鎮痛剤について - Rough&Laugh City @ ウィキ

鎮痛剤の販売

鎮痛剤ですが非常に強力な効果をしているものもあり、制約が特に厳しい救急隊のアイテムの1つと言えます。
汚職を町としては認めていても、あなたの行動一つでギャングというコンテンツが潰れかねないことを理解したうえで取り扱ってください。
特に鎮痛剤に関する汚職をした場合、医院長は他の汚職行為よりも非常に重い処罰を下します。

ルール

1. モルヒネ30MG, モルヒネ15MGの販売は警察のみ。
2. 価格を救急隊以外へ口外しない。
3. ラフシティ時間１日で患者1人につき5個までの販売とする。
4. 販売値以下の値段で販売しないこと。
上記のルールを破った汚職行為が発覚した場合、多額の賠償金を支払ってもらいます。

各アイテム一覧

※価格バレを防ぐため画像は無し。
効果は一律鎮痛のみです。

1.モルヒネ30MG ※警察のみ販売可
ふらつき: ○
走行不可: ○
止　血　: ○
販売価格: 250,000

2.モルヒネ15MG ※警察のみ販売可
ふらつき: ○
走行不可: ○
止　血　: ○
販売価格: 150,000

3.パーコセット30MG
ふらつき: ○
走行不可: 走り方がおかしくなります
止　血　: ○
販売価格: 150,000

4.パーコセット15MG
ふらつき: ○
走行不可: 走り方がおかしくなります
止　血　: ○
販売価格: 125,000

5.パーコセット5MG
ふらつき: ○
走行不可: 走り方がおかしくなります
止　血　: ○
販売価格: 100,000

6.バイコディン10MG
ふらつき: ○
走行不可: 走り方がおかしくなります
止　血　: ○
販売価格: 100,000

7.バイコディン5MG
ふらつき: ○
走行不可: 走り方がおかしくなります
止　血　: ○
販売価格: 80,000