年末になるとお歳暮が贈られてきます、桜田家にも何処の誰ぞからお歳暮が届きました!!
お歳暮としては珍しい、真っ赤な大きなイチゴです それも箱いっぱいの!!
のりは張り切って、部活に行く前に大量のイチゴをきれいに流水で洗い。大きなざるにあげておきました。 机の上には山盛りのイチゴ…
そして静かになったリビングには 午後のやわらかい日差しが差し込んでいます…。
水銀燈「真紅ぅ PIT先生の お見舞いにいってきたわぁ~…」
(あれぇ 誰もいないのかしらぁ じゃあこっちの部屋かしら…)
(あれぇ 誰もいないのかしらぁ じゃあこっちの部屋かしら…)
「なっ!! あっ!! 眩しっ!! あわわ… やや…やっぱりこんなところに私の大好物のイチゴが!!!!!!!!」
(この水銀燈のイメージに合わないから、秘密にしてたのに… 私、イチゴに目がないのよねぇ… )
(この水銀燈のイメージに合わないから、秘密にしてたのに… 私、イチゴに目がないのよねぇ… )
だっ 誰かいますかぁ…(たっ大量のイチゴ…) だっ 誰もいないわよね…
(ウフフフフフフフフフフf…)
メイメイ『以下! 水銀燈が黙々とイチゴを食べます!あくまでも※イチゴです』
「ああ…いちごって たまらなく おいしそうだわぁ」
「こんな事、本当はしちゃ ダメなんだけどぉ。 私、いちご大好きだから仕方無いわよねぇ…。」
「このことは私達の秘め事よぉ… 解っているわねぇ」
「うふふっ… そんなに赤くならないで 私に よぉく 見せてちょうだぃ」
「あなた…きれいだわぁ こんなに つるつるしてる…」
「やさしく触ってもいいかしらぁ ……私が思った通りやっぱり滑らか ん?」
「あらら? 生意気にも産毛なんかはえて…」
「うふふっ あなた可愛らしいわぁ… あなたを愛でると自己陶酔に陥っちゃうわぁ。」
「あらぁ… こっちのはもう熟れ頃ねぇ もう甘い芳香が漂ってくるわぁ…」
つんつんとイチゴをつつく
「官能的な香り…早く むさぼりたいけど こっちのとがった先からたべるわねぇ。その方が楽しみがいがあるわぁ… 」
「もう いいわよねぇ? 我慢できないわぁ つまむわよぅ… 。」
んっ 少しかじっただけで こんなにも果汁が… 溢れっ
ああん…乙女が口から垂らしてはしたないけど、仕方ないわねぇ
「ああ っ!んもぅ!!!我慢できないわ!! 冷蔵庫に コンデンスミルクは無いかしら!!!!!」
メイメイ『……!!!』 フヨフヨフヨ~*
「あらぁ メイメイ気がきくじゃないのぉ… ありがとう!!!!」
「覚悟しなさい!! 私の大好物のアレやっちゃうわ!!!!」
「こう 練乳をねぇ 舌の上に絞り出してぇ… 転がすように ねっとりと果肉にからみつかせ」
「練乳がねっとりとしてて 舌に糸ひいちゃうわね… ああっ赤と白とのコントラストが たまらないわぁ」
「練乳がねっとりとしてて 舌に糸ひいちゃうわね… ああっ赤と白とのコントラストが たまらないわぁ」
「こう、しまりのある美しい肌だけど。こうやって 舌で力を加えてあげると…甘酸っぱい汁が
口いっぱいに広がって、ミルクと 混ぜ合わさって…甘く 甘美な味… ああシンパシー感じちゃう!!」
口いっぱいに広がって、ミルクと 混ぜ合わさって…甘く 甘美な味… ああシンパシー感じちゃう!!」
「だああああああああああああああああああ!!!! もう!! バケツ一杯食べたいわ!!!」
メイメイっ!!! バケツ!!!!持ってき…
メイメイ「………ッ!!」 シャシャァぁぁ=*(光の速さで…)
しっ仕事が 早いわねぇw…
「アハハハハっ!!!もう グチャグチャにして 練乳まみれにしてあげる!!!」
「ぐじゃんくにしてやるわぁ!!!!!」
「ぐじゃんくにしてやるわぁ!!!!!」
「あらぁ 奥に(かごの)いくにつれて いちごが濡れてるわねぇ… 水滴がこんなに
「みだらだわぁ 淫猥だわぁ ああもう回りくどいわぁ!!!!
