ポケットモンスター ReBURST 不満点wiki内検索 / 「体力自慢大会編 活動レポート」で検索した結果

検索 :
  • 体力自慢大会編 活動レポート
    体力自慢大会編での不満点をまとめました。 あらすじについては体力自慢大会編 あらすじ 52~56話を参照してください。 52話「選ぶべき光の道」 不満点 53話「体力自慢大会」 不満点 54話「負けるが勝ち?」 不満点 55話「閉ざされた光の道」 不満点 56話「ガリュウからの刺客」 不満点 52話「選ぶべき光の道」 不満点 ポケモン未登場。この漫画では最早珍しくないことであるが、それはポケモン漫画を名乗る上で、やってはならないことである。←間違い。リョウガが真ん中の光を指し示したシーンで、羅針盤の光の向こうにヨーテリーとマラカッチが小さく描かれている。……とてもポケモン漫画と呼べるレベルではないが。 「一番強いやつと戦いたい」という理由で、目的地を決めるリョウガ。ゼクロムと「仲間を守れるような強い男になりたい」という理想を交わしたのなら、少しは仲間のことを考えるべきであ...
  • メニュー
    ... 活動レポート 体力自慢大会編 体力自慢大会編 あらすじ 52~56話 体力自慢大会編 活動レポート 三闘将編 三闘将編 あらすじ 57~65話 三闘将編 活動レポート 決戦編 決戦編 あらすじ 66~最終話(77話) 決戦編 活動レポート コミックス コミックス一巻 コミックス二巻 コミックス三巻 コミックス四巻 コミックス五巻 コミックス六巻 コミックス七巻 コミックス八巻 連載終了後 用語集 (連載終了後) 年表 (連載終了後) 悪質な荒らしたち かなで♪ ルリ豚 RB7blZYMUc(他) リンク集 サンドボックス アクセスカウンター 現在のページ 今日 - 昨日 - 合計 - 現在 - 更新履歴 取得中です。 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブロ...
  • コミックス六巻
    少年サンデーコミックス ポケットモンスターReBURST 6 漫画:田村光久 シナリオ:楠出尽 ロゴ カバーデザイン:辻󠄀本有博+ベイブリッジ・スタジオ 書籍版 ISBNコード 9784091238108 判型/頁   新書判/192頁 定価    440円(税込) 発売日   2012/09/18 電子版 発売日:2019/4/1 → 2019/6/1 → 2020/12/01 収録話 第48話 母         あらすじ 不満点(活動レポート) 第49話 謎の美少女ラグ   あらすじ 不満点(活動レポート) 第50話 2対1       あらすじ 不満点(活動レポート) 第51話 盗まれたハート   あらすじ 不満点(活動レポート) 第52話 選ぶべき光の道   あらすじ 不満点(活動レポート) 第53話 体力自慢大会   ...
  • 体力自慢大会編 あらすじ 52~56話
    ...。 不満点まとめは体力自慢大会編 活動レポート参照。 52話「選ぶべき光の道」(ポケモン未登場) 53話「体力自慢大会」 54話「負けるが勝ち?」 55話「閉ざされた光の道」 56話「ガリュウからの刺客」(ポケモン未登場) コメント欄 52話「選ぶべき光の道」(ポケモン未登場) 仲間が増えたことで、光の羅針盤の精度が上がったリョウガたちだったが、次の目的地をどうするのかを、地図とコンパスを出して迷っていた。ミルトは安全な右の街道を勧め、ラグは険しい山道を通っていく左だと勧める。女の子2人はどっちがいいかとカルタに尋ねるが、カルタは赤面してうまく答えられない。一方リョウガは、一番光の強い真ん中だと即答。「一番強いやつと戦いたい」という理由らしい。ミルトは心配するが、カルタとラグはリョウガのそんなところがいいと褒める。 トイレに行っていたヤッピーは、みんなの食...
  • ミルト
    ...クーガ村編・ラグ編 体力自慢大会編 三闘将編 決戦編 コメント欄 キャラクター概要 ポケットモンスター ReBURSTのメインヒロイン……多分。 外見は、長い金髪が特徴の美少女。普段は露出の少ない服装をしているためわかりにくいが、扉絵の水着姿などを見るに、中々いいプロポーションの持ち主でもあるが、「重いです」と自分の体重には自信が無い様子。 主人公のリョウガには、彼が旅に出た時から同行している。リョウガに好意を抱いているが、中盤でラグに指摘されるまで、その気持ちを自覚していなかった。 悪事を働く人間やポケモンを調査する組織に所属しているらしく、自称「正義の諜報員」。また、ジェイクという名前の先輩がいるようだ。 BURST戦士ではなく普通の人間であり、作中では非戦闘員。一応、バルジーナを持っていると本人は語っているが、出したことがないため、本当に所...
