「ポケットモンスター RéBURST」は、2011年3月9日(15号)から2012年10月10日(45号)まで週刊少年サンデーにて連載されていた漫画。
原作・シナリオ協力は
楠出尽。作画・漫画は
田村光久。
全8巻(77話)。第一話試し読みは
こちら。
正式名称はeにアキュート・アクセント(´)が付く「RéBURST」だが、使用できる文字の制限や表示の問題又は単に入力の手間から「ReBURST」と書かれる事が多い。
概要
週刊誌では初めてのポケモン漫画連載ということもあり、発表当初はそこそこ期待されていた。
しかし蓋を開けてみれば、ポケモン漫画とは名ばかりの変身ヒーロー?漫画であり、ポケモンの出番は極僅か、この漫画オリジナルのキャラクターが、ポケモンの相性や技などを元にした(と思われる)能力を使ってバトルするという展開に。
さらに変身後のデザインが元のポケモンより大きく劣化した酷いデザインなものがほとんどである。
毎週ポケモンが手軽に読めるという絶好の機会だったのに、どうしてこうなった……。
ポケモンが登場しないだけではなく、ポケモンの技も、デンチュラの『いとをはく』と、ユニランの『サイコキネシス』以外、一切使われていない。ちなみに、最後にポケモンのわざが使われたのは物語の4分の1を過ぎた辺り。
またポケモンのとくせいもゾロアの『イリュージョン』しか使われていない。
ポケモンが人間キャラよりも活躍するというおなじみの展開は、片手で数えられる程度。というかあったっけ?
また、トレーナーによるポケモンのうちの子自慢や、愛らしい仕草や能力を披露する等といったような展開や描写は一切無い。
作中の内容はほぼオリジナルキャラ同士による『ただの殴り合い』と『オリジナルの必殺技の撃ち合い』だけである。
主に登場するのは、第五世代とも呼ばれるイッシュ地方のポケモンたちであるが、序盤からすでに、進化形態のポケモンたちがたくさん登場している。
相手の使用(変身)ポケモンが特に顕著であり、イッシュ地方の最終進化形態のポケモンは55匹ほどいるのだが、これまでに2匹、BHS編にいたっては11匹も登場させてしまっている。
特に、主人公とラスボスに問題点や不満点が集中しているため、いろいろな意味で作品を象徴する人物となっている。
購入層
ポケモンを週刊連載するという一報は大きく駆け巡り、コロコロからサンデーへ購入雑誌を乗り換える機会でもあった。しかし実際は、たまにあるグラビア表紙は取りにくいため、友情・努力・勝利への道を走る層が多かった。
逆に手を取って読むであろう層はポケモン初代、ネットが全く普及していない赤緑世代から支えてきた最古参を相手にしてしまう。
この層は非常に目が肥えており、このように古参から支えてきたファン層がいる、某アイドルの達人の真・アニメ化の時には、中途半端な内容と結果になれば失敗すると製作側さえ恐れたほどである。そのため、一度なぜかロボットアニメ展開になったように、あえて同じ題材・舞台に立たないようにしたことで、本来のポケモン世界からうまく逃げて立ち回ろうとしたと思われる。
主な展開
キャラクターが一貫性や描写に乏しく、一人称が変わったり(僕→オレ)など、突然のキャラブレイクも当たり前に行われている。性格改変は主人公にまで及んだ。
ポケモン抜きで考えても
- 超行き当たりばったりなシナリオ
- やたらと持ち上げられる主人公とほぼ主人公を持ち上げるためだけにいる仲間達
- 無理のあるオリジナル設定やご都合主義
- どこかで見たような展開、キャラ、必殺技
などかなりの低クオリティな作品である。
いまだかつてないポケモン物語(ストーリー)
- コロコロで漫画とタイアップして成功を収め、ブランドに成長したコンテンツをサンデーで週刊連載するという触れ込みで大きく宣伝した。
- ビッグブランドのタイトルを冠したがタイトルを無視され、言われなければ分からないくらい間逆な方向へと進む。
- 主人公は熱血。友情・努力・勝利タイプだが、話の内容は週間連載に合わせて調整・差別化されており、全体的にシリアスでハード。
- 王道に見せかけておいて、あえて予測不可能な要素を詰め込んだ展開を取ることが多い。
- あらかじめ、元の作品に精通していないと肝心のバトル内容についていくことが出来ないほど、高度かつ難解な設定。
一応王道バトル漫画で、メインはやはりバトルなのだが、他のバトル漫画に比べて矛盾だらけであったり、大会編は勝ち残った選手の使用ポケモンまで一気に見開きで公開したが、本来であれば能ある鷹は爪を隠すのが普通であり、本格的に戦う直前まで「こいつはどんな能力なんだ?」という期待感と神秘性を与えるべきである。
