雛「きらきしょお…ん…」
雪「かわいい…雛苺…」
雛「ひなのこと、もっときもちよくしてほしいのぉ」
雪「わたしももっとさせてあげたい…」
真紅「あ、あなたたち!なにしてるの!」
雛「あ、真紅ぅ。ひなねぇ、きらきーにたべられちゃったのぉ…」
雛「ゲホッ…き、きらきー。今日はダメなの…」
雪「申し訳ありません苺姉さま。でも我慢できそうにありません」
雛「…ゲホッゲホッ…び、病人に何考えてるの…(現在38,0℃)」
雪「でも苺姉さまのその色っぽい目、紅い頬、か細い声…これではこっちがおかしくなってしまいそうですわ」
雛「…や、やめて欲しいの…」
雪「据え膳食わぬは乙女の恥じ、と言いますわ」
雛「それとこれは別物なの…本当にやめるのぉ…」
上目使いで雪華綺晶を見る雛苺。
その時雪華綺晶の中で何かが切れた。
雪(プチッ)「もう我慢できませんわ!」
雛苺へルパンダイブ。
雛「いーやー!!」
その後いっぱい汗をかいて雛苺は治った。が…。
雪「ゲホッ…苺姉さま、助けて…(38,9度)」
雛「自業自得なの!!」
雪華綺晶にうつってしまったようです。
雪華「雛苺。」
雛苺「うゅ?」
雪華「たべたい。」
雛苺「だめぇっ」
雪華「我慢できないの…ペロッ」
雛苺「ひゃっ…だ、だめなのーっ!」
雪華「ふふ…かわいい…」
雛苺「むぅ…」
モンスター映画を見てきたきらきーと雛苺
雪「なかなか刺激的で面白かったですわね」
雛「人がたくさん食べられてたの…ちょっと怖かったのよ…」
雪「ところで映画見てて思ったんですが」
雛「なんなの?」
雪「人間って美味しいんでしょうか? いい食べっぷりでしたけど…」
雛「…知らないの」
雪「まぁ、苺姉さまは最高のデザートですけどね」
雛「なっ、ま、街中で何てこと言うのよ…///」
雪「桃薔薇のお姉様、苺大福を買って来たのですが、一緒に食べませんか?」
雛「うにゅー?勿論、食べますなの~」
雪「では、お口を開けてください」
雛「ヒナ、自分で食べられるのよ?」
雪「そうですよね…。でも一度、桃薔薇のお姉様に“あーんして”っていうのをやってみたかったので……」
雛「うゆ…きらきー、淋しそうな顔しないでなの。ヒナ、あーんってするから食べさせてほしいのよ」
雪「…いいのですか?」
雛「うぃ。あーんなの」
雪「はい、どうぞ召し上がれ」
雛「いただきまぁーす!」モッモッ
雪「美味しいですか?」
雛「美味しいのよ~♪」
雪「あの…桃薔薇のお姉様、もし宜しければ、私にもあーんってしていただけませんか?」
雛「きらきーに食べさせてあげればいいの?」
雪「はい…。お願いできますか?」
雛「うぃ。お安い御用なのよ~。きらきー、あーんしてくださいなの」
雪「あーん…」
雛「美味しい?」
雪「はい。すごく…幸せです///」
雛「うよ?!きらきー、どうして照れてるのなの?」
雪「それは……秘密です///」