  • 登場人物 その2
    ... イロハ トラヒゲ 体力自慢大会編ダンケ ルルラ ブデル サビン 決戦編管理人 カレード フロードの妹 デロン デロンの息子 イワパレスのB戦士 その他人物ハリルの父 ジェイク ポケモンゼクロム コバルオン テラキオン ビリジオン レシラム コメント マドロシティ編・ゼラブル山編 ハルナ リョウガの母で、ガリュウの妻。あの迷セリフである「ゼクロムに…!!」の発言者である。リョウガが旅に出てからは全く出番が無かったが、BHS決勝に親子三人で過去の回想シーンにて久しぶりに登場した。父子を修行バカと呼ぶこともある。 夫のガリュウが行方不明になってからはただひたすらリョウガの身と心配を案ずるようになる。最後の戦いに挑み、これまでの旅で成長した()リョウガをテレビ中継を通して時護りの里総出で見ていた。最後は息子を笑顔で送り出した。 テッくんの娘 青いリボンをつけたヨーテリーのテ...
  • 用語集 その2
    ...クーガ村編・ラグ編と体力自慢大会編の公式による呼び名。 体力自慢大会終了までこの話らしいが、BHS編とは違ってあまり馴染まなかった。 皆の間では、クーガ村、ラグとの出会い、体力自慢大会&サビン戦の3つに分けるのが浸透してしまっている。 内容のほうはリョウガ教&信者の布教活動という展開であり、仲間()達はリョウガを崇め、褒め称えている。しかも怒らせないように慎重に扱っていた。 チャビオ(ちゃびお) カラクダの先にあった廃墟から先へ進み、ド外道ヤッピーが羅針盤を盗んで売り払おうとした街。街にしては殺風景であり、石で建造された建物が立ち並ぶのが特徴。街中にチンピラがいたり、路地で戦闘→地響きが起きても誰一人として気にしていなかった。 チャビオ道場(チャビオどうじょう) レンドが師範を勤める道場。リョウガ達はここで修行という名目の雑用をさせられていた。Bハート驚愕の事実...
  • 用語集
    ReBURSTの作中に登場する用語やセリフをまとめてみました。 追記、加筆は大歓迎です。みんなの力でどんどん更新していきましょう! さ~た行はこちらです は~わ行はこちらです 英数字 10億円(じゅうおくえん) 17タイプの力(じゅうななたいぷのちから) 173班(ひゃくななじゅうさんぱん) 3年(さんねん) Amazon(あまぞん) BURST(ばーすと) BURST戦士(ばーすとせんし) BURST戦士弱体化説(ばーすとせんしじゃくたいかせつ) BURSTハート(ばーすとはーと) BHS(バーストハートサバイバル) BHSは大成功!(ばーすとはーとさばいばるは だいせいこう) BHS編(ばーすとはーとさばいばるへん) BOX脱出サバイバル(ボックスだっしゅつサバイバル) GG(グレートガベル / ジージー) GG戦士棟(ジージーせんしとう) GG本館(ジージーほ...
  • リョウガ
    ...クーガ村編・ラグ編 体力自慢大会編 三闘将編 決戦編 完結編 コメント欄 キャラクター概要 外見は、緑色の髪と剃り込みを入れたような眉毛、そしてヘッドギアが特徴的な少年。因みにコミックスのおまけ漫画によると、持ち物はヘッドギアのスペアばかりらしい。 故郷である“時護りの里”で、祖父母や母ハルナと暮らしていたが、リョウガが幼い頃旅に出たまま行方不明となった父ガリュウを探すため、そして謎の戦士であるアルカデスに会うため、“ためしの儀”を経て、冒険の旅に出る。 が、行動がいつも行き当たりばったりで、作中で起きるバトルやイベントなどについても「敵が待ち伏せしていたor襲ってきたから戦うことになった」「その場にたまたま出くわして、興味を持ったから参加した」など、成り行きで冒険を進めることが多い。そのため、「旅の目的が分かりにくい」と批判される。 また、アルカデスに会いたいと...
