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*&color(#ffffff,#66cc66){R-Number076} ダブルオークアンタ(00 QAN[T])
【だぶるおーくあんた】
**「ダブルオークアンタ…刹那・F・セイエイ、出る!」
**情報
|作品名|劇場版機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-|&image(http://www37.atwiki.jp/robotama?cmd=upload&act=open&pageid=70&file=%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%BF.jpg)|
|カテゴリ|<SIDE MS>|~|
|定価|3,880円(8%)|~|
|発売日|2010年10月30日(土)|~|
|再販日|2014年12月06日(土)|~|
|商品全高|約120mm|~|
**付属品
-手首:×7(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、突き手・右)
-武器:GNソードⅤ、GNソードビット取付用刃、GNソードビットA×2、GNソードビットB×2、GNソードビットC×2、ビーム刃×2
-その他:交換用軟質アンテナ、GNシールド、ビット用フレーム(左右格×1)、ビット用支柱、魂STAGE接続用ジョイント
**商品画像
**機体データ
-所属:ソレスタルビーイング
-分類:第5世代モビルスーツ
-開発:ソレスタルビーイング
-形式番号:GNT-0000
-全高:18.3m
-重量:63.5t
-パイロット:刹那・F・セイエイ
真のイノベイター(純粋種)として覚醒した刹那専用として開発された、ダブルオーガンダムの発展機。
ダブルオーライザーと同じく、「ガンダムを超えた存在」の意を込め機体名から「ガンダム」の名が外されている。
「クアンタ」は「Quantum(量子)」の複数形に、型式番号の「T」はツインドライヴ搭載機である事から「Twin」の頭文字に由来する。
GNドライヴは本機用に木星で新造されたもので、当初からツインドライヴ搭載を想定して調整されている為その性能は従来型を凌駕する。
うち1基は胸部に、もう1基を背中のアームを介し左肩側に配置された大型シールドに内蔵するという左右非対称で配置されている。
より効率的な運用のために胸部側を機体の駆動用、左肩側をシールドにマウントされる「GNソードビット」への粒子供給用として役割を分担している。
ダブルオーライザーが対話準備用の機体だったのに対して、本機は「クアンタムバースト」を駆使しての対話その物が目的であり、武装はあくまでも自衛用という扱い。
トランザムライザーが偶発的に引き起こした量子化テレポートを制御することができ、単機での星間転移をも可能としている。
「第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇」ではダブルオーガンダムのGNドライヴをそのまま移植しているが(前作「第2次スーパーロボット大戦Z再世篇」終盤でリボンズ・アルマークは愛機のリボーンズガンダムもろとも死亡し、ダブルオーのGNドライヴは破壊されなかったため)、まだ未完成らしく、GNバスターライフルとトランザムライザーソードがまだ使えない。
**商品解説
ROBOT魂2周年記念のタイミングで発売となる『機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』参戦アイテム第1号。
ROBOT魂としては珍しくHG版とほぼ同等のサイズになっている。
HG版では持ち手がGNソードⅤを設定通りに持った突き手がなくユーザーの不安を煽っていたが、ROBOT魂では設定通りの持ち手がちゃんと付属している。
また、劇中には登場しないオリジナルギミックとしてソードビットCに専用のビーム刃を取り付け可能。
GNソードⅤとGNソードビットは組み合わせることで特大武器のバスターライフル/バスターソードを形成可能だが、関節強度は個体差が激しく保持にはあまり期待しない方がいい。
バスター用刃はジョイントが緩い個体が多いので太らせておくことを奨める。
そのほかGNソードビットをGNフィールド展開時のイメージでディスプレイする専用が付属する。
目の大きさが気がかりなところであるが、顎をある程度引けばさほど気にならなくなる部分ではある。
シールドには内側に謎の穴が開いているが、現状ではここにはめる様なパーツが見当たらず、用途は不明となっている。
クアンタムバースト版が魂ネイションにて参考出展されたが、これは撮影禁止であった。
***魂ウェブの写真について
魂ウェブで公開された画像では本来左肘にあるはずの突起がなく、右前腕の篭手からの露出が明らかに設定より大きいものとなっている。
この件で本スレの有志が問い合わせたところ、あの画像は開発途中の設計ミスであり、製品版では肘の突起部分は付いているとの旨がバンダイから返信メールで伝えられた。
**評価点
-劇中シーン再現を助けるソードビットディスプレイ用パーツ。
-HGでは不完全だったソードビットBの形状が完全再現されている。
-設定どおりにGNソードを持つことができる突き手の存在。
-本体可動範囲の広さ。
-スタイルの良さ。
-突き手のソード保持力が高い。
**問題点
-マスクとヘルメットの間隔が広く、目パッチに見えがち(どちらかというと好みが割れる部分か?)。
-バスター用刃のジョイントや関節の強度が不安定のため、バスタードソード/ライフルを保持しにくい個体がある。
-首がやや浮き気味。
-GNシールド+アームの可動部位がHG版より少ない。
-手甲モールドが設定と異なる。
**不具合情報
関節の強度は個体差が激しく、結構なムラがある模様。
顔や塗装制度とは違い箱をチェックしただけでは選別できないので、不具合があったら各自調整かバンダイへの問い合わせをした方がいいだろう。
