ザビーの資格者になってからろくな戦果は上げられないのことや、嫌いな天道が司令官になったことも原因だろう。
そして、今度は見知らぬ町に自分は居る。
しかも人の気配がない。
「一体何処なんだよ~、此処は~」
愚痴を漏らしながらも歩き始めた。
「貴様、リントの戦士か?」
目の前には軍服を来た男が立っていた。
「リントって何だよ?」
- 男は無言のまま歩き出し、姿を異形の怪人へと変えた-
「
ワーム!」
男が変身した怪人は、ゴ・ガドル・バ
ダグバの次に強いグロンギの戦士と思われる。
「ザビーゼクター!」
影山の手にメカ昆虫、ザビーゼクターが飛来する。
ザビーゼクターを何時の間にか左腕に巻かれていたライダーブレスにザビゼクターをセットして・・・・・・
「変身!」
「HENSHIN」
電子音と共に影山の体を鎧が包む。
ガドルの目が緑色に変わった。
ボウガンを出してザビーに打つ。
「何!」
避けきれずボウガンの攻撃が直撃して後方に倒れてしまう。
「ちっ!」
影山は体勢を立て直し、ザビーゼクターを180℃回転させ・・・・・・
「キャストオフ!」
「Cast Off」
ザビーのアーマーの欠片が飛び散る。
「Change Wasp」
電子音声がライダーフォームへの変身完了を告げる。
「Clock Up」
ザビーはガドルに向かって行く。
そして、ガドルに連続でパンチやキックを浴びせる。
「これなら行ける!」
「ライダースティング!」
「Rider Sting」
ガドルの胸にライダースティングを叩き込んだ。
「やたっか!」
「この程度か?リントの戦士」
ガドルはザビーの顔面に拳を叩き込んだ。
「うわっ!」
パリン!という音が鳴った。
ザビーの右上の顔の装甲は割れて中からは影山の顔が覗いていた。
影山は地面に倒れてしまう。
ガドルの目が紫色に変わり、ボウガンが剣に変わった。
体勢を立て直そうとするザビーをガドルは剣で容赦なく斬りつける。
「プット・・・・・・」
プットオンを試みるが、ガドルは暇を与えない。
ガドルはザビーを投げ飛ばした。
「グハッ!」
ザビーは何とか体勢を立て直す。
ライダーフォームの装甲は、あちこちに斬り傷が付けられていた。
「ライダースティングが効かない、どうすればいいんだよ・・・・・・」
このまま戦い続ければ自分に待つのは物は「死」
影山の心を絶望が覆う。
ザビーにへ向かって助走してくる。
そして、飛び上がり蹴りの体勢に入る。
「こなん所で死んでたまるか!」
「プットオン!」
「Put on」
電子音声が鳴り、ザビーが再び鎧を纏う。
ザビーはガードの体勢に入った。
ガドルの強力な蹴りが命中し、ザビーは吹っ飛んでコンクリートの壁に叩きつけられた。
コンクリートの壁は衝撃に耐えられずに砕けてしまう。
- ガドルの目の前には変身が解除された影山が倒れていた-
ガドルは変身を解除した。
「もっと強いリントの戦士を探さなければ」
そして、歩き出した。
次の相手を求めて・・・・・・
【現在地:神奈川県】
【
影山瞬の持ち物:ザビーゼクター、ライダーブレス(ザビー)、ZECTの装備一式】
【ゴ・ガドル・バの持ち物:なし】
参戦時期
影山瞬⇒33話終了後、ゴ・ガドル・バ⇒45話終了後
その他
影山は戦いのショックで気を失いました。
マシンゼクトロン(ザビー)に関しては次の書き手さんにお任せします。
最終更新:2008年10月25日 10:38