  • 登場人物
    ...同行する。 体力自慢大会編:故郷のため、大型テレビを手に入れようと街中でラグと戦おうとしたがヤッピーにエントリーされてしまい、背が伸びて強くなった力を披露できず観客扱いになってしまった。その後のサビンに完敗し、リョウガに頼る展開に・・・ 三闘将編:三闘将のひとりガンクと対峙するが、相性の不利か、能力値の差か、あっさりと押し潰されて敗北した。そのときのダメージは大きく、BHSに続いて今度は左腕を骨折してしまう。 決戦編:アルカデスの試験を受けるリョウガをサポートするが失敗。侵入してきたフロードを足止めのために迎え撃つが、圧倒的な力の差に敗れて重傷を負ってしまう。 永遠の塔での最終決戦では、入院することになったため出番はなし。小さかった頃が一番ピークで、大きくなってからは一度もまともな活躍をしたことはなかった。 ラグ リョウガのBハートを狙うナゾの美少女...
  • BHS編 活動レポート20~30話
    概要 世界中から本物のBハートを持ったBURST戦士が集まり、全てをかけて争う戦い。他の漫画で言ったらいわゆる大会編 参加者は約50名ほどである。 あらすじはBHS(バーストハートサバイバル) あらすじ 20~30話を参照。 後編の不満点まとめはBHS編 活動レポート31~44話を参照。 この作品において、その後の方向性と評価を決定付け、最大のターニングポイントとなった重要エピソード。そのため、一つの物語としては最長の約半年間(*1)となっている。 ポケモンの扱いの悪さは今までの比ではないので注意。出る出ないの問題ではなく、蚊帳の外。 また、ポケモン要素を無しにしてにも、登場人物の扱いの差や重要な見せ場となるバトルの内容、展開や描写に荒が目立ってしまい、物語そのものに問題点があることも指摘されてしまった。 さらに、キーアイテムの宝石・Bハートを取り合う内容は争奪戦...
  • BHS編 活動レポート31~44話
    物語終盤の準決勝と決勝戦です。相変わらずの内容ですが詳しくまとめて見ました。 あらすじはBHS(バーストハートサバイバル) あらすじ 31~44話を参照。 前編の不満点まとめはBHS編 活動レポート20~30話を参照。 概要余談 準決勝 シーソー風船サバイバル対戦カード 準決勝の不満点・矛盾(31~34.5話) 準決勝レポート 31~34.5話・第1試合終了まで 準決勝の不満点・矛盾(34.5~38話) 準決勝レポート 34.5~38話・第2試合開始~終了まで 決勝戦 ガチンコ一本勝負対戦カード 決勝戦の不満点・矛盾 決勝戦レポート 39話~44話 Q&A BHS編の結末・その後への影響 概要 物語終盤…となるはずだった、準決勝と決勝戦です。相変わらずの内容ですが詳しくまとめて見ました。 参加者約50人から4人へと絞られた大会の後半戦。海辺を舞台にしているため...
  • BHS(バーストハートサバイバル) あらすじ 20~30話
    ここでは主にBHS1~3回戦のストーリー展開です。 どんなルールだったのか、おかしな点などはBHS編 活動レポート20~30話を参照してください。 後編のあらすじはBHS(バーストハートサバイバル) あらすじ 31~44話を参照。 20話 いくつもの光 21話 BHS開幕! 22話 8つの箱と2つのボタン 23話 BOX脱出サバイバル 24話 足し算10点サバイバル 25話 巨漢戦士ドカン 26話 ガスの中の攻防!(通称)スーハー 27話 再びハリルと……!! (センターカラー) 28話 成長力…! 29話 勝者と敗者…! 30話 勝ち残った4人 コメント欄 20話 いくつもの光 完全なBURSTの第一歩を踏み出したリョウガはBHSに出るため真夜中一人で特訓をしていた。今の段階で必殺技を使うと一気に疲労して倒れてしまうが父も最初は完全でなかったと助言を与えるゼクロム...
  • BHS(バーストハートサバイバル) あらすじ 31~44話
    BHS編終盤の準決勝戦と決勝戦のストーリー展開です。 どんなルールだったのか、おかしな点などはBHS編 活動レポート31~44話を参照してください。 前編のあらすじはBHS(バーストハートサバイバル) あらすじ 20~30話を参照。 31話 それぞれの秘めた想い… 32話 シーソー風船サバイバル 33話 戦う喜び 34話 逆転と秘密 35話 真実 36話 すりかえられた真実 37話 完璧な防御 38話 黒幕 39話 決勝戦開始! 40話 左腕 41話 あきらめない心 42話 一筋の光 (巻頭カラー) 43話 二人の力 (一転して巻末) 44話 10億円と新たな旅 コメント欄 31話 それぞれの秘めた想い… 勝ち残った四人がホテルで明日のバトルに向け、それぞれの夜を過ごす話。 リョウガはミルト&ヤッピーと同じ部屋(オリに閉じこめられている)で熟睡し、寝ぼけて壁を壊す。...
