リレー三期9 聖妖真結・ジャベロース砲と共に
GM:リンゼの人
2021/08/09:ダイスの色変わらん問題をロールバックにて妥協。
[メイン]
わたし(GM):ハーヴェスにて~~~~~~~~~~~~~
[メイン]
ミラ:2d イベンティング
DiceBot : (2D6) → 5[3,2] → 5
[メイン]
わたし(GM):野良猫に餌付け
[メイン]
ミラ:「…こんな所に、可愛らしい
[メイン]
ミラ:「えっと、こんなものしかありませんが
[メイン]
ミラ:1d4 スカウトアタック
DiceBot : (1D4) → 2
[メイン]
わたし(GM):猫は逃げてしまった
[メイン]
ミラ:「スルメは苦手でしたか
[メイン]
ミラ:1d6 スカウトアタック(再)
DiceBot : (1D6) → 5
[メイン]
わたし(GM):猫になつかれた
[メイン]
ミラ:「かわいい猫ですね。
[メイン]
ヨナ:2d
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[1,5] → 6
[メイン]
わたし(GM):掘り出し物市
[メイン]
ヨナ:「何かあるかな」
[メイン]
ユキ:ネコの紅玉
[メイン]
ニャングオウ:d66
SwordWorld2.5 : (D66) → 13
[メイン]
わたし(GM):授賞式に出席
[メイン]
ユキ:冒険者川柳
[メイン]
ユキ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[1,2] → 3
[メイン]
ユキ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[1,6] → 7
[メイン]
わたし(GM):フリマ
[メイン]
ヨナ:スカーレットポーション 1260G
[メイン]
わたし(GM):ミラが猫を手なづけている頃、ヨナとユキは市場で出くわし話を交わすのでした
[メイン]
わたし(GM):さて
[メイン]
わたし(GM):時は経ち、冒険者の店
[雑談]
ユキ:危険無い
その思考がね
危険だよ
[メイン]
わたし(GM):冒険者たちは依頼を探したり休息を取ったりしているのでした
[メイン]
わたし(GM):そこそこの賑わい
[メイン]
わたし(GM):ナタリーが君たちをみつけると依頼書を数枚持ってきます
[メイン]
わたし(GM):あなたたちくらいの実力が必要そうな依頼のようです
[メイン]
わたし(GM):3種
[メイン]
わたし(GM):どれかえらんでください
1、人探し
2、遺跡調査
3、魔神退治
[メイン]
リンゼ(GM):「お嬢様、どうしましょう」
[メイン]
リンゼ(GM):「それと皆さんの意見も訊きたいですね」
[メイン]
ニャングオウ:「魔神退治にするよ」
[メイン]
ユキ:「うーん、気になるのは遺跡調査だけど緊急っぽくはないよね」
[メイン]
ヨナ:「報酬が高い依頼がいいかな」
[メイン]
ヨナ:「それか遺跡調査。お金になりそうなものがあるかもしれないし」
[メイン]
リンゼ(GM):「ふむ……」
[メイン]
わたし(GM):みなさんが何を選んでも人探しの依頼になります
[メイン]
わたし(GM):3つの依頼はすべてマギテック協会からのもののようです
[メイン]
わたし(GM):そこに依頼主がやってきますね
[メイン]
アスカ:「今回の依頼を引き受けてくれるのは君たちかい?」
[メイン]
ミラ:「お困りならすべてお引き受けしたいところですけど
[メイン]
ヨナ:「そうだよ」
[メイン]
露霧:「ヨナ、汚い言葉を使わない」
[メイン]
ミラ:「え?どこか汚いのですか?
[メイン]
ヨナ:「何が…?」
[メイン]
ユキ:「いたんだおにーさん」
[メイン]
アスカ:「実は一番困っているのが人探しでね」
[メイン]
露霧:「心配だからね」
[メイン]
ユキ:「そういうことなら人捜しでもボクはいいけど」
[メイン]
ニャングオウ:「私は人探しとかは得意じゃないよ」
[メイン]
ヨナ:「行方不明になってるの?」
[メイン]
アスカ:「うちの局長が失踪してしまってね…」
[メイン]
ミラ:「ロキリさんも付いて頂けるなら百人力ですね
[メイン]
アスカ:「いつものことなんだけど、今回は帰りが遅いんだ」
[メイン]
わたし(GM):マギテック協会 技術開発局局長
[メイン]
露霧:「ああ、ごめん。今日はちょっと別件でついていけないんだ」
[メイン]
わたし(GM):アスカは部下
[メイン]
アスカ:「行った場所は予想がついてるから、連れて帰ってきてほしいんだ」
[メイン]
露霧:「だからみんな、ヨナのことはお願いするよ」
[メイン]
ヨナ:「なるほど…」
[メイン]
ミラ:「それは残念です。任されましたよ、ロキリさん
[メイン]
わたし(GM):局長はフィールドワーク派
[メイン]
露霧:「おっと、そろそろ時間だ。じゃあみんなも気を付けて」ヨナにキスして店を出ていく
[メイン]
アスカ:「遺跡調査も魔神討伐もそれに伴うものだったりするんだよね」
[メイン]
ヨナ://避ける
[メイン]
ユキ:「…嫌だったらちゃんと言うんだよ」ヨナに
[メイン]
ヨナ:「ロキリ、それは気持ち悪い」
[メイン]
ユキ:「ちゃんと言ったわ」
[メイン]
露霧:「うっ」吐血して倒れ伏す
[メイン]
ミラ:「ヨナ君…。ロキリさん傷つくんじゃ…
[メイン]
アスカ:「ただ、遺跡調査は本格的な準備ができていないし、魔神も発生しているかどうかの調査からだったんだ」
[メイン]
ミラ:「あぁっ…!
[メイン]
アスカ:「問題は局長が恐らくその現地に行ってしまっているところにある」
[メイン]
ヨナ:「仕方ないな…」//引きずって椅子に寝かせる
[メイン]
ニャングオウ:「汚いなあ」
[メイン]
ユキ:「じゃあできそうなら全部まとめて解決しちゃっていいの?」
[メイン]
ミラ:「えーっと。神聖魔法で手当てを
[メイン]
アスカ:「無理のない範囲でなら大丈夫」
[メイン]
アスカ:「局長の身の安全を最優先で頼むよ」
[メイン]
ヨナ:「もし全部やれたら、報酬も全部貰える?」
[メイン]
アスカ:「いいだろう」
[メイン]
アスカ:「その点は心配しないで良い」
[メイン]
アスカ:「船の準備も済ませてある、準備ができたら乗ってくれ」
[メイン]
ヨナ:「分かった」
[メイン]
わたし(GM):島に向かいます
[メイン]
ミラ:「海に行けるんですか?
