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BAND INFO

  1987年デビューのスラッシュメタルバンド。いわゆるベイエリア・クランチという”ザクザク”と形容されるリフを持つタイプのバンドな訳ですが特筆すべきはやはりそのメロディーセンスと楽曲に溢れる統合感、疾走感、ヨーロッパで高い評価を得ただけ有ってヨーロッパのバンド的な湿り気が特色。  とりあえずスラッシュメタルが嫌いな人もアレックス・スコルニックのソロだけからでも聞き始める価値が有ると思う。
  ちなみに現在アレックス・スコルニックもペンを取っている新アルバム(2007年リリース予定)の製作もしているとか、、、期待しない訳には行かないでしょ!

MEMBER


Vo. Chuck Billy
  癌との闘病から復活したインディアン系のボーカリスト。最近の作品ではデス声で押しているが、初期ではハイトーンシャウトも多用していた。歌詞カードを見ていると追いつけないときが多々あるので、結構早口だと思う。

Gt. Eric Peterson
  ボーカルのチャック・ビリーと共にバンドの中心的人物。ブラックメタルブロジェクトのDragonlordを組んでいるらしいが、未聴ゆえ詳しくは不明。何でもメタリカのカークの前妻と結婚したが離婚したらしい。

Gt. Alex Skolnick
  このバンドの魅力の一つの特徴的なソロの持ち主。音楽性の違いからバンドを脱退していたが、First Strike Still Deadlyからは復帰している。

Ba. Greg Christian
  一時バンドを離脱していたようだがアレックス・スコルニックと同様にFirst Strike Still Deadlyから復帰。正直言って彼が実はベースかなり上手いじゃん! というのに気づいたのは内容はどうであれSouls Of Blackからでした。

Dr. Louie Clemente
  アレックスと同時期にバンドを脱退したが復帰。如何せんドタバタしたドラミングという印象ばかりが強い、、。

Dr. John Tempesta
  Exodusでの活動が有名。First Strike Still Deadlyで聴ける彼の安定したプレイと元のルイのドラミングを比べてしまうとどうもルイのバタバタ具合が目立ってしまう、、。


FORMER MEMBER

  どうしてアメリカの、いやアメリカに限らずメタルバンドってこんなにメンバーチェンジが激しいんでしょうか、、、。




REVIEW




THE LEGACY

Pt: 89


  87年発表の1st。ザクザクとしていながらも説得力・存在感の有るリフ、アレックス・スコルニックのメロディックなソロ、チャックによる迫力のある歌唱、、、このバンドの魅力が詰まった1枚ですし、このバンドのファンはこの1枚を最高傑作に推す方も多いのではないかと思われます。 はい。リフで押すだけではなく聴かせるスラッシュメタルというスタイルは独自性に溢れていて今聞いても新鮮で不朽の名作と言えますね。
  #1 Over The Wallは明らかにスラッシュメタル史上に残る名曲でしょうし、#6 First Strike Is Deadlyもアグレッシブなスラッシュ曲として十分な完成度でしょう。#8 Alone In The Darkで見せるチャック・ビリーの歌唱も歌えるボーカルを主張しています。アレックス・スコルニックによるものとされるメロディセンスと若さ故のパワーとがアルバムに溢れて音質の悪さなど全く気にならないです!(ファンだからですね、、 そうですね、、)
  スラッシュメタルファンを辞任する方なら確実に持っているでしょうし、正統派メタルファンの人も納得できるであろうという作品です。うっかりするとチャックビリーの歌いまわしは嫌い! って言う人も居るかもしれませんが、、。
  あ、あと全曲が疾走溢れるスピード曲ばかりなのでメロスピ畑の人or僕のように疾走狂の人でスラッシュを聴き始めようという方にはお勧めですよ


個人的キラーチューン:#1 Over The Wall

  ここまで印象に残るギターソロは早々無いと思ってます。当然リフもかっこいいですしね。  、、、それにしても「Restart My Life or Self-destruction」のこのSelf~はどうやっても発音しきれてないですね はい。



PV: Over The Wall


なんかこのPV、CDで聴くよりドラムがもたついてるように聞こえる、、、。
最終更新:2007年02月04日 03:40
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