  • ポケットモンスター ReBURST
    「ポケットモンスター RéBURST」は、2011年3月9日(15号)から2012年10月10日(45号)まで週刊少年サンデーにて連載されていた漫画。 原作・シナリオ協力は楠出尽。作画・漫画は田村光久。 全8巻(77話)。第一話試し読みはこちら。 正式名称はeにアキュート・アクセント(´)が付く「RéBURST」だが、使用できる文字の制限や表示の問題又は単に入力の手間から「ReBURST」と書かれる事が多い。 概要購入層 主な展開 いまだかつてないポケモン物語(ストーリー)ポケモンの無視とバトル漫画の感覚 悪の組織とその問題 ポケモン関連において、最低限ほしい知識 道徳・モラルの問題 余談裏設定 二次創作やスピンオフなどでやってはいけない条件 掲載号 概要 週刊誌では初めてのポケモン漫画連載ということもあり、発表当初はそこそこ期待されていた。 しかし蓋を開けてみれば...
  • フロード
    ...クーガ村編・ラグ編~体力自慢大会編まで。 特にこの時点でのGGの活動はリョウガとゼクロムのBハートを、どこぞの一味の船長のように賞金を賭けたこと以外にない。幹部ではない、唯一の今週の怪人役・ルーカムが、出世欲のために独断でリョウガ達に勝負を仕掛けるが、カルタの覚醒によって敗れる。 三闘将編 1巻後(わずか10話程度)という短い潜伏期間を得て三闘将編から再登場。ゲルブにGGの全権を任せている。療養中の身のため、登場はするがセリフはほとんどなかった。 またしても裸をさらしたが、世間の空気を呼んだかのようにパンツはいていた。アルカデスを撃破するためにポケモンのエネルギーを浴び、最強体になろうとしている。七戦騎の大半にあっさりと裏切られる(*7)部分を見るかぎり、ボスとしての器やカリスマは全く無く、巨大な悪の組織でもまれに見る無能なボスである。冷酷非情なボスという反面で登場...
  • 用語集 その3
    用語集 その3 セリフや力のインフレ関連でまた多くなってきたのでついに三つに分けてみました。 あ~か行はこちらです さ~た行はこちらです は行 ハイレベルな戦い(はいれべるなたたかい) バオップの灼熱地獄(ばおっぷのしゃくねつじごく) バッフロンは列車を脱線させるほどの力を持っているんだぜ!!(ばっふろんはれっしゃをだっせんさせるほどのちからをもっているんだぜ!!) バッフロン・・・・・・迷惑なケンカはしちゃだめだぞ!(ばっふろん・・・・・・めいわくなけんかはしちゃだめだぞ!) ハチク(はちく) バトルショー(ばとるしょー) パワーインフレ(ぱわーいんふれ) パンチラ(ぱんちら) 光の羅針盤(ひかりのらしんばん) ヒヒダルマの谷(ヒヒダルマのたに) ヒヤップの強烈水攻め(ひやっぷのきょうれつみずぜめ) ヒュウ(ひゅう) フ(ふろーど) 空間(フィールド) 不完...
  • マドロシティ編・ゼラブル山編 あらすじ 1~6話
    最初のお話です。 いまだかつてないポケモン物語なので、ポケモンのルールや常識にとらわれてはいけません。 まるで二次創作小説と思えるほど本来のポケモンとはかけ離れていますが、本当に週間連載していました。あらすじ内ではなるべく雰囲気を伝えるために作中用語を多用しています。 不満点まとめはマドロシティ編・ゼラブル山編 活動レポートを参照。 マドロシティ編1話 冒険の始まり (表紙+巻頭カラー+56ページ) 2話 リョウガの秘密 ゼラブル山編3話 危険なゼラブル山 4話 はじめての戦い (巻頭カラー) 5話 圧倒的不利・・・ 6話 リョウガの想い コメント欄 マドロシティ編 1話 冒険の始まり (表紙+巻頭カラー+56ページ) ポケットモンスター、縮めてポケモン。 様々な姿・形・能力を持つ不思議な生き物・・・ポケモンと人間は密接に関わり、共に平和に暮らしている。 ・・...