[メイン]
ユキ:「…今日はサメがいないといいんだけど」
[メイン]
ミラ:「少しワクワクしますね…。とっても。
[メイン]
ニャングオウ:「その局長さんも船で行ったの?」
[メイン]
アスカ:「それはわからない」
[メイン]
ヨナ:「自前の魔動機とかがあったりするのかな」
[メイン]
ユキ:「その局長さんがいなくなって何日くらい経ってるの?」
[メイン]
ユキ:「食料とか用意したほうがいいのかなって」
[メイン]
アスカ:「今までの失踪より期間が長いんだ」
[メイン]
アスカ:「局長は丈夫だからそのへんは心配しないで良い」
[メイン]
ニャングオウ:「いままでの失踪していたんだ」
[メイン]
ニャングオウ:も
[メイン]
アスカ:「連れて帰ってきてくるのが主目的だとおもってくれれば」
[メイン]
ユキ:「なるほどね」
[メイン]
ミラ:「アグレッシブな局長さんですね
[メイン]
アスカ:「にゃはは笑いが特徴的だから会えばすぐわかるはずさ」
[雑談]
ユキ:大好きな魔動機になれてうれしいよ!にゃはははは!
[メイン]
アスカ:「そうだ、これを持っていってくれ」キューブ状の魔動機械を渡される
[メイン]
ミラ:「…局員のご苦労が窺えそうです
[雑談]
ヨナ:こわ…
[メイン]
ヨナ:「これは?」
[メイン]
アスカ:「局長が弄くり回していたものの模造品だ。何かの鍵として使うものだとは見当がついている」
[メイン]
ミラ:「分りました。
[メイン]
ニャングオウ:「謎が多いね」
[メイン]
ヨナ:「鍵なんだ…」
[メイン]
アスカ:「幸運を祈る」
[メイン]
ミラ:「幸運…幸運ですか
[メイン]
ニャングオウ:「どうしてマギテック協会のひとがその島に行ったんだろう?」
[メイン]
ヨナ:「うん、ちゃんと連れ戻してくるよ」
[メイン]
ミラ:幸運の星の導きを知る ニャングオウ
[メイン]
ミラ:2d+9 判定
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 4[1,3]+9 → 13
[メイン]
ミラ:幸運のカギを占えた
[メイン]
ユキ:「未知の魔動機でもあるんじゃない?」にゃんに
[メイン]
わたし(GM):ニャングオウのラッキーアイテム:自分
[メイン]
ミラ:「う、うーん…?
[メイン]
ニャングオウ:「未来はいつでも私自身が作っていくものだからね」
[メイン]
ミラ:「すみません…
[メイン]
ニャングオウ:「いいや、私は納得しているよ」
[メイン]
リンゼ(GM):「支度をいたしましょう」
[メイン]
わたし(GM):~船上~
[メイン]
わたし(GM):魔動機船みたいな感じ
[メイン]
わたし(GM):海を進んで行く
[メイン]
ミラ:「これが"はいてく"ですか?
[メイン]
ヨナ:「あんまり乗ったことがないからワクワクするね」
[メイン]
わたし(GM):エンカウントは特にありません
[メイン]
わたし(GM):~島近海~
[メイン]
わたし(GM):到着
[メイン]
わたし(GM):遠浅で座礁の危険があるので、各自船備え付けのフローティングボードに乗ってください
[メイン]
ミラ:「錨を下ろしましょう
[メイン]
わたし(GM):水上バイク
[メイン]
ヨナ:「こんなのもあるんだね」
[メイン]
わたし(GM):フローティングボードで颯爽と浜へ
[メイン]
わたし(GM):~浜辺~
[メイン]
リンゼ(GM):「ようやく地に足がつけます」
[メイン]
ミラ:「溺れなくてホットしました。
[メイン]
わたし(GM):森と山が見える
[メイン]
わたし(GM):局長が来た後のような痕跡は見当たらない。消えてしまったのだろうか?
[メイン]
ニャングオウ:「ヨナ、局長さんを探すとしたらどこからがいい?」
[メイン]
ヨナ:「うーん…」
[メイン]
わたし(GM):島は植物や岩でごちゃごちゃしているのでボードの出番はここまでです。駐車しておいてください
[メイン]
わたし(GM):重要・今回のセッションでは冒険者っぽいことをすると冒険者ポイント
[メイン]
わたし(GM):(BP)が貯まります
[メイン]
ヨナ:「局長は遺跡を探しに行ったんだよね」
[メイン]
わたし(GM):OPのダイスと依頼受注で計5
[メイン]
ニャングオウ:「そう言っていたね」
[メイン]
ヨナ:「遺跡は隠されていることが多いから、それなら森の中にある可能性は低くないと思う」
[メイン]
ミラ:「二次遭難しないようにしたいです
[メイン]
ヨナ:「だから僕が探すなら森の中かな…」
[メイン]
わたし(GM):ここからは森林地帯と洞窟地帯へ向かうことができる
[メイン]
ニャングオウ:「へえ、じゃあまずはそっちから見てみようか」
[メイン]
わたし(GM):どちらも山へ向かう方向
[メイン]
ユキ:2d マーキング 水上バイク
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[5,4] → 9
[メイン]
ユキ:「これで方角と距離はわかるよ、3日間だけどね」ミラに
[メイン]
ミラ:「流石です、ユキさん
[メイン]
ニャングオウ:「ヨナ、この島を探すのに君ならどれくらいかかる?」
[メイン]
ヨナ:「ちゃんと探すなら三日かな」
[メイン]
ヨナ:「一週間はかからないと思う」
[メイン]
ユキ:「長引きそうだったらかけ直しにこよっか」
[メイン]
ニャングオウ:「ふーん。じゃあ一般人ならどうだろう?」
[メイン]
ミラ:「失踪者の捜索…あまり時間を掛けたくはありませんね
[メイン]
ヨナ:「…結構かかるんじゃない?」
[メイン]
わたし(GM):一行は森林地帯へ
[メイン]
わたし(GM):~森~
[メイン]
わたし(GM):鬱蒼としている
[メイン]
わたし(GM):バッサバッサと道開くリンゼ
[メイン]
わたし(GM):ある程度進むと
[メイン]
ニャングオウ:2d
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[6,3] → 9
[メイン]
わたし(GM):直径9mのクソデカ倒木がありました
[メイン]
わたし(GM):どうにかして通ってください
[メイン]
ユキ:「わぁ…おっきい…」
[メイン]
ヨナ:「普通の木…じゃないよね」
[メイン]
ミラ:「この大きさ…。どうして倒れているんでしょう?
