鬼灯 ロン
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プロフィール

+ | フルワイプ前の鬼灯ロン画像 |
名前 | |
---|---|
出身地 | 不明 |
誕生日 | 9月19日 (20歳) |
職業 | 保安官 |
プレイヤー | 星ノ音コロン |
所属 | ハコネクト |
告知等 | X |
配信場所 | YouTube / Twitch |
一般タグ | #星ノ音コロン |
配信タグ | #星ノ生放送 |
ファンアートタグ | #星ノイラスト |
切り抜きタグ | #ちょきちょきコロン |
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目次
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基本情報
- 孤児院育ち。
- ブラックウォーター配属の保安官。階級は保安官助手。
- 悪い人を正したいという思いから保安官になった。
- どんな悪い人でも話せばわかってくれるかもしれないと考えている。だが流されることも…。
- 業務には真剣だが、普段は天然でポケーとしている。たまに業務にもポケーが出てきてしまう時も…。
- 数字が苦手。瞬発的な記憶力はあまり良くない。
- 鬼灯姉妹の次女。鬼灯 ランは姉、鬼灯 ポンは妹。
- 4番目の妹を探している。
- 愛馬の名前は「セバスチャン」。初代の老いた馬、2代目の支給された馬ともに同じ名前。
- 瞳の色はBlue、髪の色はGold。しかし、身分証明書のEYES COLORには「Bule」と書いていた(のちに修正)。
- 自前の愛銃はスコフィールドリボルバー「鬼灯ロンの銃」。保安官用のボルト式ライフルは「鬼灯ロンのライフル」。
- 所有している蒸気船は「HozukiRon no Hune」(鬼灯ロンの船)。
人物
- ブラックウォーターの保安官。ラウラ・ブラッドキャッツ署長のもと、先輩のドロシー ホワイト、同期のような後輩のアグネス モモといった女性の保安官に囲まれて、とてもウキウキした気持ちで職務をスタートした。
- 人間好きで、よく人を観察している。面白い会話が聞こえてくると、つい立ち聞きしたくなる。おじいちゃん(Dack Janiel、ヴィクトル・F シュタインら)がお気に入りで、言動や仕草にたびたび心を掴まれている。
- ふわふわした雰囲気から、普段は自分を捕まえた保安官に強い態度をとる犯罪者であっても、捕まえたのがロンだと反応が優しめになる場合がある。ロンが揉め事に介入して判断に困っていると、事件を起こした人物が自分から罰金を払うと申し出ることも。
- ブラックウォーターの桟橋で強制瞑想させられ、目が覚めたら歪みで桟橋の下に閉じ込められてしまったことがある。10分ほど格闘したのち、海側でラウラ署長に無理やり担ぎ上げられて脱出した。このときの経験を活かして、同じく桟橋に閉じ込められたニック ジャガーやステラ・ナナペチーノを救出している。
家族関連
- 和風の名字だが日本出身ではない。孤児院で日本の先生から鬼灯のことを教えてもらい、姉妹で話し合って鬼灯を名字にした。そのため日本と聞くと懐かしい気持ちになる。
- 彼女の名前が「ロン」、妹が「ポン」なので、麻雀の用語が名前の由来だと思われることがあるが否定している。家族にいそうな名前として「カン」「チー」「ツモ」がよく挙げられる。
- この世界に来たあとロン宛てに姉ランから手紙が届いており、文面にはロンたち姉妹には血のつながりがないことが書かれていた(※詳細はこの記事内の「家族の絆」の項目で)
ブラックジャック
- ラウラ署長にブラックジャックのやり方を教わってから、ブラックウォーターにあるサロンでたびたび勝負に興じている。
- 最初は抵抗があり、ドロシーに見られたときには「ラウラ署長に連れてこられただけです!」と言い張っていたが、結局しっかりプレイしていた。あまり人目を気にしなくなってからもドロシーなど真面目な人に見られると気恥ずかしそうにしている。今では退勤後にブラックジャックをして1日を終えるのが日課になりつつあり、保安官事務所が家だとしたら、サロンが第二の家のような存在になっている。
