人であろうとした「ホムンクルス」
術会の依頼を受けたPC一行と対峙することになり、激闘の末、機能停止に追い込まれてしまう。
その正体はホムンクルスであり、「
療神トーナル」から"寵愛"を受けた「使徒」であった。
しかし彼自身は、彼の神を信仰する訳ではなく、むしろ復讐を志しているようだった。
盗み出した本は、それを追う手掛かりだったらしい。
PC一行は、亡骸となった灰のような彼の中から、奇妙な肉塊を発見する。
脈動するそれは、彼とは全く別のものだと思われるが…?
◇第四の寵愛
○セフィラズ・ケセド
自身を中心とした「半径30m」以内において、このキャラクターの選択した任意の属性一つの
ダメージ全てを0点にします。この効果で選択される属性は、1ターン毎に変更され、
連続して同じ属性を選択することはできません。
最終更新:2020年05月14日 10:07