「機動戦士GUNDAM SEED―Revival―」@Wiki

5年間の歴史(2)

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CE74、5月メサイア戦が終了し、時の議長ギルバート=デュランダルがメサイアにて死亡。
同日プラントにてクライン派がクーデターを起こし、プラントを掌握する。
そして、オーブ連合首長国代表首長カガリ=ユラ=アスハ、メサイア戦の勝利とプラント併合宣言を出す。通称「併合演説」と呼ばれるものである。

地球では、東ユーラシア地域(ガルナハン地域を含む)が一斉蜂起し東ユーラシア共和国樹立を宣言。
ユーラシア連邦は内戦が深刻化していった。また、赤道連合内部でも、権力争い、強制労働に借り出された住民の決起等内乱が起きていた。

CE74、6月プラントはオーブの直轄地として組み込まれる。またザフト兵として軍務にいたものは一旦、軍属を解除され、ある者は先の大戦で被害をうけたコロニーの復旧に向かい、ある者はプラントの為再び戦うこともあるかもしれないと一時の休息をとり、ある者はラクスの元で戦うことを選び、そして、ある者は野に下った。

同月、オーブ連合首長国より新たな国際組織「統一連合」の枠組みが提唱され、それに合わせ、統一安全保障条約機構を作成。賛同国を募る。
元々親オーブのスカンジナビア王国、親プラント派だった大洋州連合、北アフリカ共同体などが加盟する。プラントが併合されたことで、月中立都市郡も参加を表明。
ジャンク屋組合は、表立った表明は見せなかったが、もともとラクスとのパイプは強く、協力を惜しまなかった。

ユーラシア連邦、赤道連合は内戦中でそれどころではなく、大西洋連合は参加表明せず。一時期世界の中心であった大西洋連邦は、統一連合、ひいてはオーブに対して不満を募らせる。
独立国家となっていたアメノミハシラ、独立心の高いムスリム共同体や東アジア共和国、南アフリカ統一機構などは静観の構え。

CE74、8月中旬、大西洋連邦、オーブに対して宣戦布告。理由は先の対戦中、幾度無く戦時中に現れ、テロ活動をおこなってきたAAを自軍に取り込んだオーブはテロ支援国家であり、世界の平和を乱す原因であるというものだった。
裏には、オーブの復興が終わっていないこと、プラントを併合したとはいえザフト軍はオーブ体制に今だ組み込まれていなく、その数は多くないこと。
メサイヤ戦で活躍したMSは脅威だが、その支援装備は地球上では使えないこと、また宇宙の艦隊は壊滅状態にあったが、地上の大西洋連合軍は十分にそろっており、今この時に叩いておかないと、世界の覇権がオーブに移動してしまうのを恐れたことを考慮したものだった。

9月最初の週、南大西洋海戦で大西洋連邦のオーブ侵攻軍壊滅。
オーブの軍は確かに疲弊していたが、ラクスたちの率いる軍を過小評価したことが原因だった。
9月中旬、ハワイ沖会戦でも大西洋連邦軍は破れる。
9月下旬、かろうじて残っていた大西洋連邦宇宙軍をプラントへ向けて奇襲を行うが、オーブ・ザフト軍に撃退される。
10月初旬~中旬、オーブ・大西洋連邦の戦いは地上へと動き、宇宙では大西洋連邦宇宙艦隊を降伏へと追いやっていた。この時点で大西洋連邦は制宙権を完全に失った。
10月下旬、大西洋連邦政府内部でエターナリストによるクーデター勃発。臨時政府が樹立。
11月初旬、大西洋連邦臨時政府とオーブ間にて講和成立。支配圏は以前のまま。
12月初旬、南アメリカ合衆国、東アジア共和国、統一連合への参加を表明。

CE75、1月オーブ軍の一部、特にオーブ独立艦隊がNGO組織として独自の行動を起こすこととなる。名称は「ピース・ガーディアン」
指揮するのはラクス=クライン。統一連合内部に議席・発言権を持ちながらそれらは行使せず、世界平和のために行動してゆく。
1月下旬、態度を明らかにしていなかった南アフリカ統一機構、統一連合へと参加を表明。

CE75、2月ムスリム共同体、統一連合への参加は表明する。が、あくまで世界情勢を見ていただけで、積極的なものではなかった。

CE75、3月PGは赤道連合の内戦地域で活動していた。非戦闘地域を回り人々の楽しみになればとコンサートを開き、また内乱自体に介入はしないものの非戦闘員に危害が加えられそうになれば、PGを使い内乱軍を叩き返した。
各地の人々は、救難活動を行いながら、慰安コンサートを開き、危害を加えるものは排除するラクスに、平和の歌姫としての信仰を集めてゆく。
また、そうしたラクスの行動にあわせて、内乱は鎮圧化していき、3月下旬内乱が終了し、統一連合への参加を赤道連合は表明する。