  • 三闘将編 あらすじ 57~65話
    映画に合わせて始まった、三闘獣にBURSTするGG三闘将と、リョウガたちの戦いを巡るエピソードのあらすじです。 今回は伝説のポケモンが登場するものの、扱いが非常に悪く、今まで以上に本作に対して、不快感等の症状や吐き気等をもたらす可能性がありますので、閲覧の際はご注意ください。 不満点まとめは三闘将編 活動レポートを参照。 57話「伝説のポケモン」 58話「三人の刺客」 59話「三闘将」 60話「リョウガとアム」 61話「救世主現る!」 62話「ハリルに何が起こった!?」 63話「ハリルの進化」 64話「鋼鉄(メタル)」(ポケモン未登場) 65話「それぞれの壁」 コメント欄 57話「伝説のポケモン」 リョウガは朝早く、寝ている仲間にナイショで、一人でアルカデスの元へ行こうとする。カルタとラグのBハートを持ち出し、彼らに謝りながら、光の羅針盤を最終起動させようとしたが、仲...
  • 冷遇キャラクター
    扱いが極端に悪かったり、登場当初のアイデンティティを剥奪されたりなど、 冷遇されていると思われるキャラクターを集めてみました。 果たして本作に扱いの良いキャラクターがいたかどうかは疑問ですが(笑) メインキャラクターミルト ヤッピー カルタ ラグ キャロラ GGゲルブ ゼンガイ キギャン ルコフ トガ BHS関係ポリーヌ シン ルリマル ラビネ ピッケ ギザイル その他ジェイク先輩 トウゴ レンド ダンケ ポケモンゼクロム レシラム ダルマッカ ヒヒダルマ デンチュラ バルジーナ ヤナップ バッフロン イシズマイ イワパレス コバルオン テラキオン ビリジオン その他Bハートの中のポケモン 備考 コメント メインキャラクター ミルト ReBURSTのメインヒロイン…のはず。 最初に彼女の姿が描かれたのは、第1話のカラーページ2枚目、タイトルページである(ちなみに正式...
  • リンク集
    ...03 ※04巻発売、体力自慢大会編開始 ReBURST アンチスレ part32 2012/05/03~2012/05/28 ※以降週刊少年漫画板 三闘将編開始 ReBURST アンチスレ part33 2012/05/27~2012/06/19 ※05巻発売 ReBURST アンチスレ part34 2012/06/19~2012/07/17 ※BW2発売、劇場版キュレムVS聖剣士公開 ReBURST アンチスレ part35 2012/07/16~2012/08/11 ※決戦編開始 ReBURST アンチスレ part36 2012/08/10~2012/09/05 ReBURST アンチスレ part37 2012/09/05~2012/09/28 ※06巻発売 ReBURST アンチスレ part38 2012/09/28~2012/10/15 ※連載終了 ReBURST ア...
  • 三闘将編 活動レポート
    三闘将編での不満点・問題点と思われる箇所をまとめました。 間違っているところや足りない部分があったら、修正してください。 あらすじは三闘将編 あらすじ 57~65話を参照。 概要最も恐れていた伝説のポケモン(本体)の登場 第57話「伝説のポケモン」不満点 第58話「三人の刺客」不満点 第59話「三闘将」不満点 第60話「リョウガとアム」不満点 第61話「救世主あらわる!」不満点 第62話「ハリルに何が起こった!?」不満点 第63話「ハリルの進化」不満点 第64話「鋼鉄(メタル)」不満点 第65話「それぞれの壁」不満点 概要 光の羅針盤の最終起動が目前となったリョウガの情報を察知したGGが、ゲルブの策によって、伝説のポケモンであるコバルオン・テラキオン・ビリジオンの捕獲作戦を実行する所からストーリーは始まる。 この三匹は、ポケモンファンからは非公式で『三闘獣』と呼ばれ...
  • 邂逅編 あらすじ 7~19話
    ヤッピーとの出会いからBHS直前までのストーリー展開で、リョウガの苦戦が続きます。 不満点まとめは邂逅編 活動レポートを参照。 ヤッピー編7話 新しい仲間!? 8話 世界一・・・!!? ハリル編9話 光の羅針盤 10話 謎のBURST戦士(センターカラー) 11話 不完全なBURST? 12話 本当の実力 13話 羅針盤の行方 邂逅編14話 レンドという男 15話 これが修行!? 16話 ゼクロムへの道 17話 門番の少年(ポケモン未登場) 18話 リョウガとゼクロム(映画直前情報+センターカラー) 19話 2つのBURSTハート コメント欄 ヤッピー編 7話 新しい仲間!? リョウガとミルトは二人で旅を続けていた。リョウガはミルトがついてくることを気にするが、旅は道連れ。一人より二人の方楽しいと言うことで解決する。そんな時にこちらに向かって走ってくるヤナップを発見する...
