ヴィスタリア「ご機嫌ようプロデューサー」ヒカリ「!?」 > 2 > 2 > 2 > 3 > 3

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ヒカリP「アーティファクト展覧会です」

バルザミーナ「…冗談のセンスがないね」

ヒカリP「冗談?私は本気ですよ」
ヒカリP「生きる…いや、死ねない麗しのアーティファクト、これは注目されますよ」

バルザミーナ「…そう、残念ながら私はそれほどお行儀がいいほうじゃないんだよ」
バルザミーナ「久しぶりだからどうなるかわからないけど…まあいっか」
バルザミーナ「この国にはエリーやファリス、レティにお姫様ちゃん…みんながいるからきっと大丈夫、迷惑をかけるのは申し訳ないけどさ」

その日、ヒカリプロダクションは突如として文字通り崩壊した。
破壊の規模に反して犠牲者が一人で済んだのは不幸中の幸いであろうか。
原因および犯人は不明で、不自然に少ない犠牲もあり怪事件として後世に語り継がれたという。

DeadEND

最終更新:2021年04月07日 17:24