[メイン]
ヨナ:「ロープ引っ掛けて上に行く?」
[メイン]
ユキ:「ウォールウォーキングでも使おうか?」
[メイン]
ニャングオウ:「リーゼロッテ、さすがに君でも時間がかかるだろうか?」
[メイン]
ユキ:「リゼさんはいないよ」
[メイン]
ヨナ:「いまは別の依頼に行ってるね」
[メイン]
ニャングオウ:「うん? どういうことだ……?」
[メイン]
ミラ:「がんばります…。
[メイン]
ニャングオウ:「出るときには、一緒にいたよね?」
[メイン]
ユキ:「じゃあヨナに魔法かけて先にのぼってもらう?」
[メイン]
ヨナ:「よろしく」
[メイン]
ユキ:2d ウォールキング
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[3,6] → 9
[メイン]
ユキ:「同時に両足離さないでね、落ちるよ」
[メイン]
ヨナ:「分かった…じゃあ、行こう」//勢いよく大木を駆けあがる
[メイン]
リンゼ(GM):「良いですね、素晴らしい」
[メイン]
ヨナ:「縛ったよ」
[メイン]
ヨナ://ロープを垂らす
[メイン]
リンゼ(GM):「上から引っ張り上げますのでしばしお待ちを」登る
[メイン]
わたし(GM):皆さんは無事上まで登れました
[メイン]
わたし(GM):~木の上~
[メイン]
わたし(GM):これだけ大きい樹木です。何か探せるかもしれませんね
[メイン]
ヨナ:2d+8+2 探索
SwordWorld2.5 : (2D6+8+2) → 7[3,4]+8+2 → 17
[メイン]
わたし(GM):剣の欠片*5
[メイン]
わたし(GM):乗り越えて先へ進む
[メイン]
わたし(GM):~森2~
[メイン]
ニャングオウ:「剣の欠片って結構いろんなものに入っているんだね」
[メイン]
ミラ:「一人では登れませんでしたよ…。本当に
[メイン]
わたし(GM):リンゼが道を開いた先にあったものは
[メイン]
ミラ:2d ?
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[6,3] → 9
[メイン]
わたし(GM):視界がひらけた先には
[メイン]
わたし(GM):9mの幅を持つ川が流れていますね
[メイン]
わたし(GM):渡ってください
[メイン]
わたし(GM):choice[前日に雨が降った,降ってない]
SwordWorld2.5 : (CHOICE[前日に雨が降った,降ってない]) →
前日に雨が降った
[メイン]
わたし(GM):激流
[メイン]
リンゼ(GM):「ニャングオウ、頼めますか?」
[雑談]
ニャングオウ:土、水・氷、風、闇
[メイン]
ニャングオウ:「水面を歩いていくのと水底をあるいていくのどっちがいい?」
[メイン]
ニャングオウ:「私は浮いていくけど」
[メイン]
ヨナ:「僕は歩いていく方がいいかな」
[メイン]
ヨナ:水面を
[メイン]
ユキ:「うーん、あんまりおねーさんの魔力使わせすぎるのもよくないかな?」
[メイン]
ミラ:「安全な方で…
[メイン]
ニャングオウ:「まあ、そうだよね」ハードウォーター4倍
[メイン]
ニャングオウ:ホバリング自分に
[メイン]
ニャングオウ:2d ハードウォーター
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[3,2] → 5
[メイン]
ニャングオウ:2d ホバリング
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[2,4] → 6
[メイン]
ユキ:「ありがと」にゃんに
[メイン]
ヨナ:「ありがとう」
[メイン]
リンゼ(GM):「良いですね」
[メイン]
ニャングオウ:「これくらい何でもないよ。私はマナが切れても困らないしね」
[メイン]
わたし(GM):川を渡ることができました。不思議な感覚
[メイン]
ミラ:「ここへ来てから、助けられてばかりです…
[メイン]
わたし(GM):奥へ
[メイン]
わたし(GM):~途中~
[メイン]
わたし(GM):森の精霊が話しかけてきますね
[メイン]
わたし(GM):なにか困っているようです
[メイン]
森の精霊:「ウホ」
[メイン]
森の精霊:「ニンゲン」
[メイン]
ミラ:「こんにちは、精霊様。
[メイン]
ヨナ:「精霊なんだ…」
[メイン]
森の精霊:「ウホー」
[メイン]
ミラ:「見て分からないのですか!?
[メイン]
ヨナ:「うん」
[メイン]
ニャングオウ:「精霊?」
[メイン]
ミラ:「お困りのようですが、如何しましたか?
[メイン]
森の精霊:「実は山の向こう側によくない気を感じるウホね」
[メイン]
森の精霊:「たぶん魔神がいるウホよ」
[メイン]
森の精霊:「奈落の魔域もありそうウホね」
[メイン]
森の精霊:「壊してくれたら祝福を授けるウホ」
[メイン]
ヨナ:「大事になってるね」
[メイン]
ミラ:「それは大変です。
[メイン]
ミラ:「直ちに対処しましょう
[メイン]
ヨナ:「…もしかして、局長は奈落に行ったのかな」
[メイン]
ユキ:「かもしれないね」
[メイン]
森の精霊:「そういえば前に別のニンゲンが通ったウホよ」
[メイン]
ニャングオウ:「ここって人族住んでなさそうだけど、魔神って人族を食べるんだよね?」
[メイン]
森の精霊:「素早く山の方へ行ってしまったウホ」
[メイン]
ミラ:「ニャングオウさん。それって本当なのですか?
[メイン]
ユキ:「もうほとんど食べ終わったのかもよ?」
[メイン]
ヨナ:「骨が残ってたら持って帰ってあげよう」
[メイン]
森の精霊:「それじゃよろしく頼むウホ」
[メイン]
わたし(GM):精霊は去っていきました
[メイン]
ミラ:「流石精霊様…。
[メイン]
ニャングオウ:「詳しくはエストリンゼに聞いてね」
[メイン]
ミラ:「魔神って怖いんですね
[メイン]
わたし(GM):達成すると今回のメンツは1回だけ任意の勇者の証効果を使用できます。所持済みのキャラクターは1dの振り直しをもう一度使用できます。
[メイン]
わたし(GM):奥へ
[メイン]
わたし(GM):~森3~
[メイン]
わたし(GM):バッサバッサリンゼ
[メイン]
ユキ:2d
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[4,4] → 8
[メイン]
わたし(GM):視界がひらけるとそこには
[メイン]
わたし(GM):向こう側まで幅8mの大きな裂け目が地面にありますね
[メイン]
わたし(GM):飛び越えるか回り込むか
[メイン]
わたし(GM):深さは相当
[メイン]
わたし(GM):回り込むなら日が暮れることにします
[メイン]
ミラ:「一か八か…
[メイン]
ミラ:「うぅ…
[メイン]
ニャングオウ:「何を考えているんだ」
[メイン]
ユキ:「自殺したいんなら止めはしないけど」
[メイン]
ヨナ:「この深さだとね…」
[メイン]
ミラ:「これ以上皆さんのお手を煩わせる訳には…
[メイン]
リンゼ(GM):「野営場所を探しながら回っていきましょう。急いては事を仕損じるとも言います」
[メイン]
ニャングオウ:「ダメだよ、君はこれからも私に仕えるんだから」
[メイン]
ミラ:「え?あ、はぃぃ?
[メイン]
ヨナ:「うん。僕もその方が安全だと思う」
[メイン]
わたし(GM):スカウトを頼りながら進んでいきます
[メイン]
わたし(GM):~野営・夜~
[メイン]
わたし(GM):裂け目を超え、野営場所を設置した一行。
[メイン]
わたし(GM):敵襲だ!
