
- 貧しいながらも働き者の男がいた。一生懸命に働いて田畑を耕し、だんだんと人並みのくらしができるまでになったが、男は病に倒れ死んでしまった。その子供は横着者で、父が耕した田畑をほったらかしにし、酒ばかり飲んで暮らしていた。そのうち、田畑はついに他人の手に渡るところとなってしまった。買った人は喜んだが、ある夜、突然、泥田の中から妖怪が現れ、「田を返せ、田を返せ」と叫んだという。
- 出現地 北陸地方
(妖怪ガイドブック 第20版より引用)
データ
像名 | 泥田坊 |
ナンバリング | 138 |
配置エリア | 身近なところにひそむ妖怪たち |
お披露目年月 | 1994年7月10日 |
寄贈 |
- 設置場所
