Story ID:jDw+5kZ+0 氏（276th take）
【Erklarung:Einleitung】～解説：プロローグ～
Story ID:aMYxj/0G0 氏（279th take）
【Erklarung】～解説～
Story ID:2Ghh1Ntn0 氏（282nd take）
「[[Zero to Infinity]]」
Lyrics 沖 氏
「Your Next Target!」
Lyrics ルナ 氏
Music ID:W/DA9lBB0 氏（312th take）
「Let's Defr@gmentation!☆♥」
Music ID:po5TJMLF0（354th take）
「Never!Never!!Never!!!」
Lyrics 沖 氏
Ⅰ:Evolution! M:薔薇水晶
『Ausenwelt!』(外へ飛び出そう!)。前作から抜け出した内(闇)の世界から
無限の光が差す外の世界へ…そして音の世界も進化する。
Ⅱ:Blessing Roses to Eternity W:真紅 M:翠星石
イントロから繋がる正式的には１曲目。真紅の幻想的で美しい歌詞に
翠星石の超疾走な曲調。あのドラゴン○ォースも尻尾を巻いて逃げるほどである。
メロスピ？いいえ、UHSEM(ｳﾙﾄﾗﾊｲｽﾋﾟｰﾄﾞｴｳﾞｫﾘｭｰｼｮﾝﾒﾛﾃﾞｨｱｽ)ロック(By:翠星石)です。
Ⅲ:Flexible W&M:蒼星石
蒼の子お得意のミドルレンジな曲。今作も勿論力作です。
曲名の通り、しなやかな曲調。飽きの来ないリフが特徴
Ⅳ:Crimson W&M:真紅
『紅』は何を示す？情熱の色？血の色？暴虐、勇気、苦痛、狂気、美徳、愛…
言葉ではこの様に色々と解釈出来る。では音の『紅』は何を示すのだろう？
その答えはきっとこの曲の中にあるでしょう…
私 の 名 前 が 示 す 通 り に ！
Ⅴ:Region Of The Saint Girl W&M:Rosen Maiden
直訳すると『聖少女領(ｒｙ』。しかし、カバーではなく曲名だけ被った彼女等のオリジナル
穢れ無き乙女の聖域から今、貴方(貴女)の耳へと聖音を奏でる…
Ⅵ:Born Something From Love W:翠星石 M:蒼星石
恋愛、友愛、家族愛…そこから生まれるものは目に見えることも無く、耳にも届かない
だが、身体の何処かで感じるこの温かさは何なのだろう…双子プレゼンツのハートフルバラード…
Ⅶ:Welcome to The Dreamland M:薔薇水晶&金糸雀
「このまま夢から醒めなきゃいいのに…」
日々、そう思うそこ貴方(貴女)。彼女達と共に醒めることの無い純粋無垢な夢の世界へ…
旅立ちますか？旅立ちませんか？
0は始まり…だがInfinity(無限大)に終りは無い。私達人間もそう。
肉体は朽ちようとも魂は永遠…そして音楽の辞書に『終焉』の言葉は無い。
ここは戦場。自分以外は全て敵。殺らなければ自分が殺られる。
生き残る為なら!全ての標的を蹴散らせ!!『次はお前だ!!!』
銀様プレゼンツのスラッシュナンバー！
Ⅹ:Toward Promised Place W:真紅 M:雛苺
あの日から数え切れない時が過ぎた。平凡な毎日が続く…
頭では忘れてたはずのに心の中ではずっと消えない蟠(わだかま)る記憶
だから行こう…『約束の場所へ』
翠星石が送る電波曲第2弾!『Defragmentation』ってのは『最適化』って意味ですぅ
てな訳でこれからお前等と翠星石で心と身体を最適化してやるから
あ、有り難く思いやがれってんですぅ!!!(///)
そ、それじゃ心の準備は覚悟出来やがったですかぁ!?Music Start!!♥
XⅡ:Dancing Doll W&M:雛苺
この世に生を受けた人形。それは何を思い、何を感じて踊るのだろう。
螺子が切れるその日まで
それでも人形は踊る…楽しくとも、悲しくとも…音が止み終わるその時が来るまでは
題名が示す通り、このCDの全曲を翻す程暴虐な曲。この世界が憎い!自分を含め全てが憎い!!
『存在するもの全てが消えて無くなればいいのに』By 悪魔の歌姫
をコンセプトとした曲。暴虐且つ悲痛な歌詞…そしてブルータルな曲調をご堪能あれ!
XⅣ:Lost Days W&M:Rosen Maiden
薔薇乙女全キャストによるスローテンポなロックナンバー
哀愁を振りまきつつも情熱的な曲が特徴
『失われた日々は明日への道標。』By Rosen Maiden
XV:マホウノコトバ W&M:薔薇水晶
今回、何とあの天才作曲家の薔薇水晶が初めて歌詞を手掛けた一曲
今は届かなくても、時間が経てば想いは届く。
そんな願いを込めた歌詞はとてもナーサリーで純粋無垢。
まるで短冊に込めた幼子の願いを綴ったようだ。
いつか私の想いがみんなへ届きますように…
最終更新：2009年08月10日 02:34
