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ローゼンメイデン百合スレまとめ@ウィキ
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ローゼンメイデン百合スレまとめ@ウィキ

たまには姉らしく

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rozen-yuri

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だれでも歓迎! 編集

 
とある昼下がり。
太陽には雲がかかっていて、暑すぎず寒すぎず、過ごしやすい日だった。
二人がテーブルを囲んでいる。
蒼星石「そういえば駅前でお菓子の試供品配ってたんだよね。」
そう言って蒼星石が取り出した赤い袋には刺々しい字体で『激すっぱ梅』と書いてある。
蒼星石「どう?食べる?翠星石。」
翠星石「す、翠星石は酸っぱいのあんまり得意じゃ無いですから…
     蒼星石が食べてるのを見て決めるです。」
蒼星石「そう?じゃあとりあえず食べてみようかな。」
蒼星石が一つ摘んで口に放り込む。
翠星石「ど、どうですか…?」
返事は無かったが、どのような代物かは理解できた。
蒼星石の目と口がこれ以上無いほど強く閉じられていたのだ。
翠星石「ちょっ、蒼星石、大丈夫ですか!?
     …何だか一気に老け込んだようにすら見えたです。」
蒼星石「…っはぁっ!凄いねコレは…新しい悦びに目覚めてしまいそうだったよ…
     翠星石も…どう?」
翠星石「の、のーさんきゅーです。」
蒼星石「そう?まあ僕もこれ以上は身の危険を感じるよ。しまっておこう。」
翠星石「そんなものを食わせようとしてたですか…」
そうしてティータイムが終わり、日が沈んでいった。

その夜。雲が厚みを増し、豪雨が窓を叩き、雷が夜闇を照らしていた。
翠星石は頭から布団を被って震えている。彼女は雷が苦手だった。
そして次に雷が落ちたら蒼星石の部屋に逃げ込もうと決意した瞬間、ドアがノックされた。
翠星石「だっ、誰です!」
自然と声が荒さを増す。
そしてドアを開けて入ってきたのは、蒼星石だった。
翠星石「あれ?蒼星石?何で…」
蒼星石が近付いてくる。そして翠星石に飛び付いた。
蒼星石「怖いよぉ、翠星石ぃ!」
翠星石「へ?」
普段の彼女からは想像できない振る舞いに、翠星石はとっさに自分がからかわれているのだと考えた。
翠星石「酷いです!蒼星石!いくら翠星石が怖がりだからって…」
しかし蒼星石は翠星石にしがみついたまま離れない。そして翠星石はある違和感に気付いた。
翠星石「…ちっちゃいです?」
蒼星石は翠星石の懐にすっぽり収まる大きさになっていた。
もしかしたら頭一つ分は違うかもしれない。
翠星石「そうせい…せき?」
蒼星石が顔を上げる。
両目からは涙が溢れ、頬は上気し、唇はきつく噛み締められている。
その表情の端々から幼さが滲み出ていた。
蒼星石「翠星石ぃ、雷、怖いよぅ…」
その余りの可愛らしさを前にして、翠星石は疑問を覚えるより先に本能に従うことを選んだ。

翠星石「だ、大丈夫ですよぉ…翠星石が、翠星石が、守ってやるですぅ!」
そう言って翠星石は蒼星石を押し倒すと、布団を被った。
翠星石「ほら、こうすれば雷の音は聞こえないですぅ!」
蒼星石「ほっ、ほんとだ!」
翠星石「そしてふ、二人でくっ付けば…」
蒼星石の頭を胸の辺りで抱き締める。思わず涎が垂れそうになった。
その時一際大きな雷鳴が響いた。二人の体が反応して大きく跳ねる。
蒼星石「やっ、やっぱりこれじゃ…」
少しでも距離を縮めて怖さを紛らわせるためか、蒼星石が翠星石の肩口に顎を乗せる。
揺れる髪が誘うように翠星石の頬を撫でた。
翠星石「そ、それなら気を、気を紛らわすです!」
翠星石は蒼星石の頬に口付けをした。少し涙の塩味が残っている。
蒼星石「翠星石?何やってるの?」
翠星石「いっ、いいですから!翠星石に任せるです!」
唾を飲み込むと、蒼星石の唇に自分のものを重ねた。
蒼星石「ふむっ!?」
翠星石は唇を吸ったり、歯列をなぞったり、舌を絡ませ合ったりした。
十分に堪能してから口を離す。
蒼星石「…はぁっ、す、翠星石?何これ?」
翠星石「いっ、一緒に気持ち良くなるです!」
会話になっていない。