CE75、4月、旧ヘリオポリスを改修したコロニー「イザナギ」が、アメノミハシラの手によって完成する。また同時に統一連合への参加を表明する。

CE75、5月PGは内乱中のユーラシア連邦地域でその姿を見ることができた。
東ユーラシア共和国、統一連合への参加を表明。それにあわせオーブ軍が内乱へと介入してゆく。PG、統一連合に参加したことで応援にかけつけたオーブ軍との連携もあり、最終的にはユーラシア連邦は、東西に分かれることとなった。また同月末、西ユーラシア連邦政府に対しクーデターがおき、政府は打倒される。西ユーラシア暫定政府樹立。

CE75、6月世界情勢に合わせるように、大西洋連邦で、統一連合加盟に対して選挙が実施される。結果は僅差で加盟賛成が上回り、加盟にむけて動き出す。

CE75、7月、西ユーラシア新政府、大西洋連合が統一連合へと加盟。
この時をもって、世界のすべての国々が統一連合へと加盟したのである。またこの時点をもって、会議にて「統一地球圏連合」へと名称を変化させる。

CE75、8月統一地球圏連合となっての、第一回総会が開催される。その中でラクス=クラインが主席に選出されるが、彼女はこれを固辞。代わってカガリ=ユラ=アスハがその任につくこととなった。

CE75、9月初旬、ラクスに何とか報いたいとするカガリと、そのカリスマ性を取り逃がしてはならないとする、各国の思惑で統一地球圏連合特別顧問の案が発表され、ラクス=クラインが就任することとなる。また、それに合わせNGO組織であったPGは、特別顧問「平和の使者」直属の近衛軍として再編される。

CE75、9月下旬、組織が形作られていく中で、新たに地球上に統一国家を作ろうという動きがでてくる。統一地球圏連合政府樹立。ようやくなった世界的平和の土壌。これを恒久的なものにしようとするものであった。率先してその礎になろうとオーブという国は統一地球圏連合政府下における国となる。
だがこれは、各国の主権返上を含む案であったために、議会は加熱する。特に、やっと独立を勝ち取った西ユーラシア新政府の反応は過激であった。
各国の代表者は、賛成派もいれば反対派もいた。反対派は、激発した
西ユーラシア新政府の結果をみて行動をしようと静観の立場だった。

CE75、10月、議会、もしくは私的な懇談会で西ユーラシア代表と議論を重ねるが、西ユーラシアは態度を硬化させ、ラクスが今、平和へと世界が変わろうとしている中で、なぜそれに参加できないのかと問うも議論は平行線のまま、ラクスが何度も話し合いの場を持つものの、西ユーラシアの統一世界連合への脱退が避けられないところまできていた。
また、その中で自国の混乱から立ち直れない赤道連合は、最初に主権返上を申し入れ受理されていた。

10月下旬、最後の西ユーラシア新代表とラクスとの会談。
「どうして、世界が平和へと向かうこの時に、そのような態度をとられるのです」
「我々は独立を旨として行動してきた。この上主権返上などといったふざけた案は参加しかねる」
「確かに改めるべき事は多いかもしれません。
ですが世界が平和へと動こうという今、何故そんなに態度を頑なにされますか?」
「平和は我々も望むところ。だが、地球規模の統一国家などいう絵空事には付き合いきれない」
「それが世界の平和を生み出すための最善の道ではありませんか?先の大戦を見てください。各国が勝手な理屈で動く限り平和はなりませんわ」
「ラクス=クライン、あなたの理想は立派だが、それでは国は動かん」
「私はもう人と人の憎しみの連鎖を見たくありません。 だから私は戦うと決めたのです。なぜ、平和への道を躓かせるようなことをおっしゃるのです」
「若きラクス嬢とは、これ以上の会談は無意味だ」
「なぜ、そんなことをおっしゃいます。そのような行動は、世界の平和を乱すこととなることがどうして分かっていただけませんか?」
「我々は我々の理想で行動してきた。誰かにきめてもらう必要はない」
「私は世界の平和を願っています」
「…我々もだ」
「では何故!?」
「これ以上の議論は不要だろう。お互いの正義にのっとって行動すればいい」
「…貴方がたの行動は世界を再び戦乱へと向かわせる一歩となりかねないのに
どうして。世界がやっと一つになろうとしているのにどうして」
「…(分からないのだな、彼女には)」

「戦場で会おう」

CE75、11月、西ユーラシア新政府は、世界平和への道を乱すものとして打倒され、その地域は、統一地球圏連合政府の直轄地となる。
またこの頃、統一地球圏連合政府の諸組織は完成を見る。
西ユーラシア地域の状況をみて、反対派は表立った行動を控える。

