ヴィスタリア「ご機嫌ようプロデューサー」ヒカリ「!?」 > 2 > 2 > 2 > 3 > 2

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ヒカリP「握手会です」

バルザミーナ「…適材適所って言葉は知ってるかな?交易共通語から消えたの?」

ヒカリP「いやー、アイドルといえば握手会ですよねー」

バルザミーナ「…練習しようか、その身で学ぶといいよ」手を取る

ヒカリP「アッ」ちーん



バルザミーナ「ねえグリム、あなたみたいな人…人ではないか…は、やっぱりなかなか見つからないよ」
バルザミーナ「…もしも次のあなたに会えたらさ、あなたはまたこの手をとってくれるのかな」

ヒカリPの冒険はここで終わってしまった…
DeadEND
最終更新:2021年04月07日 17:25