組曲の行方
そろそろ勝負ありか。
戦いの趨勢をつぶさに見ていたマリアベルはそう思った。
やはりというか、
ストレイボウが勝負を優勢に進めていた。
ニノはストレイボウと相性が悪いのだ。
攻撃系統の魔法しか使えないニノは、ストレイボウに有効打を与えられない。
ストレイボウはニノの性格と攻撃方法を読み取り、撹乱系の魔法を主体に攻めていた。
パープルミストやブラウンシュガーで五感を奪うと、ニノは木偶の坊のように突っ立って適当な場所へ闇雲に攻撃するばかり。
それでも、ニノに戦い方が無い訳でもなかった。
例えば、ブラウンシュガーのように砂嵐を起こす魔法は風のクレストソーサ―、ハイ・ヴォルテックで吹き飛ばせばよい。
ニノの手持ちの技でも、十分戦い方はあるのだ。
自身の持つ技の特性と使いどころを知っていたか知らないかの違いもあっただろう。
それに気づかないのは、まだニノが未熟であるがため。
そして、戦い慣れたストレイボウはさすがといったところか。
実のところ、二人の実力の差を理解していたがために、マリアベルは決闘を承服したのだ。
余程のことがない限り、ニノではストレイボウは倒せない。
つまり、やりすぎてどちらかが重傷を負う確率も低いと見たからなのだ。
ストレイボウも極端に強い魔法は使わず、隙を見せるニノに対して時々弱い魔法を撃っているくらい。
それをニノはギリギリでよける。
これも、ニノを殺すわけにはいかないという、ストレイボウ側の事情を察していたマリアベルの予測通りだった。
ニノが攻撃して、ストレイボウが軽くあしらう。
そんな幾度かの攻防を繰り返した後に、ニノが口を開いた。
「どうして?」
聞かずにはいられなかった。
ニノとて、自分が遊ばれていることくらいは分かる。
どんな攻撃もストレイボウには通用せず、逆にストレイボウにはニノを殺す機会はいくらでもあったのだ。
それほどの実力がストレイボウにはあるのだ。
だのに、それほど強いのに、どうしてその力を正しいことに使えなかったのか。
弱くてしょうがないニノと違って、ストレイボウには誰かを守る強さもあったのに。
弱い自分が許せないニノにとって、強くなることは目標でもあるのに。
「どうしてそんなに強いのに、お前は友達を裏切ったの?」
ニノにとって、強い人は憧れであり、なりたい者でもある。
なのに、ニノよりも遥かに強いストレイボウは贖いきれない罪を背負った。
羨望と、失望と、そして怒り。
三種の感情が渦巻いた複雑な心境で、ニノは聞くしかできなかった。
「俺の心が、弱かったからだ……」
今なら分かる。
あの時、どうしてあんなことをしてしまったのか。
心が弱かったばかりに、ストレイボウはオルステッドを出し抜こうという、内なる悪魔の誘惑から逃れることができなかった。
心が弱かったばかりに、オルステッドに何時までも勝てない悔しさは募るばかりで、オルステッド本人にぶつけることができなかったのだ。
お前に勝つことができないのが悔しい、そうオルステッドに打ち明けることは即ち、負け犬であると認めることなのだから。
その本音を言ってしまうことは、オルステッドが生涯越えることのできない壁だと、暗に認めてしまうことになるのだから。
いつまで経っても一番になれない、永遠の二番であるということを肯定してしまうことなのだから。
オルステッドに勝つべく努力してきたのを否定するに近いことなのだと、思ってしまったのだから。
それを最後に残されたプライドとか矜持とか、口当たりのいい言葉で誤魔化してしまった。
そして憎しみの感情に突き動かされ、流された果てについた場所が、今ここなのだ。
「俺の心が弱かったばかりに、俺はとんでもないことをしでかしてしまったんだ……」
初めはオルステッドと対等の立場にいたいがために、オルステッドに勝つことが必要だと思っていた。
しかし、坂から転がり落ちるように転落していくオルステッドを見る内に、ストレイボウは初志を完全に忘れていた。
いつしか目的は摩り替わってしまい、オルステッドを絶望の淵に叩き落とすためだけに行動するようになっていた。
おかしいと、ストレイボウのなかにある良心が告げていた。
