
- ある武士の家で、夜、手毬ほどの火の玉があらわれ、ふわふわと飛びまわったり、引く人もない糸車がまわるなど、連夜、怪事がやまなかった。正体を暴いてやろうと庭へ出て木の上を見ると、赤い手ぬぐいをかぶった老猫が一匹、尾とうしろ足で巧みに立っていた。尾は二股に分か れ、身の丈は五尺(約1.5メートル)もある大猫だったという。
- 出現地 越後(新潟県)
(妖怪ガイドブック 第20版より引用)
データ
| 像名 | 猫又 |
| ナンバリング | 173 |
| 配置エリア | 家に棲む妖怪たち |
| お披露目年月 | 2005年11月10日 |
| 寄贈 | 個人 |
- 設置場所