  • BURST戦士
    概要 BURSTハートを使い、中に封印されたポケモンと融合することができる人間のこと。ポケモンの『とくせい』や『わざ』を元にした必殺技を使うことができ、それらを駆使して戦う。 BURSTした後の姿は、BURSTハート内のポケモンと酷似しているが、融合することによるメリットは不明(*1)(*2)。しかも、長時間の変身はエネルギーの消費が大きく、人・ポケモン両方に生命の危険まである。  なお、ポケモンとBURSTするためには鍛錬が必要で、実力が伴っていなかったりすると死亡するらしい。また、BURST戦士としての適性も必要らしく、作中ではヤッピーがBURSTを試みたが、失敗している。一方でカナイ村の青年ダンケは、それまでBURSTハートというもの自体を知らなかったにも関わらず、サビンに教えてもらっただけで、ナゲキとBURSTすることができた。 容姿 BURST戦士の変身した姿は、モ...
  • 決戦編 活動レポート
    ...らしい管理人。しかし体力自慢大会編にて、サビンはガリュウに、リョウガを止めるよう頼まれたと言っていた。息子を危険に晒したいのか晒したくないのか、ガリュウの目的が見えない。 アルカデスの能力についても「強大な力」というだけで、具体的にどんなことができる力かもここでは説明されない。それで石化する自己犠牲を賛美されても、意味が解らない。要するに、この期に及んで肝心なことが何ひとつ説明されておらず、読者を置いてきぼりにして話が進められているのである。 リョウガは、アルカデスになれば石化すると知った上でなろうとしている。1話で旅立つとき、母親のハルナに「必ず無事で帰ってくるよ」と約束したはずだが、その約束を破る事になってもいいのだろうか。 某RPGの最終マップのような土地(*5)だが、ポケモンが一匹もいない。こういう秘境にポケモンがいると、生物間を出せたはず・・・ ミルトの告白。ポケモンを題材...
  • コメントページ
    ...で、中盤(BHS編、体力自慢大会編)では己の戦闘欲を満たすためでまともな戦う理由はヨーテリーの奪還、永遠の塔での世界を滅ぼそうとしているフロードの撃退ぐらいか。初期では戦う理由が襲ってくる敵の撃退で構わないと思うが、話を引っ張っていくにあたって一貫したまとな戦う理由を作るべきではないかと思う。 -- 名無しさん (2015-03-09 17 47 04) 永久封印以降おかしな方向にばっかり進むけど、逆の言い方をすればその直前まではどうにでも修正のできるうえにまともな評価点が出る話を連載してたってことになる。そこでごく一部のファン(狂信者ではない)の意見を聞いていればもう少し長く連載できたんじゃないだろうか -- 名無しさん (2015-03-10 20 57 16) ↑実際あの頃はまだ面白いと言ってる読者もまだ居た、ポケモンファンからもポケモンなしで見ればまだ見れると言う...
  • コメントページ 過去ログ2
    ...8 28 06) 体力自慢大会編でのリョウガの人格はゼクロムとの誓いに反して危険にさらすことを顧みない無鉄砲な奴。 -- 名無しさん (2014-05-27 18 31 05) 三闘将編からのリョウガの人格は目的(大抵強くなること)のために手段を選ばないずる賢い人格。はっきり言って最悪の人格だろう・・・。 -- 名無しさん (2014-05-27 18 33 10) アルカデスの試練からの人格は反省もなしにずうずうしく仲間の力を頼る人格。よくこんな奴に力を貸す気になったな、リョウガ一味とポケモンたち・・・。 -- 名無しさん (2014-05-27 18 36 01) 漫画で主人公の性格が変わるパターンの代表として1、周りの人や環境の影響される。 -- 名無しさん (2014-05-27 20 51 42) 2、新シリーズが始まると知識などリセットしたみたい...
  • 4巻 Amazonレビュー
    ポケモン×人間の超大作アクションアドベンチャー漫画の第4巻です。 やっぱり連載が週刊誌だけあって単行本の発刊ペースが速いし今後どんどん夢中に読みたくなってしまいます。 今までのポケモン漫画以上の発刊ペースですね。もう4巻です。 今までのポケモンとはまったく方向性を変えた作品です。他のが『愛と冒険』であるなら。 こっちは『ポケモン戦記』とでもいうようなものです。 人間が相棒のポケモンを自分に融合させ見につけ悪と戦い続けます。 BHSも最終展開に近くなりました、勝ち上がった実力のB戦士が決勝の舞台を目指し上がることになります。 『見所』 コジョンドBURSTのシンとゼクロムBURSTのリョウガの接戦したバトルシーンです。 とにかくかっこいいです。 GGボスのBURST戦士フロードのその腕前と強さです。 キリキザンのBURSTコントロール者フロードはその実力...