こんなものは当初の予定とは違うと、必死に抗おうとしていたのだ。
しかし、オルステッドの哀れな姿を見る度に、ストレイボウの中の醜い部分の心は次第に肥大していく。
オルステッドの悲惨な姿を見る度に体中が喜悦の感情で満たされ、ストレイボウの良心は段々と飼い慣らされていった。
これこそが本当の目的なんだったんだと思い込むようになっていったのだ。
いつしか、ストレイボウはそれが間違っていると思うことすらしなくなり、オルステッドに最後の戦いを挑んだのだ。
そう、いくら強大な魔力を身につけていても、心が弱くては意味が無い。
ストレイボウは体を鍛えることに執心するあまり、心の強さを置いてけぼりにしてしまったのだ。
「弱いことは、罪なの……?」
「少なくとも、俺にとっては罪だった」
弱いために、ストレイボウは罪を犯し、多くの関係ない人間を巻き込んだのだから。
ストレイボウの本音をぶつけられたニノは、聞き逃せない言葉を聞いてしまった。
弱いことは罪、それがニノの心を捉えて放さない。
それはニノも考えていたことなのだから。
ストレイボウも、ニノと同じ苦しみを抱えていたのだ。
かたや体の弱さを、かたや心の弱さを。
ニノと同じ苦悩を、ストレイボウも感じていたのだ。
思わず、ニノもありのままの思いをぶつける。
「あたしも、弱い」
ニノは自分の弱さを自覚している。
おそらくこの殺し合いでいた当初の54人に強さの序列をつけた場合、ニノは後方から数えた方が圧倒的に早いことも想像できていた。
それが、ニノにはとてつもなく許せなかった。
また、それはまだ幼いからとか、そんな言い訳に甘えたくもなかった。
ニノは強くならねばならないのだ。
ニノのいた日常はいつも殺し合いが横行し、人の命がパンよりも安い値段で取引されることすらあった。
ニノがいる日常は、大人だろうと子供だろうと強くないといけなかったのだ。
少なくとも、ニノにとっても弱いことは罪だった。
例えば、ニノがこの島の中で誰よりも強かったとする。
一騎当千とも言うべき実力がニノに備わっていたなら、ジャファルはあんなことはしなかったのだろう。
殺される心配がないのだから、他の人間を殺してまで生き残らせるためにジャファルが手を汚す必要はないのだから。
ニノのことを好きだと言うのに、ジャファルはニノの願いを何も聞いてくれない。
ジャファルにとって、ニノは犬か猫のようなものなのだ。
弱いから、ジャファルとニノは対等ではない。
弱いから、ジャファルにとってニノは無条件で保護すべき対象。
だから誰かに弱いニノを殺されないように、その誰かをジャファルが殺す必要がある。
ジャファルが今も誰かを殺しているのも、ニノのせい。
弱いから、誰かに守られないと生きていけないと思われてしまう。
そう、弱いことはニノにとって大罪なのだ。
「あたしが強ければ、みんな助けられた」
ニノは多くの人間を失った。
それは養父のブレンダン・リーダスであったり、リンであったり。
目の前でニノは多くの人を失ってきた。
しかし、こうも思うのだ。
もしも自分が強ければ、あの時死の運命に瀕していた人たちも助けられたのではないかと。
極端な話、オディオに集められたあの空間で、ニノがオディオを倒していれば、万事解決していたのだ。
それは子供特有の、思い上がりと傲慢さからくる考えでしかない。
しかし、ニノの強くなりたいという思いは紛れも無く本物だった。
強くなりたい、守りたいと思うからこそ、そんな考えが生まれているのだ。
「だからっ!!」
ニノの指が再び光る。
魔力がニノの体を包み、紅い燐光を発する。
幼さと未熟さを言い訳にせず、自分の可能性を信じて歩んでいく者。
「今」を超える強さを手に入れるために、ニノは決して諦めない。
「あたしは強くなりたい!」
強くなりたい、守りたい。
大切な人がいるから、守られるのではなく、自分で守りたい。
マリアベルも
ヘクトルもジャファルも守れる力を手にするため、いつも強くなりたいと願う。
その願いを確かな形にすべく、今、ニノは新たな力を紡ぎ出す。
「強くなって、みんなを守るために!