また、大会など多くの人物が交戦する場合は戦闘描写もハブられることも多く、「あなたたちの想像に任せてください」という展開になっている。原作を知っている人ならニヤリとする仕掛けやセリフ(科学の力ってすげー)といった遊び要素もなかった。
ポケモンの無視とバトル漫画の感覚
上記にも書いてあるとおり、ポケモンに関しての扱いは悪く、無視されていたり存在そのものを軽視しているような描写が多い。物語全てを通してもポケモンが大きく移る話はレアな扱いを受け、普通にポケモンがわざを使えば無条件で評価されたほどである。代表的な軽視のひとつが、世界を滅ぼせる戦闘力を持つゼクロムが封印された理由であり、単にBURSTしてGGと戦わなければいけなかったからという例である。
さらに、例えるならばトーナメントで神器や聖遺物を持つ参加者だろうと、持っている武器や装備が強さの批評に反映されず、作中独自の人物像と設定のみで強さの評価をつけるという展開まである。
総じて評価するならば、これは『ポケモンの漫画』ではなく、『ポケモン世界で連載されている漫画』と考えたほうが良いだろう。
例えば、仮面ライダーはバッタの改造人間だが、その物語で改造された人間の心配をする人はいても、恐らくその多くが犠牲になったであろうバッタ(さらに言えばそのほかの怪人のもととなった、蜘蛛やイカといった動物)の心配はしないだろうし、バッタが登場しなくても文句を言う者はいないだろう。
悪の組織とその問題
また、グレートガベル(GG)という、原作におけるロケット団やプラズマ団のような悪の組織も登場するのだが、悪の組織らしいことを1話目でヨーテリー達を誘拐する以外全くしておらず、倒すべき敵であるかどうかも微妙なのである。
ちなみにマドロシティの一件以降、過去を含めて、本当に世界の裏や影の部分でしか悪事が行われていない。一般人(ポケモントレーナー&ポケモンも含む)達は、誰も大きな戦いが起きていたことに気がついていない。
しかも組織のボスが連載から約半年で登場してしまっている。主人公が悪の幹部と戦って撃破していく展開を作りながら、身内同士の内紛でその幹部が全滅したり、ボス自らが組織の本拠地を壊滅させるといった体たらく。主人公側は、組織内部に一切関与することなく勝手に滅亡した。
おおまかに言えば…
- 街をも破壊し、支配する敵勢力
- 基本的に意思疎通は不可能で、変身能力を得た適正者のみでしか戦うことが許されない。
- だからといって、力の無い人物達が自分達なりに活躍してピンチを打開するような機会もない。
- 世界を滅ぼす力を持ったポケモンでも、封印されないと悪の組織には敵わない世界観
また、いまだかつてないポケモン世界のインパクトを伝えたいのだろうか、1話目から異常なまでの破壊に、従来の戦力が通用せずに全滅するといった具合に、シリアス系深夜向け変身作品の様な雰囲気を漂わせていて、怪獣を超えた侵略兵器・超獣のように従来のポケモン(を超えたと思っているような)の常識が通用しない数々の描写や展開がある。
ポケモン関連において、最低限ほしい知識
- ポケモンの用語や世界観、全てに精通していないとはじめから読んでみても分からないことが多い。
- 当時の最先端であるイッシュ図鑑153匹の新しいポケモンたち全て、どのような長所と短所を持つか等も覚えていることが前提。
- 主人公のパートナーポケモンは物語のクライマックスを彩る伝説のポケモン。存在自体がネタバレのため、物語を楽しむための最低条件がエンディング画面。
- 全17タイプ(連載当時)&2タイプ複合の相性を全て覚えていないとバトル描写についていけない。(ポケモンの相性は、複数の勝ち負けが存在する高度なジャンケン)
- 導入部最初の相手に、ほとんどのタイプの攻撃を半減する「はがね」タイプが含まれている。
- 専用技を含む、500種類以上ある「わざ」の特徴や状態異常を覚えていないとストーリー。特に必殺技の解読は非常に難しい。
- ポケモンを逸脱した漢字を使ったオリジナル必殺技。上記の「わざ」についてほぼ全て把握しないと必殺技の迫力や、元ネタすらわからない
- 大半が最終進化&もう進化しないポケモンを使う相手。はじめから、『バッヂを8つ集めた者だけが入れる、ポケモントレーナーにとって最後の難関』のレベル。
- 運の要素を除外できないまぐれ勝ち
しかし、ポケモンという漫画ながら、肝心のポケモンの特徴すら全くわかっていない描写もチラホラある。
間違ったポケモン観
- 悪天候を無効にする特性を持っていることがあるバルジーナに対し、「乱気流で危険なので飛ぶのはやめた方がいい」と発言
