+ | 激闘!光の王子 |
最大HP 1800(毎ターンHP300回復)
最大SP ? 攻撃力 ? 防御力 ? 敏捷力 ? 精神力 ? 使用スキル/魅了の歌/怪しい光/魔界から雷を召還/リボルクラッシュ 属性防御/闇属性に弱い(と思う)
特定の属性攻撃を使用した場合、有無を言わさずリボルクラッシュでカウンターしてくる。
リボルクラッシュは無属性、魔法反射無視、防御力無視で味方全員に4200ダメージ!死ぬしかない。 この形態では火・無・光属性の3つと雛苺の「ペシャンコになっちゃえ」、DIOのザ・ワールドがカウンターされるので使ってはならない。
また、1~4ターン目はリボルクラッシュ以外の攻撃方法からランダムで選ばれるが、5ターン目だけはリボルクラッシュを使用してくるので4ターン以内での撃破を心掛ける事。
ただし、雷召還以外の攻撃力は大人しいのでステータス異常に気をつけながら戦えば強敵ではない。
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+ | 輝ける明日! |
ココからは筆者の具体的な対策
もっといい作戦があったらこのページごと書き換えてもらえると有難いです。
カタリナは玄武。ミスリルトレイ・ミスリルウサミミバンド・スパイダープロテクター・風のオパールを装備。コレはカタリナの素早さを上げておく事でクイックタイムより先にキュベレイが発動し、リボルクラッシュされてしまうのを防ぐため。
1ターン目
金糸雀・・・クレッシェンド ティアナ・・・コンセントレイド 雛苺・・・怒り爆発 翠星石・・・心の水
2ターン
BLACK・・・バイタルチャージ 窓の妖精・・・タルカジャ ライダー・・・自己封印・暗黒神殿 水銀燈・・・黒翼竜
3ターン
水銀燈・・・黒翼竜 翠星石・・・怒り爆発 (このターンで相手のHPを調整)
4ターン
水銀燈・・・黒翼竜 翠星石・・・世界樹(ココで光の王子撃破)
※素早さの低い翠星石でトドメを刺す理由は、先にそのターン中のRXの攻撃を済ませてしまうため。
RXが攻撃するより先に倒してしまうと、ロボライダーに変身した直後ボルテックシューターの洗礼を受ける羽目になる。
5ターン
カタリナ・・・クイックタイム ライダー・・・石化の魔眼キュベレイ BLACK・・・ファイナルライダーキック(ロボライダー撃破) (確実に1ターンキルできる組み合わせで望む事。火力が足りない場合は金糸雀の失われし時への鎮魂歌や薔薇水晶のクリスタルスラッシュも有効)
6ターン
カタリナ・・・カタリナにはちみつ黒酢 妖精・・・カタリナにはちみつ黒酢 DIO・・・カタリナにはちみつ黒酢 翠星石・・・メラゾーマ
7ターン
BLACK・・:バイタルチャージ 翠星石・・・メラゾーマ(バイオライダー撃破) (ティアナのコンセントレイド済みスターライトブレイカーも優秀)
8ターン
翠星石・・・世界樹 水銀燈・・・黒翼竜 (ティアナが再度コンセントレイドするとしたらこのターン)
9ターン(残りHPを見てメンバーを調整)
翠星石・・・世界樹(RX撃破)
10ターン
カタリナ・・・クイックタイム ライダー・・・石化の魔眼キュベレイ BLACK・・・ファイナルライダーキック(RXとロボライダー撃破) ティアナ・・・ファントムブレイザー(バイオライダー撃破)
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+ | 果てしなき挑戦! |
ゲーム2週目以降、最短のタイミングではゲーム開始直後、函館ステージでマグナスを倒した直後に戦える。つまり主人公、真紅、蒼星石の三人だけで挑むことが可能なのだ。
主人公は周回引き継ぎで際限なく強くなるとはいえ、ROZEN戦記最大の戦術である「入れ替え」が使用不可能な状態で挑み、勝利することができたとしたら……。その時こそ、このゲームを極めたといっていいのかも知れない……。
主人公……薔薇水晶の契約奥義、およびメイオウ攻撃を習得。
黄金のティアラでバステを無効化できるためPCタイプがベストかと。そしてシャドウソウルで即死対策。 ドーピングでもなんでもいいので全ステータスが750以上になっていること。その状態でクリスタルエナジー(薔薇水晶改造計画)を使用することでステが999になる(ハズ)。 真紅……武器は何でもいい。防具はジュンからもらえる専用装備が理想。 蒼星石……武器はRXに攻撃しないのが前提なのでなんでもいいが、大事をとって死の剣。防具は真紅同様ジュンの衣装。
●1ターン目
主人公はクリスタルエナジー、他の二人は防御。 ステータスが足りなそうならば主人公に卵焼きなどを使用するのもよい。 ●2ターン目 主人公はメイオウ攻撃。PX撃破。 一撃で倒せるので反撃は来ない。ただしロボライダーになった直後にボルテックが飛んでくるので、主人公に当たらないように祈ること。 主人公が沈んだら真紅を囮にしてでも蘇生させる、もしくは大人しく再挑戦。 ●3ターン目 主人公のメイオウでロボライダー撃破。 バイオライダーはメイルシュトロムの即死さえしのげれば、この段階であればそれほど恐ろしい敵ではない。ここでゆっくりしてターン数を調節してもいいし、強気に攻めてもよい。 →強気に攻めるなら……真紅と蒼星石に攻撃させ、バイオライダーに変身した同ターンに倒してしまう。真紅のメラゾーマ+蒼星石の火炎斬 りで倒し切れるのならば、こっちの方が手っ取り早い。 →ターンを調節するなら……5ターン目をすぎるまで耐えればよい。 ●4ターン目 強気に攻めているならば、RXを「黒翼龍」で倒す。真紅は反撃を食らわない行動なら何でもいいが、蒼星石は気合いを使用しておく。 ●5ターン目 主人公のメイオウで一掃。ロボライダーが生き残る可能性が高いが、奴の反撃は一人にしか当たらない。 真紅に薔薇の竜、蒼星石に飛翔連斬を保険として使わせておけば、たとえ反撃でドールズのどちらかが沈んでも撃破可能。
運が絡むポイントは最初にロボライダーになった直後の反撃と、三人ライダーにメイオウを放った直後の反撃。ボルテックの命中率は決して高くないので、むしろメンツをここまで強化する方が大変かと思われる。
ちなみに、第2部開始直後にKおよびスバル&ティアナの加入を断れば主人公と水銀燈の二人で挑める。が、同じ対策で挑めば運の要素がより強まりはするものの、勝利することは可能(5回やって1~2回程度、決して低くない)。
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