[メイン]
わたし(GM):まもちき15/18 先制16
[メイン]
ミラ:2d ちき
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[5,3] → 8
[メイン]
ユキ:2d+14 まもちき
SwordWorld2.5 : (2D6+14) → 5[4,1]+14 → 19
[メイン]
ヨナ:2d+13=>16 先制
SwordWorld2.5 : (2D6+13>=16) → 7[4,3]+13 → 20 →
成功
[メイン]
ニャングオウ:2d+5 知識
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12
[メイン]
わたし(GM):リンゼは違うところを守るのでいません
[メイン]
ミラ:2d+9>=16 せんせ
SwordWorld2.5 : (2D6+9>=16) → 7[6,1]+9 → 16 →
成功
[メイン]
わたし(GM):クラッシュベア1頭
[メイン]
わたし(GM):配置21
[メイン]
わたし(GM):くまは31
[メイン]
クラッシュベア:「ウオォォォォォォ!!!」
[メイン]
クラッシュベア:あくしろ
[メイン]
ミラ:怒涛の攻陣Ⅱ:旋風
[メイン]
クラッシュベア:固定値
[メイン]
ミラ:光る星は弱点を暴く ニャングオウ
[メイン]
ミラ:2d+9 判定
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 5[3,2]+9 → 14
[メイン]
ミラ:C-1
SwordWorld2.5 : 計算結果 → -1
[メイン]
ヨナ:移動 クラッシュ
[メイン]
ヨナ:スローイングスター生成
[メイン]
ヨナ:挑発攻撃
[メイン]
クラッシュベア:「Wow」
[メイン]
ヨナ:2d+13 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+13) → 7[3,4]+13 → 20
[メイン]
ヨナ:k1+11@9
SwordWorld2.5 : KeyNo.1c[9]+11 → 2D:[5,6 3,4]=11,7 →
4,2+11 → 1回転 → 17
[メイン]
クラッシュベア:8
[メイン]
ユキ:エネジャベ
[メイン]
ユキ:2d+16>=16 こうし
SwordWorld2.5 : (2D6+16>=16) → 5[4,1]+16 → 21 →
成功
[メイン]
ユキ:k40@10+15+4
SwordWorld2.5 : KeyNo.40c[10]+19 → 2D:[3,6]=9 → 11+19 →
30
[メイン]
クラッシュベア:32
[メイン]
クラッシュベア:「wow wow」
[メイン]
ニャングオウ:剣盾 魔力撃
[メイン]
ニャングオウ:2d+13 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+13) → 9[6,3]+13 → 22
[メイン]
ニャングオウ:k7@9+22
SwordWorld2.5 : KeyNo.7c[9]+22 → 2D:[3,3]=6 → 2+22 →
24
[メイン]
クラッシュベア:15
[メイン]
クラッシュベア:ヨナに攻撃!
[メイン]
クラッシュベア:19 2回
[メイン]
ヨナ:2d+14+2=>19
SwordWorld2.5 : (2D6+14+2>=19) → 3[2,1]+14+2 → 19 →
成功
[メイン]
ヨナ:2d+14+2=>19
SwordWorld2.5 : (2D6+14+2>=19) → 7[3,4]+14+2 → 23 →
成功
[メイン]
クラッシュベア:そちら
[メイン]
ミラ:怒涛の攻陣Ⅲ:旋刃
[メイン]
クラッシュベア:「ウオォ」
[メイン]
ニャングオウ:マルアク魔力撃
[メイン]
ニャングオウ:2d+13 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+13) → 5[4,1]+13 → 18
[メイン]
ニャングオウ:k7@9+22
SwordWorld2.5 : KeyNo.7c[9]+22 → 2D:[4,5 3,2]=9,5 →
4,1+22 → 1回転 → 27
[メイン]
クラッシュベア:足りてる
[メイン]
クラッシュベア:ナイスダウン
[メイン]
ユキ:2d+2
SwordWorld2.5 : (2D6+2) → 9[3,6]+2 → 11
[メイン]
クラッシュベア:つややかな毛皮 150G
香り高い熊の手 1200G
[メイン]
わたし(GM):いいね
[メイン]
リンゼ(GM):「そっちは片付きましたか!?」戻ってくる
[メイン]
ユキ:「大丈夫?」リンゼに
[メイン]
ミラ:「治療しますよ
[メイン]
リンゼ(GM):「少々てこずりましたがなんとか」
[メイン]
リンゼ(GM):「ありがとうございます」
[メイン]
ミラ:うんず~
[メイン]
ミラ:2d
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[4,3] → 7
[メイン]
わたし(GM):無事安静を手に入れた
[メイン]
わたし(GM):日またぎ
[メイン]
わたし(GM):~次の日~
[メイン]
わたし(GM):冒険の再開
[メイン]
わたし(GM):森の奥深く。
[メイン]
ミラ:2d+9 導きを知る ニャングオウ
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 5[3,2]+9 → 14
[メイン]
ミラ:行為判定+1
[メイン]
わたし(GM):そびえ立つ山の中へと続く細い抜け穴があります
[メイン]
ヨナ:2d+8+2 探索
SwordWorld2.5 : (2D6+8+2) → 5[1,4]+8+2 → 15
[メイン]
わたし(GM):土の上に誰かが通っていった後があります
[メイン]
わたし(GM):通りますか
[メイン]
ヨナ:「この足跡…」
[メイン]
ニャングオウ:「見つけた?」
[メイン]
ヨナ:「誰かが通ったのは間違いないね」
[メイン]
ヨナ:「たぶん局長だと思う」
[メイン]
ミラ:「幸運ですね。追いましょうよ
[メイン]
ニャングオウ:「思ったより早く見つかったね」
[メイン]
わたし(GM):先へ進む一行
[メイン]
わたし(GM):左側の曲道から入ってくる感じ
[メイン]
ニャングオウ:「いやでも全体で3日ならこれくらいか」
[メイン]
わたし(GM):崩落している部分もみられますがここは魔動機文明時代の遺跡とわかります
[メイン]
ヨナ:「ほぼ確定かな?」//遺跡の様子を見て
[メイン]
わたし(GM):みなさんは長く広い通路に出ます
[メイン]
ミラ:「凄く…冒険の香りがしますよ
[メイン]
わたし(GM):各所天井が落ちていたりして光が差し込むことにします
[メイン]
わたし(GM):光のあたっているところには草が生えていたりするかも
[メイン]
わたし(GM):瓦礫があったり
[雑談]
ユキ:ヒカリ「wwwww」
[メイン]
わたし(GM):その中で、明らかに人の手で瓦礫が除けられてできた道がありますね
[メイン]
わたし(GM):通路の広さ的に大きな魔動機械や物品を通すことができそうな感じ
[メイン]
ニャングオウ:「ヨナ、案内を頼むよ」
[メイン]
ヨナ:「分かった」
[メイン]
わたし(GM):通路の中央付近
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わたし(GM):大きな扉があります
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わたし(GM):魔動機械で構造がつくられている感じ
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わたし(GM):これぞ魔動機文明時代の扉って感じです
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ヨナ:「普通には開けられなさそうだね」
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ユキ:「昨日貰った箱かな?」
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わたし(GM):このあたりのホコリが散っていて一度開けられた形跡があります
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ヨナ:「試してみよう」
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わたし(GM):中央に四角い穴
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ニャングオウ:「ここって初めて来るところだったんだよね?」
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ミラ:「多分?
