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MEMBER


Gt,Vo. Dave Mustain
  バンド創設者であり現在在籍する唯一の結成持からのメンバー。米メタル界隈では非常に敵が多いというか、以前は言葉を発すれば敵を作っているような状態だったようですが、最近はアーティストの批判よりも国連批判にはまっている模様。確執が有名なメタリカのラーズとはよりを戻したらしい。

Gt. Glen Drover
  以前はKing Diamondなどに所属していたらしい、、、が、詳しくは良く知らない。実はこの間までセカンドギターは未だにアル・ピトレリだと思ってました。

Ba. James LoMenzo


Dr. Shawn Drover
どうやらギターの片割れと兄弟の模様。やはり最近のメガデスに今一興味がわかないからか良く分からない、、。


Former Members


Gt. Chris Poland
  2ndまで在籍するもムステインとの確執から離脱。何でも麻薬を買う金のためにムステインの機材を売ったとかで、3rd収録の"Liar"は彼についての曲らしい。ジャズミュージシャンを目指していたとの事で独特のソロが特徴で初期メガデスサウンドの立役者といっても良いかも知れない。

Gt. Marty Friedman
  ご存知東京在住のマーティ・フリードマン。ギターソロでの東洋的なフレーズが持ち味で、彼が持ち込んだメロディーセンスと共にメガデスはメジャーバンドとなっていく事に。

Gt. Jeff Young
  3rdにのみ参加。同アルバムに伴うツアーの際にムステインの彼女に手を出したとかですぐにクビになってしまう。(ジャズミュージシャンのようにギターを高い位置に吊っていたのもムステインの気に食わなかった模様)元GIT講師なだけにテクニカルなソロが特徴的でした。

Ba. David Ellefson
  ジャズ・ミュージシャンを目指していたベーシストで、彼の繋がりでガルとクリスがメガデスに加入することとなる。人間関係に非常に問題があるように思われるムステインとアレだけ長く付き合えたのだからよっぽど人付き合いが上手なのかもしれない。もちろんベースプレイも相当にうまいと思いますが、、。ムステインと名前がかぶっていたため"ジュニア"と呼ばれていた物の、本人は嫌がっていたとの事。

Dr. Gar Samuelson
  クリス、エレフソンと共にジャズ出身のドラマー。やはりクリスと同様に初期メガデスのメタルらしからぬメタルサウンドの立役者だったと思う。クリスと非常に仲が良かったらしい。99年に肝不全で死去。

Dr. Chuck Behler
  ジェフ・ヤングと同様3rdのみに参加。ドラムプレイは特に悪くもなく良くも無く、、再結成前のメガデスでは印象が一番薄い人かもしれない。

Dr. Nick Menza
  突進力のあるドラミングが魅力的だった3人目そして黄金期のドラマー。CRYPTIC WRITINGのツアー中に肘を壊したとの事で離脱。宇宙人や幽霊等の存在を信じているらしい。体の治療の後に現在のドラマーを決定するオーディションに参加するも再加入する事は叶わなかった、、、。





REVIEW




PEACE SELLS.....BUT WHO'S BUYING?

Pt: 90


  日本デビュー盤の2nd。恐らく日本でメガデスファンを自称する方ならば4thに次いでの名作だとする方も多いと思います。曲の展開というか緩急のつけ方も非常に魅力的でフックが有りますしクリス・ポーランドの弾く特徴的なソロも印象的なこのアルバム、名曲も多いのでメガデスを初めて聴く人には4thに続いてお勧めです。 このバンドの提示するインテレクチュアルスラッシュメタルの音像がアルバム全体を通じて貫かれていて確かに一辺倒とも取れなくも無いですがアルバムのサイズ自体がコンパクトに収まっているので飽きずに聴けると思います。
  文句を言えば、7のジェフ・ベックのカバーは蛇足だと思ったぐらいですかね。ムステインのボーカルは如何せん変というか、嫌いな人は本当に嫌いかもしれないです、、が、慣れてしまうとやはりムステインの声だからこそのメガデスだと思えてしまう訳で。アルバム全体の長さが短いと言えば短いんですが、十分聞き応えがある内容だと思いますし今聞いても十分フックとスピード感、そして刃物のように鋭いリフの構築美に酔える(褒め過ぎたかな、、)作品かなと思いますね ええ。


個人的キラーチューン:#5 Devil's Island

  お分かりの方も多いと思いますがこのサイト名はこの曲からつけました。安直ですね。正直言ってどの曲も方向性は同じなので曲の説明は上記の通り、、、まぁ微妙に歌メロがキャッチーな辺りが好きなのかもしれません。


  しかしこのドラムを叩いてるガル・サミュエルソンはもう亡くなっているんだなぁ、、と思うと少しだけセンチな気分。


PV: Wake Up Dead







SO FAR , SO GOOD....SO WHAT!

Pt: 89

  ガル・サミュエルソン(Dr)とクリス・ポーランド(G)が解雇されドラムにチャック・ビーラー、ギターにジェフ・ヤングを入れて製作された3rdアルバム。ムス様は駄作だと思っているらしく、「麻薬を買う金ほしさにコマーシャルに作りすぎた」と発言したりしてます、、、が、確かに音像はボーカルにリバーブがかかり過ぎていたり、当時LAメタルで良く使われていた手法だという片側スピーカーからソロ、もう片方からリフという手法が取られていたりしていたためにそういう印象が強いのかもしれませんが曲自体は全くヤワなんてもんじゃないです、、後半とか最近の作品の方がよっぽどアレだと思うのですが、どうなんでしょうムス様。
  メガデスでは珍しいインスト曲から始まるこのアルバム、先にも触れたとおり十分毒性に溢れた中々の佳作だと思ってます。#3 Anarchy In The U.Kは意外と原作に忠実な作りな訳ですが、「自分がやりたいようにやる!誰にも文句は言わせねェー!」という自己中心唯我独尊パンクイズムは十分ムス様に備わってると思うのでカバーをやっても問題無いんじゃないかなと ええ。#4 Mary Janeだって後半の盛り上がり具合は素晴らしい秀作だと思います。1:20の歌詞は「おぉ、、さみぃぃ~!」にしか聞こえない自分の耳は日本人です はい。歌詞といえばこの曲の歌詞にそっくりなのをMetallicaがLoadで歌ってた気がします。#6 In My Darkest Hourは言わずもがなのメタリカの故クリフ・バートンを歌った曲で後半の盛り上がり具合がまた素晴らしい。続く#7 Liar、#8 Hook In Mouthもムステインの毒が炸裂する佳作、秀作だと思うのですが、、、やっぱりこのアルバムの評価低すぎですよ、、!


PV: In My Darkest Hour

最終更新:2007年02月04日 03:43