学級裁判パート
最終更新:
Bot(ページ名リンク)
-
view
|| 学級裁判パート
残っている生徒全員で議論を行い、事件の真相を突き止めその事件の犯人(クロ)を見つけ出すパート。
議論の内容は「ノンストップ議論」「閃きアナグラム」「マシンガントークバトル」「クライマックス推理」とあり、
次々と発生するこれらの議論(ゲーム)をクリアしたり、時折挟まれる選択肢などを正しく回答することで進行してゆきます。
全てをクリアし、正しい犯人(クロ)を確定させることができれば終了。次のおしおきパートへと移行します。
議論の内容は「ノンストップ議論」「閃きアナグラム」「マシンガントークバトル」「クライマックス推理」とあり、
次々と発生するこれらの議論(ゲーム)をクリアしたり、時折挟まれる選択肢などを正しく回答することで進行してゆきます。
全てをクリアし、正しい犯人(クロ)を確定させることができれば終了。次のおしおきパートへと移行します。
ただし、途中で主人公(苗木誠)の発言力が0になるとその場で議論の失敗に終わってしまう。
その場合、リトライすればその直前からゲーム再開。しなければゲームオーバーとなります。
その場合、リトライすればその直前からゲーム再開。しなければゲームオーバーとなります。
学級裁判のルール ・学級裁判の結果は、投票により決定。 ・正しいクロを指摘できれば、クロだけがおしおき。 ・間違った人物をクロとした場合はクロ以外の全員がおしおきされ、みんなを欺いたクロは卒業することができる。 |
|| 弁論準備
学園生活パートから学級裁判パートに移行する間に、弁論準備画面が開かれます。
この画面では「電子生徒手帳を見る」ことと「スキルセット」することが可能で、
電子生徒手帳メニューに関しては通常と変わりなく(※)、ここで入手した言弾(コトダマ)の確認などができます。
「スキルセット」とは議論に有用な能力を装備できるシステムであり、
すでに取得済みのものの中から現在の最大SP(スキルポイント)分までのスキルを組み合わせて装備することができます。
この画面では「電子生徒手帳を見る」ことと「スキルセット」することが可能で、
電子生徒手帳メニューに関しては通常と変わりなく(※)、ここで入手した言弾(コトダマ)の確認などができます。
「スキルセット」とは議論に有用な能力を装備できるシステムであり、
すでに取得済みのものの中から現在の最大SP(スキルポイント)分までのスキルを組み合わせて装備することができます。
※この画面でセーブやロードすることも可能です。
「準備を終える」を選択すると弁論準備を終了し、学級裁判パートが開始されます。
|| 基本的な要素について
|| 発言力と集中力
学級裁判中は、主人公(苗木誠)の「発言力」と「集中力」が画面右上に表示されます。
発言力はピンク色のハートで表され、議論における主人公の発言力を示します。
誤った発言などをすることで減少し、ゼロになると発言の権利がなくなったとみなされその場で議論が終了(失敗)してしまいます。
発言力は基本的に、ひとつの失言でハートひとつ分マイナスされ、選択肢などを正答した場合はハートの1/2分がプラスされます。
誤った発言などをすることで減少し、ゼロになると発言の権利がなくなったとみなされその場で議論が終了(失敗)してしまいます。
発言力は基本的に、ひとつの失言でハートひとつ分マイナスされ、選択肢などを正答した場合はハートの1/2分がプラスされます。
集中力は青色の星で現され、主人公の議論に対する集中力を示します。
「精神集中」や「フィーバータイム」などを使用することで一時的に減少し、使用をやめるとじょじょに回復します。
「精神集中」や「フィーバータイム」などを使用することで一時的に減少し、使用をやめるとじょじょに回復します。
|| 精神集中
精神集中は「ノンストップ議論」及び「閃きアナグラム」中にRボタンを押すことで発動。
ボタンを押している間は時間の流れが遅くなり、また照準がブレなくなります。
これにより、高速で動く文字を見極めたりコトダマを当てやすくなります。
ボタンを押している間は時間の流れが遅くなり、また照準がブレなくなります。
これにより、高速で動く文字を見極めたりコトダマを当てやすくなります。
発動中は精神力が減少してゆき、ゼロになると精神集中は切れます。
