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水を使った展開

マップに合った水域の活用。
中上級レベルでも、展開力という意味で恐らく一番差が出るのはこの部分。
もちろんでか海で海戦だとか川で船ゲーが強い、なんてのは言うまでもない話で、みんなわかってやってるのでどうでもいい。
ここではそういうレベルではなくて、展開の急所として水が使えるかどうか。

まず大前提として、
軍船は異常に強い
という認識を持っておくべき。
具体的にコストで考えると、道具兵2体=偵察船1隻 弓チャリ1体=兵船1隻 ぐらいのもんだけど、戦力的には言うまでもなく船が圧勝。「兵船=射程を持った騎兵」です。
性能面以外にも木だけで作れる、港自体がW100と安い、青銅以降は生産が早いという点で物凄く優秀。てことはなるべく戦いに船を使いたくなる。
戦いの流れで船を出すのではなくて、「いかに船を活用できるか」という視点から組み立てるとだいぶ展開も変わってきます。

1.道具での攻防
道具を受けるときに普通は樵場等の急所を建物や壁で囲う形にしますが、部分壁だとそこに原始なりが飛んでくると軽く詰む。
それを踏まえて、内政を外周や川沿いなどの水際に構えて偵察船を浮かべるだけで守備力が段違い。さらに磯でもいれば超安泰。
注意して欲しいのは、そういう組み立て方をするということはそれを見越した探索や進化ができていないと駄目ということ。道具受けを選択する時間帯なんてだいたい8分すぎまでだし、その時点で道具を受けられる内政の作り方できてないと意味が無い。
また逆に言えば攻める側も水際で戦って船を出す流れにまで行ければ完封勝ちもあるということ。

2.拠点構築
前衛で前線の方向に池のような水がある時、小さくても魚がいなくてもとにかく抑えましょう。そこから前線の戦いになると何をするにも有利。籠もれるなら水を使って守って内政でもいい。
青銅以降にフリーの水がある時も同様。そこから船を浮かべて拠点にするだけで相手からしたらかなりのプレッシャー。敵に近い水は圧迫できるチャンスだという意識が大事。

3.内政直撃
壁で囲う際に外周等の水際で壁を閉じるケースが多々ありますが、その水が取れていれば輸送で壁は全くの無力ということ。
水と壁で守られた陣地を見てガッカリとせずに早い展開で一気に落とせるチャンスと思いましょう。
当然相手も察知すれば守りにくるので、早い時間から徹底的に抑えこむつもりで。相手としては一度作った守りを再構築するのは難しいので、壁際を抑えるだけで全然違います。


ゲーム中に水を見たらまず攻めに活用できないかを考えられるかどうかで安定感が全然違う。
逆に言えば「ここに船が来たら嫌だな」というポイントは徹底的に潰すということもとても重要。
船主体で戦えるというのはとても強いのです。
最終更新:2014年08月18日 07:06