"天撃"の名を持つ、「花を摘む者」の構成員
盗賊ギルド「
花を摘む者」に所属する構成員。
キールが難民として生活していた時期に、農作と偽り
薬物栽培をさせていた張本人。
『
焔の記憶』にて登場。キールの過去を暴露すると脅迫し、とある
魔剣の捜索に加担させた。
だが魔剣は発見できず、逆上した所をキール含むPCらに撃退された。
死を望む彼だったが、そんな自分を必死に治療するキールに何を思ったか、
最後にひとつ忠告を残し、姿を消した。
魔剣を手に入れ、殺したかった相手は誰なのか?
彼の忠告する、「花を摘む者」の変革は何を意味するのか?
謎のまま、シナリオは幕を閉じた。
最終更新:2020年04月10日 12:13