あたしはお前を倒す!」
万物を喰らう紅き炎を両手に携えて。
紅き燐光を発して、輝ける両の手のメラ。
それをニノは、自らのメラとメラを掛け合わせる。
「デュアル……キャスト!」
火に火を重ね、二つの小さき火は一つの大きな炎へと進化する。
真夜中の森に、局地的な昼が訪れた。
弱いニノが精一杯試行錯誤を重ねて出した答え。
弱いなりに、少しでも強くなろうともがき、足掻いてきた集大成。
弱い呪文しか使えなくても、それを掛け合わせれば、何倍もの強さを発揮する。
ロザリーがここにいれば、きっとこう言っていただろう。
あれこそは、間違いなくメラの上位の呪文、メラミだと。
「呪文は、ロザリーさんが教えてくれたもの」
先の
カエルとの戦いで、一か八かの覚悟でやろうとして失敗したものを、今まさにニノは成功させた。
それは、あの時から少しずつニノが強くなって言ってるという証左。
輝ける紅蓮の炎は、強くなりたいというニノの思いを反映して、光量を増す。
「デュアルキャストは、マリアベルが教えてくれたもの」
本来は、決して会うことの無かった二人に、ニノは出会った。
たとえ、ロザリーはもう死んでしまったとしても、彼女の教えてくれたものはニノの中に確かに根付いている。
彼女の生きた証は、今もニノの胸の中にあるのだ。
ニノは、生きている限りロザリーのことは忘れない。
「二人が教えてくれたこの魔法で……あたしはお前に勝つ!」
バカな。
ストレイボウはそう思わずにはいられない。
あの子は、一戦一戦の中で驚くべきほど成長を果たしている。
メラなどは取るに足らない、牽制用の魔法だとばかり思っていたのだ。
しかし、ニノは新たな力に目覚め、さらに大きな威力へと昇華させた。
迫りくる等身大の火の塊は、ストレイボウを飲み込もうとしている。
威力に関しては、それはストレイボウにとっては脅威ではない。
ストレイボウの使えるブラックアビスやアンバーストームも、威力はメラミより強いだろう。
スピード一つとっても、メラとメラミに差があったりはしない。
つまり、いくらニノが新しい攻撃をしかけたとはいえ、取り立てて脅威ではなかったのだ。
しかし、迎撃も回避も、ストレイボウは忘れてしまった。
なんと眩しい姿であろうか。
闇の中に浮かぶ彼女の姿がではない。
弱さを自覚し、それでも一歩を踏み出す彼女の在り方が、だ。
どこまでもひた向きで、絶望の中に在っても諦めはしない。
彼女は常に自分にできることを探しているのだ。
なんと侵しがたく、そして尊い有様であろうか。
それに比べて自分はどうだ。
醜い自分を卑下するばかりで、何もできずにいるだけ。
弱いという共通点を抱えたニノと自分で、どうしてこう差ができるのか。
同じだと思っていた人物が、じつは自分よりも遥か先に行っていたことを、ストレイボウは思い知らされた。
素の実力においては、未だストレイボウがニノよりも強くても、今回はストレイボウの負け。
気がつくと、目の前にメラミの炎が迫っていて。
ストレイボウは重傷を負うか、さもなくば死ぬ覚悟をした。
「世話の焼けるッ!」
しかし、マリアベルの声が響く。
デュアルキャストを成功させたニノの攻撃、直撃してしまえば無事ではすまない。
そう判断したマリアベルが割り込み、間一髪で自分の炎のレッドパワーをぶつけて相殺した。
ぶつかりあった二つの炎は競う様に天へと昇り、いつしか消えてしまった。
天に昇る炎を見届け間に合ったことに安堵し、マリアベルが言う。
「勝負あり。 この勝負ニノの勝ちじゃ」
勝負を最後まで見届けた立会人のマリアベルが審判を下す。
最後に思いもよらぬの一撃を見せたニノの勝利であり、それに対処できなかったストレイボウの負けであった。
負けたとは言え、ストレイボウは悔しいとは思わなかった。
どちらかというと、諦めずに一歩一歩進んでいくことを教えられた分、勝った時より得たものは大きい気がする。
こんな自分より年下の子供にまで教えられる自分の未熟さが、少しだけ恥ずかしかった。
「わらわの見立てではストレイボウが勝つと思っていたんじゃがな。 お主最後に油断しおったな?」
「ああ、ついな」