  • コメントページ 過去ログ1
    ~2013まで 1話2話と個別にページ作ってく? -- 名無しさん (2011-11-02 18 38 44) ごめん、一応忘れるといけないから一応思い出せる限りで作ってくわ -- 名無しさん (2011-11-02 19 21 52) とりあえず作者のポケモンへの知識不足は書くべきじゃない? 強風で飛べなくなるバルジーナとか、脱け殻作っちゃうアギルダー、腕が異常に長いコジョンドとか -- 名無しさん (2011-11-02 21 27 38) 一話ずつだと表示がめんどくなりそうだからコミックスごとになるようにしてみた -- 名無しさん (2011-11-02 22 11 46) 途中送信失礼 不満点まとめの部分変だったら適宜編集・削除よろしく -- 名無しさん (2011-11-02 22 13 45) 知識不足と言えば、イリュージョンも -- 名...
  • 最新号までの不満点まとめ
    単行本化されていない話のため、ネタバレ防止の配慮をするために必要最低限のことのみを書かせてもらいます。 BHS編 自販機の下にある空間を通るとそこはポケモンに変身する珍妙な集団の集まりが一番強いコスプレイヤーを決める大会が開かれていた。 大会のことを全く知らなかったリョウガが参加していたことから特に参加資格は無い様だ。 優勝者には賞金10億円と参加者全員のBハートが贈られるらしい。 ただし、Bハートを持たないものは牢屋に閉じ込められる。  また、この参加似合ったってリョウガ選手は閉じ込められたサイフのミルトと、マスゴミのヤッピーのことなど、とうに忘れて 「勝つのは俺だー!」と主人公らしからぬ醜悪な形相で優勝への意気込みを叫んでいた。 バトルの内容は様々で、いきなり床が抜ける、壊せない密室からの脱出など、「ポケモンを使えばどうということは無い」内容ばか...
  • マドロシティ編・ゼラブル山編 活動レポート
    概要 記念すべき? 1~6話の内容です。ポケモン世界にある普通の考えは通用しません。しかも、ポケモン用語やタイプ相性などをあらかじめ知っておかないと話についていけない部分もあり、素人はお断り的な印象も持っています。 あらすじはマドロシティ編・ゼラブル山編 あらすじ 1~6話を参照。 物語の鍵となる導入部分。特撮や変身物において肝となる、戦う理由や変身システムの説明や設定がほとんど語られないまま話が進む。また、ポケモンに関する知識はあらかじめ全て知っていることが前提となっており、掛値なしに難易度は高い。 概要 連載前の評判 余談 物語の全般的な特徴 マドロシティ編1話 「冒険の始まり」 不満点 2話 「リョウガの秘密」 不満点 ゼラブル山編3話「危険なゼラブル山」 不満点 4話「初めての戦い」 不満点 5話「圧倒的不利・・・!」 不満点 6話「リョウガの想い・・・」 不満...
  • 3巻 Amazonレビュー
    人間がBハートという特別なアイテムを使い ポケモンと融合することによって変身覚醒するストーリーの漫画です。 融合できるといってもなんの努力もなくポケモンになれるわけではなく 使用者自身がその責任を負い、“相棒であるポケモンと同じように鍛え強い人間になる” ことが求められるんです。変身ヒーロー系としてはとても新しいと思います。 小さい子でも親しめる優しさが特徴のポケモンシリーズが題材としては異色。より↑の年齢層を対象にしてます。 原作のポケモンが主人公がポケモンを鍛えて進んで旅をし成長するストーリーですから この作品では人間自身がポケモンと融合変身し鍛え数々の強者と戦い傷つくので (ポケモンは表面的は傷つくことなく休んだままでこの漫画は人間が傷つき戦ってるんです) 原作とも方向性を新たにしただけで合致してるので新しい視点を提供しています。 ポケモンBURSTするというのは...
  • Burstハート
    概要 本作に登場する道具で、根本的な世界観の土台をなすキーアイテム。宝石の様な見た目をしている。 モンスターボールが中にポケモンを出し入れするのに対し、BURSTハートは中にポケモンを封印することで、使用者をそのポケモンと融合させることができる。 BURSTハートを使用してポケモンと融合することを『BURST』といい、BURSTハートの力でポケモンと融合して戦う人間は『BURST戦士』と呼ばれる。 ポケモンと一心同体になれる、ポケモンファンにとっては夢の様なアイテム……と言いたいところが、描写や設定、使用者の言動など、至るところに大量の問題点が存在し、本作が「ポケモン漫画として駄作である最大の原因」とされており、アンチスレでは諸悪の根源として扱われている。 通称は『Bハート』『BH』『嘔吐心』。 本物と人工 BURSTハートは、大別すると、本物(オリジナル)と呼ばれるもの...