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ミラ:「えい
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ニャングオウ:「ある程度の予想があって来たのかな?」
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わたし(GM):きれいにはまるキューブと共に
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わたし(GM):扉が開くことでしょう
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わたし(GM):反対側から出るところの通路は瓦礫で完全に埋まっています
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わたし(GM):内部へ入ることが出来ます
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ミラ:「奇麗にはまりました!
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ヨナ:「どこか別の場所で鍵を見つけたのが切欠だったりするのかもね」
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わたし(GM):厳重に閉じられた研究所のような様相を呈している
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わたし(GM):内部は損傷が激しく、結構こわれています
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わたし(GM):通路の途中の壁なんかは大きく崩れて穴が空いています
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わたし(GM):イメージとしては少しずつ上に行く感じ(高度が上がっていく
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ミラ:2
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わたし(GM):中にはいれます
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わたし(GM):搬入した物資をおいておくためのような部屋です
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わたし(GM):倉庫といった感じでしょうか
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わたし(GM):うっすら明るいくらい
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わたし(GM):荒れていてたいしたものは無さそうです
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ヨナ:2d+8+2 探索
SwordWorld2.5 : (2D6+8+2) → 5[1,4]+8+2 → 15
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ヨナ:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 2
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わたし(GM):魔導部品 300G *2
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ミラ:「ここは外れでしょうか
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ヨナ:「みたいだね。売れそうなものはあったけど」
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わたし(GM):3
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わたし(GM):かつての図面のような、紋章のようなものが描かれた欠片が散財している部屋。
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わたし(GM):設計所でしょうか
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ヨナ:「工場だったのかな?」
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わたし(GM):図面の欠片からは
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ユキ:2d+12 セー知
SwordWorld2.5 : (2D6+12) → 6[2,4]+12 → 18
[メイン]
わたし(GM):ここでは魔動機械を用いた大砲や防衛装置の研究が行われていたようだ。
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ミラ:「うーん…専門家でなければ分からないですよね
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ヨナ:2d+8+2 探索
SwordWorld2.5 : (2D6+8+2) → 6[3,3]+8+2 → 16
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わたし(GM):先客が居た跡があります
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ユキ:「何かの兵器っぽいかな」
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ヨナ:「ここにも人が来てたみたいだね」
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ニャングオウ:「ひとり?」
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ヨナ:「みたい」
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わたし(GM):途中、壁やらなんやらが大きく崩れ、斜め下へと向かう細い通路が出来ている
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わたし(GM):地下かな
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ユキ:「行ってみる?」
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ヨナ:「行こう」
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ニャングオウ:「この先に局長さんはいそう?」
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ヨナ:「行ってなさそうな気がする」
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ヨナ:「足跡らしきものはないかな」
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ニャングオウ:「私は後回しでもいいと思うけど」
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わたし(GM):構造的にこの遺跡との接続がない、違和感のある下への道です
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わたし(GM):偶然みつかったかのような……
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ユキ:「不正解っぽいルートは先に潰すものだよ」
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ミラ:「不正は許せませんね!
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ニャングオウ:「うーん、まあ、君たちが行きたいならいいけど……」
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わたし(GM):道をたどって下へと向かう一行。
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わたし(GM):狭い道を潜りぬけていった先。
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ニャングオウ:「私はできるだけ短い距離で目標に進むほうが好きだな」
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わたし(GM):それなりに深く降りてきただろうか。
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わたし(GM):奥は大きく開けており、地下であるにも関わらず上から差し込む光とそれによって育まれた小さな草花があることだろう。
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ミラ:「何だかきれいな場所ですね
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ニャングオウ:「珍しい地形だね」
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わたし(GM):なにかの棲家のような感じが冒険者的感でわかる
[メイン]
ヨナ:「ふうん?」
[メイン]
ユキ:「おやおやおや」
[メイン]
ニャングオウ:「何かいるみたいだけどどうする? 最悪戦闘になるかもよ」
[メイン]
わたし(GM):今はなにもいませんね
[メイン]
ミラ:「???
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わたし(GM):間が良かった感じです
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ミラ:2d たんさく
SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[2,1] → 3
[メイン]
ヨナ:「近くにいるのは間違いなさそうだから、時間をかけると良くないかもね」
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ユキ:2d+1
SwordWorld2.5 : (2D6+1) → 5[1,4]+1 → 6
[メイン]
ニャングオウ:「おや? いたと思ったけどな……?」
[メイン]
ヨナ:2d+8+2 探索
SwordWorld2.5 : (2D6+8+2) → 6[2,4]+8+2 → 16
[メイン]
ニャングオウ:2d 探索
SwordWorld2.5 : (2D6) → 11[6,5] → 11
[メイン]
わたし(GM):choice[A,B,C]
SwordWorld2.5 : (CHOICE[A,B,C]) → C
[メイン]
わたし(GM):トレドロC
[メイン]
ヨナ:2B6
SwordWorld2.5 : (2B6) → 6,2
[メイン]
わたし(GM):悪魔の血晶盤
[メイン]
わたし(GM):3200G
[メイン]
わたし(GM):買値
[メイン]
わたし(GM):さて
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わたし(GM):探索をしていたユキ。
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わたし(GM):この広場の奥に、先程までの遺跡とは明らかに違う構造物と扉をみつけることができます。
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ユキ:「ヨナ、ちょっときてくれる?」
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ヨナ:「どうしたの?」
[メイン]
ユキ:「あれどう思う?」扉指さし
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ヨナ:「あれは…」
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わたし(GM):その時
[メイン]
わたし(GM):その扉を改めて見た時、ユキは強烈なデジャブを覚える。
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ヨナ:「なんだろう。違和感があるけど…」
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ユキ:「!」
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わたし(GM):得体のしれない、凄まじい恐怖を感じる。
[メイン]
わたし(GM):精神抵抗 目標値18
[メイン]
ユキ:2d+10>=18 ていこう
SwordWorld2.5 : (2D6+10>=18) → 8[3,5]+10 → 18 →
成功
[メイン]
わたし(GM):はっと我に返るユキ。
[メイン]
わたし(GM):隣には調べ物を続けているみんなの姿があった。
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わたし(GM):今のはなんだったのだろうか?