CE75、12月、BCや旧ロゴスに連なるものが次々に逮捕、弾圧され、その中心的役割を担ったのが、後の治安警察省長官ゲイハルト=ライヒだった。
(時期的には12月~5月くらいまで)

CE76、1月、正式に統一連合軍が発足し、地上軍司令にレドニル=キサカ大将、宇宙軍司令にムゥ=ラ=フラガ中将(このあと大将に昇進)が就く。

CE76、2月、戦乱を起こさないための抑止力として、統一連合軍、PGの軍備拡張が進められていく。

CE76、10月、総会がパリにて開催される。首都オロファト(ヤラファス島)以外では初の総会。
旧西ユーラシア連邦ビル、現在は統一地球圏連合政府パリ政府ビルにて爆破テロ発生。
死者153名、負傷者1200名あまりの大惨事となる。テロの翌日「ローゼンクロイツ」と名乗る組織より犯行声明が出される。
ユーラシア地域全域に影響を持つ組織であり、どうやら西ユーラシア新政府の残党が多数含まれるようであるという噂が囁かれ、75年11月の強制直轄地編入のことを思い出す者もいた。

CE76、10月下旬、パリ総会の中で、テロ打倒を訴え、治安警察省の設置予算請求をなどを含めた補正予算案が提出される。
CE76,11月中旬、補正予算案可決。治安警察省発足。長官はゲイハルト=ライヒとなる。
11月下旬、スカンジナビア王国のリンデマン外相、ペテルブルグにて爆弾テロの犠牲となる。「バルト独立同盟」より犯行声明。

CE77、1月頃、各国代表が平和への利権を求め、国内政治に目を向けない態度に南米、中東、北アフリカなど各地でレジスタンスが決起していく。

CE77、2月、治安警察省から、独自の軍部隊を持てるようにとの提案がある。これに関して、統一連合軍、国防省から軍の組織の礎をそこなうとの意見が噴出するが、最終的に治安警察省に軍部隊を持つことが承認される。ここに統一連合軍と治安警察省との間に亀裂が生まれることとなる。

CE77、3月、南アメリカの対テロ特殊部隊隊長エドワード=ハレルソン少佐、部下十数名を連れレジスタンスに身を投じる。

CE77、4月開発中であったGWE-X001Aエターナルフリーダムがロールアウト。
その力は凄まじく、初戦で最大クラスのレジスタンスであったバルト独立同盟の戦闘部隊を3日で完全に殲滅。これ以降しばらくレジスタンスは完全に沈黙し地下に潜ることとなる。

CE77、5月南半球が記録的な大干ばつによる食糧危機に陥る。統一世界連合は北半球の全国家に備蓄穀物の放出を要求。それとあわせて食料プラントをフル稼働させ、どうにか餓死者は出さずに解決する。

CE77、6月大洋州連合、大西洋連邦にて主権返上の意向を表明する。
両国家とも世論が真っ二つに割れ、大洋州連合は3ヶ月後に国民投票で決まることになり、大西洋連邦は、大統領選挙を待つこととなった。

CE77、7月、スカンジナビア王国、主権返上する意向を示し。国民は歓喜と熱狂でこれを支持。

CE77、9月、大洋州連合にて主権返上の是非を問う国民投票実施、結果は主権返上が58%となり主権返上へと向けて動き出すこととなる。

CE77、10月、今度は北半球が記録的な冷夏となり、またも食糧危機に陥る。再び食料プラントをフル稼働させ乗り切ろうとしたが、追いつかずに多数の餓死者が出る。特に東ユーラシア地域が深刻で、ここだけで飢え、感染症などで100万人以上が死亡。北半球全体で200万人以上が死亡したとされる(統一政府推計。後の史家の計算によると500万人が死亡したとも)。
これにより、統一地球圏連合政府に各国の人々に表立って、また裏で、軍備拡張に予算を費やし、生活福祉に予算の投入が足りなかったことに対する不満がでる。

CE77、11月大洋州連合の78年からの統一世界地球圏政府の編入が正式に決定される。

CE78、1月シドニーにて、爆弾テロ発生。「オセアニア解放軍」より犯行声明。
1月下旬、プラント駐留の宇宙第二艦隊の一部が叛乱。統一連合軍宇宙軍との交戦状態に陥る。

CE78、2月初旬、反乱軍、宇宙第二艦隊撃破。
また地上では東ユーラシア最大のレジスタンス組織ローゼンクロイツが再び各地で決起。
周辺の組織を吸収合併しながら進軍を開始。ローゼンクロイツ、キエフ、ワルシャワ、モスクワ占領。
2月中旬、反乱軍、宇宙軍第一艦隊、第三艦隊との決戦に敗れ全滅。
ローゼンクロイツ、ベルリン、ペテルブルグ占領。東ユーラシア政府高官はパリに亡命し臨時政府を立てる。
2月下旬、東ユーラシアへ統一連合軍地上部隊の精鋭が集結。東ユーラシア反攻作戦開始。

