ヴィスタリア「ご機嫌ようプロデューサー」ヒカリ「！？」/2/2/3/1/1 - relay_campaign @ ウィキ

ヴィスタリア「直接みることを想定してないページですわ、スタートはこちら」

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ヒカリP「いつかヴィスタリアと同じステージに立ちましょう」

ベル「…私が、ヴィスタリア様と？」

ヒカリP「はい」

ベル「はぁ～(クソデカ溜息)、違うんですよそうじゃないんですよね、私はただ推しを遠くから応援できればいいんですよ、わかります？」
ベル「そりゃあわよくば同じユニットになりたいーとか、合法的にオフの表情をみたいーとかって願望はありますよ？」
ベル「でもそれはなんか違うんですよね、それじゃある程度対等の関係みたいじゃないですか、それは解釈違いなんですよ」
ベル「私にとってのヴィスタリア様は絶対に手の届かない月なんですよ、いやザイア神官が月を例えに出すのはどうかと思いますけど」
ベル「そう思うようになったきっかけも月明かりに照らされたヴィスタリア様がいつも以上に輝いて見えたからなんですけどあー思い出すだけで惚れ直し百万回」
ベル「あれもしかして同じユニットだったら星空の下語り合うみたいな機会もあったりするんですかねそれはダメじゃないです？？？？？？身体が持たないやっぱむりしんどい」

ヒカリP「…もうやだこの人…」

NormalEND チョー↑元気Show☆アイドルch@ng!