アットウィキロゴ
ローゼンメイデン百合スレまとめ@ウィキ
掲示板 掲示板 ページ検索 ページ検索 メニュー メニュー

ローゼンメイデン百合スレまとめ@ウィキ

短編 薔薇×雛

最終更新:

rozen-yuri

- view
だれでも歓迎! 編集

 
「…それでね、くんくんが犯人を言い当てたの! すごかったのよー」
「…そう…」
 雛苺は夢中になって薔薇水晶と話をしていた。 とは言え、無口な薔薇水晶は雛苺の聞き役になっているのがほとんどだが。
 雛苺はなおも話を続けていく。
「くんくんはすごいのよー。世界一の天才なの!」
「へぇ」
「だから、ばらしーも一緒にくんくん見るの!」
「…うん…」
「…ばらしー?」
 だがその様子がずいぶん続いたからか、雛苺は勝手に喋りすぎたかと少し不安になってきた。
 不安そうな顔で薔薇水晶の顔を除き込む。
「うゆ…ごめん、ヒナばっかり…」
 謝る雛苺の顔を薔薇水晶は見返した。
「…くんくん、そんなに面白い…?」
「え? うん…」
「そう…じゃあ、今度一緒に見ようね…」
 雛苺の頭を撫で、優しい笑顔で言う薔薇水晶。
 それで雛苺は不安が無くなり、満面の笑みで薔薇水晶に抱きついた。
「ばらしー大好きなのー!」
「ふふ…可愛いね雛苺は…」
 そんな一コマ。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最近更新されたスレッド
ウィキ募集バナー