Gt,Vo. Dave Mustain
バンド創設者であり現在在籍する唯一の結成持からのメンバー。米メタル界隈では非常に敵が多いというか、以前は言葉を発すれば敵を作っているような状態だったようですが、最近はアーティストの批判よりも国連批判にはまっている模様。確執が有名なメタリカのラーズとはよりを戻したらしい。
Dr. Shawn Drover
どうやらギターの片割れと兄弟の模様。やはり最近のメガデスに今一興味がわかないからか良く分からない、、。
Former Members
Gt. Chris Poland
2ndまで在籍するもムステインとの確執から離脱。何でも麻薬を買う金のためにムステインの機材を売ったとかで、3rd収録の"Liar"は彼についての曲らしい。ジャズミュージシャンを目指していたとの事で独特のソロが特徴で初期メガデスサウンドの立役者といっても良いかも知れない。
Gt. Jeff Young
3rdにのみ参加。同アルバムに伴うツアーの際にムステインの彼女に手を出したとかですぐにクビになってしまう。(ジャズミュージシャンのようにギターを高い位置に吊っていたのもムステインの気に食わなかった模様)元GIT講師なだけにテクニカルなソロが特徴的でした。
Ba. David Ellefson
ジャズ・ミュージシャンを目指していたベーシストで、彼の繋がりでガルとクリスがメガデスに加入することとなる。人間関係に非常に問題があるように思われるムステインとアレだけ長く付き合えたのだからよっぽど人付き合いが上手なのかもしれない。もちろんベースプレイも相当にうまいと思いますが、、。ムステインと名前がかぶっていたため"ジュニア"と呼ばれていた物の、本人は嫌がっていたとの事。
Dr. Gar Samuelson
クリス、エレフソンと共にジャズ出身のドラマー。やはりクリスと同様に初期メガデスのメタルらしからぬメタルサウンドの立役者だったと思う。クリスと非常に仲が良かったらしい。99年に肝不全で死去。
Dr. Chuck Behler
ジェフ・ヤングと同様3rdのみに参加。ドラムプレイは特に悪くもなく良くも無く、、再結成前のメガデスでは印象が一番薄い人かもしれない。
Dr. Nick Menza
突進力のあるドラミングが魅力的だった3人目そして黄金期のドラマー。CRYPTIC WRITINGのツアー中に肘を壊したとの事で離脱。宇宙人や幽霊等の存在を信じているらしい。体の治療の後に現在のドラマーを決定するオーディションに参加するも再加入する事は叶わなかった、、、。
ガル・サミュエルソン(Dr)とクリス・ポーランド(G)が解雇されドラムにチャック・ビーラー、ギターにジェフ・ヤングを入れて製作された3rdアルバム。ムス様は駄作だと思っているらしく、「麻薬を買う金ほしさにコマーシャルに作りすぎた」と発言したりしてます、、、が、確かに音像はボーカルにリバーブがかかり過ぎていたり、当時LAメタルで良く使われていた手法だという片側スピーカーからソロ、もう片方からリフという手法が取られていたりしていたためにそういう印象が強いのかもしれませんが曲自体は全くヤワなんてもんじゃないです、、後半とか最近の作品の方がよっぽどアレだと思うのですが、どうなんでしょうムス様。
メガデスでは珍しいインスト曲から始まるこのアルバム、先にも触れたとおり十分毒性に溢れた中々の佳作だと思ってます。#3 Anarchy In The U.Kは意外と原作に忠実な作りな訳ですが、「自分がやりたいようにやる!誰にも文句は言わせねェー!」という自己中心唯我独尊パンクイズムは十分ムス様に備わってると思うのでカバーをやっても問題無いんじゃないかなと ええ。#4 Mary Janeだって後半の盛り上がり具合は素晴らしい秀作だと思います。1:20の歌詞は「おぉ、、さみぃぃ~!」にしか聞こえない自分の耳は日本人です はい。歌詞といえばこの曲の歌詞にそっくりなのをMetallicaがLoadで歌ってた気がします。#6 In My Darkest Hourは言わずもがなのメタリカの故クリフ・バートンを歌った曲で後半の盛り上がり具合がまた素晴らしい。続く#7 Liar、#8 Hook In Mouthもムステインの毒が炸裂する佳作、秀作だと思うのですが、、、やっぱりこのアルバムの評価低すぎですよ、、!