センリー・ウー
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匿名ユーザー
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プロフィール
名前 | |
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出身地 | ※※ |
誕生日 | yyyy年mm月dd日 (歳) |
職業 | 山師➡漁師 |
プレイヤー | 猫又せんり |
告知等 | X |
配信場所 | YouTube / Twitch |
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目次
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基本情報
- 遠い国ミャンマーから来た格闘家
- 性格は温厚でとても行動力のある元山師
- 材木を切ったり炭鉱で働いたり配送で全国を回ったり大好きな釣りをして自由に生きてた
- 色々なことを経験し見てきて生きていく術を身に着けた その過程で前科も付いた
- 数字に弱く英語もろくに読めない悩筋である
- 乗り物の操縦に関しては一流である
- 実は街のファイトクラブ最強の拳闘士でもある
- 格闘技イベント第一回ブレイキングデッドには出場せず弟子入りしたアビンタ署長を鍛えた
- ライスには競合相手の釣り師と敵視されていたが運命のタイミングで再会し晴れて憧れの漁師に
- Rice Waterの漁協会社、REIBAKUFU「冷爆風」に課長として入社した(会社設立の借金$3750)
- 賊に襲われた社長の命を救い参事に昇進
- 若い頃はキレたナイフと呼ばれていた
- 思わぬ豊漁で借金が無くなり伝説の魚釣りに勤しんでいたが、魚がヒット中に通りがかったカヌーに釣糸を切られカッとなりケジメを取らせた。数時間後、運試しでBLACKJAKで勝負をし、ディーラーのイカサマを疑いカウンターの裏に連れ込みケジメを取らせた。物音を聞いて驚いた近くの住民には、未熟な腕で魚を捌いていたと説明している。
- 新調したライフルを持ち、山奥へ向かい暗闇で熊と対面した。距離を取ろうと試みたが、熊に距離を詰められ一発も撃てずにわからせられた。救助を待つ間「釣りしてた方が良かった」とぼやいた。
- トグルがわからない(読めない)のを驚かれていた。
- 基本情報欄/ここまでで終了
エピソード
1905年
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アーカイブ
1905年
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その他
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