  • BURST戦士弱体仮説
    概要 BURST戦士はポケモンよりも弱いのか?と言う意見を基にまとめてみました。主人公が登場するポケモンの頂点に位置するゼクロムの力を使うという点からどうしても生じてしまう現象です。また、融合変身した時の特徴や、容姿のおおまかな説明と矛盾点も乗せておきます。 リョウガVSハリルのライバル対決での完全敗北を皮切りに、BURST戦士(人間とポケモンが融合した姿)になると、元のポケモンよりも弱くなるという説が流れ始める。その後もポケモンの能力を活かせなかったり、キャラクターを重視されたバトル内容や結果が見られた。 弱体化説一覧 全般 完全なBURST(人間とポケモンが心を合わせて力を作る技法)を身に着けていないと、伝説のポケモンのB戦士も野生ポケモンにBURSTしたB戦士に完全敗北する。 例:ゼクロムVSガントル 従来で言えば野生のゴローンとほぼ同格のポケモンだが、じめんタイ...
  • クーガ村編・ラグ編 活動レポート
    クーガ村編・ラグ編での不満点をまとめました。 あらすじについてはクーガ村編・ラグ編 あらすじ45~51話を参照してください。 クーガ村編(45話~48話)45話「カルタの村へ!」不満点 46話「橋の上の攻防」不満点 47話「帰れぬ理由」不満点 48話「母」不満点 今回のリョウガの行動に対しての不満点 ラグ編(49話~51話)49話「謎の美少女ラグ」不満点 50話「2対1」不満点 51話「盗まれたハート」不満点 コメント クーガ村編(45話~48話) 45話「カルタの村へ!」不満点 人間を背負って山道を猛スピードで駆け上がる生身のリョウガとカルタを、呆然と見送る通りすがりのダルマッカとメグロコ。リョウガやBURST戦士を持ち上げるためにポケモンをかませ犬扱いにするという行為は今回も健在。 砂漠に生息しているはずの彼ら(*1)がこんな山奥にいたことからしても、ポケモンに...
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 白夜極光攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【カウンターサイド】リセマラ当たりランキング - カウサイ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ウィキペディアを作ったiMacが箱付きで競売に登場。予想落札価格は約96万円!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【グランサガ】リセマラ当たりランキ...
  • RB7blZYMUc(他)
    交流サイト『ニコニコ大百科』の『ポケットモンスターRéBURSTについて語るスレ』で、ReBURSTを批判するコメントにしつこく絡んでいた、いわゆるアンチ叩き。 度々アカウントを変えて書き込んでおり、 IDはRB7blZYMUc(レス№1057~1954)の他、 RNjTU17Htw(2016)、 3GE/PlSfH9(2121、2125)、 8Ykh8OLt2w(2168~2260)、 qDpFGQ40ND(2269、2420、2664~2938、3013)、 t5Sofrw/Lk(2291~2645、2942~2949)、 61YF3djU+r(2976~2986)、 yDWK9x2nO5(3014~3474)、 s/UghDnkid(3487~3491)、 esouifT2XL(3496~3504)、 6p31qSgy/y(3523~3529)の11個に及ぶ。...
  • 5巻 Amazonレビュー
    某氏のレビューに登場した用語も掲載してみました。 長文かつ、わからない部分も多いと思われるので、探る時に便利にと思ってわかる分だけまとめました。 まだわからない用語も多いのでご協力お願いします。 SAN値 SAN値直送 アクエリアンエイジ (」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー! 咲 少し頭冷やそうか ニトロプラス 這いよれ!ニャル子さん パジャマパーティ ヴァンガード フォルテシモ ムギナミ 4巻10点サバイバルのリョウガとハリルの再戦をこっちの巻のでレビューします。 この回2~3話はとても重要だと思います。 闘うごとに、一分一秒と強くなることをハリルはリョウガから確信しました。 前は敵にもならない、圧倒的な力で打ちのめしたヤツだというのに。 リョウガの成長ぶりと、ハリルのその心を読むことができ激しいライバル同士の二人のバトルに夢中で 私も目が離せて行...
  • @wiki全体から「体力自慢大会編 活動レポート」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索

ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。