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注意事項一覧

• 事件現場に到着した際、安全な場所で待機すること。

• 1名警察無線に入り現場の状況を確認する。この時取得した警察情報は口外厳禁。

• 治療、蘇生するタイミングはシーン終了後を徹底。判断する方法は警察無線での確認と銃声が鳴り止むこと。

• ダウン・確殺されている患者を蘇生した後「シーンへの介入はできません」と説明すること 。

• 警察が現場を制圧している場合は基本現場蘇生ではなく警察署で蘇生すること。(警察の方々の判断次第で現場蘇生可)

• 完全に制圧されているかは救急隊は判断できません。警察・犯罪者に殺されてしまう可能性があることを常に理解・把握すること。

• 治療忘れが無いよう、現場の人たちに状況を聞くこと。

• トラブルが発生した場合は院長・副院長を無線で呼ぶこと。自己判断は絶対にしないこと。