リカントを自称する、タヌキな店主
初出
人物
「~だナモ」という、何処かで聞いたことあるような語尾が特徴の、
跳ねる飛魚亭の店主である。常にタヌキの姿をしているが、
ご本人曰く(リカントの)獣化の一種らしい。
また、獣化を解く様子は無さそうであり、彼の素顔を拝むことは難しいだろう。
よく店を開ける理由は、各地で様々な商談やらの交渉をしているから。
その方面では確かな実力があるようで、美味い話には事欠かなとのこと(
ナタリー談)。
従業員の
ナタリーとは、憎まれ口を叩き合う間柄だが、
その実彼女をとても信頼しており、安心して店を任せている。
「汚いが、悪い人じゃない」と囁かれる彼だが、
概ね彼の人物像を捉えていると言えるだろう。
コネクション/ボーナス
- 20点 (顔見知り) /なし
- 150点(友人) /なし
- 300点(貴重な友人)/気前のいい買取(売却品を本来の価格で買い取って貰える)
最終更新:2021年05月12日 10:25