突に蘇った化け物を前にして戦略的転進を図るも果たせず、それがために降りかかったこの災難。
すでに、地上と宙空を3回ほど往復したあげく、両の頬にビンタをもらって真っ赤に腫らすはめになっている。
下手に逆らって、これ以上痛い目にあうなどまっぴらごめんだ。
まあ、目覚める前に何度か蹴りを入れておいたことに気付いていない様子なのは勿怪の幸い。
ここはただただ媚びへつらい、結果的に強制労働に従事させられることになろうとも、
しかる後に機を見て正当な報酬を約束させるのが英雄的行動というものだ。

「をっほほほほ。どうやら少しは反省したようね」
「反省しました」
「その言葉、嘘偽りは無いであろうな?」
「嘘偽りなどございません」
「これからはその重責から逃げることなく、誠心誠意、心をこめてあたくしに仕えると誓うかえ?」
「誓います誓います」

この答えは、怪女にとって一応満足できるものだったようだ。
鷹揚に頷くと、地べたにはいつくばるこちらを見下ろしてこのようにのたまった。

「よろしい。あたくしは不忠を決して許さないけれど、忠義には厚く報いる乙女よ。
 本来なら敵前逃亡と窃盗、あたくしへの不敬という天をも恐れぬ大罪をおかした由にて処刑するのが筋だけれど、
 今回は特別に許してしんぜよう」

そうして再び、化け物はあの「をほほほ」という奇怪な高笑いをあげた。いや、あげようとしたかに見えた。
が、傲然と口元に手をやったその瞬間、やにわに体を折ると激しく咳込み始める。
口を押さえた手指の間から血が垂れるのが見て、ボルカンはあることにようやく気付いた。
(むう……奴は負傷している)
考えて見れば、一言物を言うにも窓の隙間を風が吹き抜けるような音が混じっていた。
周囲が暗く、それと思わなければ分からないが、よくよく見れば顔色も悪い。

「とにかく、まずはあたくしが休息するための寝所を用意するのよ」
「へ? あ、はい」
「それと、あたくしのことは 姫様と呼ぶように」

“姫”。不吉極まりない単語だが、目の前の暴君にはぴったりと言えなくもない。
ボルカンは嘆息して立ち上がると、何とはなしに時計に目をやった。
(む? ……)
その一瞬。何か、この上もなく素晴らしい考えの欠片が頭の中を通り過ぎた。
それが正しいものであるかを確かめるために、ボルカンは必死で記憶を手繰りよせる。
記憶が正しければ、この場所、そう遠くない時刻に何かが起きるはず。そして今、時計が指し示している時刻は――

「何をぼけっと突っ立っているの? さっさとおし」
「かしこまりました。え~と、姫様」
「……そこで間をとるということは、あたくしを馬鹿にしているのかえ?」
「め、めめめ滅相もありやがらんでございますよ、はい」

――時刻は、20時00分。21時00分まであと一時間。


                ◆ ◇ ◆ ◇ ◆


「貴女様は北半球で一番~」

ボルカンは軋む門扉を押し開け、庭先へと入り込んだ。

「美しくて賢い女 ラララ~」

庭を通って縁側へ。そこに立ってガラス戸を開け放つ。

「愛と正義のために戦うの~
 ああ ナツコ・ザ・ドラゴンバスター♪」

廊下からその部屋へと通じる戸を開け放ってみると、草でふいたマット
――ボルカンは知らないが、ようするに畳である――の床はなかなか居心地がよさそうで、
休息をとる場としては申し分ないように思える。

「おお ナツコ・ザ・ドラゴンバスター♪ ……ここなぞ良いのではないでしょうか?」

小早川奈津子は鼻をならすと、縁側にどっかと腰を下した。

「なかなか良さそうではないの。……決めたわ、ここで休むことにしてよ」
「ははっ。それでは、俺さ……私はあたりを見回ってきますので」

言ってボルカンは、再び庭へと飛び降りた。
これでいい。このまま自分だけこの場を逃れてしまえば、21時にここは禁止エリアに指定されて勝手に始末がつく。
これぞまさしく、大天才にして偉大な英傑たるボルカン様に相応しく、
また、そうでなければ思いつくことすらかなわぬ完璧な作戦と言えるだろう。
思わず駆け出そうになるのをこらえ、一歩一歩前へと慎重に足を踏み出し……