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わたし(GM):描写終わり
[メイン]
わたし(GM):扉は開けられない。(シナリオがない
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ヨナ:「ユキ、どうしたの?」
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ユキ:「うーん…デジャヴってやつ?ハイマンの能力なんだけど」
[メイン]
ユキ:「なんか見覚えがあるような、ないような」
[メイン]
ヨナ:「ハイマンと何か関係のある扉なのかな?」
[メイン]
わたし(GM):上に戻る
[メイン]
わたし(GM):4
[メイン]
わたし(GM):試作された魔動機などが放置されている。
[メイン]
わたし(GM):口径の大きい砲口を持つものが見受けられるが、壊れていて動くものはない。
[メイン]
ヨナ:2d+8+2 探索
SwordWorld2.5 : (2D6+8+2) → 6[2,4]+8+2 → 16
[メイン]
ヨナ:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 2
[メイン]
わたし(GM):魔導部品 300G*2
[メイン]
ニャングオウ:「材料、設計図、何かがあって試作機。次は何があるかな?」
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わたし(GM):壁に小さな穴があることが全員わかる
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ユキ:「テストルーム?」
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わたし(GM):そのままでは冒険者は通れない
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わたし(GM):猫は入れる
[メイン]
ユキ:「見てみよっか」
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ユキ://使い魔でGO
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わたし(GM):隣の6
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わたし(GM):入り口側は崩落しており、入ることは出来ない。
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わたし(GM):ここはメインルームを象徴するかのような大型魔動機械が据え付けられているのがわかる。
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わたし(GM):この部屋は頑強に作られていたのか、大きな破損は少なく感じられる。
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ユキ:「入り口が崩落してるね」
[メイン]
わたし(GM):生活拠点ともいうべき部屋で、研究とは関係のない要素を全部押し込めたような部屋。
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ユキ:「メインルームって感じ」
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わたし(GM):5
[メイン]
わたし(GM):朽ち果てた食材などがあるかもしれない。
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わたし(GM):かつて人がいたんだろうなぁといった感じ
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わたし(GM):奥の階段を登っていくと上に出られます
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ニャングオウ:「さて、とりあえず1階を見て回ったと思うけど、誰かここがどういうところなのか分かる?」
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ミラ:「残念ながら…
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わたし(GM):階段下に魔動機文明語で何か書いてある
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ヨナ:「魔動機の工場?」
[メイン]
ユキ:「たぶん魔動機文明時代の兵器の工場だろうね」
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わたし(GM):【この先、実験場】
[メイン]
ユキ:「そしてこの先は実験場だってさ」
[メイン]
わたし(GM):階段を誰かが登っていった痕跡がある
[メイン]
ミラ:「気になりますね
[メイン]
ヨナ:「こっちに向かってるね」
[メイン]
わたし(GM):何回か戻ってきたような跡もある
[メイン]
ユキ:「いってみる?」
[メイン]
わたし(GM):上へ
[メイン]
わたし(GM):扉を開け、外へ出る一行。
[メイン]
わたし(GM):広い実験場の一角に誰かがいる。
[メイン]
ミラ:「局長さん?
[メイン]
局長:「~♪」
[メイン]
局長:「あれ、誰か来たんだ」
[メイン]
局長:「ハロハロ~」
[メイン]
局長:「こんなところまでご苦労だね。何かの依頼かな?」
[メイン]
局長:そう言いながら目の前の機械を弄くり回す
[メイン]
ユキ:「おねーさんを連れてくるよう頼まれたんだよ」
[メイン]
ミラ:「皆さん心配されていますよ
[メイン]
局長:「なるほど~」
[メイン]
ミラ:「一度でいいから戻りましょう?
[メイン]
ヨナ:「危ない魔物もいるみたいだしね」
[メイン]
局長:「アスカちゃんに頼まれたクチだね?」
[メイン]
わたし(GM):局長が弄ってる魔動機械は超でかい大砲のようなもの
[メイン]
ミラ:「これが初めてではないのでしょうね
[メイン]
わたし(GM):列車砲サイズ
[メイン]
局長:「このあたりにはおもしろいものがたくさんあってね~」
[メイン]
局長:「帰るタイミングが無いんだ~」
[メイン]
局長:ガチャガチャ
[メイン]
局長:「あ」
[メイン]
ニャングオウ:「みんな困っているみたいだよ」
[メイン]
局長:「そうだ、キミたちの中にアレを起動できそうなヒトは居ないかな?」指差し
[メイン]
局長:「私じゃ駄目みたいなんだよね~」
[メイン]
わたし(GM):局長が指を指した方には
[メイン]
わたし(GM):何か映し出せそうな魔動機械とそれを起動できそうな認証装置ともいうべき機械があった
[メイン]
ヨナ:「できる?」
[メイン]
ユキ:「うーん、魔動機には詳しくないからなあ」
[メイン]
ミラ:「挑戦が大切だと言いますよ
[メイン]
ニャングオウ:「この中で一番詳しいであろう君ができないなら私にはできるとは思えないな」
[メイン]
ミラ:「ニャングオウさん、触ってみては如何でしょう?
[メイン]
わたし(GM):認証装置は眼と手をかざして照合するようなモノ
[メイン]
局長:「一応認証装置は復旧させてあるから挑戦してみてよ」
[メイン]
ニャングオウ:「うーん、じゃあみんなでやってみるかい?」
[メイン]
ユキ:「どうぞどうぞ」
[メイン]
ミラ:「ええ
[メイン]
ヨナ:「分かった」
[メイン]
わたし(GM):装置にスタンバイする一行。
[メイン]
ニャングオウ:「終わったら帰るんだよ」
[メイン]
ミラ:「頼みますよ
[メイン]
わたし(GM):機械的音声で名を尋ねられます
[メイン]
わたし(GM):交易共通語
[メイン]
ニャングオウ:「?」
[メイン]
ヨナ:「僕はヨナだ」
[メイン]
ニャングオウ:「……ニャングオウ」
[メイン]
ユキ:「…ユキだけど」
[メイン]
ミラ:「ミラ・コルテオ―ラです
[メイン]
わたし(GM):名を名乗った一行。
[メイン]
わたし(GM):静寂の後
[メイン]
わたし(GM):ニャングオウの名乗りに反応するかのように、映写機が起動します。
[メイン]
局長:「おおー!」
[メイン]
局長:「すごいねキミ!」
[メイン]
ニャングオウ:「選ばれるなら私だとは思っていたけど、どういうことなのかな?」
[メイン]
ヨナ:「機械との相性が良かったとか?」
[メイン]
わたし(GM):魔動機から映し出されるものは立体を伴う凄まじい技術力であることがわかる
[メイン]
ニャングオウ:「確かに、祖先は魔動機に詳しかったという話があるね」
[メイン]
ミラ:「技術ってすごいですよね…感動します。
[メイン]
わたし(GM):少しずつ形をともなっていくそれは、最終的に一人の研究者のような人物をそこに映し出すことでしょう
[メイン]
???:「ここに私が存在するということは、我が魂を継ぐものが現れたということだな?」一瞥
[メイン]
ヨナ:「変わった服装の研究者だね」
[メイン]
ミラ:「ええっと、このニャングオウさん…ですかね?
[メイン]
???:「〈オウ〉の名を継ぐものよ」
[メイン]
ニャングオウ:「おおっ……! その言い回しは聞いてみたかったんだ」
[メイン]
???:会話出来てます
[メイン]
ヨナ:「すごい」
[メイン]
ユキ:2d+12 せーち
SwordWorld2.5 : (2D6+12) → 6[4,2]+12 → 18
[メイン]
???:彼女の服装は魔動機文明時代のものでしょう
[メイン]
ミラ:「え!ニャング"オウ"さんだったのですか!?
[メイン]
???:「我が名はレングオウ。後世に我が技術を伝えるものである」
[メイン]
ヨナ:「王族なの?」
[メイン]
ユキ:「ゆるゆる判定すぎない?」
[メイン]
ミラ:「ごめんなさい!私、勘違いしていました!
