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|| タイトル画面
ゲームを起動させるとまずタイトル画面が表示されます。
タイトル画面では新規、または途中からゲームを開始したり、オプションの設定やインストールデータの作成ができます。
タイトル画面では新規、または途中からゲームを開始したり、オプションの設定やインストールデータの作成ができます。
|| NEW GAME
ゲームを全く新しい状態で一番最初から始めます。
開始する前に、ゲームの推理難易度とアクション難易度をそれぞれ3段階から選択(※)します。
開始する前に、ゲームの推理難易度とアクション難易度をそれぞれ3段階から選択(※)します。
推理難易度 | 裁判中の謎解きの難しさに影響します。 難易度を上げると、ノンストップ議論でコトダマが多く装填されたり、 閃きアナグラムで文字の抜けが多くなったりします。 |
アクション難易度 | 裁判中のアクションの難しさに影響します。 難易度を上げると、ノンストップ議論で雑音の数が増えたり、 閃きアナグラムで文字の動きが早くなったりします。 |
難易度 | シンセツ、ユルヤカ、イジワルの3段階あり、 シンセツが簡単で、イジワルが難しく、ユルヤカはその中間になっています。 また、ゲーム難易度を難しく設定するほど学級裁判クリア時に獲得できるモノクマメダルの枚数が増えます。 |
※難易度の設定は学級裁判パートのみに反映されます。
学園生活パートに影響はなく、またストーリーの内容が変化したりすることはありません。
また、ゲーム難易度はメインメニューのチャプターセレクトからゲームを始める際に変更することもできます。
学園生活パートに影響はなく、またストーリーの内容が変化したりすることはありません。
また、ゲーム難易度はメインメニューのチャプターセレクトからゲームを始める際に変更することもできます。
ニューゲームで始める際、体験版のデータがあると体験版で入手したモノクマメダルx10+1枚分のメダルがもらえます。
|| LOAD GAME
メモリースティックからセーブしたデータを読み取りゲームを再開します。
セーブした場面に関わらず、最初にメインメニューへと移行します。
セーブした場面に関わらず、最初にメインメニューへと移行します。
|| OPTION
ゲーム全体に関する各種設定を変更、または初期化することができます。
BGM音量 | ゲーム中に流れるBGMの音量を10段階で調整することができる。初期設定は8。 |
SE音量 | ゲーム中に流れる効果音の音量を10段階で調整することができる。初期設定は8。 |
ボイス音量 | ゲーム中に流れる音声の音量を10段階で調整することができる。初期設定は8。 |
インストール機能 | 「INSTALL DATE」で作成したインストールデータを有効にするかどうかを設定できる。 初期設定は無効。 |
初期設定に戻す | 各種設定を全て初期状態に戻す。 |
|| INSTALL DATE
メモリースティック内にデータの一部をインストール(※)し、読み込み時間を短縮させることができます。
機能を有効にするには、インストールデータを作成した後、オプションで設定する必要があります。
また、インストールデータを作成するのには、メモリースティック内に400MB以上の空き容量を必要とします。
機能を有効にするには、インストールデータを作成した後、オプションで設定する必要があります。
また、インストールデータを作成するのには、メモリースティック内に400MB以上の空き容量を必要とします。
※あくまでデータの一部をインストールするのみなので、インストールデータのみでゲームをプレイすることはできません。
また、DL版でプレイする際はインストールデータを作成する必要はなく、作成したとしても効果はありません。
また、DL版でプレイする際はインストールデータを作成する必要はなく、作成したとしても効果はありません。
|| メインメニュー画面
ゲームデータをロードするとこの画面が表示されます。
メインメニュー画面では、ゲームの再開やチャプターを選んでのゲーム開始、各種特典の閲覧などができます。
メインメニュー画面では、ゲームの再開やチャプターを選んでのゲーム開始、各種特典の閲覧などができます。
|| CONTINUE
メモリースティックからセーブしたデータを読み取り、セーブしたその場面からゲームを再開します。
|| CHAPTER SELECT
チャプターを選択(※)して、そのはじめからか、もしくは学級裁判パートからゲームを開始します。
開始する際は、NEW GANEする時と同様に難易度の選択を求められ、それ以後は新しく設定した難易度でゲームは進みます。
また、学級裁判での最高成績を確認することができます。
開始する際は、NEW GANEする時と同様に難易度の選択を求められ、それ以後は新しく設定した難易度でゲームは進みます。
また、学級裁判での最高成績を確認することができます。
※選択できるチャプターは、そのチャプターを最後までクリアしたところまでです。
未プレイ、または途中までしかプレイしていないチャプターは選択することができません。
未プレイ、または途中までしかプレイしていないチャプターは選択することができません。
|| EXTRA
ゲーム本編の進行度合にあわせて出現する特典をモノクマメダルで購入して閲覧することができます。
詳しい内容は、【 EXTRA 】の項目を参照のこと。
詳しい内容は、【 EXTRA 】の項目を参照のこと。
|| OPTION
ゲーム全体に関する各種設定を変更、または初期化することができます。
内容は、タイトル画面で行えるものと同様です。
内容は、タイトル画面で行えるものと同様です。
|| セーブデータについて
セーブデータ内には以下の項目が記録されます。
日時 | データをセーブした年月、日時 |
ゲームの進行1 | クリアしたチャプター及び、裁判の成績 |
ゲームの進行2 | ゲームをセーブした場面と、その時点のバックログ |
個別イベント(スキル) | 各キャラクター個別のイベント進行と、通信簿、スキル |
モノクマメダル | 所持しているモノクマメダルの枚数 |
プレゼント | 所持しているプレゼントの種類と個数 |
EXTRA | EXTRAメニューの開放と取得の状態 |
セーブ回数 | データを作成してからセーブを行った回数 |
進行中のゲームデータと、個別イベントやモノクマメダル等のステータス的なデータは別に記録されているので
チャプターセレクトなどで過去の話に戻っても、個別イベントの進行やモノクマメダルの枚数が巻き戻るようなことはありません。
同じチャプターを繰り返し、クリアを重ねることで個別イベントを進めたりモノクマメダルを稼ぐことが可能になっています。
チャプターセレクトなどで過去の話に戻っても、個別イベントの進行やモノクマメダルの枚数が巻き戻るようなことはありません。
同じチャプターを繰り返し、クリアを重ねることで個別イベントを進めたりモノクマメダルを稼ぐことが可能になっています。
|| 基本的なシステムについて
|| メッセージとウィンドウについて
ゲーム中に流れるメッセージは○ボタンで先へと送ることができ、
×ボタンを押すことでメッセージの一括表示、×ボタンを押しっぱなしにすることで高速スキップすることができます。
また、メッセージウィンドウはLボタンを押すことで表示を消すことができます。
×ボタンを押すことでメッセージの一括表示、×ボタンを押しっぱなしにすることで高速スキップすることができます。
また、メッセージウィンドウはLボタンを押すことで表示を消すことができます。
|| 操作説明
ゲーム中、スタートボタンを押すことでその場面でのシステムおよび操作方法の一覧を表示することができます。
|| バックログ
ゲーム中、セレクトボタンを押すか手帳メニューの中のバックログを選択することで、バックログを参照できます。
バックログにはそれまでに流れたメッセージが一定数保持されており、参照することでそれを確認することができます。
また、参照する際はLボタンまたはRボタンを押しながらだとログを高速でスクロールさせることができます。
バックログにはそれまでに流れたメッセージが一定数保持されており、参照することでそれを確認することができます。
また、参照する際はLボタンまたはRボタンを押しながらだとログを高速でスクロールさせることができます。