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あらすじ
カツブシから一通の手紙を渡されたエリュスタ。
手紙の送り主は呪われし少女、
バルザミーナであった。
手紙には冒険者としてのエリュスタに依頼したいことがあると記されていた。
話を聞くためファリス、レティ、ヒカリを連れてバルザミーナの元へ向かう。
彼女からの依頼はとある屋敷の捜査に付き合ってほしいというもの。
屋敷の中で、彼女は失った記憶のカケラたちを取り戻し、自分が不死の存在であることを思い出した。
残虐な儀式に屈することなく調査を進める一行は、時計塔で巨大なアンデッドとの死闘を繰り広げる。
そして最後の儀式を超えた先に待っていたのは、バルザミーナを"お母様"と呼ぶアンデッドであった。
犠牲を出しつつもこれを退け、一行は帰還する。
一行に謝罪と感謝の念を伝えるバルザミーナ。
その表情にはうっすらと、彼女が忘れたはずの笑顔が見えた。
登場人物
PC
エリュスタ
ファリス
レティ
ヒカリ
NPC
でてきたアイテム
犠牲者
ヒカリ
ヒカリ
最終更新：2021年08月11日 22:17
