R-NumberSP ガンダムMk-Ⅱ(ティターンズ仕様)(Gundam Mk-Ⅱ Titans)
【がんだむまーくつー(てぃたーんずしよう)】
「そこのMP!一方的に殴られる痛さと怖さを教えてやろうか!」
情報
作品名 |
機動戦士Ζガンダム |
カテゴリ |
<SIDE MS> |
定価 |
4,860円 |
受注開始 |
2015年02月24日(火)16:00 |
受注締切 |
2015年04月20日(月)23:00 |
発送開始 |
2015年07月24日(金) |
商品全高 |
約130mm |
付属品
- 手首:×8(握り手×2、開き手×2、サーベル持ち手×2、銃持ち手×2)
- 武器:ビーム・ライフル、ハイパー・バズーカ、ビーム・サーベル×2、頭部バルカンポッド
- その他:シールド、ディスプレイ用ジョイント、機体ナンバー用マーキングシール
商品画像
機体データ
- 所属:ティターンズ
- 分類:汎用試作型モビルスーツ
- 開発者:フランクリン・ビダン
- 形式番号:RX-178
- 全高:18.5m
- 重量(本体/全備):33.4t/54.1t
- パイロット:エマ・シーン(1号機)、カクリコン・カクーラー(2号機)、ジェリド・メサ(3号機)、カミーユ・ビダン
ガンダムをベースにティターンズが開発した汎用試作型モビルスーツ。
装甲や武装を分離させる事で可動範囲を広げた新機軸のフレーム「ムーバブルフレーム」を本格採用した初の機体で、以後のMS開発史にも大きな影響を与えた。
ただし装甲材はガンダリウムγではなく旧式のチタン合金セラミック複合材である為、第二世代MSではなくその雛形に位置づけられる。
全4機が製造されたが、4号機は機動グリーンノア1の実験で墜落事故を起こして損失、残る3機はエゥーゴに奪取された。
1、2号機はアナハイムによる解析用および予備パーツ用に解体され、残る3号機が白に塗り替えられアーガマに配備され、同艦におけるMS部隊の主力となった。
グリプス戦役を最後まで戦い抜き第1次ネオ・ジオン抗争時にもアーガマに配備され、最終決戦まで戦い続けた。
余談だが、アムロ・レイ役の古谷徹氏はティターンズカラーの方が好みだという。
商品解説
エゥーゴ仕様との外観上の違いはカラーリングと1~3号機の何れかを再現する為のマーキングシールのみ。
評価点
問題点
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コメント
最終更新:2016年02月29日 21:59