ゼロになった集中力は時間の経過でまた回復してゆき、ある程度以上回復すればまた精神集中が使えるようになります。
ゼロになった集中力は時間の経過でまた回復してゆき、ある程度以上回復すればまた精神集中が使えるようになります。
![]() |
|| 早送り
「ノンストップ議論」、または「閃きアナグラム」の最中に×ボタンを押すと、議論の早送りができます。
高速で議論が進行するので、該当する発言の場所を早く出したい時や、狙っている文字を早く出したい時に有効です。
ただし、早送り中は制限時間も同じように早送りされるのでクリアタイムの短縮にはなりません。
高速で議論が進行するので、該当する発言の場所を早く出したい時や、狙っている文字を早く出したい時に有効です。
ただし、早送り中は制限時間も同じように早送りされるのでクリアタイムの短縮にはなりません。
|| 照準(カーソル)のブレ
「ノンストップ議論」と「閃きアナグラム」の中では、なにも操作していないとカーソルがフラフラとブレるようになっており、
正確な狙いをつけづらくなっています。
正確な狙いをつけづらくなっています。
これは特定のスキル(※)を装備することで緩和することができ、
「冷静沈着」を装備すればブレが大幅に治まり、「明鏡止水」を装備すればブレは完全になくなります。
「冷静沈着」を装備すればブレが大幅に治まり、「明鏡止水」を装備すればブレは完全になくなります。
※スキルの内容や取得できる相手などの具体的な情報は、【 スキル 】の項目を参照のこと。
|| タイムリミット
学級裁判の各フェイズにはタイムリミット(制限時間)が設けられており、
これがゼロになると状況のいかんに関わらずゲームはその場で中断され、強制的にゲームオーバーとされます。
これがゼロになると状況のいかんに関わらずゲームはその場で中断され、強制的にゲームオーバーとされます。
|| ゲームオーバーとリトライ
学級裁判中、発言力がゼロになるか、タイムリミットがゼロになるかすると議論は失敗に終りゲームオーバーとなります。
その場合、リトライを選択すると、失われていた発言力が回復した状態でその直前からやりなおすことができます。
なお、リトライ選択にも60秒の時間制限があり、
これがゼロになるかリトライしないを選択すると完全なゲームオーバーとなり、ゲームはタイトル画面まで戻ります。
その場合、リトライを選択すると、失われていた発言力が回復した状態でその直前からやりなおすことができます。
なお、リトライ選択にも60秒の時間制限があり、
これがゼロになるかリトライしないを選択すると完全なゲームオーバーとなり、ゲームはタイトル画面まで戻ります。
|| 評価と総合評価
「ノンストップ議論」「閃きアナグラム」「マシンガントークバトル」(※)をクリアすると、
その結果が「残り時間」「失言」「議論技術」の3つの項目により、点数(100点満点)とランク(優・良・可)(※)で評価されます。
この評価は最終的に、獲得できるモノクマメダルの枚数に影響します。
その結果が「残り時間」「失言」「議論技術」の3つの項目により、点数(100点満点)とランク(優・良・可)(※)で評価されます。
この評価は最終的に、獲得できるモノクマメダルの枚数に影響します。
※「クライマックス推理」は評価の対象になりません。
※100~80点は「優」。79~60点は「良」。60~3点は「可」と評価されます。
※100~80点は「優」。79~60点は「良」。60~3点は「可」と評価されます。
項目 | 配点 | 評価内容 |
残り時間 | 40点 | その議論を終えた時の残り時間が評価され、 基準以上の時間を残してクリアすれば40点。それ以下になると割合に応じて減点されます。 |
失言 | 40点 | 失言により発言力を失っていないかが評価され、 その議論で失った発言力と最大発言力との割合で点数が算出されます。 |
議論技術 | 20点 | 議論中、発言をサイレンサーで誤射するなどしてないかが評価され、 ヒット数と誤射の割合で点数が算出されます。 |
議論技術の評価の詳細
ノンストップ議論 | 何もない場所にコトダマまたはサイレンサーを撃つ。または雑音にコトダマを弾かれると誤射とされます。 誤ったコトダマをウィークポイントに当てたり、サイレンサーで発言を撃つことは誤射とはされません。 |