「お待ち」

口から心臓が飛び出るかと思った。

「は、はい!! ええと、なんでしょうか?」
「あたくしは“用意せよ”と言ったのよ。それを、布団を敷こうともしないとは不届き千ば――」
「すぐにやらせて頂きます!」


この後、すっかり慌てていたボルカンは土足のまま縁側、そして廊下にまで駆け上り、
憤慨した小早川奈津子の手によって地面にはたき落とされることになる。


                ◆ ◇ ◆ ◇ ◆


「……できました」
「うむ。よろしい」

悪戦苦闘の末、ついにボルカンは布団を敷くことに成功した。
ボルカンは考える。限界時間――21時まであとどれほどの時間があるのだろうか?
あいにく部屋に時計はないし、自分の時計を見ようとするたびに邪魔がはいって結局果たせなかった。
何はともあれ、ここは一刻も早くこの場を立ち去るのみ……!

「でしたら――」
「行ってもよい、と思っていたけれどどうも気になるわね。
 ……もしや、あたくしのために働くという崇高な使命を放棄して、
 もとの怠惰な暮らしに戻ろうなどと考えているのではあるまいな?」
「と、とんでもありません」

ばれた。いや、ばれていない。まだ罠には気付かれていない。
……いや、だからこそまずいのか?
うわべだけはなるべく平静を装う様努力しつつも、ボルカンの脳裏では恐怖と焦りがうずまいていた。
罠には気づかれず、しかし逃亡を警戒されているならば、女主人はこの場に留まるよう命じるだろう。
もしそんなことになれば、その時こそ待っているのは確実な死だ。

「……まあよいわ、お退がり。だが、その前に褒美をとらせてしんぜよう」
「は? ははっ!! ありがたき幸せ」

冷や汗を流しつつ見つめあうことしばし。どうにかこの場を切り抜けることができたらしい。
“褒美”。その言葉に顔を輝かせたボルカンが平伏し、たれた頭を再び上げると、眼前には巨大な脚が迫っていた。


                ◆ ◇ ◆ ◇ ◆


衝撃に耐えられなかったふすまを巻き込んで、ボルカンの体は奥の部屋へと転がりこんだ。

「な、何しやが――!!」

ボルカンは抗議の声をあげ、――立ち上がろうとしたところで足をしたたかに踏みつけられた。
たまらずに、怒りとも苦悶ともつかない呻きをあげてのたうちまわる。
その頭上から、容赦ない言葉が降り注いだ。

「をほほほほ。盗っ人猛々しいとはこのことね。
 ……お前、このあたくしを謀略によって害せんとしていたであろう」

呆然として、ボルカンは小早川の発言――いや、宣告を聞いていた。

「なんたる不実! なんたる不忠! 殊勝な態度でごまかそうと、その瞳の奥の下卑た光は隠しようが無くってよ!!
 ここもじきに禁止エリアになることくらい、最初からお見通しなのよ」

ようやくボルカンは悟った――見抜いていたのだ、この怪女は。ボルカンの浅はかな企みなど全て。
見抜いた上でこちらをためしていたのだ。

「べっ、別にそんなつもりは……」
「お黙りっ! せっかく下僕として使ってやろうと思っていたのに、この恩知らずの劣等民族!
 そんな言葉に騙される、このあたくしと思うてか? ええ、お~も~う~て~か~」

なんとか言い逃れようとするボルカンを一喝して、小早川奈津子は大見得を切った。
大見得を切って……そのまま咳き込み始めた。
一方のボルカンはこの隙に逃げ出そうとして、再びもんどりうってその場に倒れた。
踏みつけられた足は、どこか捻ったのか熱を帯びている。
ボルカンは立ち上がることさえできずに尻を床につけたままその場をはいずった。
とにかく外へ。
だが、そう思ったときにはすでに退路を塞がれていた。
小早川奈津子がその足を一歩踏み出すごとに、その歩幅の分だけ後ずさる。
それを繰り返すうちに、後頭部に何かがぶつかった。
壁だ。もう、これ以上は下がれない。