[雑談]
ヨナ:ニャン・グ・オウ(グ・オウの氏族)
[メイン]
レングオウ:「オウの名を持つものは英雄として大成する運命を背負っているのだ」
[メイン]
ニャングオウ:「どうだろう? ちゃんと聞いてないから確かではないけど、ニャン-グオウだと思っているよ」
[雑談]
ユキ:ダークネスネオスフィアがネオスサポート受けられるみたいな話
[メイン]
レングオウ:「まだ自覚が足らぬな」
[雑談]
ヨナ:脱法英雄
[メイン]
ミラ:「やっぱり凄い方だったのですね、ニャングさん
[メイン]
レングオウ:「我は天才だから質問があるなら受け付けるぞ」
[メイン]
ニャングオウ:「まあ、もしかしたらそういう由来もあったのかもしれない。詳しくは知らないから否定はできないよ」
[メイン]
ユキ:「名前がオウだったら誰でもよかったの?」
[メイン]
レングオウ:「オウの名を持つものの大半は自分の価値に気づいていないのだ」
[メイン]
ニャングオウ:「悲しいことだね」
[メイン]
わたし(GM):レングオウは魔動機文明時代の偉大な研究者だったようですが、魔動機開発のために島の研究所に籠もっていたら天変地異が起きて全部間に合わなかったというやつです
[メイン]
ヨナ:(…これ、どのくらい信じていい話なんだろう)
[メイン]
ユキ:「それであんな巨木があったのかー」
[メイン]
ミラ:(どっかでコールドスリープしてそう…)
[メイン]
わたし(GM):彼女は自分の意思を魔動機械にコピーして体を持たない生命体となっているようですね
[メイン]
ヨナ:「天変地異なら仕方ないね」
[メイン]
レングオウ:「さて、英雄ニャングオウよ」
[メイン]
ニャングオウ:「何にせよ、君が私の価値に気づいているのは伝わったよ」
[メイン]
ユキ:(自称じゃなかったんだ…)
[メイン]
レングオウ:「英雄として我の代わりにひとつ働いてもらおう」
[メイン]
レングオウ:「島の向こう側をみてみるがいい」
[メイン]
わたし(GM):あなたたちがボードで上陸した方とは反対側。
[メイン]
わたし(GM):レングオウによるとそこはかつて物資の搬入のために使われていた港だったようです。
[メイン]
わたし(GM):しかし、あなたたちの目に映るのは
[メイン]
わたし(GM):一帯を飲み込むほどの大規模な”奈落の魔域”。港なんてみえません
[メイン]
レングオウ:「あれをなんとかしろ」
[メイン]
レングオウ:「このときのため、そのために作っておいた兵器がそこにある」列車砲を指差す
[メイン]
局長:「にゃはは、これ~?」
[メイン]
わたし(GM):これはただの大砲ではありません!
[メイン]
レングオウ:「我の持つ技術をすべて注いだ至高の兵器だ」
[メイン]
ニャングオウ:「いいよ、せっかく私の価値を分かっている人が出てきたんだ。少しくらい力を貸してあげようじゃないか」
[メイン]
ユキ:「そうなんだ、じゃあがんばってね」
[メイン]
レングオウ:「いい心がけだ。英雄にふさわしい」
[メイン]
ニャングオウ:「うん。付いて来たい人だけ付いておいで」
[メイン]
レングオウ:「そこにある大砲こそ『魔動合成砲』。それさえあれば魔神だろうと奈落の魔域だろうと一撃だ。」
[メイン]
わたし(GM):列車砲の試作型として設置されていた【魔動合成砲】
[メイン]
局長:「直せそうなところは直しといたよ~」
[メイン]
レングオウ:「取り扱い方を説明するとしよう」
[メイン]
レングオウ:・魔動合成砲は魔法を合成して弾と為す究極兵器です。
・試作型なので1発だけ撃てます。
・「職業の違うダメージ魔法/一瞬」を3種までチャージできます。
・威力値を合算します。
・各魔法固定値は「技能レベル+知力ボーナス+種族特徴」でのみ生成され、合算します。
・C値は一番低いものを参照します。
・チャージが終わったらかっこいい名前をつけて目標に撃ち込みましょう。
・スカウト技能持ちがサポートすることでC値を-1できます。
[メイン]
レングオウ:・固定値はあらゆる魔法とアイテムによるボーナスに影響されません
[メイン]
レングオウ:「さあ、やるのだ」
[メイン]
ニャングオウ:「外から壊すんだ」
[メイン]
ヨナ:「そんなに手間はかからなそうだし、僕は手伝うよ」
[メイン]
レングオウ:なんか宝球みたいなやつに撃ち込む
[メイン]
レングオウ:「この技術を防衛機構として開発する予定もあったんだがな」
[メイン]
ミラ:「ホーリーライト 威力20
[メイン]
ミラ:「フォース 威力10 しかありませぇん
[メイン]
ニャングオウ:「ユキ、さっきは付いてこなくていいって言ったけど、手伝ってくれないかな?」
[メイン]
ユキ:「別にいいよ、隙あらば煽れってベルさんに言われてただけだし」
[メイン]
ニャングオウ:「彼女の品性が知れるね。あまり真に受けないほうがいいよ」
[雑談]
ヨナ:ンゴェャッヨ砲
[メイン]
ユキ:エネジャベ 威力40 魔力14
[雑談]
ユキ:いいねしました
[メイン]
ミラ:魔力10
[メイン]
局長:わくわく
[メイン]
ニャングオウ:フレイムアロー 威力20+10
[メイン]
ニャングオウ:2d+10 行使
SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 5[2,3]+10 → 15
[メイン]
ユキ:2d+14 こうし
SwordWorld2.5 : (2D6+14) → 3[1,2]+14 → 17
[雑談]
ミラ:聖妖真結・ジャベロース
[メイン]
ミラ:2d+10 こうし
SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 7[3,4]+10 → 17
[メイン]
ミラ:「聖妖真結・ジャベロース
[雑談]
ニャングオウ:name
KillDeathBusiness :
万能命名表(15,23,24):オートデーモンキャノン
[雑談]
ユキ:name
KillDeathBusiness : 万能命名表(45,66,16):ヘルロボカード
[雑談]
ヨナ:name
[メイン]
レングオウ:「ジャベロース砲!撃てぇ!」
[メイン]
ニャングオウ:k70+34
[メイン]
ニャングオウ:k70+34
SwordWorld2.5 : KeyNo.70c[10]+34 → 2D:[2,1]=3 → 5+34 →
39
[雑談]
ニャングオウ:k70+34@9
SwordWorld2.5 : KeyNo.70c[9]+34 → 2D:[1,1]=2 → ** →
自動的失敗
[メイン]
ユキ:「あれ?もっとすごい音がでるものかと」
[雑談]
ヨナ:k70+34@9
SwordWorld2.5 : KeyNo.70c[9]+34 → 2D:[3,3]=6 → 12+34 →
46
[雑談]
ミラ:k70+34@9
SwordWorld2.5 : KeyNo.70c[9]+34 → 2D:[1,6]=7 → 14+34 →
48
[雑談]
ユキ:k70+34@9
SwordWorld2.5 : KeyNo.70c[9]+34 → 2D:[2,6]=8 → 16+34 →
50
[メイン]
ヨナ:「普通の威力だね」
[メイン]
わたし(GM):打ち出された巨大な純エネルギー衝撃火魔法は凄まじい轟音と共に直撃し、奈落の魔域は消し炭になりました
[雑談]
わたし(GM):k70+34@9
SwordWorld2.5 : KeyNo.70c[9]+34 → 2D:[4,6 5,2]=10,7 →
18,14+34 → 1回転 → 66
[メイン]
ヨナ:「気の性だった」
[メイン]
レングオウ:「よくやった」
[メイン]
