- 水木しげるロードの代表的な観光方法からマイナーな観光方法まで、思いつく限りを書きました。
妖怪ガイドブック購入
観光案内所や、水木しげるロード沿いの一部店には、妖怪ガイドブック(一冊500円)が売っている。人によっては少し高いかもしれないが、122ページもあり読み応えのある一冊。35個のスタンプを集めるスタンプラリーの台紙にもなる。
妖怪スタンプラリー
水木しげる記念館
水木しげるロードの終点にある水木しげる記念館。2024年にリニューアルオープンしたばかりなので、是非行ってみると良い。ミュージアムショップや、ライブラリールームもあり、かなり充実した施設になっている。
ライトアップ
水木しげるロードは、日没からライトアップが行われる。妖怪影絵の投影が行われていて、季節や時期によって影絵の種類が違ったりする。余談だが管理人も全ては見てない。記念館周りでは、動く影絵が8分程度上映されている。また、現在Locatoneというアプリで、ツアーの配信があるのでプレイしてみても良いだろう。
ショッピング
観光地といえばの楽しみ方であるショッピング。水木しげるロードには、妖怪のショップがたくさんあり、激戦区状態。飾り物や食べ物など、多様なので、色々見てみると良い。
鬼太郎列車
JR境線には、鬼太郎のキャラがラッピングされた車両が走っていて、種類は6種類ある。山陰の風景モデルのラッピングが背景になっている。種類は何に会えるかは分からない。米子駅構内の車両基地に1〜2台は止まってる。ちなみに境線には妖怪の駅名もついているので、そこも見どころだ。
妖怪神社
妖怪倉庫
簡単に言えばお化け屋敷。構内には数か所スタンプがあり、このスタンプを集めながら、ゴールに向かう。名前に倉庫が付いているのは名残であり、交流館に入っているので注意。
ロード散歩
水木しげるロードでは、鬼太郎やねずみ男など、11種類のキャラクターが徘徊していることがある。徘徊している妖怪はランダムで、狙ったキャラに会えるとは限らない。感覚ではあるが、会いやすいキャラと会いにくいキャラがいるっぽい。見つけたら写真を撮ってもらおう。