**関連商品
**コメント
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*&color(#ffffff,#66cc66){R-Number076} ダブルオークアンタ(00 QAN[T])
【だぶるおーくあんた】
**「ダブルオークアンタ…刹那・F・セイエイ、出る!」
**情報
|作品名|劇場版機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-|&image(http://www37.atwiki.jp/robotama?cmd=upload&act=open&pageid=70&file=%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%BF.jpg)|
|カテゴリ|<SIDE MS>|~|
|定価|3,880円(8%)|~|
|発売日|2010年10月30日(土)|~|
|再販日|2014年12月06日(土)|~|
|商品全高|約120mm|~|
**付属品
-手首:×7(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、突き手・右)
-武器:GNソードⅤ、GNソードビット取付用刃、GNソードビットA×2、GNソードビットB×2、GNソードビットC×2、ビーム刃×2
-その他:交換用軟質アンテナ、GNシールド、ビット用フレーム(左右格×1)、ビット用支柱、魂STAGE接続用ジョイント
**商品画像
**機体データ
-所属:ソレスタルビーイング
-分類:第5世代モビルスーツ
-開発:ソレスタルビーイング
-形式番号:GNT-0000
-全高:18.3m
-重量:63.5t
-パイロット:刹那・F・セイエイ
真のイノベイター(純粋種)として覚醒した刹那専用として開発された、ダブルオーガンダムの発展機。
ダブルオーライザーと同じく、「ガンダムを超えた存在」の意を込め機体名から「ガンダム」の名が外されている。
「クアンタ」は「Quantum(量子)」の複数形に、型式番号の「T」はツインドライヴ搭載機である事から「Twin」の頭文字に由来する。
GNドライヴは本機用に木星で新造されたもので、当初からツインドライヴ搭載を想定して調整されている為その性能は従来型を凌駕する。
うち1基は胸部に、もう1基を背中のアームを介し左肩側に配置された大型シールドに内蔵するという左右非対称で配置されている。
より効率的な運用のために胸部側を機体の駆動用、左肩側をシールドにマウントされる「GNソードビット」への粒子供給用として役割を分担している。
ダブルオーライザーが対話準備用の機体だったのに対して、本機は「クアンタムバースト」を駆使しての対話その物が目的であり、武装はあくまでも自衛用という扱い。
トランザムライザーが偶発的に引き起こした量子化テレポートを制御することができ、単機での星間転移をも可能としている。
「第3次スーパーロボット大戦Z」ではダブルオーガンダムのGNドライヴをそのまま移植している(前作「第2次スーパーロボット大戦Z再世篇」でダブルオーのGNドライヴは破壊されなかったため)。なお、前編である「時獄篇」ではまだ未完成のため、GNバスターライフルとトランザムライザーソードがまだ使えない。
**商品解説
ROBOT魂2周年記念のタイミングで発売となる『機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』参戦アイテム第1号。
ROBOT魂としては珍しくHG版とほぼ同等のサイズになっている。
HG版では持ち手がGNソードⅤを設定通りに持った突き手がなくユーザーの不安を煽っていたが、ROBOT魂では設定通りの持ち手がちゃんと付属している。
また、劇中には登場しないオリジナルギミックとしてソードビットCに専用のビーム刃を取り付け可能。
GNソードⅤとGNソードビットは組み合わせることで特大武器のバスターライフル/バスターソードを形成可能だが、関節強度は個体差が激しく保持にはあまり期待しない方がいい。
バスター用刃はジョイントが緩い個体が多いので太らせておくことを奨める。
そのほかGNソードビットをGNフィールド展開時のイメージでディスプレイする専用が付属する。
目の大きさが気がかりなところであるが、顎をある程度引けばさほど気にならなくなる部分ではある。
シールドには内側に謎の穴が開いているが、現状ではここにはめる様なパーツが見当たらず、用途は不明となっている。
クアンタムバースト版が魂ネイションにて参考出展されたが、これは撮影禁止であった。
***魂ウェブの写真について
魂ウェブで公開された画像では本来左肘にあるはずの突起がなく、右前腕の篭手からの露出が明らかに設定より大きいものとなっている。
この件で本スレの有志が問い合わせたところ、あの画像は開発途中の設計ミスであり、製品版では肘の突起部分は付いているとの旨がバンダイから返信メールで伝えられた。
**評価点
-劇中シーン再現を助けるソードビットディスプレイ用パーツ。
-HGでは不完全だったソードビットBの形状が完全再現されている。
-設定どおりにGNソードを持つことができる突き手の存在。
-本体可動範囲の広さ。
-スタイルの良さ。
-突き手のソード保持力が高い。
**問題点
-マスクとヘルメットの間隔が広く、目パッチに見えがち(どちらかというと好みが割れる部分か?)。
-バスター用刃のジョイントや関節の強度が不安定のため、バスタードソード/ライフルを保持しにくい個体がある。
-首がやや浮き気味。
-GNシールド+アームの可動部位がHG版より少ない。
-手甲モールドが設定と異なる。
**不具合情報
関節の強度は個体差が激しく、結構なムラがある模様。
顔や塗装制度とは違い箱をチェックしただけでは選別できないので、不具合があったら各自調整かバンダイへの問い合わせをした方がいいだろう。
**関連商品
**コメント
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