本当は油断したのではないが、そういうことにしておく。
ニノも勝ったことが信じられないような顔をする。
その通り、誰もが予測しない結果に終わった。
そしてそれは、諦めずに努力を重ねる者だけが、あり得ない未来を引き寄せることができるという証拠でもあった。
ニノがストレイボウのところへ来る。
ため込まれていた負の感情はかなり発散されたようで、笑顔こそ見せないが憎しみの色はない。
ニノなりにも、自分の中の葛藤と折り合いをつけることはできたようだった。
「さっきも言ったけど、これでどうしようって気はない」
「ああ」
「相変わらず許せないけど、もうあたしからは何もする気はしない」
「ああ」
「勘違いしないで。 あたしはお前を絶対に許せない。 そして途中で死ぬことも許さないから」
それだけ言うと、一人でヘクトルの行った方角へ歩出した。
まるで不貞腐れた子供のように。
もしかしたら、ニノはニノなりにストレイボウの本音を引きずり出したかったのかもしれない。
口では謝るとも償いたいとも、なんとでも言えるのだから。
そこまで考えて、あり得ぬかとマリアベルはその線を否定した。
そんな小利口なことができるほど、ニノは賢くないのだから。
マリアベルは嘆息して、ニノの背中を追う。
「お主らちっとは仲良くできんのか? せっかくともに弱さを克服しようとしておるのに……」
そう言いつつも、口の端に笑みが浮かんでくるのをマリアベルは感じた。
自分の弱さを知りて、一歩を踏み出す者。
「今」を超える強さを手に入れるために、努力をする者。
そういう人間がいるから、マリアベルは人間を嫌いになれない。
自らの無力を認め、自らの無知を知り、そこから一歩を踏み出す。
それこそが、『英雄』にふさわしき条件の一つなのだろう。
求める限り、答えは逃げていく。
求めない限り、答えは得られない。
ニノとストレイボウの二人にも、『英雄』の芽が芽吹いているのだ。
マリアベルのデイパックの中で眠るアガートラーム。
案外、それを使いこなせるのはアナスタシアとアシュレーだけではないのかもしれない。
「しかし、これからが本番じゃな、ストレイボウ」
ニノほどあからさまではないが、マリアベルもストレイボウに対して幾許かの怒りはある。
ただ、ニノもマリアベルも許す事情があっただけだ。
そして、そんな特殊な事情がある者など何人もいない。
次こそは掛け値なしの本番であることは想像できる。
「イスラかアキラか、あるいは他の誰か……必ずやお主を許せぬ者がおるはずじゃ」
ストレイボウは厳粛にその言葉を受けとめる。
これからあと数分も歩けば、イスラたちに合流できるだろう。
少なくとも、向こうには五人程度人がいる。
そんな多くの人の前で、謝罪をしなければならないのだ。
ストレイボウの身が竦み、足が震えそうになる。
心臓は早鐘を打つように騒ぎだし、今にも逃げ出したくなる衝動に駆られる。
怖いという思いはやっぱり消せない。
けれど、逃げることももうしない。
変わると決めて、ようやくその一歩を踏み出したのだ。
許されないはずなのに見逃してくれたマリアベルとニノに報いるためにも、逃げてはいけないのだ。
ずっと背負っていた罪の十字架が、少しだけ軽くなった気がした。
すべての元凶は弱い自分の心のせいだと、気づくことができたストレイボウ。
それは、もしかしたら、きっと。
【C-7 二日目 深夜】
【マリアベル・アーミティッジ@
WILD ARMS 2nd IGNITION】
[状態]:疲労(大)※ただし魔力はソウルセイバー分回復済み、ダメージ(中)
[装備]:44マグナム&弾薬(残段数不明)@
LIVE A LIVE、アリシアのナイフ@LIVE A LIVE、ソウルセイバー@FFIV
[道具]:ゲートホルダー@クロノトリガー、いかりのリング@FFⅥ、
基本支給品一式 、にじ@クロノトリガー、昭和ヒヨコッコ砲@LIVE A LIVE、マタンゴ@LIVE A LIVE、アガートラーム@WA2
[思考]
基本:人間の可能性を信じ、魔王を倒す。
1:イスラたちと合流して、情報交換やこれからの行動方針を練る。
2:キルスレスの事も含め、魔王達を追撃?
