上のほうの人があんまり道具しなくなった気がする。
変に自ら道具をして不安定な展開にするよりかは、受けに回って青銅で戦ったほうが勝ちやすい、ということなのかも。
そこら辺の判断や手順は割と前より上手くなってる気はする。
一方でエグめの攻撃ということに関してはみんな耐性がついたというか、
Bとかでも道具やら裏やらを当たり前のように選択肢に入れている気はする。そういう意味では展開が早くなったのか。
逆に守りは全体的に雑かなぁ。
攻めっ気が強いのは良いんだけど守備がちょっと…ってのがすごく目立つ。
前線押し上げてカウンター来たら終了みたいなゲームが多いから象徴ゲーとかもやたら減った気がする。
壁はもちろんだけど、このタイミングに敵来たらまずいとかある程度想定して動かないと一手で崩壊しちゃう。
攻めてきたのが逆だとかそういう問題じゃないのです。それを防ぐ意識があるかどうか。
最近やたら上下が激しいですね。正直5点以上の人のランクが軒並み上がりすぎだと思うんだけど、
影で下位のほうで悲惨なことになってる人の分でバランスが取れてるって構図なのね。
まぁ上位のゲーム数が減るとその下の人が勝ちやすくなるってのは多分正しいんじゃないかと。
配信見てても結構無茶なことしててもそれを咎める人がいなくてまかり通ってるということが多い。
逆に凹んでる人は大体守りがよろしくない&序盤の動き出しが悪い人の印象。
速度がないと即死しやすい上に、篭ると今度は他が死ぬ、という詰みっぷりなので進化の見直しを。
進化等のセオリーはだいぶ浸透していて、象引いたりの小技を駆使するようになってきてる。
反面、基本的な内政の精度はあまり重視してないのかなぁって思う。
飯の取り方とか貯蔵庫の張替えとか畑の張り方とかちょっと意識すれば格段に伸びるのに、って人が多い。
雑な内政で中心増やして無理に伸ばそうとするから軍も出ず内政ブーストにも時間がかかって隙だらけな時間帯が増える。
今割と勝ててる上位もそこを狙われたら結構厳しいんじゃないかと。
裏や道具が当たり前ということで一発勝負傾向になってる気がする。
初期の鋭さ(というか単にエグイだけか)はあるけどその後どうするのかをあまり意識できてないケースが多い。
攻めを繋げるのか戦果十分とみて内政に走るのか生き残れないとみて貢ぎに回るのか、そこら辺の判断の鈍さがよろしくない。
どれくらいの兵がいればどこまで攻め込めるのか、または自陣を守れるのか、という相対的な感覚を常に持つことが大事。
かといって人読みや経験則だけだとイレギュラーに弱くなる。見切りが上手い人もそこに頼りすぎて失敗してる面がたまにあるので、しっかり現時点での状況を把握するということが必要。
いろんな意味で地力を付ける、という面が蔑ろにされてるのがちょっと悲しい。基礎に長けていれば出来ることも格段に増えるのだけども。
あーあと基礎力は操作量の問題じゃないですよ、資源の取り方とか基本的な感覚の問題。
もちろん操作量はあるに越したことはないけれど、そこから生まれるのは+αであって、操作量なくても丁寧なプレイングして差をつけてる人は上級にもいます。
「操作量が~」と嘆く前にまず操作の問題じゃないところで足りてない部分を直すべきかと。
最終更新:2013年05月15日 09:01