ちくそうエロわっ!!!この 苺が!!!!なんといっても形が卑猥よ!!!!!」
ちくそうエロわっ!!!この 苺が!!!!なんといっても形が卑猥よ!!!!!」
「私の指で つぶしてあげるわっ!!」
「そして練乳かけて ミルクも入れて!!! 全部飲み干してやる!!」
くちゅくちゅ ぐちゅぐちゅ…
「はぁ はぁ… 手だと苺の果汁で袖が汚れちゃうわねぇ…」
「はぁ はぁ… 手だと苺の果汁で袖が汚れちゃうわねぇ…」
メイメイ!! スプ…
メイメイ「…!」 (スッ…)傍に仕える音
「あらぁ スプーンが…私何も言ってないのに メイメイ読心術でも使えるのかしらぁ?」
「はぁはぁ…今に見てらっしゃいぃ!! このスプーンでつぶして 果汁かきだしちゃうんだからぁ!!」
「えい!!」 (つるん!!)
「あっ どこにいっちゃうの!! いっちゃだめよ !!」
「どこ行くの 逃げちゃだめ!! 逃がさないわぁ!!」(つるん つるん)
鬼神のごとき形相で 苺と戯れる水銀燈…
「あっ そこよ そこ!! ここだわ!! ここが弱点ね!!! 中心を狙うのねぇ!!
にしても 貴女見かけによらず 水分含んでいるわねぇ…」 (つるり)
にしても 貴女見かけによらず 水分含んでいるわねぇ…」 (つるり)
「だああ!! また逃げる!!」
「もう 噛みついてでも逃がさないわぁ!!」
「このぉ 早く、いっちゃいなさい!! 私の指でイッちゃいなさい!!」(つぶれろの意)
「ああ!!もうここまできたら つぶすのもめんどくさいわ!! ヘタごと食べてやるわぁ!!
おりゃぁああ!!! この苺! 苺! 苺めっ!」
おりゃぁああ!!! この苺! 苺! 苺めっ!」
ムシャパクムシャパクムシャパクムシャパクムシャパク…
雛苺「うにゅ~?水銀燈 なにやってんの?? 」
まさかと思い…後ろを振り向くとそこには雛苺が…
「ふぐっ!!! ぶぉっ!!! 苺!?!!? 苺!!!」
雛苺「それ… いちご…」
「くっ!!見られたっ!!こっこれでも食らいなさい!秘術コンデンス目潰しぃ!!!」
ビュー!!ニュルニュルぅ~!!!
雛苺「うわぁ!!目ぇみえないの~!」
「 ……(あっ…雛苺みるく) めっメイメイ逃げるわよ////」
キッチンの小さな窓から飛び出して行った 水銀燈… 羽がべたついて飛びにくそう。
それに口にはイチゴを詰め込んで、すごく苦しそう…。
それに口にはイチゴを詰め込んで、すごく苦しそう…。
雛苺「うあぁああああん!!!誰かぁ来てなの~!!!」
ドタバタドタバタ ジュンが2階からあわてふためき駆け降りてくる
真紅 ジュン『雛苺!! どうした!!(のかしら!) 』
真紅 ジュン『雛苺!! どうした!!(のかしら!) 』
ガッシャーン!!
リビングの窓をかち割って、のりの自転車が!!!それに続く二つの鞄!
のり 翠星石 蒼星石『雛苺 大丈夫!? (ですぅ!?)』
リビングの窓をかち割って、のりの自転車が!!!それに続く二つの鞄!
のり 翠星石 蒼星石『雛苺 大丈夫!? (ですぅ!?)』
ズバーン!!!
玄関のドアをカポエイラの変則的なキックで蹴破り!梅岡が
梅岡『桜田!!! すまなかった!!!この前は無理やりお… あれ?』
玄関のドアをカポエイラの変則的なキックで蹴破り!梅岡が
梅岡『桜田!!! すまなかった!!!この前は無理やりお… あれ?』
水銀燈「だっ;; だいじょうぶぅ!?」
カーテンの裏にたたずむ キラキ 薔薇水晶…
薔薇水 キラキ『………………。』
薔薇水 キラキ『………………。』
ラプラスの魔「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ…」
- ←はるか彼方から双眼鏡でのぞき見るカナリア…
雛苺「みんなぁ~!!雛ねぇ… ぐすっ;; 苺ぉねぇ…。
水銀灯にねぇ、 れんにゅ~ うにゅ~ってかけられて…」
水銀灯にねぇ、 れんにゅ~ うにゅ~ってかけられて…」
一同「……………練乳。」
「食べられちゃった…」
リボンにしみ付いた練乳を、頬を赤らめながらかわいい口でしゃぶる雛苺…
リボンにしみ付いた練乳を、頬を赤らめながらかわいい口でしゃぶる雛苺…
一同 「…………………ごくり。」
ラプラスの魔(口もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ∞)
おわり
ラプラスの魔(口もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ∞)
おわり