はじめに
- この記事では、水木しげるロードの夜間ライトアップの観光方法について解説します。
- ほか記事同様、内容はスッカスカですが、ご了承ください。
ライトアップについて
- 水木しげるロードでのライトアップでは、街灯の点灯、影絵の投影、ブロンズ像の点灯が行われている。
- 時間はその日の日没〜22時までの時間内。
(例えばこういう写真が撮れたりする。)↓


構成

※Googleマップ引用
- 水木しげるロードでは、大きく分けて7つのライトアップの種類がある。ここから、それぞれのエリアの説明をしていく。
赤
- 境港駅前では、目玉おやじ街灯が光っている。光り方もただ光るわけではなく、特殊な光り方をする。
- 世界妖怪会議では、生えている木が赤く光ったり、青く光ったりする。妖怪影絵も4つほどある。
- 旅館の前の塔は、よく見ると目玉おやじの目になっていて、中を覗くと、妖怪がいたりいなかったりする。
黄
- こちらのエリアには妖怪影絵が大量発生している。時々季節限定の影絵も投影されている。
- このエリアが歩行者天国の時に限り、車道の大きな影絵も投影される。
緑
- このエリアでは街灯が光っている。光り方は目玉おやじ街灯と似ている。
青
- このエリアは妖怪が光っているが、光り方は他エリアと同じ。
紫
- このエリアは水の妖怪が多いからか、波の音が聞こえるようになっている。
黒
- このエリアはセンサーがあり、そこで大きく一拍すると、周辺の妖怪の光り方が変わる。
- このセンサーはこのエリアに2箇所。大正橋に1箇所ある。
白
- このエリアは、記念館で動く影絵が投影される。詳しくは個別記事に書いております。
- 歩行者天国時には、影絵も投影される。