ヴィスタリア「直接みることを想定してないページですわ、スタートは
こちら」
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ヒカリP「ママァ…」
ユキ「…えっ、急にどうしたの…キモいんだけど…」
ヒカリP「…すみません、なんだか久しぶりに人に優しくされた気がして…」
ユキ「おにいさん…」哀れみ
ヒカリP「あーその目やめてください、辛い」
ユキ「おっとごめんね、つい」
ユキ「それで、心の闇をさらけ出しちゃったおにいさんは何を望むのかな?」
ヒカリP「えっ」
ユキ「心の闇をもっと解放してもいいんだよ?もうボクには知られてしまったんだから」
ヒカリP「…いいんですか…?」
ユキ「いいよ、素直に言ってごらんよ、ボクに何を望む?あるいはボクをどうしたい?」
ヒカリP「私は…私は…」
それからプロダクションがどうなったのか、私は知らない。
だけどこれでよかったんだと、今でも思っている。
私のどんな一面も彼は…いや、彼女は受け入れてくれたのだから。
BADEND 鳥籠スクリプチュア
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最終更新:2021年04月07日 17:43