- 翼があるのに変身すると飛べなくなるゼクロム
- からをやぶっても強化されないアバゴーラ
- 毒を無効化できないダストダス
- 脱皮するアギルダー
- 体毛ではなく、腕が長いコジョンド
- バリアを張ったり、ゴム人間やヨガを極めた人のように腕が伸びるキリキザン
- 『つるのムチ』も『パワーウィップ』も覚えないのに、植物の蔓の様なものを操るビリジオン
- 浮遊を失うサザンドラ
アギルダーは同じ忍者虫ポケであるテッカニンと間違っているような雰囲気であるが、腕の伸びるコジョンドは公式による図鑑説明でも体毛となっているため、擁護不可能である。
28話からは、テコ入れなのか、変身後の姿と変身するポケモンとタイプをイラストで表示するようになったが、ファンの中でも荒れる話題である擬人化の手法といわれる始末である。
道徳・モラルの問題
作中の
登場人物たちはお金や欲を優先する傾向が強い。理不尽なルールに異を唱えなかったり、母親の死に直面して悲しむ仲間の胸倉を掴んで、「泣くな」と怒鳴り散らしている。
しかも、この行動を起こしたのは悪役でもライバルでもなく、
主人公本人である。
また、本来ポケモンという作品には人間とポケモンの
共存や絆が重要視されているが、この作品に到ってはポケモンを尊重する人物が誰一人として存在せず、変身ベルトや怪人のモチーフである昆虫や動物が、単にポケモンになった程度だった。
BHS編では特に顕著で、賭け試合・金銭or戦闘欲・ポケモン無視が色濃く描かれる。主人公を含め、ポケモンが賭けにされている恐怖心や怒りといった絶対に必要な感情が一切描かれることは無かった。また、ポケモンの入ったBハートを売りさばく、金が欲しいといった要素に対しては、なぜか強調されていた。
また、主人公の仲間に寝返りを繰り返すという人物までいる。金のために主人公達を裏で利用するような立場であり、何も知らない人々の努力を己の欲のために見下すような行為を行った。
言葉使いもポケモンを元にしているのにかなり悪く、「カス」や「ぶっ殺す」など過激な発言が普通に使われている。
また作中で何人か死人が出ている。挙句の果てにはポケモンの力を使った殺人まで起こっている。
余談
裏設定
ちなみに連載開始の3年前から企画自体はあり、そのときから
「せっかくサンデーでやるなら、既存のポケモンの延長じゃ意味がない」
少年誌の伝統として「主人公が自分で血と汗を流さないと」っていう世界観があるので、それをどうやったらポケモンで実現できるか
しかし、既存のポケモン作品の多くは、ポケモンと過ごす日々の中で、主人公が傷つきながら努力し成長する姿が描かれており、なぜこんな意見が出てこのような結論に至ったのかまったく不可解である。
二次創作やスピンオフなどでやってはいけない条件
多くを満たしてしまっている。
- 1.オリジナル主人公が世界観に多大な影響を及ぼす(チート・反則級)能力を持っている
- 言わずもがなリョウガ自身の身体能力が、本来の登場人物であるポケモンを上回っており、見せ場となる活躍を直接奪ってしまった。持っているポケモン(武器・装備)は制限がかかる禁止級。
- 2.主人公の性格が最悪(作者的には正しいと思っている)
- 主人公は、とにかく自己中心的で仲間の危険を顧みない。戦いそのものに狂喜し、他者の感情に配慮することも知らない。
- 卑怯な戦術を使ったり、悪事にも手を染めてしまうこともあった。
- 3.クロスオーバーか原作ありの作品にオリジナル主人公が元から居るキャラを踏み台にする
- 元からいる作品の主戦力といえる最終進化ポケモンや、本編では強いポケモンを安易にかませ犬にした。
- 4.設定だけ色々詰め込んで読者に詳しく説明しない
- B戦士関連の設定と必殺技の数々… 特に必殺技は名前だけの設定で具体的な威力なの解説は一切無い。
- また、作中独自の謎や専門用語が多々登場するも、単行本による補完もなかった。
- 5.努力してるキャラを才能だけで凌駕する
- どんなにトレーナーやポケモンが努力しても、B戦士の血を引いて変身できる資格があれば、今までの努力も全くの無意味となっている。新メンバーが即一軍採用となるほど戦力のインフレが激しく、主人公以外の全てが終盤では戦力外となった程。
- 6.敵以外全員主人公に好意を寄せている。
- 同行メンバーのほぼ全員が主人公に好意を寄せている。
掲載号
発売日、話数、各話タイトル、掲載順、(あれば煽り文)
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最終更新:2021年08月09日 13:18