レングオウ:「これでこの島もしばらくは安泰だろう」
[メイン]
ユキ:「大破局から放置されてたのあれ?」
[メイン]
レングオウ:「いや、最近出来たやつだ」
[メイン]
ユキ:「そうなんだ」
[メイン]
ミラ:「とんだ迷惑でしたね
[メイン]
レングオウ:「介入が無いことをいいことに拠点にしようとしていたようだな」
[メイン]
ヨナ:「無事に消滅できて良かった」
[メイン]
ユキ:「ゴリ…精霊さんがいってたのもあれかな?」
[メイン]
レングオウ:「ニャングオウよ、褒美にこれをやろう」装置の横が開いて何か出てくる
[メイン]
レングオウ:妙なダイヤモンドが出てくる
[メイン]
レングオウ:「使うといい」
[メイン]
ユキ:「ただの宝石…ではなさそうだね」
[メイン]
レングオウ:「技術の結晶を携えて英雄とは存在するものなのだ」
[メイン]
ニャングオウ:「うん、魔動機と妖精は相容れないと思っていたけど、上手く組み合わせているみたいだね」
[メイン]
局長:「にゃはは、いいものみせてもらった~」
[メイン]
局長:「満足」
[メイン]
ニャングオウ:「ありがたく使わせてもらうよ」
[メイン]
レングオウ:「精進して未来に繋ぐのだ」
[メイン]
レングオウ:「英雄の道を!」
[メイン]
わたし(GM):こうして冒険は続いていく
[メイン]
わたし(GM):英雄と共に。
[メイン]
ニャングオウ:「未来か、そうだね。それも私たち英雄たるものの務めだからね」
[メイン]
ニャングオウ:「任せてよ、君の願いも背負っていくから」
[メイン]
わたし(GM):おわり
[メイン]
わたし(GM):シナリオ:聖妖真結・ジャベロース砲と共に
[メイン]
わたし(GM):終了!
[メイン]
わたし(GM):BPボーナス:トレドロF*2
[メイン]
ミラ:d66
SwordWorld2.5 : (D66) → 14
[メイン]
ヨナ:d66
SwordWorld2.5 : (D66) → 62
[メイン]
ユキ:d66
SwordWorld2.5 : (D66) → 21
[メイン]
ニャングオウ:d66
SwordWorld2.5 : (D66) → 64
[メイン]
ニャングオウ:2b6
SwordWorld2.5 : (2B6) → 6,5
[メイン]
ニャングオウ:2b6
SwordWorld2.5 : (2B6) → 4,2
[メイン]
わたし(GM):ベクドコフォン・バリスタ
[雑談]
ユキ:2b6
SwordWorld2.5 : (2B6) → 2,1
[雑談]
ユキ:2b6
SwordWorld2.5 : (2B6) → 6,1
[雑談]
ヨナ:2B6
SwordWorld2.5 : (2B6) → 2,1
[雑談]
ヨナ:2B6
SwordWorld2.5 : (2B6) → 3,1
[メイン]
わたし(GM):9750G相当
[メイン]
わたし(GM):報酬 一人あたり3000G+戦利品割
[メイン]
わたし(GM):成長2回
[メイン]
わたし(GM):5d6
SwordWorld2.5 : (5D6) → 18[1,5,3,6,3] → 18
[雑談]
ニャングオウ:5d
SwordWorld2.5 : (5D6) → 20[6,3,5,5,1] → 20
[メイン]
わたし(GM):名誉点18
[雑談]
ヨナ:5d
SwordWorld2.5 : (5D6) → 20[2,4,3,5,6] → 20
[雑談]
ユキ:5d6
SwordWorld2.5 : (5D6) → 15[6,2,3,1,3] → 15
[雑談]
ミラ:5d
SwordWorld2.5 : (5D6) → 13[1,2,3,6,1] → 13
[メイン]
わたし(GM):”魔導合成砲発射記念” 50点
[メイン]
わたし(GM):魔動
[メイン]
わたし(GM):choice[20,25,30]
SwordWorld2.5 : (CHOICE[20,25,30]) → 25
[メイン]
わたし(GM):経験点2500
[メイン]
ユキ:戦利品 ひとりあたり3475G
[メイン]
わたし(GM):基礎名誉点30+18
[メイン]
ミラ:gr2
SwordWorld2.5 : [5,3]->(知力 or 筋力) | [1,6]->(器用度 or
精神力)
[メイン]
ニャングオウ:gr2
SwordWorld2.5 : [2,5]->(敏捷度 or 知力) | [2,4]->(敏捷度 or
生命力)
[メイン]
ヨナ:gr2
SwordWorld2.5 : [3,6]->(筋力 or 精神力) | [2,6]->(敏捷度 or
精神力)
[メイン]
ヨナ:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 4
[メイン]
ヨナ:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 4
[メイン]
ベル:gr2
SwordWorld2.5 : [1,2]->(器用度 or 敏捷度) |
[5,5]->(知力)
[メイン]
ベル:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 5
[メイン]
ベル:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 3
[メイン]
ケイ:gr2
SwordWorld2.5 : [4,4]->(生命力) | [1,6]->(器用度 or
精神力)
[メイン]
ヨナ:gr2 リゼ
SwordWorld2.5 : [6,5]->(精神力 or 知力) |
[6,6]->(精神力)
[メイン]
ケイ:1d
SwordWorld2.5 : (1D6) → 1
[メイン]
露霧:gr2
SwordWorld2.5 : [1,1]->(器用度) | [1,2]->(器用度 or
敏捷度)
[メイン]
ユキ:勇者権心
[メイン]
ユキ:gr2
SwordWorld2.5 : [4,5]->(生命力 or 知力) | [3,2]->(筋力 or
敏捷度)
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ユキ:1d6 証
SwordWorld2.5 : (1D6) → 3
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ユキ:1d6 権利
SwordWorld2.5 : (1D6) → 1
[メイン]
リンゼ(GM):勇者体
[メイン]
リンゼ(GM):gr2
SwordWorld2.5 : [6,3]->(精神力 or 筋力) | [6,3]->(精神力 or
筋力)
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リンゼ(GM):筋力2
[メイン]
スカーフィ:勇者心
[メイン]
スカーフィ:gr2
SwordWorld2.5 : [1,2]->(器用度 or 敏捷度) |
[2,2]->(敏捷度)
[メイン]
スカーフィ:1d6 後ろダブリ
SwordWorld2.5 : (1D6) → 2
[メイン]
スカーフィ:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 6
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スカーフィ:1d6 前
SwordWorld2.5 : (1D6) → 4
[メイン]
スカーフィ:生命1精神1
最終更新:2021年08月09日 19:18