閃きアナグラム | 何もない場所を撃つと誤射とされます。 正解でない文字を撃ったり、撃ち落したとしても誤射とはされません。 |
マシンガントークバトル | テンポマーカーのない場所で撃ってミスするか、撃ち漏らしをするかすると誤射とされます。 |
その学級裁判の全ての議論が終了すると、各評価を合計した総合評価(点数)が表示されます。
そして、「推理難易度」「アクション難易度」それぞれの係数を足し、総合点数にかけて算出された数値の分、
モノクマメダルが報酬として支払われます。
そして、「推理難易度」「アクション難易度」それぞれの係数を足し、総合点数にかけて算出された数値の分、
モノクマメダルが報酬として支払われます。
シンセツ | 総得点数の約3.3% |
ユルヤカ | 総得点数の約4.2% |
イジワル | 総得点数の約5.0% |
![]() |
|| 議論の内容について
|| ノンストップ議論
学級裁判においてメインとなるフェイズ。
登場人物達がリアルタイムに次々と発言する中、ウソや矛盾のある箇所を見つけ出し、
それを捜査パートで入手した言弾(コトダマ)で撃ちぬくことができればクリアとなります。
登場人物達がリアルタイムに次々と発言する中、ウソや矛盾のある箇所を見つけ出し、
それを捜査パートで入手した言弾(コトダマ)で撃ちぬくことができればクリアとなります。
ノンストップ議論では、議論に参加する各人の発言が順にひとつずつ再生されてゆき、
一通りの発言(※)が流れ終わると、一度主人公(苗木誠)の独白が挟まった後、もう一度最初から繰り返されます。
これはクリアするか制限時間がなくなるまで続き、ゆえに時間が許す限り繰り返すことができます。
一通りの発言(※)が流れ終わると、一度主人公(苗木誠)の独白が挟まった後、もう一度最初から繰り返されます。
これはクリアするか制限時間がなくなるまで続き、ゆえに時間が許す限り繰り返すことができます。
※発言の数については、画面右上に表示されている■の数で確認することができます。
また、黄色く光っている■は今流れている発言の箇所を示しています。
また、黄色く光っている■は今流れている発言の箇所を示しています。
発言の中には文字に色(黄色)のついた部分があり、これをウィークポインと呼びます。
ここへ向けて照準を合わせ、コトダマを発射(△ボタン)すればそれぞれに対応した反応を得られます。
ウソや矛盾のある箇所に正しいコトダマを撃ちこむことができれば論破成功(クリア)。
逆にウソや矛盾のない箇所に撃ち込んだり、コトダマの選択が正しくなければ失言として発言力がマイナスされます。
ここへ向けて照準を合わせ、コトダマを発射(△ボタン)すればそれぞれに対応した反応を得られます。
ウソや矛盾のある箇所に正しいコトダマを撃ちこむことができれば論破成功(クリア)。
逆にウソや矛盾のない箇所に撃ち込んだり、コトダマの選択が正しくなければ失言として発言力がマイナスされます。
|| 言弾(コトダマ)の装填と選択
捜査パートで集めたコトダマは、議論の内容に応じて必要なものがあらかじめコトダマシリンダーに装填されます。
それらは、議論中にLボタン押しっぱなしでシリンダーを画面に出し、十字キーまたはアナログパッドの上下で選択、
Lボタンを離すことで装填しなおすことができます。
また、Lボタンを一度押すだけだと、コトダマ一つ分だけシリンダーが回転し、これで選択することも可能です。
それらは、議論中にLボタン押しっぱなしでシリンダーを画面に出し、十字キーまたはアナログパッドの上下で選択、
Lボタンを離すことで装填しなおすことができます。
また、Lボタンを一度押すだけだと、コトダマ一つ分だけシリンダーが回転し、これで選択することも可能です。
|| 雑音セリフとサイレンサー
議論中、発言とは別に雑音セリフ(紫色)というものが画面上を横切ったりすることがあります。
これは時折、発言の上を覆い発射されたコトダマを跳ね返してしまうので、
タイミングを見計らうか、○ボタンで発射できるサイレンサーで破壊する(※)必要があります。
これは時折、発言の上を覆い発射されたコトダマを跳ね返してしまうので、
タイミングを見計らうか、○ボタンで発射できるサイレンサーで破壊する(※)必要があります。
※雑音セリフをサイレンサーで破壊すると制限時間が+3秒されます。
逆に発言にサイレンサーを撃ちこむと制限時間が-10秒されてしまいます。