翠星石は蒼星石の胸をはだけさせると、指や舌で弄んだ。
完全に平坦な胸板の上で突起が自己主張している。
蒼星石「す、翠星石ぃ…くすぐったいよぅ…」
翠星石の耳には届いていない。一心不乱に貪っている。
翠星石「ふふふ、さて、こっちはどうなってるですかぁ?」
翠星石が蒼星石の脚の間へと手を伸ばす。
蒼星石「んぅっ!?なんでそんなとこ…」
翠星石「まあまあ、大人しくしてるです。」
蒼星石「で、でもっ、汚いよぅ…」
蒼星石は脚を閉じて必死に抵抗するが、
体格で勝る翠星石の侵攻を防ぐことは出来なかった。
翠星石「おお!?何だか湿ってるです…」
蒼星石「だ、だって布団が暑くて…」
翠星石「まあ、好都合です。それでは見せて貰うですよ?」
翠星石は蒼星石のズボンと下着を下ろすと、顔を埋めた。
蒼星石「っふぁっ!?」
蒼星石が両脚で翠星石の頭を挟む。
しなやかな太腿の感触が翠星石をより一層興奮させた。

翠星石「ふむっ、んぅっ、す、すごいですよこれは…」
翠星石の唾液と蒼星石の汗が混じり合って、ぴっちりと閉じた割れ目を蹂躙していく。
小さいながらも硬さを増してきた突起に吸い付き、入口から舌を挿入する。
蒼星石は未知の感覚に口を大きく開けて呼吸し、震えていることしか出来なかった。
それはまだ快楽と呼べるようなものでは無かったが、
自分の中に侵入してくる異物感が幼い蒼星石に言い知れぬ興奮を与えた。
翠星石も蒼星石を嬲っている内に高ぶって来たのか、自分の秘部を弄り始めた。
その動きは速度を増して行き、そして絶頂に達した。
翠星石「ふぅっ、ふぅっ、蒼星石ぃ…」
蒼星石「はぁっ、すい、せいせき…」
翠星石は蒼星石に再びキスをした。そこで脳天を突き刺すような凄まじい感覚を覚えた。
翠星石「ぎゃああぁっ!す、すっぱいですぅ!まさか…まさかアレのせいで…」
キョトンとしている蒼星石の輪郭がぼやけ、翠星石の意識は遠のいていった。

翠星石「…という夢だったのですぅ。」
蒼星石「…で、それは昼を過ぎても翠星石が寝こけていた事と関係があるのかい?」
翠星石「あはははは…それはまあ蒼星石を想う気持ちが目覚めを妨げていたというか…」
蒼星石「はぁ。今日は君が家事の当番だったのに僕が全部やったんだからね?
     翠星石の口に梅突っ込まなかったらいつまで寝てたか…
     ほら起きて…ってうわ!?布団びしょびしょじゃないか!
     しかもこの匂い…汗じゃないよね?」
翠星石「あ、あはははは…ですぅ…」
蒼星石「…これはもうお仕置き決定だね。睡眠もたっぷりみたいだし…
     今夜は寝れないと思ってね?」
蒼星石は目に妖しい光を湛え、口元だけで笑った。
その晩、辺りに翠星石の嬌声が響き渡ったのは言うまでもない。

                     (了)

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