MEMBER
Vo.Gt Matt Heafy
日本人のハーフ、山口県岩国出身なのでもしかすると親は米軍海兵隊がらみの人なのかもしれない。 メロコア的なクリーンボイスの歌唱からスクリームボイスまでそつなくこなしている。本職はギタリストだったと言うことでギターの腕前も中々の物だと思う。
この人のお気に入りのバンドにQueenの名前があるの見て、このバンドのコーラスワークの源流の1つを見た気がしました。
Gt. Corey Beaulieu
ギターの腕前はかなり高く、クリストファー・アモットやインギー風味のソロを聞かせている。マット君よりも安定したプレイを見せている気がするがバンド中最も首が太い気がするので5年後の体型が気になったり。
Dr. Travis Smith
手数の多いプレイが目立つがブラストビートもそつなくこなす、かなり好みのドラミングをしているのでお気に入りです。唯一のバンドの結成メンバーらしい。ドラマーなのにバンド中最も細い体をしているのでちょっと心配になってしまうのは、、僕だけですね そうですね(
Ba. Paolo Gregoletto
あまり目立てないのはベーシストの性では有るものの、かなりの腕前を持ったプレイヤーだと思う。コーラスワークでかなり高い声出してる気が。
REVIEW
Ascendancy
Pt: 91
画像は後で、、、。
スラッシュメタルへの愛情溢れるリフ、メロコア譲りのコーラスワーク、インフレイムス譲りの叙情フレーズ、イングヴェイの影響が大きいギターソロ、スクリームボイスによって表現される攻撃性、、、、
このバンドは本人たちが大好きな(メタルファンなら誰しも一つは好きな物が入っていると思う)物を何でも集めて1つの音楽にぶち込んだごった煮スタイルを取ってるわけですが、いわゆる(最近腐るほど出てきている)メタルコアバンドと大きく異なっているのはやはりメタルへの愛情表現度ではないかなと(何
とりあえずアルバムの中身について真面目に書くと、前述の通りごった煮スタイルを全編通して貫いていて確かに一本調子で有る事は確かだと思いますが、逆を言えばそれだけ視点のブレが無く、やりたい事を見つけているという事ではないかなと思っています。単調な中でも個々の曲自身のクオリティーが高いのでそんなに飽きると言うほどでも無いかなと。(何曲かホントに印象に残ってない曲も有りますけどね、、。) 様々なジャンルの要素が混ざっているだけに好きなジャンルの要素を見つけながら聴くと言う事も可能でしょうし、メロスピファンには一番聴きやすいスラッシュメタルの入門アルバムになるかもしれないなとも思ったりしました。
イントロのアコギからの流れの#2 Rainの鋭いリフで掴みOK。#6はライブ盛り上げ用の「アィ! アィ! アィ!」はちょっと無理やりすぎて無ければもっと良かったのになー と思ったり、、。でまぁ#7は攻撃性溢れるリフと疾走感に富んだイントロでグッと掴み、クリーンボイスとコーラスで聴かせるというこのバンドの王道スタイルが炸裂した名曲。#8
はコンパクトながらも哀愁溢れる一曲で、こういうラジオ用チューンをしっかり用意している彼らはちゃっかりさんだなーとも、目指すところはやはりメジャーなのだなとも思ったり。 #9、#11も中々の佳作、、、というかこのアルバム、中々の佳作ばかりなので改めて書く必要が無かったりもしますがそれがまた一本調子な感じを与えてしまうのでしょうね、、。
ついでに僕が持っているのは例によって輸入版(DVD付)な訳ですがボーナストラックとして入っているMaster Of Puppetsのカバーも中々カッコいいです。原曲よりも音が太くなってるので個人的にはこちらの方がかっこいいと思うとか言うと殺されますね、、。まぁ完コピ過ぎて面白さという点は欠けるんですけどね、、。
ともかくメタルファンなら聴いて損は無いと思うし、彼らを「メタルじゃないし、パクリじゃん!」などと言って蔑む理由は無いと思います。そうやって新しい物を拒みすぎるのはメタルファンの良くない所だと常々思ってます。はい。むしろアメリカからこういうバンドが出てきたってのは歓迎すべき事なんじゃないかなぁ、、、。
、、、、正直、このアルバムのPV(何故か沢山ある、、)の中で一番マット君がダサく写ってるのがこのPVなんですよね、、、、。
最終更新:2007年02月04日 03:41