レドスト事件簿/助けて電報騒動 - レドスト まとめ @ ウィキ

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助けて電報騒動

事件発生日

1905年7月7日19時ごろ

場所

フラットアイアン湖東部群島の左下の島

関係者

被害者？：サイモン・ボリバル
加害者？：
保安官　：ドロシー・ホワイト

概要

19時過ぎにドロシー保安官のもとにサイモンから「たすけて・・・」の電報が届く。
同じ時刻帯にガンスミスのキャリコにも何も書かれていない電報が届いていた。
各地にサイモンの情報を集めに回るが行方知れずのままになる。

詳細（この先、ネタバレ注意）

被害側の真相

被害側の真相

歪みに愛されすぎたサイモン

ブラックウォーターに配達で湖を渡っている最中に霧が深くなり、船の操縦が効かなくなり座礁する（操縦が効かない歪み）。座礁した先が小島で移動手段がなくなる。

助けを求めようとドロシーに電報を書いている途中で鳥が飛び立ってしまう（途中送信の歪み）。
どこまで書いているか定かではなかったため、キャリコに新たに電報を書こうとしたが書く前に鳥が飛びだってしまう（電報送信の歪み）。

歪みがひどいと思い、瞑想したところ今度は電報が手持ちから消えてしまう（電報消失の歪み）。

小島から陸地までスタミナ的に泳げない。
事故死できるものがなく、溺死してしまうと物語（記憶）が厄介な事になるので死ねない。
心無きの船を奪うのは国営の会社を経営している社長のためできない。

迫りくる絶対出ないといけない重要会議の時間。
※最悪、その時間に出るため死ぬ覚悟を決めるサイモンはとても日本人気質な青年だった。

たまに湧く亀やネズミの小動物の死体でマップにSOSを描く努力をしつつ、船の影に一喜一憂しつつ助けを待つのだった。

～およそ2時間後～

通りがかったイコーネ ヤバッキオに助けられる。

関連事件・関係者

関連事件・関係者

• 関係者

キャリコ
イコーネ ヤバッキオ

アーカイブ・切り抜き

※Twitchは保管期間があります。気になる方はお早めにご視聴ください。

視点 タイトル アーカイブ 切り抜き 備考

視点	タイトル	アーカイブ	切り抜き	備考
サイモン ボリバル	【 RDR2 /レドスト 】サイモン ボリバル 25.5日目 ～ 無人島遭難編 ～【個人勢Vtuber / 史門	Twitch
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		X	アイムフレンドリー
			〇〇から脱出
ドロシー ホワイト	#レドスト 保安官【DAY32 ”町並”】ドロシー ホワイト視点	Twitch		※サブスクライバー限定
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裏側アーカイブ

裏側アーカイブ
※Twitchは保管期間があります。気になる方はお早めにご視聴ください。

視点 タイトル アーカイブ 切り抜き 備考

視点	タイトル	アーカイブ	切り抜き	備考
イコーネ ヤバッキオ	レドスト30日目「会社が動く日」#レドスト #イコーネ・ヤバッキオ	Twitch	救出劇（サイモン号泣）
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人物その２	タイトル	Twitch
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人物その３	タイトル	Twitch
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