逆に発言にサイレンサーを撃ちこむと制限時間が-10秒されてしまいます。
また、雑音セリフはその発言に対する周囲の反応なので、時折、その議論の矛盾を解くヒントになっていることがあります。
|| 発言の記録
議論によっては手持ちのコトダマでは論破できない場合があり、
こういった場合誰かの発言をコトダマとして使用する必要があります。
こういった場合誰かの発言をコトダマとして使用する必要があります。
任意の発言に照準を合わせて△ボタンを押し続けるとその発言の記録ができ、発言がコトダマとして装填されます。
これをまた正しいウィークポイントへと撃ちこむことができれば、通常と同じく論破(クリア)することができます。
これをまた正しいウィークポイントへと撃ちこむことができれば、通常と同じく論破(クリア)することができます。
![]() |
![]() |
|| マシンガトークバトル
学級裁判中、興奮するなどして意見を聞き入れなくなった相手と口論によるバトルを行うフェイズ。
1対1の口論バトルの中で相手の発言力をゼロにし、ウィークポイントにコトダマを撃ち込めばクリアとなります。
1対1の口論バトルの中で相手の発言力をゼロにし、ウィークポイントにコトダマを撃ち込めばクリアとなります。
マシンガントークバトル中は、相手の発言が攻撃として画面奥より次々と飛来し、
これが画面一番手前まで来ると主人公(苗木誠)にヒットしてこちらの発言力に対しダメージとなってしまいます。
逆に、ぶつかる前に相手の発言を破壊することができれば相手の発言力にダメージを与えることができます。
これが画面一番手前まで来ると主人公(苗木誠)にヒットしてこちらの発言力に対しダメージとなってしまいます。
逆に、ぶつかる前に相手の発言を破壊することができれば相手の発言力にダメージを与えることができます。
相手の発言は、画面下を流れるテンポマーカーの流れに合わせ、リズムゲームの要領でボタンを押すことで破壊することができます。
テンポに合わせて○ボタンで画面上に出ている発言をひとつロックオンすることができ、
テンポに合わせて△ボタンでロックオンした発言を全て破壊することができます。
ボタンを押すタイミングがテンポとズレていた場合はミスとなり、それぞれの効果は発動しません。
テンポに合わせて○ボタンで画面上に出ている発言をひとつロックオンすることができ、
テンポに合わせて△ボタンでロックオンした発言を全て破壊することができます。
ボタンを押すタイミングがテンポとズレていた場合はミスとなり、それぞれの効果は発動しません。
そして、相手の発言力を最低まで減らすことができれば、トドメの状態へと移行します。
この状態になるとテンポマーカーは消え、代わりにコトダマシリンダーが出現します。
また、相手のウィークポイントとなる発言が画面奥より飛来し、
これに対し、ノンストップ議論の場合と同じように適切なコトダマを撃ちこむことができれば完全なクリアとなります。
失敗した場合は、相手の発言力がいくらか回復し、またリズムゲームの状態へと戻ります。
この状態になるとテンポマーカーは消え、代わりにコトダマシリンダーが出現します。
また、相手のウィークポイントとなる発言が画面奥より飛来し、
これに対し、ノンストップ議論の場合と同じように適切なコトダマを撃ちこむことができれば完全なクリアとなります。
失敗した場合は、相手の発言力がいくらか回復し、またリズムゲームの状態へと戻ります。
|| リロード
ゲーム難易度、またはゲーム進行(チャプター3)により弾数とリロードの要素がマシンガントークバトルに追加されます。
弾丸は相手の発言を破壊した分だけ消費され、これがなくなるとロックオンも破壊もできなくなってしまいます。
リロードは□ボタンで行い、ロックオンや破壊と同じくテンポマーカーの流れに合わせてボタンを押すことが出来れば
一発分の弾丸が補充されます。
弾丸は相手の発言を破壊した分だけ消費され、これがなくなるとロックオンも破壊もできなくなってしまいます。
リロードは□ボタンで行い、ロックオンや破壊と同じくテンポマーカーの流れに合わせてボタンを押すことが出来れば
一発分の弾丸が補充されます。
|| コンボ
ボタン入力を連続で成功させてゆく(コンボする)とBGMの変化とともにテンポのスピードが加速し、