- 4日目には、馬を買うために貯めていたお金(約$100)をブラックジャックで失い、負けた直後に会ったポンから給料について聞かれると、「いろいろあって……なくなった」と言葉を濁した。損失分は配達業をして取り戻した。のちにポンから電報で「お小遣いくれなかったの、ブラックジャックでとかしたからじゃないよね?^^」と追及されると、ロンは返信で「お仕事の付き合いでやることになって…」と自分は積極的ではなかったことをアピールした。
- レオン・スターク、ドロシーとの立ち話で治安やボーナスの話題になり、そこからレオンはブラックジャックばかりしているラウラ署長に苦言を呈した。さらにキャリコも会話に加わると、ロンの挙動がおかしいことから「なんだ君もか?」「まさかロンさんは、やってないよね?」と矛先を向けられ、ロンは精神的に大きなダメージを受けた。
銃関連
- 保安官として勤務中は支給された銃を使っているが、勤務外でも使える自前の銃が欲しいと考えていた。バレンタインでエイブラムス署長にお薦めの銃を聞いていると、ガンスミスのレオン・スタークが通りがかり、その場の勢いで銃を製作してもらうことになった。製作してもらった銃はスコフィールドリボルバーで、名前はわかりやすく「鬼灯ロンの銃」。落としても持ち主がすぐわかる。
- 自前の銃を入手してブラックウォーターの人々に自慢していると、今度はガンスミスのHoward Earlに保安官用のボルト式ライフルをカスタムしてもらうことに。その際にライフルの名前をわかりやすく「鬼灯ロンのライフル」に変更した。カスタムで施したドクロの装飾が格好いいと好評だが、一方で「背中に骸骨を背負っている」「犯罪者みたい」とも言われている。後にスコープも装着した。
- 保安官用の銃ではない自分用の銃を入手し、同日にライフルをカスタムしてもらったことで気持ちが高まり、保安官の業務がますます楽しくなった。
+ | フルワイプ前の鬼灯ロン エピソード |
人間関係
- 孤児院で一緒に育った姉。鬼灯姉妹の長女
- 現在は警察学校で研修中のため他の国にいる
- 孤児院で一緒に育った妹。鬼灯姉妹の三女
- 至る所でポンのやんちゃな話を耳にして悩みの種になっている
- よくロンにお小遣いをせびっている。もらえないと激しく駄々をこねる
- ポンがよくない噂のある集団と一緒にいることを様々な人から教えられ、それも悩みの種になっている
- 掲示板に貼られた「保安官の鬼灯ロンとその姉鬼灯ランは実の姉妹ではあるが、ヤバッキオの仲間である鬼灯ポンはその血縁関係にない。」という掲出者不明の文章をきっかけに、ポンは姉2人が自分にだけ事実を隠していたと考え、ロンに電報で絶縁を言い渡した。その後、2人で話をする場が設けられるが会話は平行線を辿り、ポンはロンに発砲して決別した(※詳細はこの記事内の「家族の絆」の項目で)
- ブラックウォーターの保安官署長
- よく姿を消すため、連絡がつかなくて一苦労することも。いないときはだいたいサロンでブラックジャックをしている
- 彼から保安官としての指導を受けると共に、ブラックジャックやポーカーなどの職務とは関係なさそうな知識も教わっている
- 部下のロンとドロシーによくイタズラを仕掛けている。投げ縄で縛るのは日常茶飯事。保安官事務所内で焚き火を焚いてボヤを起こしたり、写真を撮ろうとして閃光器が手から離れなくなったり、エピソードに事欠かない
- ポンの名前が出るたびに「頭がポン」と言っている。そこから派生してロンには「頭がロン」と言っているが、こちらは頻度が低め
- ブラックウォーターの先輩保安官。階級は保安官(署長代理)
- 真面目でしっかりした性格だが、たまにお茶目な面を見せる。親しくなってからはロンの口調やブラックジャックのことをよくいじっている
- 正義感の強さ故に失敗したり反感を買うことがあり、それをロンにも吐露している
- 元保安官のモモと折り合いがつかず、ロンは板挟みになっている