3:付近の探索を行い、情報を集めつつ、元ARMSメンバー、
シュウ達の仲間達と合流。
4:首輪の解除、ゲートホルダーを調べたり、アカ&アオも探したい。
5:アガートラームが本物だった場合、然るべき人物に渡す。 アナスタシアに渡したいが……?
[備考]:
※参戦時期はクリア後。 レッドパワーはすべて習得しています。
※ゲートの行き先の法則は不明です。 完全ランダムか、ループ型なのかも不明。
原作の通り、四人以上の人間がゲートを通ろうとすると、歪みが発生します。
時の最果ての変わりに、ロザリーの感じた何処かへ飛ばされるかもしれません。
また、ゲートは何度か使いましたが、現状では問題はありません。
※『何処か』は心のダンジョンを想定しています。 現在までの死者の思念がその場所の存在しています。
(ルクレチアの民がどうなっているかは後続の書き手氏にお任せします)
【ストレイボウ@LIVE A LIVE】
[状態]:疲労(大)、心労(大)、自己嫌悪、罪悪感
[装備]:ブライオン@ LIVE A LIVE
[道具]:勇者バッジ@クロノトリガー、記憶石@
アークザラッドⅡ、基本支給品一式×2、不明支給品0~1個(ブラッドのもの)
[思考]
基本:魔王オディオを倒す
1:イスラたちに合流。そして謝罪する。
2:カエルを止めたいが、俺なんかに止める資格のある願いなのか?
3:戦力を増強しつつ、北の座礁船へ。
4:勇者バッジとブライオンが“重い”。
参戦時期:最終編
※アキラの名前と顔を知っています。 アキラ以外の最終編参加キャラも顔は知っています(名前は知りません)
※記憶石に
ルッカの知識と技術が刻まれました。目を閉じて願えば願った人に知識と技術が転写されます
※記憶石の説明書の裏側にはまだ何か書かれているかもしれません
【ニノ@
ファイアーエムブレム 烈火の剣】
[状態]:若干持ち直した
[装備]:クレストグラフ(ロザリーと合わせて5枚)@WA2、導きの指輪@FE烈火の剣
[道具]:フォルブレイズ@FE烈火、基本支給品一式
[思考]
基本:全員で生き残る。
0:イスラたちに合流。
1:ジャファルと一緒にいたい。
2:
サンダウン、ロザリー、シュウ、マリアベルの仲間を捜す。
3:フォルブレイズの理を読み進めたい。
[備考]:
※支援レベル
フロリーナC、ジャファルA 、
エルクC
※終章後より参戦
※メラを習得しています。
※クレストグラフの魔法はヴォルテック、クイック、ゼーバー、ハイヴォルテックは確定しています。他は不明ですが、ヒール、ハイヒールはありません。
現在所持しているのはゼーバーとハイヴォルテックが確定しています。
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最終更新:2011年07月02日 17:24