短い時間でより多くボタン入力することが可能になります。
テンポの変化は2段階あり、10コンボで1段階。50コンボでもう1段階加速します。
なお、ミスが連続すると加速したテンポは1段階ずつ減速してしまいます。
短い時間でより多くボタン入力することが可能になります。
テンポの変化は2段階あり、10コンボで1段階。50コンボでもう1段階加速します。
なお、ミスが連続すると加速したテンポは1段階ずつ減速してしまいます。
|| フィーバータイム
マシンガントークバトル中、Rボタンを押すとフィーバータイムが発動します。
発動中は精神力がじょじょに減少し、なくなるまでの間、相手の発言を破壊しても弾丸を消費しなくなります。
また、発動と同時にテンポが最速になり、入力をミスしてもミスとして扱われなくなります(※)。
発動中は精神力がじょじょに減少し、なくなるまでの間、相手の発言を破壊しても弾丸を消費しなくなります。
また、発動と同時にテンポが最速になり、入力をミスしてもミスとして扱われなくなります(※)。
※正確にはミスの入力も全て成功した入力とみなされます。(入力の効果が発動するのは正しいタイミングのみ)
このせいで、入力成功数が過剰になり、ミスの入力があったとしても議論技術が満点(20点)になる場合があります。
このせいで、入力成功数が過剰になり、ミスの入力があったとしても議論技術が満点(20点)になる場合があります。
|| ネガティブタイム
マシンガントークバトル中、時折相手側がネガティブタイムを発動することがあります。
発動中は相手の精神力がじょじょに減少し、なくなるまでの間、テンポマーカーの表示が隠されてしまいます。
ただし、あくまで見えなくなってしまうだけなのでボタンの入力には問題はありません。
発動中は相手の精神力がじょじょに減少し、なくなるまでの間、テンポマーカーの表示が隠されてしまいます。
ただし、あくまで見えなくなってしまうだけなのでボタンの入力には問題はありません。
![]() |
![]() |
|| 閃きアナグラム
学級裁判中、推理に必要なキーワードを思い出し閃くフェイズ。
一部が穴あきとなっているキーワードの中に、正しい文字を入力できればクリアとなります。
一部が穴あきとなっているキーワードの中に、正しい文字を入力できればクリアとなります。
閃きアナグラム中は、主人公(苗木誠)のシルエットの中から次々と文字が浮かび上がっては消えてゆきます。
ふわふわと動いている文字は、照準を合わせ○ボタンを押すことで射撃することができ、
文字の耐久力(※)がゼロになると撃ち落すことができます。
それが正しい文字なら穴あきとなった部分が埋まり、逆に正しくなければ弾かれて発言力がマイナスされます。
ただし、穴あきに当てはめる文字はキーワードの先頭から順でなくてはならず、
キーワードに必要な文字だとしても順序が正しくなければ間違った文字として弾かれてしまいます。
そして、穴あきの部分を全部埋めて、正しいキーワードを完成させることができたらクリアとなります。
ふわふわと動いている文字は、照準を合わせ○ボタンを押すことで射撃することができ、
文字の耐久力(※)がゼロになると撃ち落すことができます。
それが正しい文字なら穴あきとなった部分が埋まり、逆に正しくなければ弾かれて発言力がマイナスされます。
ただし、穴あきに当てはめる文字はキーワードの先頭から順でなくてはならず、
キーワードに必要な文字だとしても順序が正しくなければ間違った文字として弾かれてしまいます。
そして、穴あきの部分を全部埋めて、正しいキーワードを完成させることができたらクリアとなります。
※文字の耐久力は色で表され、「緑」「黄緑」「黄色」「橙」「赤」と変化し、赤色の状態のものを撃つと撃ち落したことになります。
![]() |
|| クライマックス推理
学級裁判中、全ての謎が解ける最終局面に入るとクライマックス推理へと突入します。
画面に表示されるコミック風のコマ割りの中に、事件の内容に即した形でコマをはめ込み、真相を再現させればクリアとなります。
画面に表示されるコミック風のコマ割りの中に、事件の内容に即した形でコマをはめ込み、真相を再現させればクリアとなります。
コマ割りの中にある空白部分(?の箇所)に当てはまるコマを推測し(※)、
下に並んでいるコマの中から該当すると思われるものを選んで当てはめてゆきます。