CE78、3月初旬、南米解放同盟、武装闘争を再開。統一連合軍はベルリン奪還。
中旬、ワルシャワ奪還。東ユーラシア政府高官帰国。
下旬、キエフ奪還。ローゼンクロイツ、占領地を手放し再び地下に潜る。

CE78、4月、ローゼンクロイツの構成員、幹部、スポンサーが次々逮捕され、壊滅的な打撃を受ける。
また4月中旬、南米解放同盟、武力闘争を再び停止する旨の声明を出す。

CE78、5月、ラクス=クラインの演説(通称:平和の演説)。テロリストに対してテロ活動の停止を、各国には統一国家樹立への協力を訴える。

CE78、6月、イラン高原で赤い三日月が独立闘争開始。

CE78、7月、大西洋連邦大統領選挙でイギリス・カナダ閥のレノン(エターナリスト)がアメリカ閥のジョンソン(穏健派反エターナリスト)に敗北。

CE78、8月北アフリカでサハラ解放の虎、再び独立闘争開始。

CE78、9月オノゴロにて統一地球圏連合政府樹立3周年記念式典。
同時に戦勝記念館も開館。
連合政府首席カガリ・ユラ・アスハ暗殺未遂事件発生。(第1話)

そして、Revivalの世界へ・・・
(この時点で主権返上国は、オーブ首長国連邦、赤道連合、西ユーラシア新政府(強制返上)、スカンジナビア王国、大洋州連合。また主権返上していない国はアメノミハシラ、東ユーラシア共和国、北アフリカ共同体、南アフリカ統一機構、大西洋連邦、南アメリカ合衆国、ムスリム共同体、東アジア共和国)

年表

年号 出来事
CE74 5月 メサイア攻防戦終結。併合演説。東ユーラシア共和国樹立
6月 プラント併合実施。統一連合枠組み提唱。統一安全保障条約機構樹立
8月 大西洋連合、オーブに宣戦布告
9月 大西洋連合オーブ侵攻、ハワイ沖会戦、プラント侵攻全てに敗北
10月 大西洋連合エターナリストによるクーデター勃発。臨時政府発足
11月 大西洋連合臨時政府とオーブで講和成立
12月 南アメリカ合衆国、東アジア共和国、統一連合へ参加
CE75 1月 ピースガーディアン発足。南アフリカ統一機構、統一連合へと参加
2月 ムスリム共同体、統一連合への参加
3月 内戦の沈静化に伴い、赤道連合が統一連合に参加
4月 ヘリオポリスにイザナギ完成。統一連合参加
5月 東ユーラシア共和国、統一連合に参加。同時にレジスタンスに対する圧力激化
西ユーラシア暫定政府樹立
7月 大西洋連合、西ユーラシア新政府、統一連合参加
統一連合、名称を「統一地球圏連合」に改称
9月 ピースガーディアン、近衛兵化
オーブ主権返上
10月 赤道連合主権返上
西ユーラシア代表とラクスの会談決裂
11月 西ユーラシアに対する武力行使により西ユーラシアが統一連合直轄地になる
12月 旧ロゴス弾圧。ライヒ活躍
CE76 1月 統一連合軍発足
10月 統一連合総会パリにて実施。「ローゼンクロイツ」による爆破テロ
11月 治安警察省設立
ペテルブルグで「バルト独立同盟」がテロ
CE77 2月 治安警察省、独自に軍備開始
4月 「バルト独立同盟」壊滅。エターナルフリーダムによる武力解決
5月 南半球の飢饉に対応するため北半球の各政府に備蓄食料調達要求
6月 大洋州連合、大西洋連邦にて主権返上に対する国民投票実施
7月 スカンジナビア王国主権返上
9月 大西洋連邦にて主権返上
10月 ユーラシアで歴史的飢饉発生。餓死者500万人
CE78 1月 大洋州連合、統一地球圏連合参加
シドニー爆破テロ。「オセアニア解放軍」
プラントで宇宙第二艦隊の反乱
2月 反乱軍鎮圧
ローゼンクロイツ、ベルリン、ペテルブルグ占領
東ユーラシア政府高官はパリに亡命し臨時政府樹立
3月 南米解放同盟、武装闘争を再開
統一連合軍がベルリン、ワルシャワ、キエフ奪還。東ユーラシア政府高官帰国
4月 ローゼンクロイツ壊滅的打撃。南米解放同盟活動停止
5月 「平和の演説」がラクスにより実施
6月 イラン高原で赤い三日月が独立闘争開始
8月 北アフリカでサハラ解放の虎、再び独立闘争開始
9月 9月オノゴロにて統一地球圏連合政府樹立3周年記念式典
連合政府首席カガリ・ユラ・アスハ暗殺未遂事件発生。(第1話)

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