「……ち、違う」

視界の中で次第に膨れ上がっていく巨体を見つめたまま、ボルカンはうわ言のように呟いた。

「違う、俺じゃない。
 黒魔術士が、この世の暗黒を凝縮したど腐れヤクザが俺様を近所のおばさん井戸端殺すと脅して……」

何故だろうか。その時、ピクリ、と正義の執行人の眉が動いた。
一声唸って、考え込むようなそぶりを見せると、やおら手にした長剣をボルカンの首すじに突き付けて言った。

「その黒魔術士とやら、もしやオーフェンと名乗っているのではないのかえ?」

オーフェン。その名がよもや目の前の怪女からでてくるとは。
ボルカンは驚きに目をむいた。
(もしかして……これはチャンス?)

「そ、そうですそうですその通りです。
 俺様がこんな目にあっているのも姫様の苦境もすべてあの凶悪黒尽くめのせい。
 民族の英雄様たる俺様の実力に嫉妬してよくわからん島にほうりこんだだけでは飽き足らず、
 あまつさえ、塵取り殺すと脅迫して姫様を害せんとする企みに無理やり加えるとはまさしく無礼千万恐悦至極!!
 すなわち姫様におかれましては、私が彼奴めの居所へご案内いたしますので必ずや正義の鉄槌を下されますよう――」
「……よく分かったわ」

小早川奈津子は大きくうなずくと、ボルカンの讒言を遮って言った。

「このあたくしとて慈悲深き乙女。
 最後の最後とはいえ真実をあかしたあっぱれな心がけに免じて、ここで楽に死なせてやろう」
「おいっ!?」
「をぼぼぼ、ごほげほ……。
 この期におよんで往生際が悪いわね。所詮は劣等民族。潔さという美徳は理解できないと見える。
 本当だったら、そこの柱にでも縛り付けて死ぬまでたっぷり恐怖を与えてやるのが妥当なところを、
 ここでけりをつけてやろうというの。感謝されこそすれ、文句を言われる筋合いなんてなくってよ」

最期に善を成したことで、閻魔様の裁きも少しは温情豊かになることでしょう。
そう言うと、処刑人は手にした長剣を構えなおした。

「をほほほほほ。あの世でとっくり後悔おし」

狙っているのは首筋か腹か。ボルカンの眼前で、突き付けられた刃がギラリ、と輝いた。

「……あ、ああ――」

ボルカンは、顔の向きはそのままに視線だけをあたふたと左右に走らせた。
なんと不都合で、不安で、不愉快なことだろう。
肝心なときだというのに、場の全責任を押し付けるべき弟が傍らにないというのは。
混乱の中で、ボルカンはいつかと同じ言葉を口にしていた。

「全部、全部。あの黒魔術士が、黒魔術士が悪いんだぁ~~!!」





【112 ボルカノ・ボルカン 死亡】
【残り 38人】





【A-3/市街地/一日目/20:40】

【小早川奈津子】
[状態]右腕損傷(完治まで約一日半)、生物兵器感染
  胸骨骨折、肺欠損、胸部内出血、体に若干の痺れ
[装備]吸血鬼(ブルートザオガー)(灼眼のシャナ)
[道具]デイパック×2(支給品一式×2、パン七食分、水3100ml)
[思考]どこか休息を取れる場所を探す。
   ボルカンの言うことを信じたわけではないが、オーフェンおよび甲斐に正義の鉄槌を下す。
[備考]服の一部に返り血が散っています。
   服は石油製品ではないので、生物兵器の影響なし
   約七時間後までなっちゃんに接触した人物の服が分解されます
   七時間以内に再着用した服も、石油製品なら分解されます
   感染者は肩こり・腰痛・疲労が回復します

※かなめのハリセン(フルメタル・パニック!)はボルカンの死体の近くに放置されています。

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第569話 第570話 第571話
第526話 時系列順 第527話
第557話 なっちゃん -
第539話 ボルカン -



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