その正誤に関わらず、全てのコマを埋めることができると再現準備が整い、
△ボタンでコミックを読み進めながらの真相再現が始まります。
全てが正解であった場合はそのままクリアとなり、
誤った部分があった場合はそこで一旦再現が途切れ再びコマを選ぶ画面へと戻ります。
下に並んでいるコマの中から該当すると思われるものを選んで当てはめてゆきます。
その正誤に関わらず、全てのコマを埋めることができると再現準備が整い、
△ボタンでコミックを読み進めながらの真相再現が始まります。
全てが正解であった場合はそのままクリアとなり、
誤った部分があった場合はそこで一旦再現が途切れ再びコマを選ぶ画面へと戻ります。
※空白のコマに照準を当てて○ボタンを押すと、そのコマの内容に関するヒントが表示されます。
![]() |
![]() |
|| 選択肢、コトダマ選択、人物指定
学級裁判中は上記の各種議論とは別に、選択肢が表示されこれを選ばなくてはならない場面があります。
それぞれ時間制限が課せられており、制限時間以内に回答できなければゲームオーバーとなってしまいます。
誤答すると発言力がマイナスされますが、正解すると発言力がプラスされます。
それぞれ時間制限が課せられており、制限時間以内に回答できなければゲームオーバーとなってしまいます。
誤答すると発言力がマイナスされますが、正解すると発言力がプラスされます。
|| 選択肢
3つの選択肢が表示され、正しいひとつを選択することでクリアとなります。(ごく一部に例外あり)
選択肢の内容は変わりませんが、ゲームをプレイするごとに選択肢の並び順は変化するので
選択肢の並び順で回答の位置を覚えることはできません。
誤答した場合は発言力がマイナスされた後に再び選択肢に戻りますが、この際すでに選んだ選択肢に印がつき、
同じ誤答を繰り返さないようにと配慮されたつくりになっています。
選択肢の内容は変わりませんが、ゲームをプレイするごとに選択肢の並び順は変化するので
選択肢の並び順で回答の位置を覚えることはできません。
誤答した場合は発言力がマイナスされた後に再び選択肢に戻りますが、この際すでに選んだ選択肢に印がつき、
同じ誤答を繰り返さないようにと配慮されたつくりになっています。
|| コトダマ選択
質疑の内容に応じたコトダマの提出が求められ、
所持している全てのコトダマの中から正しいものを選択できればクリアとなります。
誤答した場合は発言力がマイナスされますが、場合によってはおしいとされ発言力のマイナスを避けられることがあります。
所持している全てのコトダマの中から正しいものを選択できればクリアとなります。
誤答した場合は発言力がマイナスされますが、場合によってはおしいとされ発言力のマイナスを避けられることがあります。
|| 人物指定
(遺影となっている者を含む)学級裁判に参加している者の中から質疑の内容に応じた一人を選びます。
正しい人物を指摘できればクリア。そうでなければ発言力がマイナスされた後、再び選択することになります。
正しい人物を指摘できればクリア。そうでなければ発言力がマイナスされた後、再び選択することになります。
|| 操作説明
入力 | 学級裁判(会話) | ノンストップ議論 | マシンガントークバトル | 閃きアナグラム | クライマックス推理 |
アナログパッド | - | 照準移動 | - | 照準移動 | |
十字キー | - | 照準移動 | - | 照準移動 | ページ送り/戻し |
○ボタン | 決定、メッセージ送り | サイレンサー | ロックオン | 文字を撃ち落す | コマを拾う/入れる |
×ボタン | キャンセル、メッセージスキップ | 議論の早送り | - | 議論の早送り | キャンセル、メッセージスキップ |
□ボタン | 手帳メニューを開く | リロード | - | - | |
△ボタン | - | コトダマの発射 | アタック、コトダマの発射 | 文字を撃ち落す | 再現の開始 |
Lボタン | - | コトダマの選択 | - | - | |
Rボタン | オートモードのON/OFF | 精神集中 | フィーバータイム | 精神集中 | オートモードのON/OFF |
STARTボタン | 操作説明を開く | ||||
SELECTボタン | バックログを開く | - | - | バックログを開く |