- 勤務中に貴婦人のような派手な服装に着替え、ロンと馬に乗ってブラックウォーターを巡回したが、誰も格好にツッコんでくれなかった
- ブラックウォーターの後輩保安官
- 彼にブラックジャックを教えたところ、ロン以上にのめり込んでしまった。お金を失ったフトッテールが「お金貸してください」と頼み、ロンが「無理です」と即答するというやりとりを何度も繰り返している
- バレンタインの保安官署長。ラウラ署長の不在時に応援を頼んで何度も助けられている
- 自前の銃が欲しいロンがお薦めの銃について相談。銃を注文する際には代金の足しになるようにと、彼から$50の報奨金が贈られた
- ローズの保安官署長。エイブラムス署長と同様、ラウラ署長の不在時に何度も力を借りている
- 掲示板にアビンタ署長とカマラ ゴールデンハンドが見つめ合う絵が貼られた際には、ロンはドロシー、ステラ・ナナペチーノ(絵を貼った犯人)と共に「カマアビかアビカマか、はたまたジョニアビか」といった議論を交わした
- ローズの保安官。ロンを気にかけて声をかけるなど優しい人物だが、よくひどい目にあっており、いろいろな人からイジられている
- ドロシーいわく「斉藤さんとロンさんは同じ立ち位置」
- ブラックウォーターの元保安官。退職して世界を旅したあと、林業会社に就職した
- ロンのほうがモモより1日早く保安官に志願したが、2人が実際に職務についたのは同日のため、同期のような後輩という関係だった。当初は旅で見分を広めて保安官に戻るつもりだったが、ドロシーと折り合いがつかず、他にも様々な要因が重なって保安官に戻る気を失っている
- ロンとは退職後も良い友人関係が続いていて、旅の途中で見つけた物をプレゼントされている
- よく会話している友人。元ガンスミスで、ブラックウォーターに「プリベリレストラン」を開店した
- ロンには挨拶がてら「今日もかわいいね」と言ったり、会話後に「かわいい!」と叫びながら走り去っていったりと、いつも褒めている
- ロンにギャンブラーになるよう勧めている
- 妹ポンとも親しく、ロンとポンの間でいろいろあったのを知ると、気晴らしのギャンブル代として$50をロンに渡した
- 彼が歪みによって頭髪を失い、ドロシーから渡されたポマードで頭皮を整えると、ロンは「太陽のようですね」とコメントした
- 元保安官の山師。ロンを気に入っていて、自分の名前を何度も復唱させるなど、よくちょっかいを出している
- ロンに双眼鏡で自分のベルトのバックルを覗かせて裸になるというセクハラ行為を働いて捕まりそうになるが、示談金$20を支払って和解した(本人はジャケットを脱ぐだけだったと弁解している)
- 妹ポンと親しいため、彼女の様子を知る窓口も担っている
- 現在は会社社長だが、以前はたびたび事件を起こして保安官を困らせていた
- ロンに対して口が悪く、ドロシーはロンがサイモンから舐められているのではないかと思っていた。社長になってからは、従業員のニック ジャガーが事件を起こした際に雇用主として謝罪したりと、ロンに対しても別人のように礼儀正しくなった
- オネエ口調の大きな体格の狩人
- ロンはカマラを見かけるたびに裸ネクタイが似合っていると思っており、いつかそれを伝えたいと考えていた。あるとき本人に伝えると若干戸惑いつつも「ありがとう、うれしいわ」と喜んでいた
- カマラとアビンタ署長の関係を、ロンはとても応援している
出来事
家族の絆
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11日目 (6/3)
12-2日目 (6/4)
13日目 (6/7)
14日目 (6/8)
15日目 (6/9)
15-2日目 (6/9)
16-2日目 (6/10)
20日目 (6/16)
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エピソード
1905年
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